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クラシック音楽の話題を中心とするブログ、レーベルや出版社、演奏家の公式サイトなどのアンテナです。
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Die Walküre, Royal Opera, 17 May 2025
2 hours ago
operaramblings
Genrefuck at Buddies
3 hours ago
【PR】プロ直伝・dポイントをザクザクためる術
2025年05月19日
札響えべつコンサート2025
札響の江別でのコンサートに、
鈴木優人さんが登場ということで行ってきました。
プログラムは、「こてこての」ドイツ三大B・・・
開場前の江別市民会館、
小学生?の親子鑑賞会みたいなことを企画したようで、
親子連れに、先生らしき方がいろいろ説明していました。
大混雑のエントランスは避けて、外でしばし待つことにしました。
5月18日14:00~ 江別市民会館
札響えべつコンサート2025
指揮、チェンバロ、トーク/鈴木優人
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ブラームス:ハンガリー舞曲第6番
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番
ソリスト・アンコール
バッハ:カンタータ第174番~主よ人の望みの喜びよ
休憩15分
ベートーヴェン:交響曲第5番
アンコール
バッハ:管弦楽組曲第3番~アリア
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
席は前から9列目、ほぼ
2025.05.21
日本・中国の故事、歴史から生まれた傑作アート! 李白
梁楷の‘李白吟行図’(重文 南宋12~13世紀 東博)
葛飾北斎の‘李白観瀑図’(1849年 ボストン美)
谷文晁の‘李白観瀑図’(1815~17年頃 田原市博)
尾形光琳の‘李白観瀑図’(18世紀)
長沢芦雪の‘酔李白図’(1786年以前)
中国の画家を名前を最初に覚えたのは南宋(12~13世紀)の画僧、牧谿
(もっけい)。その次は同時代の宮廷画家、梁楷(りょうかい)だったかも
しれない。コレクターの誰もが手に入れたがる牧谿は別格扱いの感じでなか
なか鑑賞の機会がない。これに比べると梁楷のほうは有難いことに東博に
常設展示の情報をチェックして足を運ぶと東洋館で‘李白吟行図’にお目にかか
ることができる。
描かれているのは盛唐の大詩人、李白(701~762)が詩を吟じながら歩む姿。横向きの顔で視線がぐっと寄っていく
2025/05/2205:00
江別駅の駅前旅館の姿がなくなり、黒光りするダンゴムシの姿は増え……
カテゴリ
器楽(独奏)曲
その他作曲家O~U
rose_music_etc
Comment(0)
バラの根元の風通しを良くするために
新たにかかりつけとさせていただく江別市内の病院に行き、私のホームドクターとなる人が決まり、薬を約3カ月分処方してもらい、痺れも辛さもレベル1にしてもらった白ごま汁あり担担麺を食べて帰宅した充実した午前の部のあとは、庭仕事をした。
メーデーの日にメーデーとは縁もゆかりもない芝のエッジ切り作業を行なったが、今回は芝の端の方に植えてあるバラの根元のスッキリ化作戦である。
芝生内でバラを植えてある場所の周囲の芝を定期的に取り除いてこなかったために、芝からバラが生えているような状況になっていたのだ。芝に根元を覆われたバラがかわいそうだし、なによりみっともない。
密集密生
Air JapanはANAでも桃さんでもないのだっ!
