ヘリオテロリズム
id:helioterrorism


2/40ページ
▽EU労働法政策雑記帳●04/19 04:25 2025年4月18日 (金)西村あさひ法律事務所・外国法共同事業編『サステナビリティ大全』西村あさひ法律事務所・外国法共同事業編『サステナビリティ大全』(商事法務)をお送りいただきました。これはまた大変分厚い本です。サステナビリティ大全多角的視点からサステナビリティ(持続可能性)に関する各種の規範を分析し、紹介する。サステナビリティ(持続可能性)の概念が唱えられて久しいが、その意味は多義的で、それらを巡るルールも数多く形成されている。本書は、日々新たに生じうるサステナビリティ課題を把握し、それが企業活動にどのような影響を与えるかについての視座を提示することを目指し、サステナビリティに関する各種の規範を分析し、紹介する。目次は下記にありますが、サステナビリティというのが実に広範な範囲に及ぶ概念であることが、わかります。トランプ大統領がDE&Iに猛攻撃を加えつつある今日ですが、世
▽はてなダイアリー - ENDING ENDLESS 雑記帖●04/18 20:04 2025-04-16明日は村上龍『限りなく透明に近いブルー』読書会円堂都司昭と仲俣暁生がスピーカーとなって双子のライオン堂で明日から始める連続読書会「昭和50年代文芸を読む」では、次の作品を対象に選んだ。第1回 村上龍『限りなく透明に近いブルー』第2回 三田誠広『僕って何』第3回 栗本薫『ぼくらの時代』第4回 中沢けい『海を感じる時』第5回 橋本治『桃尻娘』第6回 村上春樹『風の歌を聴け』https://peatix.com/event/4315516?lang=ja-jpこの時代の作家でよく論じられているのは村上春樹以外に中上健次だろうが、あえて外して彼に殴られた三田誠広を入れたのが1つのポイントだと、とりあえずいっておこう。新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-29)作者:村上 龍講談社Amazon第1回の村上龍『限りなく透明に近いブルー
▽きょうも歩く●04/18 11:30 2025.04.174/16 3月定例市議会が終わりました市長交代による議会での調整事項が多く、ついついブログを書き忘れてしまいました。大変申し訳ないです。16日で市議会定例会は終わりました。いつもは2月~3月に開かれるのですが、市長交代による新市長による招集で、3月24日からスタートしました。議案の審査が3月中に集中して行われ、人事交代や入学式などの日程の関係で、4月14~16日に市政に関する一般質問という日程でした。昨日、私の一般質問がありましたが、改めて整理してお伝えしたいと思います。議会の市長の対応はじめ、あまりにも驚くようなことが続いて、頭が回らずうまくまとまりません。市長が提出した議案には、・一般会計予算が「骨格予算」といって議会に議事省略を求めながら、あれもこれも政策予算が入るだまし討ちみたいなことや、財政の悪化に止血する手立てがなされていないことを理由に反対し
▽本と奇妙な煙●04/18 02:52 2025-04-15モリッシー自伝 その2自伝 music Rockジョニー・マー登場ラフ・トレード、ジェフ・トラヴィスファーストアルバム、ジョン・ポーターラフ・トレードへの不信サンディー・ショウレコード会社に搾取されまくり「ハウ・スーン・イズ・ナウ?」『ミート・イズ・マーダー』無能なサイアー『ザ・クイーン・イズ・デッド』メディアの捏造記事ラフ・トレードと法廷闘争毎度むかつく、ジェフザ・スミスは新しいザ・ビートルズ、とEMIクレイグ・ギャノン前回の続き。ジョニー・マー登場[姉達は結婚し子供を作り]家族の人数は膨張し、調和はこんがらがっていく。(略)家族の男性陣は、私には仲間入りする資格はないと考え、仕事帰りの男飲み会に入れてくれなかった。私はさまよっていた。21歳。もっともらしい言い訳に満ちたこの世界で無一文で、目的にむかってひとりぼっち。1982
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fhelioterrorism%2Fmobile.cgi%3Fof%3D5&guid=ON)
