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月周回有人拠点 Gateway利用Human Health Discipline Working Group(健康管理技術)による情報提供要請(RFI)について(2024年10月18日)
Int-Ball2とAstrobeeが初共演!!! 第5回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の軌道上決勝大会に向けた軌道上運用がISSで行われました!(2024年10月18日)
閉鎖微小重力環境での生体試料(血液)・凍結保護剤混和装置と細胞生存率に関する学術論文が公開されました(2024年10月17日)
利用状況と今後の予定(2024年10月 2日)
2024年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した 材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】について(2024年9月30日)
ISS・「きぼう」での実験をより身近に、気軽に ~ポテンシャルを秘めた船内ドローン「Int-Ball2」(2024年9月2
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【JAXA】H-IIBロケット3号機コア機体につい
2度目の冬眠明けから,だいたい1〓2週間ごとに運用を行い,
毎回,「運用大変だよ〓」とこぼしながらも,運用のある日がとても楽しみです.
捕捉することが出来ました.ありがたやm(_ _)m〓☆
〓冬眠中のIKAROSの姿勢、回転状態の変化が予想しづらかったこと。
〓このため、通信できない間にIKAROSの飛行経路の予想が広い範囲に
〓臼田局のアンテナを向けられる方向と運用できる時間が限られている
〓昨年の冬眠モード明けのデータ取得により、冬眠中のIKAROSの姿勢、
〓IKAROSの飛行経路予想がごく狭い範囲に予想できたこと。
〓限られた運用時間の中で、いかに効率よくIKAROSと通信するかの
〓(Y2さんとY3さんの心眼能力が格段にあがったこと)
〓(IKAROS君は、寝ている間に何か健康食品でもつまみ食いしているのか、
2013年4月1日
「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について
「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。
ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。
ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。
▲ 1月13日 長征3Aロケット [Fengyun 2F] 打上げ by 中国国家航天局
▲ 3月9日 午後6時41分 Ariane5 [ATV 3] 打上げ by アリアンスペース社(欧州系)
▲ 7月16日 ロコットロケット [Swarm] 打上げ by ユーロコット社(欧+露系)
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