|
|
|
|
|
||
|
||
すべて | グループ指定なし | 娘。 | 理科 | 乗り物 | 社会科 | 将棋 | フォトグラフィ
speed: 404.0 km/sec
density: 4.74 protons/cm3
Updated: Today at 0633 UT
6-hr max: C5 1807 UT
Updated: Today at: 1855 UT
Now: Kp= 1.67 quiet
Btotal: 7.89 nT
Bz: -6.57 nT south
Updated: Today at 0632 UT
2024 WH
2024-Nov-18
2.9 LD
14.7
13
2024 WG
2024-Nov-19
6.1 LD
9.4
17
2024 WJ
2024-Nov-19
0.2 LD
4.8
4
2024 WL
2024-Nov-19
3.2 LD
10.6
26
2024 WF
2024-Nov-21
4.4 LD
8.5
10
2024 WE
2024-Nov-23
2.7 LD
2.7
10
2024 WK
2024-Nov-24
4.6 LD
11
20
today: m=10.0 (Nov 21.7)
2024 November 21
The Elephant's Trunk in Cepheus
Image Credit: Image Credit & Copyright: Giorgio Ferrari
Explanation: Like an illustration in a galactic Just So Story,
the Elephant's Trunk Nebula
winds through the emission region and young star cluster complex IC 1396,
in the high and far off constellation of Cepheus.
Also known as vdB 142, this
cosmic elephant's trunk
is over 20 light-years long.
The detailed telescopic view features the bright swept-back
ridges and pockets of cool interstellar
11月19日の紫金山・アトラス彗星 ― 2024/11/20
19日夕方も前夜に続き晴れ間がありました。天気は翌日に向かって下り坂でしたが、紫金山・アトラス彗星（C/2023 A3）の撮影準備。雲が張り出す中、撮影開始。透明度が落ちていましたが、前夜より雲がかかったコマは少なかったです。ただ微光星の写りは弱いですねぇ。
またしてもひと通り終わる頃から雨量が増し、月が昇る頃には空全体がモヤモヤしてしまいました。冬が近づいているのにひと晩しっかり晴れてくれる日が少ないですね…。
by みゃお [彗星・流星] [コメント(0)｜トラックバック(0)]
今日の太陽 ― 2024/11/19
昨夜から今朝はほぼ曇り。最低気温が2度台まで下がりました。朝からは回復し、透き通った青空です。
左は10:10ごろの太陽。昨日日中は雲が多くて太陽が見えませんでしたが、右下リムに見える上空に吹き飛んだプロミネンスは16日から続いていたものですね。いやあ、随分持ちこたえました。いよいよ長いダークフィラメントも光球外に出ようとしており、しばらく楽しめそう。左リムのプロミネンスも面白そうです。小さいけれど黒点を伴
2024年11月20日(水) [過去の同じ日]
★ 金曜天文講話オンライン 11/22「Ia型超新星の起源を探る：白色矮星はいかに爆発するか？」
2024年11月22日 (金) 18:30 - 20:00
金曜天文講話オンライン 11/22「Ia型超新星の起源を探る：白色矮星はいかに爆発するか？」 | Peatix
★ 「闇」のススメ、暗い夜がなぜあなたにいい影響をもたらすのか(ナショナルジオグラフィック)
「闇」のススメ、暗い夜がなぜあなたにいい影響をもたらすのか | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
★ 【書籍】『月のこよみ 2025』(誠文堂新光社) 紹介
誠文堂新光社様から献本いただきましたので、感想と紹介を。
『月のこよみ 2025』(誠文堂新光社) | この街の空にも星は瞬く
[]
2024年11月19日(火) [過去の同じ日]
★ 小惑星「ファエトン」の恒星食を、兵庫県内外の高校生が兵庫県赤穂市内で観測に挑戦
彼ら以外に少なくとも8グループが同市内に展開。残念ながら悪天で観測できなかったとのことです。
赤穂民報
【参考】(3200)Phaethon による恒星食(
2024年11月15日｜すばる望遠鏡
七夕ブロックパーティーで、すばる望遠鏡 25 周年をお祝い
2024年11月14日｜RISE月惑星探査プロジェクト
月の膨張期の内部進化解明に向けて ～月線状重力異常の年代・構成物質の初めての制約～
2024年11月13日｜すばる望遠鏡
すばる望遠鏡が解き明かす、みんなの知りたい「宇宙のナゾ」
2024年台風25号（ウサギ｜USAGI） 2024年11月12日
台風25号（ウサギ）がフィリピンの東で発生しました。今後はルソン島の北方で転向して台湾や先島諸島方面に進む可能性があります。 なお台風25号の発生により、現在は北西太平洋地域の4つの台風が同時に存在...[続きを読む..]
2024年台風24号（マンニィ｜MAN-YI） 2024年11月09日
台風24号（マンニィ）がマーシャル諸島で発生しました。今後はあまり発達せずに西に進む予報です。 [続きを読む..]
2024年台風23号（トラジー｜TORAJI） 2024年11月09日
台風23号（トラジー）がフィリピンの東で発生しました。今後はあまり発達せずに西に進み、ルソン島に上陸する可能性が高くなっています。 [続きを読む..]