2025年05月20日
ソウルというか、正確にはソウルの鶴見ってか東神奈川って感じの豊平(プピョン)なる仁川市内最東端、ソウルの川崎たる富川(プチョン)の隣、国鉄と仁川市営地下鉄が交差する乗換駅駅前の某日系ビジネスホテルにおります。もう深夜前。隣のローカルコンビニで買ってきたお弁当のビビンパと、ローカルビールのヒドい深夜飯じゃわい。
用事があったのは東京オペラシティみたいな江南のソウル・アーツセンター大ホールなのに、…
続きを読む
Air JapanはANAでも桃さん…
ソウルというか、正確にはソウルの鶴見ってか東神奈川って感…
たびの空 (626)
2025年05月(18)
2025年05月21日21:10
カテゴリ
モーツァルト 交響曲
モーツァルト「交響曲第40番」ドホナーニ指揮クリーブランド管
Mozart;Symphonies 39 & 40
Dohnanyi
Decca
Symphonies 35-41
nadegatapapa
コメント( 0 )
2025年05月20日18:28
カテゴリ
クリストフ・フォン・ドホナーニ
クリストフ・フォン・ドホナーニは、世界で最も著名な指揮者の一人として知られている。 フランクフルトでサー・ジョージ・ショルティのアシスタントとしてキャリアをスタートさせ、4年後の1957年にリューベックでドイツ最年少の音楽総監督となった。 1968年から1977年までフランクフルト歌劇場のオペラ監督兼音楽総監督、1977年から1984年までハンブルク国立歌劇場のインテンダント兼首席指揮者を務めた。 ケルンのWDRシンフォニー管弦楽
1 認知症
2 哲学・思想
3 メンタル
4 中国語
5 コスプレ
6 発達障害
7 英語
8 スピリチュアル
9 不動産
10 スクール・セミナー
ラフマニノフ「音の絵」 ロイヤルアカデミーの修了...
イギリス出産体験記その1 出産後〜翌.. あれよあれよという間に、...
ラフマニノフ -愛娘の誕生の時に生ま.. 5月7日(水)のラフマニ...
楽譜浄書基礎コース修了! ICS(国際コンピュ...
<完結編> ラフマニノフの巨匠・ハワ.. <パート1><パート...
2025年05月18日
CD アンセルメのラヴェル:管弦楽曲集
ラヴェル:管弦楽作品集
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
⑦ルジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
⑨ローザンヌ・ロマンド放送合唱団
録音:1957~65年ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ
(LONDON POCL9589の3~5枚目)
クリュイタンス、マルティノンに続いてアンセルメのラヴェルも聴いてみました。クリュイタンスは1961、62年に集中して録音していましたが、アンセルメはクリュイタンスが録音開始前からスタートして結構長い期間に渡って録音しています。
①亡き王女のためのパヴァーヌ(5:46)
速めのテンポでぶっきらぼうな感じ。
★★★☆☆
②優雅で感傷的なワルツ(15:31)
最初からノンビリ・ムード。素朴な音色は良いけど、静かなところは飽きてきます。
★★☆☆☆
③道化師の朝の歌(6:56)
独
2025-05-19
亀井聖矢さんエリザベート王妃国際音楽コンクール第一次予選の感想をUPしましたの巻
ピアノ
www.youtube.com
すでにファイナル進出が決定しているのですが、第一次予選(とても良かったのです)をしっかり聞けたので、その感想を動画にまとめてアップしました。わたし流のピアノ演奏の聞き方の一端でも知っていただければ幸いです。
Harnoncourt 2025-05-19 00:01 読者になる
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亀井聖矢さんエリザベート王妃国際音楽コンクール第一次予選の感想をUPしましたの巻
ピアノ (635)
【コメント募集中】一番好きな「ジブリ」作品は?
【コメント募集中】一番好きな「ジブリ」作品は?
2025年5月17日 (土)
レオンハルト/バッハのメヌエット~バロック・チェンバロ・リサイタル
5月半ばの土曜日は朝から雨。
雨風強く傘がさせないほど。
定演の後、私事でいろいろあってブログの更新も滞りがち。
一昨日には孫たちが来て大暴れ、昨晩遅くに帰って行った。
まさに台風一過。
先週天気が良い時の昼寝中のポコ。
現在家の改修中で、ポコの住まいを一時的に玄関先に移動している。
ポコは自分が家族の一員と錯覚していて、しきりと玄関から家の中に入ろうとする。
なにせ築百年の老朽古民家。
最初大きな傷みに限定して直すつもりが、次々とやばい個所が出てきて、最終的に一か月を超える工事になってしまった。
グスタフ・レオンハルトの弾くチェンバロ音楽の小品集。
PHILIPSから出ていたCDで聴く。
何度も書いているけれど2001年に静岡のAOIで一度だけ体験したレオンハルトの実演は強烈な印象を残してい
Salome at the Met and Heartbeat Opera
Head Cases. The New Yorker, May 26, 2025.
