ひと様からの借り物ばかりですみません。しゃれたコメントはもっぱら田崎先生によるものです。
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2024-11-02
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何か調べ物をしていて、途中経過をエディタに雑に書き出しているとする。自分の場合はURLの一覧だったりすることがけっこう多いけれど、コンテキストだったり関連する人名とかも多い。そういったメモを使わないままエディタのタブに残りっぱなしになっている…
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※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
※1 2020年8月時点の調査。
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木村 将也(博士課程3年)が2020EPS Young Researcher Awardを受賞
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最近の噂
風の噂ではございますが……
なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。
2012/05
しばらく前に、カルロス・フエンテス他界。しばらく前に、フエンテスの小説やノンフィクションをまとめて読んで、もうフエンテスは一通り見切ったと思っていたが、それでもかの大作「テラ・ノストラ」は未だに期待だし、その才能と知性は刮目すべきものがあり、また一部の文のかっこよさと洗練ぶりはずばぬけたものがあった。正直いって、その洗練ぶりがかれの目指すラテンアメリカ土着的な泥臭さと相容れない面はあって、それが彼の弱点でもあったんじゃないかとも思う。ガルシア=マルケスは、発端となったおばあちゃんの昔話的な語り口があり、バルガス=ジョサは何でも力でねじふせるような野蛮さがあるし、カルペンティエールもそこらへん洗練しすぎずうまく逃げているんだけど…… ともあれ、ご冥福を。(2012/05/21, id)
先日までインドのタミルナド州にいたんだが、電力事情がひどい。日本の工場とかでも、週二日完全停電に、その他の日も一日六時間停電というまともでない状況になっている。ところが、先月末に突然それがちょっと改善しはじめた。なぜかというと、風が少し早めに吹いてきたから。タミルナド州は、いま稼動発電容量の半分くらいが風力を中心とした再生可能エネルギー。ところが、これまでの月は風がふかないので、その風力からの電力はゼロ。それが、風が吹いたら突然総電力の四分の一くらいがまかなえるようになった。
しかし……こんな風頼みでは仕事にならない。停電するのも困ったものだけれど、仕事に使うなら、停電するといいつつ実は電気がきました、というのも困る。タミルナド州は結構でかい(日本の三分の一くらい)だから、多少は平準化されると思っていたんだけれど、ダメなときは完全にゼロの状態が何ヶ月も続くのか! これ使うなら、どうしてもバックアップの火力かなんか必要になってくる。それを考えると、自然エネルギーへの転換をすすめましょうなんていうお題目がまったくリアリティなしに聞こえてしまう……(2012/05/20, id)
2012/04
LaTeX の環境を更新しようとおもって、そろそろ Windows とMac とLinux (最近ほとんど使わないが) の環境もそろえたいしと思って、W32 環境から texlive に移行しようとあれこれ。最初はいろいろ苦労したが、最終的には成功。よかったよかった。TexMaker とか TexWorks とかの専用エディタも使えるようになったのは便利。ただ、変なotf系の小細工して、鄧小平の鄧を勝手に utf{21E}とかに置き換えるのは迷惑だなあ。そういうのをなしにするために utf-8使ってんのに。
あと、パッケージの更新が楽なのはうれしい。これまでは年に一度くらい、W32Tex環境まるごと入れ替えで更新してたんだよね。 (2012/04/07, id)
2011/10
ラオスにきたら、いつも使っている携帯電話がつながったりつながらなかったり。SMSも送れなかったりする。するとカウンターパートから連絡がきて、今使っている携帯電話(TIGO 改め Beeline) を換えろという。TIGO から他のキャリアの電話につながらなくなっているから、といって。なんじゃそりゃ。
