KKC古典・軽便・地方鉄道のアンテナ
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▽夢遊生活の日々●11/19 22:36 「Web雑記帳・今月の寺社巡りは新幹線から見える山の寺」(11.20)2024年11月20日更新
▽バイオ・鉄道模型・酒・80年代の旅 etc...●11/19 04:48 7270 ブレーキシリンダー(2)2024年 11月 18日ピストンのフォーク部とシールド部は1ミリ真鍮棒から削り出しました。フォーク部は、表裏になる箇所を平らにヤスった後で糸鋸で切れ目を入れ、切れ目を開きそこに05ミリ板を挟んで曲げ戻し、ピンが通る穴を開けました。フォーク部とシールド部の境目に、内径1ミリの精密パイプを輪切りにしてはめて半田付け。本体はできました。ピストンレバーは1ミリ厚洋白板から切り出し、先端は0.5ミリ厚になるように曲線をもたせて削りました。内側の制輪子車輪間加減装置に作用するレバーは、0.5ミリ厚真鍮板片を、定石通り2枚半田付けして穴を開けたのち削り出しです。シリンダー周りの完成です。失敗もあり、結構作り応えがありました。まぁ、自分の場合、すべての箇所が作り応え十分なのですが…シリンダー後ろのブレーキ管は後から付けることにします。タグ:12ミリゲ
▽気まま雑記●11/19 03:37 2024.11.17鉄模社DD51にSmileSound搭載SmileSoundの導入テストも路面電車への適応まで済んだ。そろそろ総括して次の題材?と思って思い出した。ED61の吊掛モータ既にmileSound搭載を済ませたED61であるが、元は吊掛モータの試験搭載ロコであった。アダチED61にSmileSound搭載: 気まま雑記ED61をサウンド対応する時点ではSmileSoundが「どうやったらちゃんと走行するんだ?(怒)」というもので試作タイプの吊掛モータも要整備という状態では不調だった場合に原因究明/対応が混乱する恐れがあった。ということで、無難に通常のインサイドギア式に改造することになり、結果は良好であった。その後は導入がどんどん進んだので「そろそろチャレンジしても良いか」という気持ちになった。吊掛モータを使えるようにするチャレンジするのは良い
▽なまけ親爺の模型作り●11/18 19:49 2024年11月17日 (日)再始動年明けから再始動できたらいいけどさてどうなりますやら?2024年11月17日 (日) | 固定リンク | コメント (0)Tweet«コッペル風Bタンクの製作-22024年11月1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30再始動2024年11月
▽I田の日々●11/16 06:57 I田:高効率ギヤ換装31両目-KTM製9750-3 (11/15)現場のあかさんご:高効率ギヤ換装31両目-KTM製9750-3 (11/15)
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