Previously: Salome with Mattila in 2004; the Salome critical edition; a roundup of Salome recordings (for The Gramophone); Salome as play and opera (for the Times).
May 19, 2025 | Permalink
2025-05-20
20250508ERR
In the Concert Hall: Devilishly Terrible Canon – Lepo Sumera 75
08.05
Like
On 8 May, 75 years will have passed since the birth of composer Lepo Sumera. Pianist Kadri-Ann Sumera has put together a concert programme for her father's birthday, which includes both well-known and yet undiscovered gems. Live broadcast on Klassikaraadio on Thursday at 7 p.m.
"Dear dad, happy birthd
ムソルグスキー Modest Petrovich Mussorgsky
2025年5月18日
ギレリス クリュイタンス指揮パリ音楽院管 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37(1954.3録音)
NEW
2025年5月17日
オーリアコンブ指揮パリ音楽院管 サティ バレエ音楽「パラード」(現実主義的な1幕のバレエ)ほか(1967.6録音)ほか
NEW
2014年3月25日
Miles Davis “Seven Steps to Heaven”を聴いて思ふ
2014年2月3日
キルステン・フラグスタートのマーラー&ワーグナーを聴いて思ふ
2014年4月30日
オーマンディのチャイコフスキー「マンフレッド交響曲」を聴いて思ふ
2015年7月12日
カラヤン指揮フィルハーモニア管のベートーヴェン交響曲全集(1951-55録音)を聴いて思ふ
2014年4月28日
Miles Davis “A Tribute To Jack Johnson”を聴いて思ふ
20
2025年5月19日 (月)
ショパンと民俗音楽 Muzyka Nizin
ゼアミdeワールド462回目の放送、日曜夜10時にありました。21日20時半に再放送があります。宜しければ是非お聞き下さい。今日はMuzyka Nizinの3曲です。
ポーランドの音楽の10回目です。シマノフスキとワルシャワ・ヴィレッジ・バンドの音楽に行く前に、今回は前々回に取り上げたゼスポウ・ポルスキの他の音源を聞いてみます。ゼスポウ・ポルスキの意味は「ポーランドのグループ」と言うシンプルな意味です。ゼスポール・ポルスキと言う表記を多く見かけますが、前にも言いました通り、Lに斜線が入るポーランド文字は「ウ」に近い発音のため、ゼスポウ・ポルスキとする方が近くなります。日本では2010年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭に参加したことで、よく知られることになったように思います。チェロを専攻したマリア・ポミャノフスカ率いるポ
雑記
或る寿司店の店主が、「コメを手に入れられなくなって、店のメニューをどうしようか、しばらく休業しようかとあれこれ悩むという夢を見た。いや、一応、この先もコメの確保は大丈夫だとは信じているんですけどね」と言った。
うむ、そのような夢を見ることは頷けることだなあ。きっと、うなぎ屋さんも、いやいや、多くの飲食店、弁当店、外食産業関係者も同様の不安を抱いていることであろうし、似たような悪夢にうなされた人もいることだろう。企業の社員食堂関係でも、その運営をどうしているか、外部委託している場合の範囲・内容がどうなっているかにもよるだろうが、将来的にコメをどう確保するかに神経をとがらせている担当者は少なくない筈。
寿司店がコメを入手できなくなった場合、さて、どうすれば良いのだろう。まったく違った料理メニューで行くのか? 「シャリ」の部分をコメ100パーセントでなく、もち米・麦などをブレンドしたものに
【半分ピアノリサイタル(5月2日)】
【赤坂ウインドオーケストラ(4月29日)】
2025.05.17
【半分ピアノリサイタル(5月2日)】
5月2日(金)
高梨壮一郎(piano)×田中麻樹子(saxophone)デュオリサイタル
逗子文化プラザ なぎさホール
R.シューマン/
幻想小曲集op.12より 2.飛翔
ピアノソナタ第2番op.22
ブラームス/4つの小品op.119
J.S.バッハ/無伴奏フルートのためのパルティータBWV1013より アルマンド
R.シューマン/3つのロマンスop.94
ヒンデミット/ヴィオラソナタop.11-4
» 続きを読む
