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■復讐のレクイエム
大隊とか連隊とか師団っておおよその規模がわかりやすいんだけど、旅団って振れ幅が大き過ぎて、いまいち規模感が伝わってこないんだよなぁ。「一個連隊より多くて、一個師団より少ない」程度の定義だから、モノによって数倍変わってくる。
それはさておき、ジャンクヤードの司令官が部下を優先して手に余る来客を嫌う気持ちもわかるよなーと思ってたら、整備のおやっさんも同じことを言ってて、この時点では「特別有能だったり人情家だったりではないが、少なくとも自分の責任を果たそうとしてる人」って印象に留まったわけだが。
ジオン脅威のメカニズム。着々と修理されるモビルスーツ。
こーいうシーンは大好物ですね! 兵站描写大好きーっ!!!
マゼラアタックがブライシンクロン解除されてるのも微笑ましい。
そしてザクが第二次世界大戦の戦車同様に履帯を増加装甲代わりにしてるのもノスタルジックだ。
当時以上に装甲材質として求められる性質は履帯と全然違うから、重量に対する効率は決して良いもんじゃないんだろうなぁ。
あーあーあー。「私を巻き込むな」って言いかけちゃったよ(笑)
臆病だけど部下のことはマジで守