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飛び石の真ん中で
明るさ
左手にトレー・右手にトング・背中に楽器・お腹にリュック
機会を逃さず実績をつくる
楽器を背負ってパン屋に入るという実績をつくった。何年か前に知り合いが楽器を背負って店から出てくるのを見て、自分には到底無理だと思った。左手にトレー、右手にトング。背中に楽器、お腹にリュック。入店してからお腹が減っていないような気がしてくるかもしれな…
黒井の日記
とにかくいろいろ入れた! 山椒の実と唐辛子が効いてる
謎の合体中華スペシャル 豚肉と野菜の炒め物と、トマト卵に唐辛子と老抽王
これは、うまく行った いつもの炒め物に、トウチジヤンや、老抽王と 花山椒の実もいれて、とにかく、いろいろ入れた 野菜が多いので、気持ち辛いものを多めに! 肉も豚肉の長寿豚というの多めで良かった! 山椒の実と唐辛子️が効いてる! あと、トマトの酸味が秋が来な…
ひとり暮らしの料理 しろうとからの勉強
電車の扉が閉まる音を長男風に言うと「みーむーみーむー」
2歳長男のいいまつがい②
こんにちは。3歳1歳のふたりの息子を育てているワーママのうどんです。 2歳だった長男のいいまつがいを記録する、私だけしか得しない記事です。笑 見出しに長男の言い間違いを書くので、何と言っているのか当ててみてください。(当ててもなにもありませんが笑) すぽっ…
うどん家の日常
育児
骨をつけたまま揚げたほうがパサつきがなくて美味しい
目板ガレイ(目高カレイ)など
「河西鮮魚店」で活けの目板ガレイ(香川では目高カレイ)を生簀から出してもらい、 〆てもらいました。 さほど大型ではないですが、太って、イイ感じです。 片身をお造りにしました。 捌いていた時に身が軽く痙攣していましたよ、 歯応えよく、旨味のある白身です。 …
うまげな話
"LINEの友達登録が全解除されてしまって焦った。"
旅路
見知らぬ土地を旅する夢を見た。山の景色が綺麗だったのだが、もう少し見ていたかったなと思う。また、旅の途中でLINEの友達登録が全解除されてしまって焦った。普段連絡しているのは指折り数えるくらいしかいないが、それでも面倒だ。起きて、夢で良かったなと思った。…
にのやをつぐ
最初は醤油タレを少なめに、無くなったらゴマダレを追加
そろそろ冷やし中華の季節です
有料 お題「この季節になると食べる(食べたくなる)ものは、何ですか?」 蒸してくると冷やし中華が食べたくなります。昔は6月くらいの感覚だったのに。 冷たい麺と酸っぱいタレ。千切りのキュウリにハム、錦糸卵、くし切りのトマトにツナ。 マヨや辛子をつけると美味しさ…
たとなてかない
料理
動植物や家族へのしずかな愛情がつづられた一冊
大竹民子『海の庭』を読み、「ミーム」としての記憶を辿る
有料 大竹民子のエッセイ集『海の庭』を長らく積んでいたのだが、夜中に参ってしまってベッドの奥にある本棚を眺めていて、本に呼ばれた気がして手に取った。 あとがきによると、この本は泉鏡花の絵本『化鳥』のような本にしたいと願いたって作られた一冊なのだそうだ。 第5…
紫水宮
MGSツイログまとめ
お酒とおつまみには相性がある。お通しの意味も理解した
下戸がノンアルコールビールを飲んで「おつまみ」の概念を理解した話
アルコールが苦手で、飲酒する人の習慣がわからないまま半世紀以上生きてきた。とくにわからなかったのが「おつまみ」という概念である。otsumami……omotenashiの親戚のような語感。おかずでもなく主食でもない謎の存在。非アルコールの領域でこの「おつまみ」に近い概…
ココロ社
はてなブログPro
解き放たれたい! あったかいところでぶらぶらしよう
行くぜ!常夏@2024年3月台湾・高雄1日目
1月末。友人と3月に予定していた台北行きが急遽キャンセルに…… 休みもあるし、なにより寒い日本から離れて大好きな台湾に、行きたい! ということで、ひとりで高雄に行くことに。台湾は4~5回訪れていますがすべて台北。 沖縄と同じ亜熱帯の台北は冬になるとそれなりに…
平和かわいい旅
2024年3月 台湾・高雄
むしろ市長の「パリをクリーンにするための革命」に見える
「バティモン5 望まれざる者」鑑賞後メモ
youtu.be かつて貧しい市民たちがその手で封建的な体制を打ち崩した革命の歴史を持つフランスの現状にはどのような側面があるのか、この作品によって非常に繊細に描出されている。パリ郊外の一画における行政と市民の対立の構図は、まず端的に旧世紀の封建的社会に逆戻…
1and
友人の子どもが無事に育つことを祈る
プレゼントの絵本を持って会いにいった
去年の暮れに子どもを産んだ友人に会いにいった。 プレゼントの絵本を持って会いにいった。 約束をひとつ果たせてホッとした。 この人には嘘つきだと思われたくなかったから。 無理やりにラッピングした絵本を渡したら要件は完了だけど、せっかくなのでベビーカーを押…
府中白糸台日記
日常
手斧はかつてのように働き始める
辺境雑貨店
製糖は夏の間は休業だ。暑い時期は糖度がのらず、甘い砂糖ができないそうだ。だから本当は5月までには終わらせたかったらしいがもうすぐ6月になる。大変な遅れだ。
辺境にて
生活
「あ、これ今この本を読んでいる私たちの未来なんだ」
八潮久道「生命活動として極めて正常」
生命活動として極めて正常 (単行本)作者:八潮 久道KADOKAWAAmazon「生命活動として極めて正常」は全7編のSF短編集です。 全編を通して感じるのは皮肉っぽいユーモア。ありえないはずなのにありえそうな奇妙なリアリティを伴った、ついくすっとしてしまうのだけれどもな…
wHite_caKe
昼休みに読む本にはアイスクリーム柄のカバーをかけている
通勤鞄の中身2024初夏ver.
夏によく書く鞄の中身ブログ、今回は通勤バッグについて書きたいと思います。 バッグ 財布 ポーチ1 ポーチ2 ハンカチ モバイルバッテリー タンブラー 車の鍵 サングラス アームカバー エコバッグ 文庫本 昨年の記事 おわりに バッグ まずバッグは軽くて肩掛けもできて…
続・食べて踊って恋をして
お買い物
国家に与えられた莫大な特権の話
早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」
今回は、『ユリイカ』の『鋼の錬金術師』完結記念特集(2010年12月号)より、早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」を取り上げる。 私は読んだ漫画の数でいうと同世代の人と比べてかなり少ない。自分が読んだことのある「超人気作」は数少なく、その中で…
達而録
戦争
意味がわかるようになったら意味しかわからない面白くない
台湾生活で失ったもの
台湾生活も5年目になり、台湾のあらゆるものが日常の風景となってしまった。 大学の時に旅行して以来どっぷりと台湾にハマってしまい、大学在学中からサラリーマン生活をしている3~4年の間に10回近く台湾を訪れた。 当時は中国語が一切できない自分にとって、繁体字の…
黃金奇異果
硬いものを喰おう、人生も噛み砕け
噛みごたえ
雛鳥に比べて親鳥は熟成が進んでいるぶん旨みがあって噛みごたえもあると知ったのは『辺境酒場ぶ
ピンポンダッシュ
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