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念願の加能ガニ。今後カニへの向き合い方が変わってしまう
石川旅行記
妻と子、両親と石川旅行へ。とっくに過ぎてしまった両親の還暦のお祝いもかねて、石川へカニを食べに行くちょっと奮発した旅行。大きめのレンタカーを借りて。 1日目 航空プラザ 石川県立の航空機の博物館。展示はもちろんのこと、室内に大規模な子供の遊び場があって…
石記
旅行
韓国文学の登場人物と、読書を通じて繋がれている気がした
『私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯』感想
『私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯』感想 www.hayakawa-online.co.jp 韓国文学が好きな人がチョン・セランをおすすめしたくなる気持ちが分かったかもしれない。「かも」としているのはその人たちの気持ちは本人にしか分からなくて他人の私が分かっ…
右往左往
感想
物理的な整理が、結果的に心の安寧にもつながる
机が広
児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこ
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