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【久保田惠子piano(11月1日)】
【デュトワ&N響!(10月30日)】
2024.11.21
【久保田惠子piano(11月1日)】
11月1日(金)
久保田惠子 ピアノリサイタル
武蔵野スイングホール
C.Ph.E.バッハ(久保田惠子編)/ソルフェジオ
ドヴォルザーク/
我が母の教え賜いし歌(久保田惠子編)
スラヴ舞曲第10番Op.72-2
シャミナード/アラベスク第1番Op.61
ラフマニノフ/前奏曲Op.32-12
スーク/組曲「春」Op.22aより 2.そよ風、5.憧れ
プーランク/愛の小径
モロゾフ/即興的ワルツ
ショパン/ワルツ第14番(遺作)
アルベニス/
組曲「スペイン」Op.165より タンゴ
スペイン舞曲第1集Op.47より カディス
ピアソラ/
天使のミロンガ(久保田惠子編)
天使の死(久保田惠子編)
(アンコール)
グラナドス/アンダルーサ
シャミナード/スケ
dvd reviews
21 hours ago
gooブロガーの今日のひとこと
2024.11.21
2025年2月 三井記念美で‘円空展’!
円空の‘両面宿儺坐像’(17世紀 千光寺)
今年頭にあった展覧会はおおよそ出かけてきたので、関心は来年の特別展の
ほうに移っている。情報の多くは11/25に発売される‘芸術新潮1月増刊号
これだけは見ておきたい2025年美術展 ベスト25’で明らかになると
思われるが、それと並行して主だった美術館のHPをサーフィンし来年の展示
計画をチェックしている。
ここ数年、美術関連雑誌にお任せスタイルになりすぎていてHPをしっかり
みるのは久しぶり。情報はこちらが求めているとやはり向こうからもやって
来てくれる。三井記念美ではとても嬉しい特別展があることがわかった。
それは円空(1632~1695)の回顧展、‘魂を込めた円空仏ー飛騨千光
寺を中心にしてー’(2/1~3/30)。
作品は多数展示とあるだけでどくらいの数がでてくるのかわから
2024/11/2205:32
こう寒くなってきたというのに、いまさらながらに虫刺されかよ!
カテゴリ
器楽(独奏)曲
J.S.バッハ
rose_music_etc
Comment(0)
この騒音は灯油配送か?それとも誰かが電動ノコを使っているのか?
水曜日の朝。
なんとなく左手の甲の中指と人指し指の下あたりにちょっとした痛みを感じるようになっていた。
あまり気にすることなく、そのまま会社に行ったのだが、昼前には少し腫れてきて痛みも強まってきた。ネットで「手の甲 痛み 腫れ」で調べると、リウマチ熱とかフルニエ壊疽、壊死性筋膜炎といった病名が画面にでてきた。
はいはい。
でも違いますね。虫刺されかバラとか雑草のアザミのトゲが原因だと思いますね、私としては。
けど、庭で冬囲いをしたのは一週間前。その時に刺されたとか刺したのなら、ちょっと日にちがあきすぎている。
とりあえず職場に備えてある配置薬
2024年11月21日 (木)
横浜の虹
2024年11月21日 (木) 旅行・地域 | 固定リンク
2024年11月18日 (月)
南橋本の夕景
2024年11月18日 (月) 旅行・地域 | 固定リンク
«お知らせ@市民講座
横浜の虹
南橋本の夕景
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3 ボランティア
4 ライブ・バンド
5 法律・裁判
6 政治・経済
7 米国株
8 金融・マネー
9 将棋
10 鉄道・飛行機
2024年11月21日 (木)
旅の終わりは山口へ
曇りのち晴れ、最高気温19℃、最低気温は10℃。
木曜夜はオーケストラ。
いよいよ本番が近づき鈴木衛先生の指揮で前半のワーグナーを中心に。
今日はハープが入った。
旅行6日めは九州から離れ帰路の途中に山口に寄ってみた。
室町時代に大きな勢力を誇った守護大名、大内氏の手になる西の京と言われる山口の町。
その町並みと当時の建物として今に残る、瑠璃光寺の五重塔が主な目的。
瑠璃光寺五重塔は法隆寺、醍醐寺と並ぶ日本三大名塔のひとつで国宝に指定されている。
紅葉のタイミングが合えば絶景となるはず。
山口駅に降りて意外と地味な駅に驚き、観光案内所に行くと驚愕の事実が判明(・o・)
五重塔は75年ぶりの大修理で、見ることができないとのこと。
自分の表情がよほどがっかりした顔だったのか、窓口の女性の気の毒そうな顔が印象的。
とにかく瑠璃光寺のある香山公園
瀬戸内地方のコンサート感想記録。感想記事の更新はかなり遅れます。記事の内容に直接関係のないコメントは予告なしに削除する場合があります。 since2006.7.26
シェレンベルガーWelcome Home Concert [コンサート感想]
シェレンベルガーWelcome Home Concert
ドルツェッキ/オーボエと弦楽三重奏のための四重奏曲ニ長調
