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memoranda personalia
●05/25 03:40
Last modified: 2025-05-24 23:38:13 (Asia/Tokyo)Saturday, 24th of May 20255時起床。6時に某氏が来て、大学のタクシーを使って空港へ。8:55発の便で成田へ。道中、雲が多いがほとんど揺れなかった。機内で食事。13:25に到着。時差が1時間あるので、帰りは3時間半ほど。成田エクスプレス。指定席を買う暇がなかったので、とりあえず乗り込んで空いている席に座り、車掌が回ってきたときに特急券を買って、空いているところを教えてもらう。道中、いろいろと中国の人たちとメッセージのやり取り。3:30頃に帰宅。ちょっと早めに夕食。時差が1時間あるので、思ったほど眠くならない。今回の出張は、初めての中国だったが、たいへんいい経験になった。もう少し早く行っておくべきだったとも思うが、今がちょうどいい時期だったかもしれないとも

こだまの(?)世界
●05/25 00:29
2025-05-24某国際会議初日など日記 旅行夜中s少し遅めに起床。身支度をして朝食会場へ。豪州の某先生や東京の某先生らにお会いする。少し懇親。国際会議初日午前中、ホテルの豪華な会場で一通りの挨拶とキーノートスピーチ。お昼は朝食と同じ会場で。お昼すぎ、部屋で一瞬だけ仮眠。昼下がり、高齢社会のセッションを途中まで聴く。中国語の場合はパネルに英語の自動翻訳が出るのだが、まあちょっと辛い。夕方、少し部屋に戻ってまた仮眠。それから別のセッションの最後の報告だけ拝聴。夜、夕食会。歓談。夜中、某氏らと昨日と同じカフェに行き、ビール片手に歓談。AIが革命的かどうかなど。人なつこいネコが膝に乗ってくる。帰宅してシャワー。明日報告なのでがんばらないと。寝るべし。satoshi_kodama 2025-05-24 23:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを

P.E.S.
●05/23 03:03
2025-05-20「満映秘史 栄華、崩壊、中国映画草創」www.kadokawa.co.jp1947年、昭和22年、つまり日本の敗戦から2年後の中国奥地。船上で一夜を明かした翌朝、しばらく漕ぎ進んだ所で船頭の老百姓は河岸に小船をつけ、「ここから何里か奥に依蘭の街がある。ここが依蘭に一番近い船着き場だ」と教えてくれえた。とはいえ、そこは河岸の草むらに棒杭が打ち込まれているだけの場所で、船着き場とも思えず、あたりは一面の畑と野原であった。船から見えるところに一軒の農家らしい泥土の家があり、煙突から煙が出ているのが見えた。すると船頭が、「あの家には日本人の女の人が住んでいる。行ってみたらどうか」と教えてくれた。とても信じられなかったが、兄嫁の小夜子とふたり、半信半疑で行ってみると、電気も何もない土の家の中は暗く、声をかけると確かに女の人がいた。「日本の方ですか」「ええ、そうです

出版・読書メモランダム
●05/23 00:51
2025-05-22パピルス刊行物一覧 年譜今回は(株)パピルスの刊行物一覧を 書影を添えてお目に掛けたいと思います。最後に小田光雄の年譜も添えておきます。【パピルス刊行物一覧】刊行年 書名 著者 訳者【本についての本】1990.7 『理想の図書館』 ベルナール・ピヴォー他 安達正勝他【自然と文学】1991.9 『ロシアの自然誌』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一1993.4 『森のしずく』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一1992.4 『アメリカン・チャイルドフッド』 アニー・ディラード 柳沢由実子1995.5 『冬かぞえ』 バリー・ロペス 菅原克也1995.12 『すべてがちょうどよいところ』 キム・R・スタフォード 今泉敦子1996.11 『本を書く』 アニー・ディラード 柳沢由実子1998.4 『猫へ』 レオナード・マイケルズ著フランシス・ラーナ

TFJ’s Sidewalk Cafe: Conversation Room
●05/22 06:56
新緑の大樹はむしろ白いモコモコ姿と相性良く、まるで樹の精が現れたかのようなファンタジックな印象を受けました。3人の俳優が1人ずつ交代でパフォーマンスしました。

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