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みみのうら氏の初単行本・大人向けコミックス「なまイキグラマー」【AA】が25日の公式発売日を迎えた。裏表紙は『柔らかふかふかボディは、抱きしめるために!ふくよかゆったりお肉に、沈み込む指!』、オビ謳い文句は『柔らか爆乳弾けるナマイキらぶコミックス』などだった。 全文へ>>
吐露ころと氏のコミックス「ご隠居魔王さまの返り咲き」1巻【AA】が25日に発売になった。コミックス情報は『現魔王の命令で男は女に奴隷として支配される“女尊男卑”へと一変していた世界』などで、オビ謳い文句は『エッチな武術で世直し開始!「GANMA!」発、お色気王道ファンタジー!』だった。 全文へ>>
背筋氏の小説を碓井ツカサ氏がコミカライズされている「近畿地方のある場所について」1巻【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『点在する様々な記録が、少しずつ、恐怖の輪郭を浮かび上がらせていく』で、オビ謳い文句は『正体不明のモキュメンタリー・ホラー小説がコミック化』になってた。 全文へ>>
【iso乃家トークライブVol.31】「あたりまえの排泄の話」中岡恵美
【iso乃家トークライブVol.31】「あたりまえの排泄の話」中岡恵美(2024年7月24日 5:53 AM)
スラドと OSDN の受け入れ先募集、現在の状況について [2] 161
習近平がウクライナの停戦を仲裁しそう
【2024年7月9日】今後、近いうちに習近平がウクライナ和平の仲裁に動き出すのだろうか。それは、ゼレンスキーが対露和解に転換できる状態なのかどうかによる。2022年3月にも停戦が合意されたが、米国の加圧で合意が反故にされ、米傘下のウクライナ内務省が「ブチャ虐殺」を捏造して露軍に濡れ衣をかける策を展開して相互信用を破壊した。今回は違う流れになるのかどうか。
2024年07月07日
■ 個人情報保護法第2期「3年ごと見直し」が佳境に差し掛かっている
個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており、事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが、とくに表立って何も言わなかったのは、意見は公式に言うつもりだったからだ。しかし、前回(5年前)は4月に中間整理が公表され5月にヒアリングに呼ばれたのに、今年はトラブルがあったようで中間整理が出てこないし、何の連絡も来ないので、はたして呼ばれるのだろうか?呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな?と戦々恐々としていたのだったが、突如お呼び出しがあり、6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき、無事にお話ししてきた。
いつもだとスライドを資料とするのだが、スライドでは真意が伝わりそうにないと考え、今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした。なにぶん2週間前に依頼があり、資料提出期限まで8営業日しかなかったので、12頁目まではがっつり書いた(いつも1日に1頁しか進まない)ものの、後ろの5頁は突貫で1日で済ませたので不完全な内容となっているが、どうにか言うべきことは書き切った。以下で公表されている。
「個人情報保護法3年ごと見直し令和6年に対する意見」, 第289回個人情報保護委員会(令和6年6月12日)資料1-2
そして、その2週間後、中間整理が6月27日に発表され、パブコメ募集が開始されている。
個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理
「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」に関する意見募集について
月末には中間整理が出るとのことだったので、2週間で中間整理だなんて、言ったことを反映できるわけもないよなと思っていたら、やはりほとんど反映されていないというか、4月の時点の事務局整理と大して違わないものが出てきた。
この状況をどう見るかだが、背景には色々ある。まあ、多くは語るまい。いずれにせよ、前回(5年前)もまあこんなもんだったとも言える。前回は、4月に中間整理が出て、かなりおかしい方向性も示されていたのだったが、5月のヒアリングで述べた意見がいくつか通り、おかしかったところは撤回されている。つまり、中間整理後にけっこう変更されたのだ。そのことからすると今回も変更の余地があると考えられる
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日本橋Blog(大阪・日本橋でんでんタウン 電気街巡回日誌)
日々の出来事を書き留めるとなぜか日本橋の記事ばかりになってしまう不思議なブログ.
2009年04月06日
システム手帳に入るWILLCOM機 DIME誌に掲載
04/21号(04/07発売)のDIME 2009 No.08でWILLCOM機がスクープとして見開き2ページで掲載されている.以前WX310シリーズの公式発表前にDIME誌が今回のように先行して写真と概要の掲載をしたので今回も本物か?
今回の機種は システム手帳に入れられるものらしい.
システム手帳用電卓があるがああいったサイズの端末になるのだろうか.
気になる方は明日にも書店へどうぞ.
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2021年11月
2021/11/13
ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。
細かい部分は、掲載当時の記述と食い違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。
どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。
オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。
というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。
ユーモアは暴力である
あけましておめでとうございます。
新年第一回目の更新分は、インフルエンザのためお休みしました。
無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。
待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにしましょう。
フランスでこの7日と9日に連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。
一週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。
表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げれば切りがない。
どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。
それ以前に、半端な知識や安易な観察で踏み込んで良い話題ではないのだろう。
なので、事件の核心部分については意気地無く黙ることにする。
ここでは、「ユーモア」の話をする。
あえてユーモアを主題に持ってきたのは、14日の朝日新聞に載った
《「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見》
http://digital.asahi.com/articles/ASH1G01DPH1FUHBI03J.html?iref=co