テレマン/ファンタジー(Obソロ)
フィアラ/オーボエと弦楽三重奏のための四重奏曲ヘ長調
~ 休 憩 ~
J.S.バッハ/無伴奏ソナタ第1番からシチリアーノ、プレスト(Vnソロ)
モーツァルト/オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370
オーボエ:ハンスイェルク・シェレンベルガー
ヴァイオリン:福田廉之介
ヴィオラ:七澤達也
チェロ:松岡陽平
2024年11月21日 岡山芸術創造劇場ハレノワ アートサロン
(これも後日、かならず書きます・・・)
On the coda of the Shostakovich Fifth
From Leonard Bernstein's parts for the Shostakovich Fifth.
A Cultural Comment at the New Yorker website.
Footnote: Shostakovich's 1973 visit to the Met is documented in a richly detailed 1994 Opera News article by David J. Baker, titled "It Vas Premiere: The Night Shostakovich Came to the Met." Baker's primary source was Schuyler Chapin, then the Met's general
2024年11月21日 (木)
Veru mi je dobre / I’m Truly All Right
番組の最後にかけたHrdzaのNeskrotenyの1曲目Veru Mi Je Dobreもプロモーションビデオがありました。フヤラの玄妙な音から始まります。フリーリズムの鮮烈な女性の歌唱とフヤラはぴったりです。フヤラは日本で喩えれば、法螺貝とかの神聖な笛なのではと思います。それにしても衝撃的な映像で、これは何を意味しているのでしょうか。
Hrdza - Veru mi je dobre / I’m Truly All Right
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2024年11月20日 (水)
ルシン語の民謡 シュテファン
アンディ・ウォーホルとかガイ・クルセヴェクがスロヴァキア系と言うのは聞いた事がありましたが、ウォーホルがルシン人の家系と言うのは今回初めて知りました。現在のスロヴァキア人口の0.4
【コメント募集中】コメントを書きたくなる話題は何ですか?
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2024・11・19(火)バッティストーニ指揮東京フィルの「夜の歌」 (11/19)
2024・11・18(月)井上道義指揮新日本フィルの「レニングラード」
(11/18)
大河ドラマの関係で・・・。
三条天皇の皇后は「娍子(すけこ/せいし)」であり、また、中宮は「妍子(きよこ/けんし)」であった。ドラマにて「すけこ」という名は幾度も出てきたけれども、この音を耳にするたびに筆者はどうしてもスケソウダラの魚卵である「スケコ」を思い浮かべてしまって仕方なかった。だが、この件を誰かに話しても首を傾げられてしまうばかり・・・世間では「スケコ」という語はあまり知られていないのかも・・・なお、この語のアクセントは人名の「すけこ」とは異なる(のが普通であろう)。
冒頭の写真は日経新聞より・・・卸売市場における魚介類相場の表の一部分。
ついでに・・・スケソウダラ関連の写真をば、以下に再掲しておこう。
・・・・・・・・・・・・・・・
| 2024-11-19 | 未分類 | コメント : 0 | トラックバック : 0 |
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雑記
たまたま一緒に写し入れた
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1日目:Cha Junho, Maximilian Kromer, 佐川和冴
2024年11月18日
ゼルキン オーマンディ/VPO モーツァルト PC21
ormandy at 00:33|この記事のURL│Comments(0)│
│M~R | 客演音源
オーマンディ (376)
M~R (79)
客演音源 (37)
2024年11月
2024年11月18日
アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ティベルギアン デュオリサイタル
今年になってからでしょうか、
女流ヴァイオリニストによる、
バッハの「無伴奏」全曲を聴く、
という、変な楽しみを覚えてしまいました。
はい、シェリング、ミルステイン、クレーメル・・・?
