asatoの技術的な内容の日記
読者になる
きむきむブログ
読者になる
ぁまんにょですぅ〜
読者になる
ryomaのほろ酔い徒然
読者になる
akon2.00βのよっぱらいの戯言
読者になる
hoso-kawa 2009-08-17 18:42 読者になる
hoso-kawa 2009-08-13 18:37 読者になる
hoso-kawa 2009-05-26 01:51 読者になる
hoso-kawa 2009-05-22 14:32 読者になる
hoso-kawa 2009-01-17 01:30 読者になる
hoso-kawa 2008-12-29 10:57 読者になる
hoso-kawa 2008-12-14 21:17 読者になる
「2024年開設ブログ」に入りましょう
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
「2023年開設ブログ」に入りましょう
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2023年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。
2016-09-20
Seasar Conference Final
今週の土曜、9/24にSeasar Conference Finalを行います。
10年前に始まったSeasar Conferenceもいよいよ今度でFinalです。
お申し込みはこちら。
http://seasar.connpass.com/event/38679/
Seasar Projectの面白かったところって、開発方法論が盛り上がったところだと思うんですよ。
マーチンファウラーをはじめとして、著名な人たちのほとんどが「ドメインモデル推し」の中、僕は、「ステートレスなサービス + DTO推し」だったからね。S2Daoは、このために作ったようなものです。
あの開発方法論の議論に、かなりの人が参加したり、自分で考えたりしたでしょう。それが、面白かったところです。みんなが自分の事として考えたから。そんな難しい話ではないし、自分のプロジェクトに即いかせる話だしね。
オブジェクト指向ナンチャラとかDDDとか、素晴らしいものなんだけど、自分のプロジェクトで生かそうとするとそう簡単にはいかないからね。
Seasar2の開発が終了した事で、Seasar Projectに関わった多くの人たちの多くの時間が無駄にされたと、思っている人もいるようだけど、僕はそうは思わない。Seasar Projectに関わった事で、プログラマとしての能力や知名度をあげた人とって多い訳だから、それを否定する必要はないと思っています。
今度のSeasar Conferenceでは、「Seasar Projectのふりかえり」と「SXSW攻略法」の二つの話をします。
「Seasar Projectのふりかえり」では、昔話をしてもしょうがないので、いくつかのプロジェクトを「なぜ始めたのか」「うまくいったところとでその理由」「失敗したところとその理由」を話す事で、これから、新しくプロジェクトを立ち上げる人向けに、少しでも役に立つ話が出来ればと思います。
「SXSW攻略法」では、2016年のSXSWで、RealeaseItというアワードでファイナリストに残る事が出来たので、ファイナリストに残るためのこつ、そしてアワードをとれなかった理由。また、SXSWでは、ブースも出したので、ブースを出すときのポイントを話したいと思います。
Seasar Conference Finalお申し込みはこちらです。
http://seasar.connpass.com/event/38679/
テンプレートがサーバサイドで実行される場合は、その時のModelやViewをクライアントサイドで復元するための情報も一緒にレンダリングします。これによって、ブラウザではあたかも最初からそこで動いていたかのようにBackboneアプリが動作することができるのです。ただし、この部分 (と、Modelのキャッシュ) はシンプルなRendrの中ではちょっとばかりトリッキーなところで、トラブルの元になりやすい印象です。アプリ内で画面遷移 (Router.navigate()) した後はうまく動くのに、リロードするとうまく動かない、なんて場合はそこら辺ではまってる可能性があります。