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Ver2.49[23/11/09] unix でお馴染みの tar 形式に対応したライブラリで吉岡 恒夫さんが DLL 化されました。
(2023/11/10 更新)
Ver2.49[23/11/09] unix でお馴染みの tar 形式に対応したライブラリで吉岡 恒夫さんが DLL 化されました。
(2023/11/10 更新)
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日本橋Blog(大阪・日本橋でんでんタウン 電気街巡回日誌)
日々の出来事を書き留めるとなぜか日本橋の記事ばかりになってしまう不思議なブログ.
2009年04月06日
システム手帳に入るWILLCOM機 DIME誌に掲載
04/21号(04/07発売)のDIME 2009 No.08でWILLCOM機がスクープとして見開き2ページで掲載されている.以前WX310シリーズの公式発表前にDIME誌が今回のように先行して写真と概要の掲載をしたので今回も本物か?
今回の機種は システム手帳に入れられるものらしい.
システム手帳用電卓があるがああいったサイズの端末になるのだろうか.
気になる方は明日にも書店へどうぞ.
03/30(木曜日)
民安★TALK(v1.44.0)
コマンドラインの文字列をVOICEROID+民安ともえに読み上げさせるツール☆Free
CabFixer(v3.340)
開かれるフォルダーダイアログ等に関連したデスクトップの便利小物☆Free
Genkhord(v0.99.35.0)
コード進行アシスタントソフト☆Free
Nplay12(v0.99.35.0)
コードネーム、キーのリアルタイム解析が可能なMP3/WAVプレイヤー☆Free
クリックキャプチャー(v4.72)
表示テキストと画像でウィンドウ操作手順を連続記録するソフト☆Free
PCの見張り番(v6.52)
PCを監視し指定された変化が起きた場合に指定の動作を実行するソフト☆Free
クリックキャプチャーHi(v4.72)
表示テキストと画像でウィンドウ操作手順を連続記録するソフト★Share
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2023年3月22日 更新:Fortinet 製 FortiOS および FortiProxy の脆弱性対策について(CVE-2023-25610)
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夏場のデフラグは要注意!!
夏になって気温が上昇すると、パソコンに熱が溜まりやすくなります。また、デフラグはハードディスクに対して激しいアクセスを行い、多量の熱を発生させます。このことから、夏場にデフラグを行うと、ハードディスク等の機器が熱によるダメージを受けやすくなり、普段より高い確率で機器が故障することになります(実際、夏になると、謎の不具合報告が急増します)。特に昨今はクールビズの広まりにより、エアコンの設定温度を高くする傾向があります。人は軽装にすることで涼しく過ごすことができますが、パソコンは軽装になれませんから、涼しくなることはできません。夏場にデフラグを行うことは避けた方がよいでしょう。
Last modified 10/06/16 04:33:44 Copyright (C) 2003-2022 pa All rights reserved.
2021年11月
2021/11/13
ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。
細かい部分は、掲載当時の記述と食い違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。
どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。
オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。
というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。
ユーモアは暴力である
あけましておめでとうございます。
新年第一回目の更新分は、インフルエンザのためお休みしました。
無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。
待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにしましょう。
フランスでこの7日と9日に連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。
一週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。
表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げれば切りがない。
どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。
それ以前に、半端な知識や安易な観察で踏み込んで良い話題ではないのだろう。
なので、事件の核心部分については意気地無く黙ることにする。
ここでは、「ユーモア」の話をする。
あえてユーモアを主題に持ってきたのは、14日の朝日新聞に載った
《「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見》
http://digital.asahi.com/articles/ASH1G01DPH1FUHBI03J.html?iref=co