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May 18, 2025
5月18日(日)皇室の連載は歌舞伎とからめ講演では世界の宗教情勢を概観した
皇室についてのプレジデントオンラインでの連載、新しい原稿を書いた。
今回は、伝統芸能との関連ということで、菊五郎襲名とからめて書いてみた。
こちらは、先週金曜日の講演をまとめたもの。
今、世界の宗教がどう変動しているのか、わかりやすく語ったつもりだ。
May 18, 2025 in パソコン・インターネット | Permalink | Comments (0)
May 17, 2025
5月17日(土)赤坂で講演と取材を受け市ヶ谷で出版社のパーティー
昨日は昼から出かける。赤坂へ。永楽倶楽部というところで開かれた経営革新研究会で講演をする。宗教と政治、経済、そして戦争の関係について。質疑応答を含めて2時間ほど。永楽倶楽部は、大隈重信が創設した早稲田倶楽部という社交クラブからはじまるらしい。慶應の交詢社にあたるもののようだが、規模は小さい。慶應三田会を研究してきた点からすると、興味深い場所だった。
終わってから、同じ赤坂でニューヨークタイムスの取材を受ける。墓じまいについて。喫茶店で取材を受けたが、そこはコーヒーがすべて1000円以上とお高いせいか、取材が続いているあいだ、他に客がいなかった。
時間があったので、そこから半蔵門を通って、靖国神社まで歩く。
そこで一服。
時間になったので、市ヶ谷のアルカディアへ。『葬式消滅』と『東京10社の秘められた物語』を出したもらったGBのパーティー。最近では、こうしたものが珍しくなった。社員の人たちが若い世代ということが、それを可能にしているのかもしれない。2時間あっという間だった。
May 17, 2025 in 旅行・地域 | Permalink | Comments (0)
«4月24日(木)亀蔵主演の「無筆の出世」を幕見する
台湾おもしろ写真
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。
実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象として道徳的地位を持つが、道徳的行為能力を十分には(あるいはまったく)持たない存在として位置づけられる。単純な功利主義は前者を、単純なカント主義は後者を重視するが、その両者の適切なバランスを考える立場であると言える。
この立場に問題があるとすれば、差別を許容する理論であるということであり、実際久保田の議論は動物を差別する。差別するから大切にしない、蔑視しないがしろにするというわけではない。動物を動物なりに大事にする。しかし人間より劣位に置く。
そう考えると久保田的徳倫理は功利主義やカント主義に対して道徳理論として劣るようにも見える。なぜなら差別を許容するからだ。これは場合によっては人間の間の差別の正当化にもつながりかねない理論である。しかし先に見たように、それが道徳的patiencyと道徳的agencyの両者を応分に重視するという意味では、理論的にはより包括的でありその意味でより優れているともいえる。
しかもより包括的かつ保守的であるがゆえの強みもある。たとえば功利主義やカント主義におけるような徹底的な反動物差別主義の立場に立つと、ペット、家畜、野生動物、そのいずれについても長期主義的な観点からすればその扱いに対して大変な困難が生じる。つまりこれらの理論を徹底化すると、場合によっては選択的絶滅主義・反出生主義を帰結したり、あるいは逆にあらゆる動物をペットとして愛玩する、あるいは人間並みに知性化して文明社会の成員として取り込むことを目指す(なぜなら野生動物の生においては苦痛が上回るだろうから)、といった極端な方向性がもっともらしくなるからだ。これに対して久保田の議論からは、より無理のない未来が展望できるだろう。
またこのような立場は、ペットや家畜など、実際に具体的に動物個体とかかわりあう人間の立場、経験を重視するという点において、純粋に理論的に功利主義やカント主義の立場から展開される議論よりもある意味で豊かなものでありうるかもしれない。
動物のもつ倫理的な重み 最小主義から考える動物倫理
作者:久保田さゆり
勁草書房
Amazon
shinichiroinaba 2025-03-23 14:52 読者になる
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
2025 / 3
2025-03-02