TIGO の機械の故障らしい、と言われたんだが、調べてみたら、なんと TIGO が(おそらく Beeline に買収/改名する過程で)協定破りのプロモーションをやって、それに対して他の携帯会社が制裁措置として、TIGO/Beeline への回線接続を切ったんだって。ひでえ。協定破りって、少しお得なプランを出したとかそんな話だけど、それでここまでやるか?!? そんなことをしたら業界全体の利益が下がるからというんだけど、それってカルテルっていうんですよー。社会主義国は知らないかもしれないけど、いけないことなんですよー。
しかし TIGO も、古いページから新しい Beeline のページにリンクを張るくらいの手間を惜しまなければいいのに(といってもその新しいページが見当たらない……)。 (2011/10/27, id)
遊びで受けてみた TOEFL ibt だが、ライティングがこんなに低いとはちょっとがっかり。少し書き方に凝りすぎたか。もうちょっとシンプルに書けばよかった。あと、ぼーっとしていてちょっと聞き逃した部分があったせいもあるのかなあ。 (2011/10/26, id)
2011/9
まったく知らなかったが、今月頭に、かのプロジェクトグーテンベルグ創始者のマイケル・ハートが他界していた。このプロジェクトにはテキストももらったし、いろんな権利やテキスト配布がらみの考え方も教わったし、何より「こんなことやっちゃえるんだ」と目から鱗を取ってくれたことには何よりも感謝している。その恩恵と遺志に応えるためにも、自由に流通する文書をどんどん増やさなきゃ。気がつかなかったけれど、今見たら The Economist にも立派な追悼文が出ている。もっと枯れたジジイかと思っていたよ…… (2011/9/29, id)
最近の The Economist では、アジアの女性が晩婚化、未婚化していて、それは高等教育が進み、家庭や育児に縛られない経済的な独立性が確保されたからだ、という議論をしていた。そしてその結果としてアジアの男性は結婚はおろかセックスもできずに悶々としている、という話。
それに対していくつか投書がその数号後で紹介され、男だって都市化に伴いいろいろ火遊びのチャンスができてるよ、という指摘とか、家庭のよさは忘れられていないよ、という投書の中に混じってこんなのがあった。
拝啓 高学歴アジア女性が金銭的にdependent (訳注:independentのまちがいのはず)になるにつれて、確かに結婚は減っていますが、それでも彼女たちは活発なセックスライフを送っています。そしてますます若い男を愛人として選ぶようになり、既婚女性よりもっとセックスライフを楽しんでいるのです。このトレンドは戦後の日本で始まったもので、当時は大量の未亡人が再婚するよりも新しい「伴侶」を選んだのでした。
アジアでは、三十代、四十代の独身女性が二十代のツバメを持つのはごく普通のことです。ダンスクラブの多くはハンサムな若者をウェイターとして雇い、かれらは連れ出し可であることがほとんどです。つまりアジアの若い男性は、たぶん貴誌の考えるほど寂しくはないうえ、年上の愛人から性技の手ほどきも受けられるのです。
ピングー・リュウ(フロリダ州ボカラートン) The Economist 2011/9/10-16号、p.16
リュウさん、ご自分の願望を信じやすいThe Economist にぶちまけてはいけません。あなた、どう見てもなんかの読み過ぎです。 (2011/9/27, id)
矢作俊彦がぼくのGQの文章に「反論」したというので見てみた。ぼくには「論」にはまったく思えず、ただの付け焼き刃の感情垂れ流しポジショントークとしか思えないんだが、多くの人は説得力(でも論がないのに、何に説得されたんだろうか)を感じたようだ。そしてツイートなどを見るに、多くの人は次のネタにずいぶん賛同している。
核廃棄物をどうするの? 山形はそれに触れてないじゃないか、というわけ。
さて、ぼくはその話はちゃんと触れているのだ。そしてそれは、ぼくのほうも是非聞きたいところ。あなたたち、核廃棄物をどうするの?
自分たちは脱原発と言っているから、その要求が通れば廃棄物がすぐ消えてなくなるとでも思ってるの?
今動いてる原発があって当分後始末もいる。過去に出た廃棄物もある。それを何とかしなくてはいけない。あなたたち、いまの原子力の管理技術では不安なんでしょ? 技術だけじゃなくて体制も信用できないと思ってるんでしょ? そしたら、今ある(そしてこれからも出続ける)ものを今よりマシな形で管理処分する必要があるんでしょ。そのための技術開発は必須だ。だからぼくは原子力の研究開発に金をかけろと言っているんだよ。
でも、それだけじゃ足りない。だれがそれをやってくれるの? 先の見通しのない、つぶしも効かない、過去の尻ぬぐいにしかならない技術の開発に、だれが来てくれるの? 工学部の進振を見ればわかるけれど、学生はそういうのに敏感だよ。
そう考えると、本気で脱原発をするためにも、逆に原子力エネルギーに多少なりとも可能性は残さないと(民生発電でなくてもいいよ)ダメじゃない? そうでないと、まともな人材きてくれないよ?
