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利用状況と今後の予定(2024年3月13日)
動物実験に関する情報(2024年3月12日)
静電浮遊炉(ELF)を利用したトルコの実験を開始しました!(2024年3月12日)
利用状況と今後の予定(2024年2月28日)
国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム2024 ~「きぼう」とともに歩む未知(みち)~(2024年2月22日)
【実験ニーズ調査】 「きぼう」日本実験棟での燃焼実験について(2024年2月20日)
第5回「きぼう」ロボットプログラミング競技会の参加チーム募集について(2024年2月19日)
2023年度「きぼう」船内利用フラグシップミッション募集の選定結果について(2024年2月16日)
利用状況と今後の予定(2024年2月14日)
2023年度「きぼう」利用定型プロトコルによる医学系研究提案募集の 選定結果について(2024年2月 9日)
利用状況と
2023年7月以降のニュースはこちらをご覧ください
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TOP > 活動内容 > 科学衛星 > 小惑星探査機 はやぶさ > 小惑星探査機「はやぶさ」情報 > 今週のはやぶさ君
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【JAXA】H-IIBロケット3号機コア機体につい
2度目の冬眠明けから,だいたい1〓2週間ごとに運用を行い,
毎回,「運用大変だよ〓」とこぼしながらも,運用のある日がとても楽しみです.
捕捉することが出来ました.ありがたやm(_ _)m〓☆
〓冬眠中のIKAROSの姿勢、回転状態の変化が予想しづらかったこと。
〓このため、通信できない間にIKAROSの飛行経路の予想が広い範囲に
〓臼田局のアンテナを向けられる方向と運用できる時間が限られている
〓昨年の冬眠モード明けのデータ取得により、冬眠中のIKAROSの姿勢、
〓IKAROSの飛行経路予想がごく狭い範囲に予想できたこと。
〓限られた運用時間の中で、いかに効率よくIKAROSと通信するかの
〓(Y2さんとY3さんの心眼能力が格段にあがったこと)
〓(IKAROS君は、寝ている間に何か健康食品でもつまみ食いしているのか、
2013年4月1日
「はやぶさ」プロジェクトチームの解散について
「はやぶさ」プロジェクトは、プロジェクト終了の審議に付され、当初の目的を達成すると共にプロジェクト業務を全うしたと認められ、2013年3月末をもってチームは解散となりました。
ご尽力頂いた各方面関係各位、応援いただいた世界中の方々に報告するとともに、お礼を申し上げます。
ここまでの成果は後続の宇宙事業に必ずや貢献することでしょう。尚、小惑星サンプルおよびそれを維持管理するキュレーション業務は、月・惑星探査プログラムグループから宇宙科学研究所へ移管され、今後の科学研究に供されます。
▲ 1月13日 長征3Aロケット [Fengyun 2F] 打上げ by 中国国家航天局
▲ 3月9日 午後6時41分 Ariane5 [ATV 3] 打上げ by アリアンスペース社(欧州系)
▲ 7月16日 ロコットロケット [Swarm] 打上げ by ユーロコット社(欧+露系)
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