数々の名演を全く聴いておりません。
札幌のショップにあった、ESOTERICにも手を出さず・・・
男性ヴァイオリニストの演奏は、
ヤープ・シュレーダーくらいでしょうか・・・。
そんなリスニングの内に出会ったのが、
アリーナ・イブラギモヴァ。
なかなか意欲的な演奏を聴かせてくれました。
で、ルックスがおじさん好みで・・・
プログラムの毛色は異なりますが、
来札となれば、馳せ参じなければ、
と、早々に前列の方のチケットを確保、
この日を楽しみにしていました。
11月17日15時
札幌コンサートホール Kitara小ホ
2024年11月16日
CD リヒテルのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の聴き比べ
しばらくブログの更新休んでました。夏バテのせいか音楽を聴くと寝てしまうという症状に見舞われておりまして・・・。まだその気は残っているのですが、少し長く聴けるようになってきたので、知ってる曲とか刺激が強そうな曲とか聴いていこうと思います。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
大名曲のラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をやることになったのですが、CDではホルヘ・ルイス・プラツ&バティス盤と中村紘子&スヴェトラーノフ盤しか持ってませんでした。いかにも指揮者にしか興味がない風な2枚が笑える。ということで名盤といわれるリヒテル盤を買おうかと思ったら、どこかで旧盤はピッチがおかしいという話が出ていて興味が出たのでわざわざ旧盤とORIGINALS盤を両方買ってみました。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
カラヤンが1978年に録音したドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」。カラヤンによるこの曲唯一の録音だが、若い頃ライブで何回か取り上げていてライブ録音が残っている。
少々古くなった録音だが、カラヤンの美学が結晶した素晴らしい演奏になっている。この曲に対する一般的なイメージをしっかり叶えてくれる。夢幻的で繊細な音のうつろいが、濃厚な雰囲気をまとって迫ってくる。スケールが大きく、ここぞというときには世界が崩壊しそうな音響が炸裂する。近年よく聴かれる室内楽的な生き方とは全く正反対の演奏になっている。
メリザンドと歌うフレデリカ・フォン・シュターデは、1945年、米国生まれのメゾソプラノ。ヴィブラートの少ないリリック・ソプラノで、その透明感の強い声は悲観的な歌い方も相まってメリザンドのイメージぴったりだ。
リチャード・スティルウェル3世(1942年5月6日、ミズーリ州セントルイス生まれ)は、オペラ
【フォレ没後100年記念】ジェラルド・ムーアの演奏するフォレ器楽曲(エレジーOp. 24他)(Fauré: Élégie, Op. 24)
フランツ on 【没後100年記念】フォレ「レクイエム」(アーメリング、クライセン、ジュリーニ:1963年)
フランツ on エリー・アーメリング(Elly Ameling)の「Musings on Music」シリーズ:シューベルト「ただ憧れを知る者だけがSchubert: (Nur wer die Sehnsucht kennt, D 877/4)」
【フォレ没後100年記念】ジェラルド・ムーアの演奏するフォレ器楽曲(エレジーOp. 24他)(Fauré: Élégie, Op. 24)
ガブリエル・フォレ(Gabriel Fauré: 1845.5.12-1924.11.4)は多くの歌曲やレクイエムだけでなく、器楽曲も沢山作曲しています。その中で
廉太郎の地で日本音楽史の発掘は続く [音楽業界]
来る日曜日、温泉県と火の国熊本は阿蘇の県境に近い瀧廉太郎が育った街豊後竹田で、こんな演奏会が開催されます。
https://www.city.taketa.oita.jp/glanz/koenjoho/kouenlink/4/10457.html
コロナ期に当地で結成され、ニッポンの音楽業界の常識とはちょっと異なる立ち位置から、まるで欧州小国の人口数万人の街にある小規模アンサンブルのようなあり方を敢えてキューシューという地で試みようとしている常設アンサンブル「Rentaroオーケストラ九州」が行ってきた「瀧廉太郎とその時代の音楽史再発見」シリーズでありまする。
どんなもんなのかは、上のURLからご覧になっていただければもうそれ以上はあれこれ言うことはありません。敢えてここに書いてないことを追記すれば、会場となるグランツ竹田廉太郎ホールは、失