ぼくはそう思うんだ。そしてあのGQの文も、そこまで考えての話なんだけどね。変な結論だとは思うし、これを詭弁だと思う人も多いだろう。でもさ、それじゃどうすればいいの? そう聞くと、東電の責任だから東電にやらせろ、とか言うんだけど、そういうときだけ東電を信用していいわけ? かれらだって、ない技術は振れないんだよ。どうせ今の原発の敷地って、脱原発した後で何か別のことに使えるわけでもないんでしょ。だったら今の使い道をどう改善するか考えたほうがいいんじゃないの?
だいたいぼくは、矢作俊彦みたいなバブル全盛期にいい思いをしてきた、60-70 歳くらいの連中の道楽エコロジーだのはまったく信用していないし、その連中がこの震災や原発事故で急に社会派に目覚めてきいたふうな口をきくのがおかしくてならない。かれらは今後、現状維持のまま社会
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oQMISAQoちゃんへの推薦文
2019-04-05 10:05:07
ミサさんは、可愛いし、肌は綺麗だしおっぱいは、形いいし、脱ぎっぷりもよくて、感度がよく、すぐにオマンコにお汁が出てきて、ホントにいい子です。
AMAImarronちゃんへの推薦文
2019-04-05 02:35:59
彼女の魅力を多々書いてきましたが、久々にゆっくり話すと本当に楽しくてあっという間に時間がすぎ、魅力に富んだお勧めの女性だと改めて再認識しました。最近は色ぽさも増しなかなか部屋に入れないと思いますがぜひ待ち合わせ等でその魅力を堪能されてはどうでしょうか
KOTOHAjjnちゃんへの推薦文
2019-04-04 21:43:33
あの有名子役にちょっぴり似た顔が、こちらのリクエストに「恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」と連呼しながらも、精一杯頑張って応えようとすると、しだいに色っぽい大人の女性の顔へ・・・。その移り変わる姿がとても素敵でした。素直な"ことはさん"をぜひ優しくリードしてあげて下さい。そして最後は「よしよし」と頭を撫でてあげて下さい(^.^)
nnYUMInnちゃんへの推薦文
2019-04-04 08:08:19
いつもは休みの朝ですが、出勤前にお話できて良かったです。遅番なのに間違えて早く起きましたが「早起きは三文の得」ですね(笑)期間限定みたいなので、見かけたときは覗いてみて下さい。朝から元気を貰えますよ。元気になった方はイベントの、卵産む珍種の可愛いうさぎさんに投票するのも忘れずにお願いします。
Reina777xyちゃんへの推薦文
2019-04-03 11:59:32
スタイルよくて、えっちで、待機中もえっちで、即ギンギンになります。最高です。
YUNAxoxoxoちゃんへの推薦文
2019-04-03 04:13:07
ゆなちゃん可愛いしナイスボディーやし何度覗いても飽きません、僕チンも大喜びで興奮して勃起しますし、射せてくれるゆなは最高な娘です。
AINOooちゃんへの推薦文
2019-04-01 00:33:52
2夜連続で堪能しました。今夜も白目をむきながら命令に従順で。。。レベルMAXの百戦電マをズッポリ入れたり。ア〇ルに長いバイブを。。。エロ本、AV以上の行為を生で!!