斉藤由貴コンサート「斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”~Single Best Collection~」@Sky Theatre MBS
music
今日は斉藤由貴様のコンサートで、大阪のSky シアターMBSに。この会場がある「KITTE大阪」には初めて来た。2階が各自治体のアンテナショップで、ぶらぶら歩く。開場までの暇つぶしには持って来いだな。
という訳で斉藤由貴コンサート会場に入る。この前のビルボード大阪同様の年齢層で安心(笑)。無事ツアーTシャツをゲット。由貴ちゃんの40年の変化を確認するタペストリーの撮影にも並ばねばならなかった。
僕は一階の後ろの方だが、通路に近いので少しラッキーかな。松本隆さんのフラワースタンドも。
以下で、セットリストと感想などを書き込みます。
1.千の風音(インスト)
『ガラスの鼓動』のオープニングの曲からスタート。
2.詩の朗読(なんの詩かは判らず)
青いドレスを着た由貴ちゃんがご登場。
3.初戀
4.白い炎
5.情熱
ここまで一気に歌って「こんばんは、斉藤由貴です」との挨拶。「私、今年で40周年な訳ですが、正直言って、もうそういうイベントは良いだろうとマネージャーに言ったのですが、やるべきだ、由貴さんの曲はアイドル歌謡を超えて良い曲があるとかと口説かれて、お客さん来なくても知らないよ、と言ったのですが、全会場sold out!(大きな拍手)皆さんは、私をフィルターにして、私の今から歌う曲を聴いていた頃の自分に想いを馳せてください」と言って
6.街角のスナップ
7.少女時代
8.May
9.オラシオン〜祈り
ここで映画撮影の思い出を少し喋って、「これから歌うのは、私の作詞したものですが、何か変な自信があってこの詩で歌いたいとディレクターに直談判したんですよね」と
10.予感
が歌われ、これで第一部終了。「予感」を聞くと、僕みたいなファンは「ホットカルピス」を飲みたくなりますね。
www.youtube.com
第二部は白いドレスに着替えて
11.土曜日のタマネギ
からスタート。「これはさすがに当時と同じ編成でとは行きません。コーラスに作曲の亀井登志夫さんと久保田利伸さんを呼ばなきゃならなくなる(爆笑)」「今から歌う二曲は、最近の『80年代のシティ・ポップス』の再評価でカバーされた私の曲です。車で移動中、あれ、私の曲だけど歌ってるのは誰?となっちゃいました(笑)」と
12.ストローハットの夏想い
13.AXIA〜かなしいことり
が歌われましたが、相変わらず酷い歌詞の歌だ、「AXIA」は(笑)。我々観客に背中を向けて歌うのも何とも素晴らしい。この曲、竹内まりやの「終楽章」(薬師丸ひろ子への提供曲)に並ぶ酷さだと個人的は思っております。
ここからはバンドマスターの武部聡志さんとの「二人コーナー」。「デビュー時からお世話になっていますが、昔、本当に怖かった」とか由貴ちゃん、武部さんに言いたい放題。「作詞家の松本隆さんも無表情で…、あ、今日松本さん、来てくださっているんですよね」というと会場から拍手、松本隆さんが立ち上がってご挨拶。僕の列から4列前にいらしてビビってしまいました。
14.三年目
「これ、結構人気ある曲なんですよね」
15.海の絵葉書
これはアルバム『ガラスの鼓動』所収で、松本さん作詞。
このあと、バンドメンバーが戻って来て、ラストスパート。
16.砂の城
17.青空のかけら
18.悲しみよこんにちは
「次で第二部を終えますが、やはりこの曲をもらったのは運命的だったと思います」と言って、デビュー曲
19.卒業
が作詞者の前で歌われました。オペラグラスでお顔を見たら、涙の筋が見えました。
由貴ちゃんは一旦引っ込み、ツアーTシャツに着替えてアンコール。
20.夢の中へ
21.「さよなら」
でコンサートは終了。最後はスタンディングオベーション。こういうノリは関西ならではではないかと思います。図々しいんだよ、関西人は(笑)。ともかく、レア曲もあり、大ヒット曲もありで堪能いたしました。曲名忘れていても、歌詞は出てくるんだよなあ。
僕は最後に一言至近距離で「挨拶」ができる特典に当選していたが、「僕、40年前は中2でした」としか言えず、約10秒でスタッフに剥がされた(笑)。サイン入りカードはゲット。
そう言えば、バンドメンバーも上手い人ばかりだったな(当たり前だが)。コーラスは加藤いづみさんだった。彼女にかこつけて言えば、俺、由貴ちゃんを40年間「好きになって、よかった」ですよ、マジで。俺は基本的には女性に関しては一途なんだよ。研究対象はコロコロ変えるけど(笑)。
t-kawase 2025-03-02 23:19 読者になる
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投稿日: 2024/12/122024/12/12