“七十二候”…『 山茶始開 (つばき･はじめてひらく)』～11日まで。7日は【立冬】＆『国会議事堂落成』の日(1936年)。
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
7月8
折り紙分子模型その3
さとうです。久しぶりにブログの方を。
以前、折り紙で作る分子模型（sp2型・sp3型）を考案し、発表しました。ただsp2型の方はちょっと折り方・組み方が面倒で、大きなものは作りにくく、また分解も面倒という難点がありました。
そこで、もうちょっと折りやすく組みやすいものを新たに考案し、昨年行われた日本表面真空学会の市民講座で紹介しました。このタイプをまだ一般に公開していなかったことを思い出したので、ここでアップしてみたいと思います。
アデニンの分子模型
こちらのタイプは、組みやすくバラしやすいため、本物の分子模型のように気軽にいろいろな分子を組み、他の分子に組み直すことができる点で優れています。ただし強度は少々落ちますので、長期間飾っておくなら糊付けの必要があります。
ここではまず、ホルムアルデヒドの分子模型を作ってみましょう。多くの分子模型で採用されているカラーリングは、水素＝水色、炭素＝黒、酸素＝赤、窒素＝青、イオウ＝黄色、塩素＝緑といったものなので、ここではこれに従います。ただしみなさんは、せっかくいろいろな色が手に入りますので、好きな色を使っていただ
ひさこ on 12年が経ちました。
ひさこ on 2024年2月10日(土)、Colorful Tap出演のお知らせ♪（無事に終了しました！）
ひさこ on 2024年の抱負★
Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
読者になる
2023年7月以降のニュースはこちらをご覧ください
新着画像
2021/07/14
2021年7月上旬の梅雨前線に伴う大雨：運用を開始した水平解像度14 km気象シミュレーションシステム（NEXRA）と「しずく」衛星による解析結果
‚±‚̃TƒCƒg‚̓NƒŠ�[ƒ“‚Å‚·�BƒNƒbƒL�[‚âƒgƒ‰ƒbƒJ�[�AƒtƒBƒ“ƒK�[ƒvƒŠƒ“ƒg�AƒAƒtƒBƒŠƒG�[ƒg“™‚͈ê�ØŽg—p‚³‚ê‚Ä‚¢‚Ü‚¹‚ñ�B
最新天文ニュース解説
3月13日
なよろ市立天文台 きたすばる
東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組 特別投影
3月13日
京都産業大学 神山天文台
WEB天文学講座「はやぶさ２の旅 地球のような星は他にある？」
3月13日
釧路市こども遊学館
プラネタリウム特別投影 東日本大震災追悼・復興祈念「星よりも、遠くへ」
3月13日
釧路市こども遊学館
天体観測会 星空キャラバン「火星と冬のダイヤモンド」
3月13日
長崎市科学館（スターシップ）
イベントコンサート「春のコンサート」
3月13日
長崎市科学館（スターシップ）
夜間天体観望会「冬の星座」
3月12日
セーレンプラネット 福井市自然史博物館分館
特別投映「震災特別プラネタリウム番組」
3月13日
太陽系を作ろう
3月13日
港区立みなと科学館
星と英語であそぼう！in プラネタリウム
3月13日
福岡市科学館
STARRY NIGHT JAM vol.71 プラネタリウムライブ 〜COSMIC DANCE〜
令和３年 初春の野川 new ３月３日更新
みしゅらん掲示板 特別寄稿
温泉学にくわしい温泉技術者のやませみさんから、温泉を科学的に解説する「温泉の科学」シリーズを寄稿していただきました。温泉を理解するために、すばらしい内容をお楽しみ下さい。このシリーズは右の目次に沿って順次内容が追加されます。（２０００年６月掲載開始）
２００６−８−１２から
※やませみさんのプロフィール。ご感想を筆者にメールしてください。
はじめに
1 温泉ってなに
1-1 温泉と地下水はどう違う
1-2 温泉法による定義
2 温泉の分類いろいろ
2-1 温泉水の化学的性質 温泉分析表のみかた
2-2 含有成分による分類 泉質分類表
2-3 湧出形態による分類
2-4 成因による分類 火山性温泉と非火山性温泉
3 火山性温泉の地球科学
3-1 熱源マグマ
3-2 温泉水の起源をさぐる
3-3 温泉成分の起源
3-4 温泉の分化 多様な泉質ができるわけ
4 非火山性温泉の地球科学
4-1 深層地下水と単純温泉
4-2 海岸温泉と化石海水型温泉
4-3 グリーンタフ型温泉
4-4 活断層にともなう温泉
4-5 有馬型温泉の謎
4-6 放射能泉について
5 温泉の
このページは移動しました。自動でジャンプしないときは以下をクリックしてください。
移動先のページ
市街地の高低を、アルプスをに見立てて尾根沿いに山歩き。(2020-08-30)
東山 on C/2020 F3 NEOWISE over Shinjuku TOKYO
Vol. 599(2019/2/24) [今日のカラス]東京カラス問題2018
毎年恒例の東京カラス問題です。
最近のバックナンバー
気軽に笑い飛ばす掲示板 ボケたらツッコミましょう（義務 ./minibbs/data/minibbs.dat: No such file or directory.