RYOUKAdyちゃんへの推薦文
2019-03-31 07:22:58
待機中のコスチュームいつもすてき、脱いだらもっとすてき、フェロモンいっぱい感じるりょうかさんです。
aiaRINAaiaちゃんへの推薦文
2019-03-31 01:37:10
初めて入ったけど、なんでこんなかわいい子がこんなところで惜しげもなくって感じ。しかも一回行くとやめられずにずっと自己継続。ツーショットしたらリアル感、一人占め感満載。生憎こっちのマイクの調子が悪く、完全な双方向にはならなかったけど、大満足。マイク直して出直してくるね〓
BellaMollyちゃんへの推薦文
2019-03-28 14:15:26
美人さんで!すぐにはじめてくれます!おもちゃも使ってくれますしアナルプラグもすぐ入れてくれます!コメントしなくても!サクサクオナニーしてくれます!私は1番の美人さんと思います!結構はまりますよ。
ryoukovxvちゃんへの推薦文
2019-03-27 04:24:33
涼子は良い年齢の重ね方をされてると思います。以前は綺麗で近寄りがたいイメージが先行してましたが、最近は特に柔らかさがプラスされて熟女の魅力たっぷりです。エッチはコアな変態から、恋人同士かと錯覚するような脳でお互い感じる濃厚なエッチを楽しませてもらってます。長くDXを見てますが、唯一無二の存在。DXに居てもらわないと困ります。
eriJちゃんへの推薦文
2019-03-27 02:22:35
えりちゃんはすごく可愛らしい女性です。話し方もほんわかしていて、癒されます(´ε`)それなのにエッチのほうは激しくて、大胆な姿に魅了されました。ゆるっと癒し系で、リクエストに応えてくれるえりちゃんと、また包み込まれるようなエッチがしたいな。
AryaSinちゃんへの推薦文
2019-03-26 23:11:02
先述の方も書いていらっしゃいますがノリもサービスもいい子です、ポージング等我儘な事も翻訳ソフトで伝わると笑顔で対応してもらえました皆さんもリクエストは遠慮なく言ったほうがいいですよ♪
MIKAxSAちゃんへの推薦文
2019-03-26 12:16:12
美人で優しくて、男なら誰でも抱きたくなるであろう抜群のスタイル。パーフェクトですね。見惚れてしまって財布が緩んじゃう。
NICOxandちゃんへの推薦文
2019-03-25 01:00:11
彼女はとっても可愛らしくてエロもサービス旺盛ですがトークも楽しめますっ。話が面白い♪本人にそう伝えたらオレのお蔭で引き出して貰ってるみたいな事を言ってたけど、いやいや、ニコちゃんの会話力だって。
manami999ちゃんへの推薦文
2019-03-21 19:06:49
とても優しいお姉さんって感じです。プロポーションは抜群で一見の価値ありです。
LouisRUIちゃんへの推薦文
2019-03-19 00:17:32
るいちゃんはとってもかわいくって、しかも性格もすっごく優しい女性です。リクエストにも気軽に応えてくれて、すごく楽しい時間を過ごす事ができました。また会いに行きたくなる素敵な女性です。
MIKAKOpPちゃんへの推薦文
2019-03-13 08:50:05
初めてTバックを履いたみたいで、見せたくてうずうずしてました。おナスちゃんで解放してあげると、連続マジ逝きでした。逝くときになると腰を浮かしながらのけぞり、ビクンビクンしてました。あと四つん這いの姿勢も好きみたいで腰振りが止まりませんでした。ドSの方お勧めです。
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3月5日 御案内
2011年5月12日
■ 「優しく, 美しく, 気高い数学書」 2011年5月12日 08:13
数学書房さんから出版される『この数学書がおもしろい 増補新版』という書籍に文章を書きましたのでアナウンスします。
この本は「約50名の執筆者が数学書について自由に書く」というもので、 数学に興味を持っている方なら、どなたにも参考になると思います。 編集部によれば、出版は近日中ということですが、正確な日付はまだわからないそうです。
各執筆者は一人およそ4ページずつ書きます。 結城は「優しく, 美しく, 気高い数学書」というタイトルで書きました(このタイトル…なにこれすごい)。
以上、簡単ですがご紹介でした。よろしくお願いします。
『この数学書がおもしろい 増補新版』
数学書房編集部編
ISBN 978-4-903342-64-1
数学書房(5/12現在、まだ本書の情報はないようです)
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宮台真司からの近況報告です。更新はセンセの忙しさ次第で不定期?