投稿日時 2025.05.17 23:59 コンサート(2025年) | 固定リンク
2025.05.16
【赤坂ウインドオーケストラ(4月29日)】
4月29日(火・祝)
赤坂ウインドオーケストラ 第14回定期演奏会
すみだトリフ
2025年 05月
久しぶりのカワード劇は期待外れ
2025年5月15日(木)
18時~
東京・日比谷、シアタークリエ
◇
陽気な幽霊
作/ノエル・カワード
訳/早船歌江子
演出/熊林弘高
美術/二村周作
衣裳/原 まさみ
◇
チャールズ・コンドマイン:田中 圭
エルビラ(チャールズの亡妻):若村麻由美
ルース(チャールズの妻):門脇 麦
エディス(家政婦):天野はな
ブラッドマン博士(医師):佐藤B作
ブラッドマン夫人:あめくみちこ
アーカティ夫人(霊媒師):高畑淳子
久しぶりのノエル・カワード。チケットはとうに完売だそうだが、芝居通の妹の手を借りてめでたく入手。家人ともども観劇が叶った。まずは東宝のページから粗筋を書き写す。
舞台は1941年、イギリス・ケント州にある小説家チャールズ・コンドマインの自宅の居間。チャールズは再婚した妻ルースと暮らしている。新しく雇ったメイドのエディスが不
(05/16)大和文華館に行って来た
mobile(2122)
2025年05月(4)
2025年05月16日
大和文華館に行って来た
特別展「矢代幸雄と大和文華館」に行ってきました。
通称「松浦屏風」を楽しみにしていましたが、前期展示で見られなくて残念でしたが、国宝・重要文化財・重要美術品が並んでいて、見ごたえありました。
曇天で少々蒸し暑かったのですが、帰りがけに梅園も覗いてきました。
緑の葉陰に、梅の実を見つけましたよ。
実のなる植物、自分のものではなくとも、実がなっていると嬉しくなりますねぇ~ (*^^*)
【関連する記事】
「惑星ソラリス」の中古DVD捕獲
サクランボが色づいてきた
スイレンが咲いた
超国宝展に行って来た
実家近くの公園、藤棚で
posted by fronte360 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | |
2025年05月17日
ゲーテはすべてを言った
ゲーテはすべてを言った
鈴木 結生
朝日新聞出版
伏線回収がすごい
ormandy at 00:33|この記事のURL│Comments(0)│
│読了
読了 (85)
一つ揃えば、また次の不揃いが……
ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」序曲、チャイコーフスキイ:交響曲第4番、ショスタコーヴィチ:交響曲第6番、ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 ニコラーエフ/モスクワ音楽院学生SO (Melodiya 33 C 10-06879-82 [LP])
シューベルト:弦楽四重奏曲第8、9番 タネーエフQ (Eterna 8 26 444 [LP])
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1、6番 ヴラフQ (Supraphon 1 11 1106 G [LP])
Mikrokosmos Mail Order Co.からの3枚は2025年5月12日のエントリー分とは別のオーダーで、1か月以上後に届いたのだが、ここしばらくLP盤を洗浄する時間が取れなかったために、GWにまとめて聴くことになった。
モスクワ音楽院学生響のライヴ・アルバムは、音楽的には学生オケであることを意識させ
「ソーニャ・ヨンチェヴァ Sonya Yoncheva (1981.12.25 - ブルガリア)もうタチアナは歌わない....」
- by あかつき (05/14)
2025年5月14日 (水)
R・シュトラウス 「ナクソス島のアリアドネ」静岡音楽館AOI
久しぶりの静岡。
ホールロビーからの富士。
シュトラウスのオペラを演るとあっては行かなくてはなるまい。
都心を離れ、神奈川にいるので、思えば静岡は近い。
新幹線を使わずとも手軽に行けてしまうので、行きは在来線でのんびり、帰りは心地よき疲れに浸りながら新幹線。
駅前にある音楽ホール、静岡音楽館AOIの30周年記念公演、「ナクソスのアリアドネ」演奏会形式上演。
この公演に気が付いたのはそんな前でなく、ホールに電話をしたときは残りわずかで、早々にチケットは完売。
R・シュトラウス 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」op.60
アリアドネ:田崎 尚美 バッカス:宮里 直樹
ツェルビネッタ:森野 美咲 執事長:小森 輝彦
作曲家:山下 裕賀 音楽教師:池内 響
舞踏教師:澤武 紀行
イリーナ・メジューエワ (32)
薬師丸ひろ子 (18)
歌手・薬師丸ひろ子論④:クラシック音楽との接点 ー ティルソン=トーマス/アンネの日記から (05/08)
永遠の第一変奏 ーメジューエワの新ショパン・チクルスに想うー (05/07)
