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gojo | gojo’s
●10/23 11:03
『石がある』2024年秋のスタンダードサイズ日本映画三部作(これって偶然?) の〆は、太田達成監督『石がある』。  太田監督のことは存じ上げないけど、スタッフに友人知人が複数、主演を務める加納土さんの監督作『沈没家族』(17年)も大…続きを読む

Projection Publique »
●10/23 08:39
«Chroniques chinoises», dans l’ab〓me du Covid-1922 octobre 2024

Sounds, Images
●10/23 00:38
Posted by Ignatiy Vishnevetsky at Friday, May 31, 2013 85

わたしが知らないスゴ本は・・
●10/21 05:54
寄生獣、鋼錬、攻殻、進撃、火の鳥…SF×倫理学で現代を理解する『SFマンガで倫理学』かけがえのない自然を守るため、人を減らすのは悪か?合成獣の生成と命の再生は「命を弄ぶ」観点からどんな違いがあるのか?みんなの健康のためなら「何をしても」許されるのか?マンガを読んでいて、こうしたテーマにぶつかることがある。たいていは主人公に問いの形で突きつけられ、何らかの「選択」が迫られる。信念に則り選ぶこともあれば、状況に追われやむをえず選ばされることもある。物語は進む一方で、読者のわたしは「もやもや」に襲われる。「ほんとうにそれで良かったのか?」という問いだ。わたし個人が、この問いに答えようとすると、ああでもない、こうでもないとグルグルとあてもなく考え、思考は深まりも広がりもしない。考える道具立てが無いからだ。何が善くて、何が悪いのか?こうした問いに、真正面から取り組むのが、倫理学だ。倫理

nobodymag
●10/21 00:12
October 20, 2024『グレース』イリヤ・ポヴォロツキー 池田百花

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