ziviseのアンテナ
id:zivise


9/39ページ
▽綿貫哲郎’S tere inenggi●03/29 19:42 2025年03月27日07:24『内国史院檔:順治元年Ⅰ・Ⅱ合冊本(附:順治満文実録・元年十月)』カテゴリ新着文献研究内容manju1635ご紹介が遅くなりました。満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年Ⅰ・Ⅱ合冊本(附:順治満文実録・元年十月)』(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2023年3月)非売品私がお手伝いした本が出版されました。内国史院檔とは清朝実録の草稿のひとつです。今回は前年度の満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年Ⅰ』(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2022年3月、非売品)の翻訳を全面的に再確認し、順治元年(1644年)の内国史院檔のすべての月(四月・五月・六月(A)・六月(B)・七月・十月)に、満文清朝実録の十月を比較できるように載せました(詳しくは序文を参照)。この順治元年は明朝の滅亡にともなって、清朝が山海関をこえて
▽P.E.S. ●03/25 07:51 2025-03-23「黄金の人工太陽」感想「巨大宇宙SF傑作選 黄金の人工太陽」読了。www.tsogen.co.jp創元のアンソロジーSFの一つ。タイトル通り宇宙SFを集めたものだけど、ただこれは日本で編纂されたアンソロジーではなく、向こうで編纂されたものの翻訳。以前、「星、はるか遠く」という同じ創元のSFアンソロジーを読んだが、それは日本で編纂された海外宇宙SFのアンソロジーでとても良かった。これは過去に発表された作品の中から良いものを選んだアンソロジーなので打率が高かったんだよね。こっちの「黄金の人工太陽」の方は編者さんが宇宙を舞台にしたMCUタイプのセンス・オブ・ワンダーものが好きだという事で新作執筆をいろんな著者さん達に依頼して編まれたものなので、正直、打率はそれほど高くなかった。執筆依頼のスタートがMCUなので「社会のはみ出しもの達のダビデがゴリアテの鼻をあかして活躍す
▽空飛ぶ食いしん坊、料理は楽しい!!!●03/20 00:42 スマートフォン専用ページを表示空飛ぶ食いしん坊あけましておめでとうございます2024年01月10日あけましておめでとうございます。この言葉を口に出して良いのかわかりませんが、新年早々能登地震、そして1月2日には羽田空港において航空機事故が発生し、地震では200人を超える多くの方々、事故では5人海上保安庁の方々がお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 そして被災地で被災された方々のご健康と復興をお祈りいたします。…続きを読むread more旬の魚 あこう2023年08月15日2ヶ月ほど前の6月中旬になりますが、福岡に住む私を食いしん坊に育てた従兄弟のお宅にお邪魔しました。私が若い頃から十数年前までは福岡に行けば数々の美味しいものを食べに連れて行ってもらい、食を堪能しました。その従兄弟も高齢になりコロナ禍で外食も出来なくなったため、最近はお宅にお邪魔して食
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fzivise%2Fmobile.cgi%3Fof%3D40&guid=ON)