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歌手・薬師丸ひろ子論④:クラシック音楽との接点 ー ティルソン=トーマス/アンネの日記から
2025.05.08 Thursday
0
noteを書きました。
歌手・薬師丸ひろ子論④:クラシック音楽との接点 ー ティルソン=トーマス/アンネの日記から
JUGEMテーマ:音楽
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薬師丸ひろ子
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by nails
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岡山フィル・オーケストラ福山定期の2025/26シーズンプログラムを発表(その2:オーケストラ福山定期)
2024年12月23日
はてなブログ『天井桟敷のつぶやきver3.1』で更新しました。 https://hironomin.hatenablog.com/entry/2024/12/23/221754
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岡山フィル・オーケストラ福山定期の2025/26シーズンプログラム(その1:岡山フィル)
2024年12月17日
はてなブログ『天井桟敷のつぶやきver3.1』で更新しました。
https://hironomin.hatenablog.com/entry//2024-11-20
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「岡山フィル・オーケストラ福山定期の2025/26シーズンプログラム(その1:岡山フィル)」
- by サンフランシスコ人 (1
2025年 04月 16日
ライヴ演奏動画集 (2025/04/15 update)
【New!】ヴィラ=ロボス:《5つの前奏曲集》 (1940/1959) [ジョゼ・ヴィエイラ・ブランダォン(1911-2002)編ピアノ版] ヴィラ=ロボス:《ショーロ第1番》(1920/1968) [オジマー・アマラオ・グルジェウ(1909-1992)編ピアノ版]ヴィラ=ロボス:映画《アマゾンの森》より「感傷的なメロディ」(1958/2024) [米沢典剛編独奏版]●ヴィラ=ロボス編曲集プレイリスト---杉山洋一:《断絶のバラード集》第2曲「ウクライナ・バラード」(2022/2024)杉山洋一:《華(はな) ~西村朗の追憶に》(2023)(ピアノ独奏)杉山洋一:《華(はな) ~西村朗の追憶に》(2023) (フォルテピアノ独奏)A.ウェーベルン:《弦楽四重奏のための緩徐楽章》 (1905/2024)
2025・4・6(日)東京春祭 ヤノフスキ指揮「ミサ・ソレムニス」 (04/06)
■ショパン「幻想即興曲」の「自筆譜」は何を訴えているか■ ~極太に描いたタイが曲すべてを支配し、心地良い統一感で満す~
2025-03-31 20:27:05 | ■私のアナリーゼ講座■
■ショパン「幻想即興曲」の「自筆譜」は何を訴えているか■
~極太に描いたタイが曲すべてを支配し、心地良い統一感で満す~
2025.3.31 中村洋子
★待望の春がやってきました。
樹々、鳥や虫たち、明るい春に向けて皆羽ばたき始めました。
アカデミアミュージックの「ショパン手稿譜ファクシミリフェア」で、
私は、やっとショパンの「幻想即興曲 Impromptu cis-moll
op.66」の「自筆譜」に、出会うことができました。
学生時代からずっと、この「自筆譜」を見たいな、と思ってました。
★大ピアニストの Artur Rubinstein アルトゥール・ルビンシュタイン
(1887-1982)が196
こっちのblogも見てみてね~~~യꕤ
2025, 03. 19 (Wed) 16:28
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https://klassiknohanashi.blogspot.com/?view=magazine
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関連記事
こっちのblogも見てみてね~~~യꕤ (2025/03/19)
『シチェドリン:ベートーヴェンの「ハイリゲンシュタットの遺書」』他♪ラジオ局で聴ける期間限定なヤツまとめ~(= ∀ =)ノ゙(2019年12月19日版) (2019/12/19)
ノーベル賞コンサート2019♪\(=▽=)/スウェーデン放送さんで1ヵ月くらい限定で聴けるよ~。他、ラジオ局で聴ける期間限定なヤツまとめ♪(2019年12月11日版) (2019/12/11)
日本公演がBBCさんで聴けるよ~♪ラジオ局で聴ける期間限定なヤツまとめ~♪(= ∀ =)
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投稿日: 2024年1月31日2025年2月28日カテゴリー Bach for One Hand, My Arrangement片手のための2つのコラール にコメントを残す