Message from ミヤダイ
2003年10月23日
(前回の書き込みは10月19日です)
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姜尚中・宮台真司『挑発する知』双風舎の、まえがき
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【本書の成立経緯】
■本書は、姜尚中さんと私・宮台が、二〇〇三年六月から八月にかけて行なった三回のトー
ク・セッションを、若干の加筆修正の上、成書化したものです(六月二九日・三省堂神保
町店、七月一九日・青山ブックセンター青山店、八月二四日・リブロ池袋店)。
■テーマは「ナショナリズムをどう評価するか」。第1章と第2章が、昨今の戦争をナショ
ナリズムとの関連でどう考えるか。第3章と第4章が、ナショナリズムをめぐる思想をど
う考えるか。第5章と第6章が、学問人がメディアと関わることをどう考えるか、です。
■経緯は、双風舎の社長・谷川茂さんがかつて在籍した教育史料出版会の複数の書物に姜
さんと私が執筆していた機縁で、谷川さんから「二人の立場が対照的に見えるのでトーク
対決してほしい」と依頼されたことです。第一印象は「おそれおおいな」というものです。
■姜さんの近著『反ナショナリズム』『ナショナリズムの克服』(後者は森巣博さんとの
共著)を読むと、ポスト・コロニアリズムやカルチュラル・スタディーズの路線に則って
「国民国家」の幻想性を糾弾していらっしゃり、確かに私の立場と違うと思えました。
■私の立場は、国民国家の幻想性は、今や「新しい歴史教科書をつくる会」の面々でさえ
踏まえる常識であり、むしろそれを踏まえた上、市民の利益になるように国家を操縦する
べく、国家に徹底的にコミットする意欲をかき立てることこそが必要だ、というものです。
■拙著から私の立場をご存じの谷川茂さんは、私が丸山真男の大きな影響を受けているこ
とから「丸山論や戦後論にまで拡げてトークしてみたらどうか」、二人ともテレビに登場
することから「メディア論も含めてみたらどうか」と、おいしい話を持ちかけてきました。
■一回で二時間、三回で合計六時間のトークは、これらの話題を包括するにはどう考えて
も短すぎるように思えましたが、姜さんも私も執筆機会が多いので補足は後で幾らでもで
きると考え、また何よりも姜さんとお話しさせていただける光栄さゆえに、承諾しました。
【姜さんとの個人的関係】
■私が姜さんに興味を抱いたのは一二年前。九一年度から九二年度までの二年間、私は東
京外国語大学に勤務していました。そこで私のゼミに入ってきた男子学生が、その前に国
際基督教大学で姜さんのゼミに所属していた機縁で、彼から姜さんの話をよく伺いました。
■彼は私のゼミに所属しながら姜さんのゼミにも出入りし続けていて、「向こうのゼミで
は今何やってるの」とモニターしていました(笑)。マックス・ウェーバーを原書で丹念
に読み込むゼミをしていらっしゃったようで、私も出席したいなと思った記憶があります。
■だから私にとって、そのころの姜さんは、マックス・ウェーバーやフランクフルト学派
などのドイツ社会思想の泰斗というイメージでした。私の専攻は社会システム理論ですが、
社会思想史に大きな興味を抱いてきたので、姜さんの言動に注目してきた経緯があります。
■二〇世紀最後の年、私は当時妻だったジャーナリストの速水由紀子と、4姜さんの研究室
を東大に尋ねて話を伺いました。その後ドイツのデュッセルドルフから姜さんと私に講演
依頼が来たのを、私が多忙だったので、代わりに速水が出席したということもありました。
■その少し前ぐらいからだったと思いますが、姜さんがマスコミ、とりわけテレビで、在
日の問題、対北朝鮮外交の問題、政局の問題などについて積極的に発言するようになられ
ました。そのせいで、学問の世界以外の人たちにも広く知られるようになりました。
■本文でも申し上げている通り、単なるチンピラではなく、徹底的に学問を修めてきた方
が、学問の世界の外側にいる人たちにメッセージを分かりやすく伝えることが重要だと考
えてきた私は、僭越ながら、姜さんのご活躍をとても嬉しく、かつ頼もしく思いました。
■実を言うと少しほっとしたのもあります。理論分野で博士号を取ったとはいえ、その後
あれこれメディアで発言をしてきた私のことを、姜さんは軽蔑しているんじゃないかと恐
れていました。それが、姜さんだって『朝生』に出てるじゃないかと、救われたわけです。
【「リベラルアート」対「制御の学」】
■さて、実際にトークしてみると、思想内容が先鋭に対立するというよりも、戦略的な力
点の置き方がやや違うという感じになりました。もしかすると、姜さんが、浅学非才の身
