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グローバルインテリジェンス
世界で注目集める「脱成長論」が抱える欠陥 壮大な構想ゆえの難しさ
経済成長を目指す政策や社会構造からの脱却を目指す「脱成長」が注目を集めているが、関連する研究を見ると、その定義や内容は曖昧なことが多い。
6min read
2024.11.22
EDITOR’S PICKS
グローバルインテリジェンス
「静かな採用」を成功させるカギ リンダ・グラットン教授も推奨
7min read
2024.11.14
グローバルインテリジェンス
JR東日本・ペプシコに見るDXの要諦 「パルメニデスの誤謬」に陥るな
Ayako Hirono
12min read
2024.11.07
グローバルインテリジェンス
ノーベル経済学賞ロビンソン氏 現地主義で繁栄の「ノンフィクション」描く
Shuhei Kitamura
13min read
2024.10.31
グローバルインテリジ
狙いは北朝鮮兵の殲滅、米国がウクライナに長距離ミサイル使用許可
高濱 賛
韓国「次期大統領候補」筆頭に公選法違反で有罪判決、炸裂した李在明氏の司法リスク
李 正宣
宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて…
高山 一恵
イーロン・マスクが欧州と米国の亀裂を深める恐れ
The Economist
「一晩待つか」では遅い!緊急性の高い目の病気やケガとは、一方急がなくていいものも
平松 類
トランプ勝利でXからリベラルが大量離脱…英有力紙は有害メディアと認定し決別、Xは「右派のエコーチェンバー」に?
楠 佳那子
火星移住計画を推進?マスク氏がトランプ政権に介入するワケ…ムダ削減から人事、外交までやりたい放題
西村 卓也 | フロントラインプレス
「テレビを通して感動を伝えたい」フジテレビの元プロデューサーが語る、フィギュアスケート中継を始めたきっかけ
松原 孝臣2
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』
読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。
にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。
「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。
本棚に入れてしまうと積ん読じゃない
読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てている
モノとして残らない電子本は、浪費している気がする
背表紙が見えない本は
連合王国は生き延びた しかし今のままなら死んだも同然
(フィナンシャル・タイムズ 2014年9月19日初出 翻訳gooニュース) ジャナン・ガネシュ連合王国(United Kingdom=UK)は生き延びた。余裕を...
2014年09月23日(火) 18時00分