▽Blue in Green in Blue ●10/12 17:10 2024-10-10ご恵投、感謝申し上げます。いつもお世話になっております。ご恵投ありがとうございます。今回は手元にあるものからで失礼します。恩師、村松先生のオーラルヒストリーです。村松岐夫先生、河野康子先生、ありがとうございます。私も、ブエノスアイレスのIPSAの参加で「北山俊哉君がペーパーを出しています」として登場します。何人かだけが君付けで呼ばれているので、それをチェックするのもいとおかしです。戦後政治学の展開 機会と挑戦の50年: 村松岐夫オーラルヒストリー作者:河野 康子東洋経済新報社Amazon金井利之先生、前田健太郎先生、加藤淳子先生、ありがとうございます。東大のラインアップ、すごいです。東大政治学東京大学出版会Amazon関学法同僚の上村剛さん。独立戦争ではボストンが主役ですが、憲法制定になるとフィラデルフィアになるのですね。アメリカ革命 独立戦争か
▽I’m gonna sit right down and write myself a letter ●09/30 08:33 "1泊2日でひたすら読み明かす。疲れたら温泉に浸かる。"読書合宿。旅情感と読んだ本の感想も添えてダンクです。先日、友人たちとちょうど一年ぶりに読書合宿を敢行しました。みんなで本を持ち寄り、1泊2日でひたすら読み明かす。疲れたら温泉に浸かる。そんな旅。参加者は、前回に続いて僕と友人2人、そして初参加の1人を加えた4人旅。 場所は長野の山奥にある温泉旅…ダンクが考えていること自分にとっての「いい映画」とはどんなもの? 考えてみる映画館を出たあとに読書にはげむざべす こないだ『ぼくのお日さま』と『ヒットマン』を立て続けに見て、前者は「いい映画になりそこねた映画」で、後者は「いい映画になるつもりがない映画」だと感じました。これは私の体験について言ったものとしては、かなり的を射た表現です。映画は「…プール雨素日記久しぶりに再訪。”箸の切れ端”に喜ぶシーンだけ覚えている小浜へ9月
▽Public Reason | a blog for political philosophers ●09/29 23:23 Welcome to nginx!If you see this page, the nginx web server is successfully installed andworking. Further configuration is required.For online documentation and support please refer to nginx.org.Commercial support is available at nginx.com.Thank you for using nginx.
▽もどきの部屋 education, sociology, history ●09/29 02:19 2024-09-262巻〈研究編〉第2章「〈教育的〉の公的認定と機会均等のパラドックス」――田中萬年先生への14年越しの卒論提出さて、『公教育の再編と子どもの福祉』【全2巻】合評会(9月29日10時~書評会申し込み_多様な教育機会を考える会出版刊行記念@日本大学文理学部)の予習用と題した連続エントリも今日で4回目、これでとりあえず打ち止めにする予定です。今日は2巻〈研究編〉の第2章として寄稿した論文「〈教育的〉の公的認定と機会均等のパラドックス――佐々木輝雄の「教育の機会均等」論から「多様な教育機会」を考える」の執筆者(=自分)への3つの質問に対する回答文です。このブログを「佐々木輝雄」で検索してもらうと16個のエントリがヒットするはずです。それぐらい多く言及してきた人物です。そのいちばん最初の日付はじつに2010年6月23日です(佐々木輝雄と「教育の機会均等」・序 - もどきの部