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teacup. byGMO サービス終了のお知らせ
teacup. byGMOは、2022年8月1日をもちまして、サービスを終了いたしました。
これまでteacup. byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。
2022年8月1日
IS 65
メモ・雑記 コメント(2)
𝕥𝕤𝕪𝟚𝟚𝟟 (@tsy227):明けましておめでとうございます (01/11)
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10月13日
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2024-10-13
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10月5日
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2024-10-05
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9月25日
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2024-09-25
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9月17日
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2024-08-17
10月13日 (10/13)
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突然ですが、投稿記事も先日1万件に達したこともあって、ここらで一区切りといたしたいと思います。
追記:
2024年6月11日(火)
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「クロストレックで駆ける気楽おっさんの夢」
https://kirakuossan.livedoor.blog/
レヴィット メンデルスゾーン:無言歌集
Mendelssohn: Lieder ohne Worte
昨年の10月に始まったイスラエルとハマスとの戦闘は、ハマス排除のためにイスラエル軍がガザ地区を壊滅させる様相となってきている。
この戦争が起こったとき、レヴィットは完全に虚脱状態に陥った。しかし音楽家にできることは音楽を奏でることだと思い直し、急遽このアルバムを制作した。ただしユダヤ人としての彼の立場はあくまでイスラエル側だ。本アルバムの収益は反セミティズムに曝された人々の支援および若者を反セミティズムに陥ることから守るベルリンの団体に贈られるという。
レヴィットがメンデルスゾーンを取り上げたのは、われらがフェリックスがユダヤ人だからだろうか。しかし音楽は素晴らしい。メンデルスゾーンの《無言歌集》なんて曲数も多いし、まるで聴いたことがなかったが、心を打つ。いや心に染みる。すべての「反」を癒
大阪音楽大学<オペラハウス便り>
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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年頭のご挨拶
2024年1月 6日 (土曜日)
年頭のご挨拶
ご無沙汰しております。私は生きています。家のパソコンが起動できなくなり(Sのキーが効かないのでパスワードが入力出来ず)、放置しており申し訳ありません。パソコン、ブログ以外全く使わないので買い替えどうしようかなと考え中。
現在は見よう見まねでInstagramをやっております。諸般の事情で(ちょっと見て欲しく無い方もいらっしゃったので)秘密にしておりましたが、初めて解禁します。名前は「音楽日記」をポーランド語に訳したものです(合ってるかしらんけど)。見たい方は見てください(強制はしません)。Instagramは動画を簡単に挙げられるので便利ですね。
https://
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Bridge Records has just released a recording – the first full recording – of the Fourth Symphony, “Arcadian,” by 19th-century American composer George Bristow. This recording would never have happened without me, but you’d never know that from the CD itself.
