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人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』
いい言葉にはパワーがある。
ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。
そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいと
ドローン空撮で見えてくる日本の地理と地形 藤田哲史 実業之日本社
2024.12.29 Sunday | by sanasen
最終章の古戦場を最初に読んだ。源頼朝による奥州藤原氏攻撃から第二次世界大戦の防御陣地まで幅広い年代の痕跡が撮影されていた。根室地域の防御陣地跡はまったく存在を知らなかったので感心する部分が特に大きかった。
しかし、自然に任されてしまっているようなので、いつまで痕跡が残るこ
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【読書感想】赤と青のガウン オックスフォード留学記 ☆☆☆☆☆
本 (4313)
HONZ活動記
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『あなたがあの曲を好きなわけ 「音楽の好み」がわかる七つの要素』「好みの違い」はこわくない
峰尾 健一 ジャンル:アート・スポーツ
2024年7月14日
同じ曲を聴いても、人によってなぜこれほど感じ方が異なるのか。自分が大好きな曲があの人の琴線には触れず、あの人が最高だと言う曲はなんだ…more
HONZ卒業旅行&忘年会 in 伊豆②
2024年12月24日
海底温
2024-12-23
カルペンティエール『春の祭典』:文化と革命共存という妄想を異様に図式的に描く残念な作品
ぐち ただの読書 むしろ感想文 キューバ カストロ 感想 知識人 社会主義
はじめに そこそこ長いこと棚に並んでいた、カルペンティエールも片づける時期にきた。で、読んだのが晩年の大作『春の祭典』だった。 春の祭典作者:アレホ・カルペンティエール,Carpentier, Alejo,孝敦,
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2022.08.28
書評<ベリングキャット ――デジタルハンター、国家の嘘を暴く>
GoogleMapが世界を覆い、SNSに世界の事件、事故の画像が瞬時に上がっていく昨今、注目を集めているのがOSINT(OpensouseInteligence)である。真偽が簡単には確認できない紛争や内戦、テロの情報を、GoogleMapやSNSに上げられる画像などを吟味し、事実と画像の一致を見出し、真実を公開
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