沖縄社会学会 第7回大会
沖縄社会学会第7回大会のお知らせです。
日時:2024年12月15日(日)9:30~16:00
会場:名桜大学 看護学科棟 講義室1(沖縄県名護市為又1220-1)
開催方式:対面とzoomオンライン配信のハイブリッド
※ 大会に参加する場合は以下のリンクより、申込みください。前日にzoomのリンクを送ります。
※ 参加無料、途中退席/参加可です。
予約申込はこちらからお願いします。
https://forms.gle/go9eEubQGtdUzSBU7
第1部 個人報告(9:30~12:30)
9:30 第1報告
岸 政彦(京都大学)
「人生についての信念――沖縄戦と戦後の生活史から」
10:15 第2報告
玉城 尚美(所属なし)
「A市の人事配置と管理職登用から考察するジェンダー格差」
11:00 第3報告
池尾 靖志(立命館大学 非常勤講師)
「南西諸島における国民保護と住民避難」
11:45 第4報告
石川 勇人(大阪大学 大学院)
「元白梅学徒隊中山きくの記録活動のはじまり――広島在住時代のライフヒストリーを基軸に」
12:30〜13:30 休憩
第2部 シンポジウム/パネルディスカッション(13:30~16:00)
13:30
「米軍統治下沖縄の公衆衛生政策――ハンセン病政策と公衆衛生看護婦制度から」
≪主旨≫
今年、沖縄社会学会が初めて開催される山原に、86年前(1938年)、ハンセン病患者隔離政策の拠点として愛楽園が開設された。戦前から行われていたハンセン病隔離政策は、米軍統治下沖縄においても継続した。愛楽園に隔離されて暮らした人々は、公衆衛生看護婦(以下、公看)が医療や公衆衛生を担った米軍統治下の沖縄の人々とともにあった。
米軍によって性病予防の担い手として1951年に導入された公看は、慢性的な医療人材・施設不足に悩まされていた沖縄において、地域医療の重要な担い手となった。占領下沖縄では1950年代〜60年代にかけて結核が蔓延しており、公看の業務の多くも結核に関するものだった。公看の仕事のハンセン病患者に関する割合は少なかったが、ハンセン病隔離政策において、公看が果たした役割は大きい。
本シンポジウムでは、米軍統治下沖縄におけるハンセン病政策及び公衆衛生看護婦制度を、米軍統治の歴史や冷戦の文化政治という世界史的文脈に位置づけて示した上で(増渕)、愛楽園の歴史を概観し、ハンセン病患者・回復者・家族にとってハンセン病政策がどのような経験であったのか検討する(鈴木)。こうした作業を通して、米軍と衛生政策の関係という現在にも続く問題を考えるための視座を提示する。
報告
増渕 あさ子 (同志社大学政策学部助教。専門は沖縄占領史・医療史)
鈴木 陽子 (沖縄愛楽園交流会館学芸員、立命館大学生存学研究所客員研究員)
進行
山城 紀子 (ジャーナリスト 元沖縄タイムス記者)
16:00 終了
沖縄社会学会 第7回大会
2024年12月
社会学者の研究メモ
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gotanda6 2014-07-30 00:00 読者になる
gotanda6 2014-04-12 00:00 読者になる
gotanda6 2014-03-23 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-02 00:00 読者になる
gotanda6 2013-10-06 00:00 読者になる
動画一覧
お使いのサーバーの PHP では WordPress に必要な MySQL 拡張を利用できないようです。
2021年11月
2021/11/13
ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。
細かい部分は、掲載当時の記述と食い違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。
どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。
オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。
というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。
ユーモアは暴力である
あけましておめでとうございます。
新年第一回目の更新分は、インフルエンザのためお休みしました。
無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。