In college I studied with Delmer Rogers, who wrote the first doctoral dissertation on Bristow (1825-1898). He introduced me to the “Arcadian,
支店を畳む日、そしてさらばレコ芸
この1年で支店に起きた出来事といえば、大家がマスクという御仁に変わったことだ。次々と新しい施策が打ち出されるものだから、店子は海原の小舟のように翻弄されている。
支店を出して10年となるこの7月、大家は大規模改修のためついに店子の活動を著しく制限するに及び、店子が1日あたり見ることができる他の店子各位のツイート件数に上限を設けることとなったのである。
かくして支店は昨夜半から突如としてスタンドアローン状態に陥りました。ちなみに家賃を多めに払うとちょっと他と繋がせてもらえるらしいよ!いやらしい。
店子同士のライトな情報交換の機会が消失したら、もはやそれは支店を開いておく意味がない。本店集約の時が来たのかもしれない。
* * *
ここ最近で時の流れを見ることになった出来事といえば、『レコード芸術』誌の休刊(廃刊)に尽きる。
レコ芸を最初に買ったのは、プーランク
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番 第1楽章
作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独
曲名 : ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 Op.10-1 (1796-98)
演奏と作品解釈についての本を若い頃読んで、その明快な考えに心酔していた私は、彼の弾いたベートーヴェンのこの曲を聞いて、大変ショックを受けた。雑で速すぎたのだ。そのために曲の重要な要素である短6度へのベートーヴェンのこだわりが、希薄となり、ただただ切迫した感じだけの薄っぺらな音楽になっていたのだ。
この傾向は、ポリーニやコヴァセヴィッチ、アラウといった、愛してやまないピアニストたちの演奏にも聞かれ、私の考えが間違っているのか分からなくなっている。
多くの場合、短い16分音符を短くし過ぎているように感じられ、鋭角的に過ぎるのだけれど、それでは曲のアイデアが浮かび上がってこないと私は考
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本当に素晴らしいですね。おめでとうございます!
2023年01月08日
ベートーヴェン:六重奏曲変ホ長調作品81
深刻かつ重厚な交響曲を作曲したベートーヴェンが、なんとも軽妙で美しい室内楽を残しています。作品81の六重奏曲は、ホルン二重奏に弦楽四重奏が伴奏を加えるもので、2本のホルンが本格的に扱われています。変ホ長調の平和な響きに各楽器が伸びやかに歌を奏でます。きっと聴く以上に演奏している方が愉しい作品なのではと感じます。
■ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
六重奏曲変ホ長調作品81
ヴィタリ・ブヤノフスキー(Hr)
ウラディーミル・シャリート(Hr)
タネーエフ弦楽四重奏団
(録音年不詳 ソ連Melodiya CM-2949 LP)
作品目録をみると、楽器編成は異なるのですが六重奏曲は作品71と作品81の2曲があり、作品81の方はピアノ三重奏曲に編曲したものもあるようです。当レコードではその両方に加え管楽八
岩崎みこ@天王洲アイル その2 by lavlarr (12/30)
2022.08.20
(重要?)ブログ閉鎖予告で
ご無沙汰です。ほぼ更新していませんでしたが、、。
少し前から悩んでいた事に結論を...
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2022.08.20 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink | Comments (0)
«オラモさん、登場の回
(重要?)ブログ閉鎖予告で
August 2022
感謝の日♪
26 June 2022
感謝の日♪
Auguri di Buon Compleanno, Claudio!🎂
本日はマエストロ生誕89年のお誕生日。
ファンにとっては特別な日なのできっと世界中のいたるところでアバドの演奏が流れていることでしょう🎵
今日はほとんど車での移動だったので、車中でベルリンフィルのデジタルコンサートホールを中心に楽しんでいましたが、やっぱり大きい画面がいいよーぅ!
