yyamazのアンテナ
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▽そして、人生も映画も続く●11/22 23:50 『ヴァラエティ』の見せる80年代ニューヨーク2024年11月22日 (金)『ヴァラエティ』の見せる80年代ニューヨーク私は毎週金曜日の夕刊各紙を買う。映画評や広告が載っているからだが、先週末にある写真にドキッとした。アメリカ映画『ヴァラエティ』のもので、どこかで見覚えがあった。読んでみると、1983年のベット・ゴードン監督の作品という。» 続きを読む投稿者 こがふとし 時刻 09時00分 映画 | 固定リンク | コメント (0)Tweet«イスタンブール残像:その(3)
▽はらやんの映画徒然草●11/22 21:40 「スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナル ハッキングゲーム」納得の着地点2024年11月22日 (金)「スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナル ハッキングゲーム」納得の着地点予告を見てみたら東京にミサイルが発射されるなどのシーンがあって、ちょっとびっくりしました。元々第1作目は、スマホを落としてしまう、という出来事から始まり、恐ろしい事件に発展していくということが描かれていました。スマホを落とす、忘れる、というのは誰しも一度はやったことがあるようなことだと思うので、それが加速度的に恐ろしい展開になっていくので、サスペンスとしてとても自分事感があったと思いました。そういう1作目は好きだったので、冒頭に書いたようなスケール感になってしまうと、無理やり続編を作るためにスケールアップしているようにも思え、ちょっと違うのではと感じたのが、予告を見た時の印象でした。そのた
▽晶文社スクラップブック ●11/22 20:22 フェミニズムでは救われない男たちのための男性学第1回 「弱者男性」──男性には「特権」があるのか、それとも「つらい」のか 2024-11-20第1回 「弱者男性」──男性には「特権」があるのか、それとも「つらい」のか投稿日: 2024-11-202024-11-21「女が差別されている」「いや、男の方がつらい」などと、今日もネットではバトルが繰り広げられている。統計的事実からすれば、どちらの主張も可能であるにもかかわらず、お互いに攻撃し合い、対立の度合いを深めていく泥沼とも言える事態が生じているのが現在だ。かようにネットで展開しがちな男女論、フェミニズムとミソジニストの衝突に一見見える対立を解きほぐし、丁寧に中間の領域の議論を積み重ね、対立図式からの脱却を目指す新連載。その方法論となる「男性学2.0」とはいかなる理論か。女性・男性問わず読んでいただきたい考察。1,本連載で展開しよ
▽LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見●11/22 20:05 斎藤知事が百条委員会欠席で「知事会出席」を理由にするも…前の知事時代には政府主催の知事会を欠席しあの時の懇話会に参加社会2024.11.21 06:30|編集部パワハラなどの数々の疑惑を告発されながら、デマや陰謀論が飛び交う異常な知事選で再選を果たしてしまった斎藤元彦知事。だが、この御仁の独善体質は、やはり何も…続きを読む石破茂が史上最速で馬脚あらわに! 手のひら返し解散、統一教会も裏金も再調査せず、菅・麻生以外の人事も酷い社会2024.10.01 07:00|編集部総裁選で勝利した石破茂氏が、さっそく馬脚を露わした。昨日9月30日おこなった会見において石破総裁が、10月9日に衆議院を解散し、10月27日投開票の日程…続きを読む
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
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