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2024年11月12日 (火)
プロコフィエフ 「束の間の幻影」 アンナ・ゴウラリ
何年か前の京都の圓徳院のお庭。
京都好きの娘の念願は、京都でお式を挙げること。
流行り病で、異国の方はまったくおらず、静かな京の街なのでした。
プロコフィエフ 「束の間の幻影」op.22
ピアノ:アンナ・ゴウラリ
(2013.10 @ノイマルクト)
プロコフィエフ(1891~1953)の作品シリーズ。
略年代作品記(再褐)
①ロシア時代(1891~1918) 27歳まで
ピアノ協奏曲第1番、第2番 ヴァイオリン協奏曲第1番 古典交響曲
歌劇「マッダレーナ」「賭博者」など
②亡命 日本(1918)数か月の滞在でピアニストとしての活躍
しかし日本の音楽が脳裏に刻まれた
③亡命 アメリカ(1918~1922) 31歳まで
ピアノ協奏曲第3番 バレエ「道化師」 歌劇「3つのオレンジへの恋」
④ドイツ・パリ(1923
グランプリ・コンサート2024 カピバラ・ピアノ・クァルテット
グランプリ・コンサート2024 カピバラ・ピアノ・クァルテット
マーラー:ピアノ四重奏曲
シュニートケ:マーラー「ピアノ四重奏曲 第2楽章」による習作
メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番
エルガー:愛の挨拶【アンコール】
2024年11月11日(月) カピバラ・ピアノ・クァルテット 住友生命いずみホール
大阪国際室内楽コンクール2023の優勝団体(第2部門:ピアノ三重奏/四重奏)であるカピバラ・ピアノ・クァルテットによるグランプリ・コンサート2024。ロビーに入るとすぐに曲順変更のアナウンスがあった。当初の「マーラー→メンデルスゾーン→シュニートケ」が「マーラー→シュニートケ→メンデルスゾーン」になったとのこと。まぁ、変更後の方が自然だろう。
最前列中央の席だったせいか、隣にはよみうりテレ
2024-11-09
20241108
BRKlassik
Concert of the Bavarian Radio Symphony Orchestra
Head: Simon Rattle
Over the years and his steadily growing experience, Sir Simon Rattle is constantly deepening and refining his grasp of Gustav Mahler's cosmos. With the Bavarian Radio Symphony Orchestra, Rattle, now chief conductor, continues his Mahler exegesis after the "Song of the Earth", the Rückert Lieder, the N
(11/08)正倉院展に行って来た
(11/06)少々ピンボケですが
24-雑感(11)
mobile(2079)
2024年11月(3)
2024年11月08日
正倉院展に行って来た
【関連する記事】
少々ピンボケですが
クランベリー
鬼が笑う
テレビスタンド到着
ワンプレート
posted by fronte360 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | |
2024年11月06日
少々ピンボケですが
奈良のご近所団地で見つけたタンポポ綿毛
最後の力をふりしぼってるみたい
posted by fronte360 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | |
2024年 10月 30日
# by ooi_piano | 2024-10-30 12:55 | POC2024 | Comments(0)
■「ラヴェルの作品全集」CDは、魅力たっぷり■~Ravel 演奏のピアノ曲、本人指揮のBoleroなど~
2024-10-31 19:12:10 | ■ 感動のCD、論文、追憶等■
■「ラヴェルの作品全集」CDは、魅力たっぷり■
~Ravel 演奏のピアノ曲、本人指揮のBoleroなど~
2024.10.31 中村洋子
(銀杏)
★先月ブログは、映画「ボレロ 永遠の旋律(Bolero)」でしたが、
その後、我が家の「積ん読」CDの山を見ましたら、
思わぬ宝の山が顔を出しました。
未読ならぬ、未聴CDでした、あぁ、もったいない!