ということでこれからスクリーンで楽しみたいと思います😆
Posted on 26 June 2022 in アバド日記 | Permalink | Comments (0)
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«感謝の日♪
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タグ:ピリオド ボローニャ楽派 室内楽 チェロ バロック 17世紀
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以後の記事は「道楽日記」のほうへ
ポゴレリチ情報用として開設した、こちらのブログですが、
管理人の日記『転妻よしこの道楽日記』のほうに
『ポゴレリチ』カテゴリーを設けておりますので、
以後の情報はそちらのほうで更新したいと思います。
このブログも削除は致しませんが、
今後の更新の機会はほぼ無くなると思いますので、
ポゴレリチ情報は下記のリンクからご覧戴けましたら
嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
https://blog.goo.ne.jp/rc1981rc/c/14a62ae68ce60e6ef14f17c9a1ff61be
December 16, 2021 | Permalink
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南口博志 on 11/24:橿原交響楽団 第27回定期演奏会
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VINYL JUNKY
クラシックLP(初期盤)に残された“芸”と“空気”をご紹介します。
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シューマン「色とりどりの小品」作品99についての覚え書き
febbraio 2021
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クレツキ、南西ドイツ放送交響楽団、ベートーヴェン、”英雄”
2020.07.13 - ベートーヴェン
クレツキ指揮バーデンバーデン南西ドイツ放送交響楽団の演奏で、ベートーヴェンの交響曲3番「英雄」を聴きました(1960年代前半の録音)。
クレツキのベートーヴェンと云えば、後年にチェコ・フィルと入れた全集が有名だけれど、これはその比ではないくらいにスゴいという一部の評判を伝え聞いていたので楽しみにしていました。
冒頭から、いい鳴りっぷり。空気を切り裂くように鋭角的なヴァイオリン。それを包み込むように厚みのある中低弦。端正にして凛とした木管。柔らかくて芯のある金管。
とりわけ、2楽章は素晴らしい。中くらいのテンポでもって淡々とした足取りなのだけど、響きがなんとも濃厚。まんなかを過ぎたあたり、弦楽器に乗って歌うファゴットは哀歌と言うべきものだし、そのあとに続くホルンの叫びの悲痛さといったら!
こ
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2020年5月31日
Profilのアントニオ・ヤニグロ レア音源集のCD
イタリアのチェロ奏者、アントニオ・ヤニグロのレア音源集のCDを追加しました。
レーベル:Profil、PH20002(4CDs)、インターネット通販、4,057円(税込)
ドヴォザーク : チェロ協奏曲、エーリッヒ・クライバー(指揮)、ケルン放送管弦楽団、1955年3月28日、ケルンでのライブ録音。
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ラヴェル:弦楽四重奏曲〓〓
Weblog〓/〓2016年08月14日
カルヴェ四重奏団(melo classic)1946/8/2シュツットガルトlive・CD
演奏精度や「甘過ぎる」音色、さらに録音状態の問題はあるにせよ、ドビュッシーよりこちらのほうが迫ってくるものがあった。セッション録音では逆だっただけに、ライヴという場について考えさせられるところもある。ラヴェルのほうが「良く書けている」ということだと思う。また、ドビュッシーのカルテットのほうがロマンティックな香りを濃厚に残していると思うのだが、ラヴェルでもこの曲くらいの時期では旋律にかなり重きが置かれているのがこれを聴くとよくわかる。カルヴェはこのての旋律を歌うのが旨い。
一楽章冒頭の、そっと始まる感じは同曲全体の印象をすらぼやっとしたものに感じさせるところがあるが(だからドビュッシーの方が最初は入りやすい)、この旋律の途切れない横
2015年12月18日
2015年12月1日(火) 今井信子presents ロマンティック・トリオ〓クラリネット・ヴィオラ&ピアノ
【場所】
ザ・フェニックス・ホール 19:00〜
【演奏】
ヒェン・ハレヴィ(クラリネット)
今井信子(ヴィオラ)
キム・ソヌク(ピアノ)
【曲目】
前半
▼モーツァルト:ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調
「ケーゲルシュタット」 作品14 K498
▼ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1
後半
▼クルターグ:ロベルト・シューマンへのオマージュ 作品15d
▼シューマン:おとぎ話 作品132
▼ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2
〓〓今年聴いた全演奏会の中で10指に数えたいほど出色のコンサートだった。
まずは3つの楽器編成を組み合わせた、巧いプログラミング。モーツァルトのケーゲルシ
チャイコフスキーの交響曲は後期の3曲以外は最近(といっても二十年ほど前)まであまり聴かなかったため、特にお気に入りの演奏があるといふわけでもない。特にコーツの演奏に何かを期待して聴こうと思ったのではなく、この時代の響きに浸りたくCDを取り出した。1932年の録音である。 . . . 本文を読む
文化庁「次代を担う子供の文化芸術体験事業」講師・常葉大学非常勤講師・立教女学院短期大学非常勤助手を経て、桜美林大学非常勤講師。静岡音楽館AOI市民会議委員。二期会会員、日本演奏連盟会員。
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