yano1237のアンテナ
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▽金融庁はどこへ行くのか●07/05 02:31 赤銀行処分に思う某「選択」をはじめ、証券取引等監視委員会の弱腰に対する批判がかますびしい。とはいえ今回については、監督局の反対を押し切ってSESCが勧告に持ち込んだというのが実態だろう。オーパス伊藤はそれなりにやる気はあったようだが、最近の監督局といったらもう!まあそれも衝撃的だが、本家米国のSECが最高裁判決で行政処分NGとなった、というところだろう。日経新聞によれば、以下の通り。【ニューヨーク=竹内弘文】米連邦最高裁判所は27日、米証券取引委員会(SEC)が証券会社など規制対象事業者に対して行政処分を下す権限を認めない判断を下した。摘発の際には事業者を相手取って裁判所で民事裁判を起こすことを義務付ける。証券業界への監督手法に一定の制約がかかる。他の連邦機関の行政処分にも影響が及ぶ可能性がある。SECというのはアメリカならではの珍妙な組織で、アメリカの金融機関はSECに「検査料
▽みんなのごはん●05/22 17:08 id:g-gourmedia はてなブログPro最終更新: 2024-03-05 11:30※外部送信ポリシーはこちら※
▽ネットロアをめぐる冒険●05/05 18:36 2024-05-05【令和6年版】「報道の自由度2024」の報道の仕方から不自由を見るさて、毎年恒例、「報道の自由度ランキング」のお時間がやってまいりました。2020年から観測し始めてはや5年目(過去記事参照ベースで言えば7年目)。毎年不自由さを感じる今日この頃ですが、果たして今年はどうだったのでしょうか。過去記事はこちら。www.netlorechase.netwww.netlorechase.netwww.netlorechase.netwww.netlorechase.netwww.netlorechase.net朝日新聞の報道2023年との違い日本の海外で影響力低下今日のまとめ続きを読むibenzo 2024-05-05 18:36 読者になるもっと読むコメントを書く【令和6年版】「報道の自由度2024」の報道の仕方から不自由を見る▼ ▶202
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