待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにしましょう。
フランスでこの7日と9日に連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。
一週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。
表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げれば切りがない。
どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。
それ以前に、半端な知識や安易な観察で踏み込んで良い話題ではないのだろう。
なので、事件の核心部分については意気地無く黙ることにする。
ここでは、「ユーモア」の話をする。
あえてユーモアを主題に持ってきたのは、14日の朝日新聞に載った
《「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見》
http://digital.asahi.com/articles/ASH1G01DPH1FUHBI03J.html?iref=com_rnavi_srank
という記事に、考えさせられたからだ。
会見の中で、風刺漫画家のラウド・ルジエさん(43)は、ユーモアについて以下のように語っている。
《最後に、報道陣から「この絵を描いたことで心配はないか」と質問が出ると、「ユーモアの知性を信じている。犯人はユーモアを失っていただけだ」と言い切った。》
正直な話をすると、私は、ルジエ氏が何を言いたいのか、何を言っているのか、まったく了解することができないでいる。
犯人がシャルリ・エブドのユーモアを理解しなかった点については、ルジエ氏が指摘している通りなのだと思う。
でも、だとしても、ユーモアについての理解の有無とテロリズムは別の次元の話だ。
新聞の出版にたずさっている人間であれば、どうしてこの程度のことがわからないのだろうか。
私自身の話をすれば、検索してたどりついたシャルリ・エブドの風刺マンガからは、ほとんどまったくユーモアのエッセンスを感じ取ることができなかった。
フランス語が読めるわけではないので、文字に関しては英訳してあるサイトのものを捜したり、ウェブ上の辞書の世話になったりした。
で、かなりの数のネタをサルベージした次第なのだが、どれもこれも、ひとつとして笑えない。いや、大げさに言っているのではない。「charlie hebdo」で画像検索をしてみれば、一目瞭然だ。これで笑う日本人が果たして何人いるのだろうか。
私は、単に不快だった。
つまり、ユーモアの理解度からすれば、私は、テロの犯人とそんなに違わなかったわけだ。
とはいえ、もちろん、ポンチ絵を見てムカついたからといって、私は編集部にカチコミをかけたりしない。
世界中のほとんどすべての新聞読者と同じく、笑えないネタに対しては黙殺を決め込む。それだけの話だ。
ユーモアは、伝わりにくいものだ。
仮に出来の良いユーモアってなものがあったのだとして、笑ってくれるのは読者のうちの2割に過ぎない。半数の人間は無反応だろうし、残りの3割は気分を害している。笑いというのはおおよそそうしたものだ。とすれば、ユーモアを発信している側の人間が、受け手の無理解を責める態度は、傲慢以外のナニモノでもない。
客が笑わないのは客の側の責任ではない。笑わせることができなかった制作側の人間(芸人ないしは文筆家)の責任だ。
犯人は、なるほどシャルリ・エブドのユーモアを理解しなかっ
akko_oriented at 13:56|Permalink│Comments(6)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
akko_oriented at 14:16|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
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みなさま、13年目の本ブログ、イロイロあって次の住所におひっこししました。うっとうしいことに、テルもウルもついてきちゃいましたわ。
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投稿者 ぴろきゃっと 時刻 15時32分 | 固定リンク| コメント (0)
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