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ボイジャー2号が観測した天王星は確率4%のめずらしい状態だった可能性 太陽活動の影響か
2024-11-15
あなたの誕生日にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天体は? NASA設立記念日に紹介された特設サイト
2022-10-16
特集
「宇宙の距離はしご」とは?【前編】
2025-03-02
科学
ヘリウム化合物「ヘリウム化鉄」の合成に成功! 地球誕生時の重要な情報源?
2025-03-16
天文
最終更新日 2025. 4. 1
4月の星空 5月の星空 春の星座
4月30日 月と木星が近づく
5月1日 火星が東矩
5月4日 月が火星に近づく
5月5日 火星がプレセペ星団に接近
5月5日 小惑星ベスタが衝
5月6日夜明け前 みずがめ座η流星群
5月7日 土星の環が消失 ~太陽光が真横から当たる
5月23日 月と土星が接近
5月24日 月と金星が縦に並んで接近
5月28日 月が木星に近づく
4
油井さん、今夏以降に2度目のISS長期滞在へ
宇宙開発
2025/03/31
宇宙飛行士の油井亀美也さんが今年7月以降に国際宇宙ステーションに長期滞在することが発表された。2015年以来2度目のISS滞在となる。
急減光から復光する変光星おうし座SU
天文現象
2025/03/31
かんむり座R型変光星のおうし座SUは今年2月に急激な減光を起こしたが、3月になり復光に転じてきている。ゆっくりと明る
イベント 2025.03.30
【4/2-6/29開催】写真展 マルモリ・ナイト2025 -丸森町の星空に魅せられて-
お知らせ 2025.03.27
【4/1‐スタート】天文の時間「地動説 -惑星の運行から考える宇宙の姿-」
お知らせ 2025.03.27
【4/1‐スタート】天文の時間「地動説 -惑星の運行から考える宇宙の姿-」
イベント 2025.03.30
【4/2-6/29開催】写真展
3842位
348位
2025年3月28日
2025年4月の星空情報
広報ブログ
募集期間:~2025年2月16日(日)23時59分 先着順
2001, 2025
寺薗淳也2025-01-20T11:53:14+09:00
【編集長コラム】SLIM月着陸成功1年、これからの日本の月探査のために、いま一度振り返っておくべきこと
1月20日は、月探査機SLIMの月着陸成功から1年となります。 ...
last week
プラネタリウム一般投影 夏プログラムが6月15日よりスタート!新番組は「ヘーゼルナッツ」
6月29日開催「天文講演会 『銀河鉄道の夜』で巡る最新の宇宙像」 講師は大西浩次氏
6月16日開催「ビロロン棒で作って・遊ぼう」定員に達したため受付終了
X(twitter) @KIBO_SPACEPresented by KIBO宇宙放送局
教育関係の方
教育関係の方
Project We Love
Ada's Adventures in Science
Inspire children and adults around the world with a special edition, 24 page science comic book and education resources. Thanks to our backers, we will
宇宙情報センターは、終了しました。
長い間、ご利用いただき有難うございました。
JAXA
ハワイ島マウナケア山頂にあるすばる望遠鏡では、超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」(Hyper Suprime-Cam、以下HSC)が2013年から稼働しています。 HSC を使った戦略枠観測プログラム(HSC-SSP)が2014年より始まりました。 その第一期データが2017年2月に、第二期データが2019年5月に全世界に公開され、誰でもすばる望遠鏡の本物のデータに触れることがで
2018 7.24
第1回国立天文台若手研究者奨励賞をチリ観測所 浅山信一郎准教授が受賞
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アルマニュース アルマの人
2018年7月5日に一橋講堂で開催された国立天文台創立30周年記念式典において、第1回国立天文台若手研究者奨励賞が発表され、チリ…
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2018年7月の観測カレンダー
1 日 17.3 月が火星に最接近(東京04°27’)
2 月 18.3 半夏生(太陽黄経100°)
3 火 19.3
4 水 20.3 月が海王星に最接近(東京02°40’)
5 木 21.3
6 金 22.3 下弦
7 土 23.3 小暑(太陽黄経105°)
七夕
地球が遠日点通貨(1.016696天文単位
2018年7月の星空
2018年7月の星空
6月21日が夏至でしたから、7月も初旬のころは日暮れが遅く夜明けが早いという、一年中でもっとも夜の時間が短い状態が続きます。おまけに7月の中ごろまでは梅雨のシーズンが続きますので、雨や曇りの日が多く、天文ファンにとってはストレスのたまる夜が多いことになります。そんな中でやってくるのが、7月31日の火星の15年ぶりの地球大接近です。赤い火星の巨光い注目が集
月ごとの天文現象を解説しています。