★Warner Classicsの「Ravel ラヴェル作品全集」(CD21組)です。
https://tower.jp/item/5066060
未出版作品、未完成、スケッチなどを除き、Maurice Ravel
モーリス・ラヴェル(1875-1937)のほぼ全作
2024.10 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2024.12
2024年11月01日 10:36
11月15日「第101回二期会オペラ研修所コンサート」出演者メッセージ(3)
二期会オペラ研修所の定期試験により選抜された、各期の成績優秀者17名が出演する「第101回二期会オペラ研修所コンサート」(北とぴあ さくらホール)。
いよいよ公演まであと2週間ほどに迫りました。各出演者からのメッセージ第3回目は、マスタークラスの出演者(後半)です。今回演奏するアリアへの想いや、コンサートに向けた意気込みなどが寄せられました。
* * *
■森川 知也(バリトン/第68期マスタークラス)
プッチーニ『エドガール』より “この愛は、私の恥”
まだまだ未熟ではありますが、ご来場いただいた方の誰か1人だけでもその人の人生に触れる方ができるような歌を歌えるよう、日々精進しております。今回の曲は自分の恋を恥じている曲、しかしその中にある本当の感情という
2024-10-21
ギャラクシティ シンフォニーコンサート『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』の巻
アニメ 演奏会
10月6日(日曜)の演奏会のレポートです。いまごろになってしまい申し訳ありません。
第1部
ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガー 第1幕 前奏曲
チャイコフスキー 幻想序曲 ロメオとジュリエット
第2部
宮川彬良先生のトークタイム
宮川泰 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト(全曲)
アンコール
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち サウンドトラックより
M-69(ヤマト主題歌のアカペラ)
M-70(大いなる愛)
アンコール2
宇宙戦艦ヤマト
アンコール3
宇宙戦艦ヤマト
<この演奏会が開かれた経緯>
宮川彬良先生のトークタイムで経緯がたっぷりと語られましたので要約します。
ギャラクシティの館長がヤマトファン(そもそもギャラクシティ自体が天文オタク&松本零士オタク感に満ちている理由)。
# by s_numabe | 2024-10-05 22:55 | 音楽 | Comments(2)
だいぶ先の話なN響さん2025-26年の方が多く再生されてしまってる状態になってます (* ▼ *;)という話。
⬆️【第A35回】2025年9月~2026年6月定期演奏会プログラム 当惑の10選 NHK交響楽団【N響】https://youtu.be/R-HN0V6j9go書いてる今時点で3,980回再生くらいです。【声】「VOICEVOX:中国うさぎ」ちゃんです🐇https://voicevox.hiroshiba.jp/2025年~の予定が出ていたので、選曲全部見てみた感想動画を作ってupったのですが、今コレを書いている2024年10月現在から見ると、だいぶ先なのに、前シーズン、と言うか、今現在2024年10月的に...
YouTube動画作りました。
0
17 Oct 2024
YouTube動画作りました。 (63)
だいぶ先の話なN響さん2025-26年の方が多く再生されてしま
10月13日
@
2024-10-13
未分類
コメント : 0
10月5日
@
2024-10-05
未分類
コメント : 0
9月25日
@
2024-09-25
未分類
コメント : 0
未分類
コメント : 0
9月17日
@
2024-08-17
10月13日 (10/13)
10月5日 (10/05)
9月25日 (09/25)
9月17日 (08/17)
2024年10月 (3)
2024年09月 (1)
2024年08月 (12)
未分類 (6078)
BIBOROKU 08/10NEW
着物でオペラ in ロンドン 08/09NEW
ブラームス:交響曲全集(ヤニック・ネゼ=セガン指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団)
2024/08/04
ブラームス:交響曲全集
ヤニック・ネゼ=セガン指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
2022年7月, 2023年7月 バーデン・バーデン祝祭劇場
4866000 (P)(C)2024 Deutsche Grammophon (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower Records,Amazon.co.jp,HMV Online,Apple Music
ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団は,これまでにシューマン交響曲全集(2012年録音),メンデルスゾーン交響曲全集(2016年録音),ベートーヴェン:交響曲全集(2021年録音)の録音がありました。いずれも中規模編成のオーケストラの特長を活かした締まりのある躍動的な演奏で素晴らしく,このブラームスも期待して聴きましたが,まさに期待通りで
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突然ですが、投稿記事も先日1万件に達したこともあって、ここらで一区切りといたしたいと思います。
追記:
2024年6月11日(火)
新しいブログ
ライブドアブログ
「クロストレックで駆ける気楽おっさんの夢」
https://kirakuossan.livedoor.blog/
レヴィット メンデルスゾーン:無言歌集
Mendelssohn: Lieder ohne Worte
昨年の10月に始まったイスラエルとハマスとの戦闘は、ハマス排除のためにイスラエル軍がガザ地区を壊滅させる様相となってきている。
この戦争が起こったとき、レヴィットは完全に虚脱状態に陥った。しかし音楽家にできることは音楽を奏でることだと思い直し、急遽このアルバムを制作した。ただしユダヤ人としての彼の立場はあくまでイスラエル側だ。本アルバムの収益は反セミティズムに曝された人々の支援および若者を反セミティズムに陥ることから守るベルリンの団体に贈られるという。
レヴィットがメンデルスゾーンを取り上げたのは、われらがフェリックスがユダヤ人だからだろうか。しかし音楽は素晴らしい。メンデルスゾーンの《無言歌集》なんて曲数も多いし、まるで聴いたことがなかったが、心を打つ。いや心に染みる。すべての「反」を癒
大阪音楽大学<オペラハウス便り>
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年頭のご挨拶
2024年1月 6日 (土曜日)
年頭のご挨拶
ご無沙汰しております。私は生きています。家のパソコンが起動できなくなり(Sのキーが効かないのでパスワードが入力出来ず)、放置しており申し訳ありません。パソコン、ブログ以外全く使わないので買い替えどうしようかなと考え中。
現在は見よう見まねでInstagramをやっております。諸般の事情で(ちょっと見て欲しく無い方もいらっしゃったので)秘密にしておりましたが、初めて解禁します。名前は「音楽日記」をポーランド語に訳したものです(合ってるかしらんけど)。見たい方は見てください(強制はしません)。Instagramは動画を簡単に挙げられるので便利ですね。
https://
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Bridge Records has just released a recording – the first full recording – of the Fourth Symphony, “Arcadian,” by 19th-century American composer George Bristow. This recording would never have happened without me, but you’d never know that from the CD itself.
In college I studied with Delmer Rogers, who wrote the first doctoral dissertation on Bristow (1825-1898). He introduced me to the “Arcadian,
支店を畳む日、そしてさらばレコ芸
この1年で支店に起きた出来事といえば、大家がマスクという御仁に変わったことだ。次々と新しい施策が打ち出されるものだから、店子は海原の小舟のように翻弄されている。
支店を出して10年となるこの7月、大家は大規模改修のためついに店子の活動を著しく制限するに及び、店子が1日あたり見ることができる他の店子各位のツイート件数に上限を設けることとなったのである。
かくして支店は昨夜半から突如としてスタンドアローン状態に陥りました。ちなみに家賃を多めに払うとちょっと他と繋がせてもらえるらしいよ!いやらしい。
店子同士のライトな情報交換の機会が消失したら、もはやそれは支店を開いておく意味がない。本店集約の時が来たのかもしれない。
* * *
ここ最近で時の流れを見ることになった出来事といえば、『レコード芸術』誌の休刊(廃刊)に尽きる。
レコ芸を最初に買ったのは、プーランク
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番 第1楽章
作曲者 : BEETHOVEN, Ludwig van 1770-1827 独
曲名 : ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 Op.10-1 (1796-98)
演奏と作品解釈についての本を若い頃読んで、その明快な考えに心酔していた私は、彼の弾いたベートーヴェンのこの曲を聞いて、大変ショックを受けた。雑で速すぎたのだ。そのために曲の重要な要素である短6度へのベートーヴェンのこだわりが、希薄となり、ただただ切迫した感じだけの薄っぺらな音楽になっていたのだ。
この傾向は、ポリーニやコヴァセヴィッチ、アラウといった、愛してやまないピアニストたちの演奏にも聞かれ、私の考えが間違っているのか分からなくなっている。
多くの場合、短い16分音符を短くし過ぎているように感じられ、鋭角的に過ぎるのだけれど、それでは曲のアイデアが浮かび上がってこないと私は考
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本当に素晴らしいですね。おめでとうございます!
2023年01月08日
ベートーヴェン:六重奏曲変ホ長調作品81
深刻かつ重厚な交響曲を作曲したベートーヴェンが、なんとも軽妙で美しい室内楽を残しています。作品81の六重奏曲は、ホルン二重奏に弦楽四重奏が伴奏を加えるもので、2本のホルンが本格的に扱われています。変ホ長調の平和な響きに各楽器が伸びやかに歌を奏でます。きっと聴く以上に演奏している方が愉しい作品なのではと感じます。
■ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
六重奏曲変ホ長調作品81
ヴィタリ・ブヤノフスキー(Hr)
ウラディーミル・シャリート(Hr)
タネーエフ弦楽四重奏団
(録音年不詳 ソ連Melodiya CM-2949 LP)
作品目録をみると、楽器編成は異なるのですが六重奏曲は作品71と作品81の2曲があり、作品81の方はピアノ三重奏曲に編曲したものもあるようです。当レコードではその両方に加え管楽八
岩崎みこ@天王洲アイル その2 by lavlarr (12/30)
2022.08.20
(重要?)ブログ閉鎖予告で
ご無沙汰です。ほぼ更新していませんでしたが、、。
少し前から悩んでいた事に結論を...
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2022.08.20 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink | Comments (0)
«オラモさん、登場の回
(重要?)ブログ閉鎖予告で
August 2022
感謝の日♪
26 June 2022
感謝の日♪
Auguri di Buon Compleanno, Claudio!🎂
本日はマエストロ生誕89年のお誕生日。
ファンにとっては特別な日なのできっと世界中のいたるところでアバドの演奏が流れていることでしょう🎵
今日はほとんど車での移動だったので、車中でベルリンフィルのデジタルコンサートホールを中心に楽しんでいましたが、やっぱり大きい画面がいいよーぅ!
ということでこれからスクリーンで楽しみたいと思います😆
Posted on 26 June 2022 in アバド日記 | Permalink | Comments (0)
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«感謝の日♪
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タグ:ピリオド ボローニャ楽派 室内楽 チェロ バロック 17世紀
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以後の記事は「道楽日記」のほうへ
ポゴレリチ情報用として開設した、こちらのブログですが、
管理人の日記『転妻よしこの道楽日記』のほうに
『ポゴレリチ』カテゴリーを設けておりますので、
以後の情報はそちらのほうで更新したいと思います。
このブログも削除は致しませんが、
今後の更新の機会はほぼ無くなると思いますので、
ポゴレリチ情報は下記のリンクからご覧戴けましたら
嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い致します。
https://blog.goo.ne.jp/rc1981rc/c/14a62ae68ce60e6ef14f17c9a1ff61be
December 16, 2021 | Permalink
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南口博志 on 11/24:橿原交響楽団 第27回定期演奏会
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クラシック音楽(12)
ヤプログ! byGMO サービス終了のお知らせ
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クレツキ、南西ドイツ放送交響楽団、ベートーヴェン、”英雄”
2020.07.13 - ベートーヴェン
クレツキ指揮バーデンバーデン南西ドイツ放送交響楽団の演奏で、ベートーヴェンの交響曲3番「英雄」を聴きました(1960年代前半の録音)。
クレツキのベートーヴェンと云えば、後年にチェコ・フィルと入れた全集が有名だけれど、これはその比ではないくらいにスゴいという一部の評判を伝え聞いていたので楽しみにしていました。
冒頭から、いい鳴りっぷり。空気を切り裂くように鋭角的なヴァイオリン。それを包み込むように厚みのある中低弦。端正にして凛とした木管。柔らかくて芯のある金管。
とりわけ、2楽章は素晴らしい。中くらいのテンポでもって淡々とした足取りなのだけど、響きがなんとも濃厚。まんなかを過ぎたあたり、弦楽器に乗って歌うファゴットは哀歌と言うべきものだし、そのあとに続くホルンの叫びの悲痛さといったら!
こ
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2020年5月31日
Profilのアントニオ・ヤニグロ レア音源集のCD
イタリアのチェロ奏者、アントニオ・ヤニグロのレア音源集のCDを追加しました。
レーベル:Profil、PH20002(4CDs)、インターネット通販、4,057円(税込)
ドヴォザーク : チェロ協奏曲、エーリッヒ・クライバー(指揮)、ケルン放送管弦楽団、1955年3月28日、ケルンでのライブ録音。
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ラヴェル:弦楽四重奏曲〓〓
Weblog〓/〓2016年08月14日
カルヴェ四重奏団(melo classic)1946/8/2シュツットガルトlive・CD
演奏精度や「甘過ぎる」音色、さらに録音状態の問題はあるにせよ、ドビュッシーよりこちらのほうが迫ってくるものがあった。セッション録音では逆だっただけに、ライヴという場について考えさせられるところもある。ラヴェルのほうが「良く書けている」ということだと思う。また、ドビュッシーのカルテットのほうがロマンティックな香りを濃厚に残していると思うのだが、ラヴェルでもこの曲くらいの時期では旋律にかなり重きが置かれているのがこれを聴くとよくわかる。カルヴェはこのての旋律を歌うのが旨い。
一楽章冒頭の、そっと始まる感じは同曲全体の印象をすらぼやっとしたものに感じさせるところがあるが(だからドビュッシーの方が最初は入りやすい)、この旋律の途切れない横
2015年12月18日
2015年12月1日(火) 今井信子presents ロマンティック・トリオ〓クラリネット・ヴィオラ&ピアノ
【場所】
ザ・フェニックス・ホール 19:00〜
【演奏】
ヒェン・ハレヴィ(クラリネット)
今井信子(ヴィオラ)
キム・ソヌク(ピアノ)
【曲目】
前半
▼モーツァルト:ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調
「ケーゲルシュタット」 作品14 K498
▼ブラームス:クラリネット・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1
後半
▼クルターグ:ロベルト・シューマンへのオマージュ 作品15d
▼シューマン:おとぎ話 作品132
▼ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2
〓〓今年聴いた全演奏会の中で10指に数えたいほど出色のコンサートだった。
まずは3つの楽器編成を組み合わせた、巧いプログラミング。モーツァルトのケーゲルシ
チャイコフスキーの交響曲は後期の3曲以外は最近(といっても二十年ほど前)まであまり聴かなかったため、特にお気に入りの演奏があるといふわけでもない。特にコーツの演奏に何かを期待して聴こうと思ったのではなく、この時代の響きに浸りたくCDを取り出した。1932年の録音である。 . . . 本文を読む
文化庁「次代を担う子供の文化芸術体験事業」講師・常葉大学非常勤講師・立教女学院短期大学非常勤助手を経て、桜美林大学非常勤講師。静岡音楽館AOI市民会議委員。二期会会員、日本演奏連盟会員。
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