である私のことを思いやってくださったのかなとも思います。実に申し訳ない気持ちです。
■ただ振り返ると、元々私は「国民国家の閉鎖的な幻想性を解除せよ」との主張に反対し
ておらず、それを前提に「国民国家の閉鎖性を解除するべく国家の操縦に徹底コミットせ
よ」という主張こそが「今は必要だ」と言ってるのだから、妥当な形かもしれません。
■皆さん考えてみてください。最近の姜さんの活動と私の活動はそっくりです。テレビな
どのメディアで本をあまり読まない人たちに向けても語りかけ、国会の参考人質疑に呼ば
れて議員さんたちにあれこれと語りかける。まさしく国家の操縦へのコミットメントです。
■それを踏まえて、聞きそびれた感のあることを、お伺いしたい感じもします。「国家の
幻想性を認識せよ」という主張と、「幻想的な国家を操縦せよ」という主張とでは、明ら
かに主張の目的が違います。前者は「認識」が目的であり、後者は「操縦」が目的です。
■さらに立ち入れば、前者は目的プログラムであり、認識を通じて「森羅万象の本質や抽
象的普遍へと到達する」ことを目的とします。後者はif-then的な条件プログラムに過ぎず、
「与えられた環境で最適化ないし満足化をめざすなら、こうせよ」と仮言命令を発します。
■東浩紀さんが論じていた記憶がありますが(『誤状況論』)、前者は中世ヨーロッパの
大学に、従ってイスラムやギリシアの学問に遡る自由学芸(リベラルアート)の伝統です。
後者は一八世紀末の産業革命以降に展開する制御の学(エンジニアリング)の伝統です。
■私が専攻する社会システム理論も制御の学をルーツとして二〇世紀半ばから発展します。
システム理論を基礎とする社会学的啓蒙の構想も、庶民の生活の知恵から、かつてのリベ
ラルアートの領域まで、全てを妥当な条件プログラム(if-then文)で覆おうとします。
■さらにシステム理論の背後には機能主義があり、真理を含めた全ての「内容」の向こう
側に、機能を果たすという「形式」を見出します。例えば社会システム理論は「リベラル
アートは真実性によってというより機能によって社会的に要求されていた」と記述します。
■その上でシステム理論は、そうした機能に基づく記述(制御の学的な条件プログラム)
への需要が、ある時期以降、真理性に基づく記述(リベラルアート的な目的プログラム)
への需要を上回る時期が来ると考え、機能的記述の社会的機能に自己言及するのです。
■私見では真理性に基づく記述(リベラルアート的な目的プログラム)よりも、機能に基
づく記述(制御の学的な条件プログラム)の方がトタリテート(全体性)において優位な
──梯子を外されにい──時代になったと思うのですが、姜さんはどう思われるでしょう。
【言説のトタリテートを回復するために】
■これは私の創見ではなく、私が大きな影響を受けたドイツの社会システム理論家ニクラ
ス・ルーマンが約四十年前から提唱してきた見解です。こうした見解に対するリベラルアー
ト側からの抵抗がなされてハバーマス・ルーマン論争に発展したという経緯があります。
■ブントの政治活動家でもあった哲学者廣松渉に心酔していた二十五年前の私は、廣松渉
から「この論争はルーマンの勝ちだ」と言明されました。彼の政治活動家(条件プログラ
ム家)たる一面の露呈とも言えますが、この一件が私をシステム理論家と方向づけました。
■各方面で顰蹙を買っている私的見解ですが、かつての師匠廣松渉は、言説の真理性より
もむしろ機能(政治的効果を含めて)を優位させていました。機能を優先させるがゆえに
こそ、真理性の過剰な追求がなされたという「胡散臭さ」が、廣松渉には確かにあります。
■政治主義の優位ということなら単なる胡散臭さで片付けられますが、真理性に基づく内
容的記述(目的プログラム)よりも機能に基づく形式的記述(条件プログラム)の方がト
タリテートにおいて優位たらざるをえない社会的段階に達したというのが、私の考えです。
■そういう社会的段階に達したとは、具体的にいえば「社会的複雑性の増大」のことです。
真理性を支えていた単一の文脈が崩れ、真理の文脈依存性が露わになればなるほど、文脈
を限定した上での(=if文)真理性の言明(=then文)にならざるを得ない道理でしょう。
■さらに言えば各領域で生じている「タコツボ化」もそこから説明できます。多くの人が
いまだにナイーブに真理性に寄りかかろうとするので、真理性を支える社会的文脈の分岐
から、自動的にローカルな内輪のコミュニケーションに終始せざるを得なくなるのだ、と。
■そこで、先ほどよりも強い主張なのですが、アカデミックな言明が、かつてのリベラル
アート同様のトタリテートを獲得しようと思えば
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