yyamazのアンテナid:yyamaz 7/12ページ ▽ 東洋経済オンライン ●11/21 07:08 NEWNEWNEWNEW追い込まれたドコモ、「値下げ競争再燃」へ火蓋切る 茶山 瞭:東洋経済 記者AIブームの「新世界編」でエヌビディアはまだ稼ぐ 石阪 友貴:東洋経済 記者55歳で第一子、「アラ還子育て」の意外なメリット 宇乃 さや香:フリーライター横浜の「センター北」「センター南」、両駅の違いは? 森口 将之:モビリティジャーナリストNEWフリーWi-Fiに潜む危険?リスク認識と対策は谷川 耕一NEW現代社会で「子どもの知性」をどう育てるか窪田 良/春山 慶彦NEWNXHD、欧米大手との国際物流競争での「勝ち筋」田邉 佳介NEWファイル共有ソフト「ビットトレント」利用の陥穽宮川 舞NEW55歳で第一子、7歳息子は「父の年齢」どう感じるか宇乃 さや香NEW中国と台湾、トランプへの警戒で意外と安定か福田 円NEW深刻なプラスチック汚染、 ▽ 池田信夫 blog ●11/20 19:38 2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて ▽ 真紅のthinkingdays ●11/20 06:47 『遠い声、静かな暮し』1940年代から50年代のイングランド・リヴァプールを舞台に、ある労働者階級一家の姿を描くドラマ昨年(2023年)亡くなったテレンス・デイヴィス監督の自伝的作品であり、初長編にしてカンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞作でもあります日本では1989年に公開されたようですが長らくソフト化されず、幻の名作と(一部では)認識されていたそう昨年ソフト化されWOWOWで放映、2024年11月現在はサブスクにも来ていますU-NEXTにて鑑賞何故このマイナーな(失礼)作品を観たかったかと言うと、監督の遺作が我が推しジャック・ロウデンの主演作 『Benediction』 だから!残念ながらこれは日本で観ることはできないのですが、テレンス・デイヴィス監督の他の作品が観てみたいと思ったそしてもう一つの理由は、本作がスティーブン・シュナイダー編 「死ぬまでに観たい映画10 ▽ 新・ときたま日記 ●11/20 03:39 三角ベース2024/11/1900:10CM:0TB:0「三角ベース」という言葉はいまや死語かもしれない。ただし『大辞林』を引いてみたら、ちゃんと載っていた。こんなことを書いたのは、けさの毎日新聞で、ある人のエッセーを読んだからである。といっても、音楽に蘊蓄を傾けたエッセーの中身のことではない。「近所の公園」を散歩したという筆者が、その公園の狭さの説明として《三角ベース(塁間を狭めた草野球)ができるほど》と書いていたからである。子どものころ、「三角ベー...続きを読む三角ベース (11/19)日日憂楽 (287) ▽ THE BRADY BLOG ●11/20 02:30 2024年11月20日ありがとうございました。見えない糸のように旋律が縫い合わされていくのがこの世とあの世というものだろうかここがどこなのかもう分からないいつか痛みが薄れて寂しさだけが残っているここからどこへ行けるか行けないのか音楽を頼りに歩いて行くしかないどうぞいつでもお好きなときに、あの世からその世に遊びにきてください。ほんとうにありがとうございました。 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena