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9 月3日/2010/PM 17:30
森法相による2度目の死刑執行に抗議する
09年1月29日 監獄人権センター
連続する死刑執行に抗議する
08年10月28日 監獄人権センター
9月11日3名への死刑執行に抗議する
連続大量死刑執行に抗議する
国際死刑廃止連盟(WCADP)が日本の死刑執行を報じる
6月17日の3名への死刑執行に対し、監獄人権センターも参加している国際死刑廃止連盟(WCADP)がWEBサイトで田鎖麻衣子弁護士のコメントを伝えています。
緊急声明:死刑執行に抗議する
6月17日の3名への死刑執行に対し、監獄人権センターは国際人権連盟(FIDH)と共同で声明を公表しました。
プリズン・アドバイザー養成講座のお知らせ
被拘禁者からの相談への返事書きや文通ボランティアなどの活動を担う仲間(プリズン・アドバイザー)の育成のために、この夏、連続セミナーを持ちます。ぜひご参加下さい。
●第1回 2008 年7月18日(金曜)午後7時
●第2回 2008 年8 月8 日(金曜)午後7時
UPR勧告を受け、死刑執行の停止を求める声明
拷問禁止申入書
国連拷問禁止委員会「最終見解」のフォローアップを求める申し入れを提出
CATネットワークでは5月の拷問禁止委員会からの勧告を受けて、10月3日に首相官邸および外務省宛てに申入書を送付しました。
拷問禁止申入書
国連拷問禁止委員会へのカウンターレポート
2007年5月9-10日、ジュネーブで、拷問等禁止条約の第1回日本政府報告の審査が行われ、監獄人権センターはCATネットワークとしてNGOカウンターレポートを提出し、ロビー活動を行った。
審査報告会は、7月22日(日)14:00〜、東京ボランティア市民活動センターA会議室で開催予定。
「更生保護法案」に対するCPRの意見書
2007年3月2日に国会に提出された「更生保護法案」は、06年6月の「更生保護を考える有識者会議」報告書のうち「当面の課題」を法案化したものだが、もともとの提言以上に「仮釈放中の再犯防止」にかたよった内容で、このままでは保護観察対象者に重大な人権侵害をもたらすおそれがある。この意見書は法案に対するCPRの意見をまとめ、衆参両院の法務委員に配布したものである。
待ったなし!今こそ可視化の実現を
〜冤罪はこうして作られる〜
日時:2010年12月2日(木)午後6時半〜8時半
会場:弁護士会館2階講堂クレオ
地図はこちら
参加費:無料
予約:不要
主催:取調べの可視化を求める市民集会実行委員会
共催:日本弁護士連合会
共催予定:東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
講師:
【第一部】「こうして冤罪は作られた〜冤罪被害者の声」
・ドキュメンタリー『つくられる自白〜志布志の悲劇』
・菅家利和さん(足利事件冤罪被害者)
・泉澤 章さん(弁護士/足利事件弁護団)
・桜井昌司さん/杉山卓男さん(布川事件冤罪被害者)
・河津博史さん(弁護士/厚労省元局長事件弁護団)
【第二部】「今こそ取調べの可視化を!」
・江川紹子さん(ジャーナリスト)
・木谷 明さん(法政大学大学院法務研究科教授/元裁判官)
取調べの可視化を求める市民集会実行委員会構成団体(2010年11月1日現在):
アムネスティ・インターナショナル日本/えん罪・名張毒ぶどう酒事件全国ネットワーク/監獄人権センター/国際人権活動日本委員会/志布志の住民の人権を考える会/人権市民会議/人権と報道・連絡会/富山(氷見)罪国賠を支える会/日本国民救援会/袴田巖さんの再審を求める会/日野町事件対策委員会/ヒューマンライツ・ナウ/フォーラム平和・人権・環境/布川事件 桜井昌司さん杉山卓男さんを守る会/無実のゴビンダさんを支える会/無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会/袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会/菅家さんを支える会・栃木
問合せ:監獄人権センター
E-Mail/ cpr@jca.apc.org
〒101-0052東京都千代田区神田小川町3-28-13-8F菊田法律事務所気付
TEL&FAX/03-5379-5055
大阪刑務所熱中症死亡事件に関する声明
監獄人権センターは、2010年8月25日に声明を公表しました。
千葉景子法務大臣による死刑執行に抗議する
監獄人権センターは、2010年7月28日の死刑執行に抗議し声明を公表しました。
NGO共同声明 : 取調べの全面可視化を求める共同声明
監獄人権センターは、2010年7月1日に他団体と取調べの全面可視化を求める共同声明を公表しました。
緊急声明 中国による日本人死刑囚への死刑執行に抗議する
中国政府による日本人死刑執行通告に対する抗議声明(4月4日)
中国政府による日本人死刑執行に対する抗議声明(4月6日)
中国政府による再度の日本人死刑執行に対する抗議声明(4月9日)
7月28日 死刑執行に抗議する
監獄人権センターとFIDH(国際人権連盟)は、7月28日の死刑執行に抗議し、麻生太郎総理大臣あての公開書簡を公表しました。(英文)
広島少年院の教官による被収容者少年に
対する暴行・虐待事件に関する声明
6月9日、広島少年院の教官が4人が、収容されている少年に対して暴行・虐待を行っていたとして、広島地検に逮捕された。彼らは1年間に100件もの虐待行為をくり返していたという。この事件について、監獄人権センターは6月16日に緊急声明を発表した。→声明本文
死刑廃止に向けて死刑執行の即時停止を求めるキャンペーン
NPO法人監獄人権センターは、社団法人アムネスティ・インターナショナル日本と共同し、「死刑廃止に向けて死刑執行の即時停止を求めるキャンペーン」を呼びかけます。
あらゆる粉飾を取り払ったとき、死刑とは国家による殺人にほかならないという原点を見つめ直し、人が人を殺すこと、人が人を殺させること、そしてそうした行為を正当化する論理や制度を廃止していく共通の基盤を、できるだけ多くの人たちとともに見出していきたいと考えています。
詳しくはこちらをご覧下さい→クリック
緊急アピール
徳島刑務所事件の真相究明と再発防止に関する緊急アピール
CPRが把握している被害受刑者の訴え一覧
<政策シリーズ>
刑務所は変わるのか?名古屋刑務所事件から3年
CPR制作ビデオ映像ストリーミング配信中
電話:03-5379-5055
2010.03.31 ドリコムブログ サービス終了しました
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ドリコムからみなさまへ
ドリコムブログユーザーの皆様。本当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。
これまでドリコムブログを愛用していただきまして本当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。
ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただきまして有難うございました。これからまたドリコムのサービスでお会いできたら幸いです。またお会いしましょう
今までご利用いただいたみなさん本当にありがとうございました。サービス責任者として様々なことを経験させていただきました。ドリコムはこれからもインターネットを面白くする様々なサービスを提供してまいります。またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
ありがとう♥♥♥♥♥
みなさま。これまでドリコムブログをご利用いただき、ありがとうございました。みなさまの思い出の1ページをつづるお手伝いが少しでもできていたら光栄です。ドリコムブログでは無くなってもブログを書く、ということがみなさまの中で続いていくと嬉しいです。ちょっとした記事でも誰かに喜んでもらえる。誰かの力になれる。今でもそう信じています。今まで本当にありがとうございました。
ドリコムブログを愛用してくださったみなさま、今までほんとうにありがとうございました。
50GBのテキストデータ、50GBの画像データとの戦いは熾烈でしたね。ロードアベレージが500を突破したときは思わず目を疑いました。頑張れたのはユーザの皆さまのおかげです。長い間、ご利用ありがとうございました。
2002年から8年間の感謝をこめて...本当に、ありがとうございました!
完。ドリコム先生の次回作ご期待ください!!
これまで、ありがとうございました。ドリコムのwith entertainmentは続きます!
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朝鮮労働党高級幹部 秘密インタビュー(2005年4月初旬、北朝鮮国内にて、約60分)!
「鬼神となって将軍様を敬い、米国を屈服させる」
朝鮮労働党高級幹部、秘密インタビュー 解説
RENK速報 No.10(2005年7月24日)
人民軍兵士インタビュー / 北の列車内での撮影
RENK速報 No.9(2005年7月12日)
北朝鮮民主化目指す脱北青年が奪取した北朝鮮内部文書・画像
われわれ中間階層の視点から見た北朝鮮 −ある脱北者の手記−(2005.5.1)
両江道 社会政治経済生活概観(2004年)(2005.5.21)
労働党書記局内における暗闘
――三水発電所建設をめぐる組織部と宣伝煽動部の対立抗争―― 李 英和 (2005.4.4)
第三弾北朝鮮権力中枢の内輪もめ
――「経済改革」の是非をめぐる軍×党×内閣の三すくみ―― 李 英和 (2005.3.31)
続報・北朝鮮権力中枢の内輪もめ
――人民軍と労働党の対立・葛藤のさらなる背景を探る―― 李 英和 (2005.3.19)
6者協議復帰をめぐる金正日体制の葛藤と動揺
――最高人民会議、突如延期の怪―― 李 英和 (2005.3.15)
「援助」と「制裁」のパラドックス/北朝鮮民衆と在日朝鮮人を救うのは? 李 英和 (2005.2.19)
RENK速報
情況への提言(過去の声明・オピニオンetc)
徹訓(チョルフン)君射殺事件関連
レンクアーカイブ
北朝鮮インサイド・リポート
国境からの報告
私の朝鮮脱出紀行 李静美
もって生まれた運命 キム・ジェゴン(北朝鮮難民、故人)
北朝鮮難民亡命事件関連
インサイドノースコリア RENK国境報告
PHOTO解説〜インサイドノースコリア
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レンクって何をしてるの?
機関誌『RENK』の紹介
RENK論壇
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FAX 072-681-9338
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FAX 03-3681-9310 E-mail info@renk-tokyo.org
救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク[RENK(れんく)]
日本初のメールオンライン誌「華声和語」
COM編集部は、『華声和語』(日本語)、『東北風』(中国語)といった、中日関係および在日中国人コミュニティに関するニュースを中心とするオンライン雑誌を編集する非営利、非政治目的のボランティア組織であります。インターネット上にいる在日中国人をはじめ、中国に関心を持つ方すべてを対象としております。これらの雑誌は、主に日本に在住するボランティアによって編集され、無料で提供されています。
今月の最新号(第532号: 2005.4.21)
2004年度現在までの総目次
2003年度総目次
2002年度総目次
2001年度総目次
2000年度総目次
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1997年度総目次
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1995年度総目次
1994年度総目次
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朴沫購囚忖: 嶷仟朴沫 壓潤惚嶄朴沫 | 互雫朴沫
仟鯖利朴沫葎艇孀欺596鐙嗤購 ”tibet” 議利匈 慌60匈
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Jia Qingling visits armed forces in Tibet 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 40.4K忖准
Jia Qingling visits armed forces in TibetXinhua - English LHASA, Aug. 30 (Xinhuanet) -- Jia Qingling
news.xinhuanet.com/english/2005-08/31/content_3425473.htm
Mongolian population sees sharp increase 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 40.2K忖准
nst tetanus, a frequent fatal disease in rural areas. Enditem Related:Tibet’s resident population reaches 2.76m LHASA, March 21 (Xinhua) --
news.xinhuanet.com/english/2006-03/27/content_4350052.htm
Dalai Lama accused of provoking religious conflict 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 34.9K忖准
y near Lhasa, saying it was ”another attempt to sabotage the unity of Tibet”. Seventeen lamas burst into a chapel in Gandain Monastery on M
news.xinhuanet.com/english/2006-05/09/content_4527524.htm
UN torture rapporteur visits China’s prisons, praising openess 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 34.3K忖准
Aside from prisons in Beijing, Nowak will visit Lhasa, capital of the Tibet Autonomous Region before going onto Urumqi and Yining in the Uyg
news.xinhuanet.com/english/2005-11/23/content_3822760.htm
Xinhua - English 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 34.8K忖准
a Horse Road, which borders Southwest China’s Yunnan Province and the Tibet Autonomous Region. ”It does not matter who grabs the award. Mor
news.xinhuanet.com/english/2005-01/14/content_2459074_1.htm
Experts to measure world’s highest peak 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 33.7K忖准
ureau official on Friday. ”The mountaineering association of China’s Tibet Autonomous Region will send climbers to join the team,” he said.
news.xinhuanet.com/english/2005-02/19/content_2593126.htm
Shanghai No 1 in industrial competitiveness 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 34.0K忖准
CIP) on an index value ranging from zero to one. Beijing scored 0.585 while Tibet was the worst performer, at 0.056. ”To sum up, the easter
news.xinhuanet.com/english/2005-11/07/content_3743037.htm
Tibetan antelope tipped as Olympic mascot 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 33.4K忖准
om 4,000 to 5,500 metres above sea level which is part of the Qinghai-Tibet Plateau known as the ’area forbidden to mankind’,” Ma Peihua, vi
news.xinhuanet.com/english/2005-03/28/content_2751508.htm
Chinese rethink relationship with wildlife 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 21.5K忖准
, poachers have killed a large numberof Tibetan antelopes on the vast Tibet-Qinghai Plateau. As a result, the animal’s population fell from
news.xinhuanet.com/english/2003-06/16/content_920256.htm
Three Gorges project improves navigation on Yangtze 寡鹿扮寂:2008定2埖6晩 19.5K忖准
regions before it empties into the East China Sea. They are Qinghai, Tibet, Sichuan, Yunnan, Chongqing, Hubei, Hunan, Jiangxi, Anhui, Jiang
news.xinhuanet.com/english/2003-06/16/content_921906.htm
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What’s New ★お知らせ 大型連休のため、5月1日〜5月7日の期間中に配信をお休みさせて頂きます。5月8日から通常通り配信を再開いたします。ご了承ください。★18時 馬鋼と独SMSが800万元に及ぶ注文契約を締結。★17時 本土と香港のIPO規模が世界首位・今年は800億米ドル以上。★16時 宇通集団と光大銀行が戦略協力を締結。★15時 上海信託登記センターが理事会を設立。 ★14時 大塚飲料、5000万元を増資・中国飲料市場を開拓。 ★13時 中国電信とグーグル、インターネット広告市場で提携。 ★11時 CNOOCの親会社、米Texas社と石油製品の分与契約を締結。★10時 中国のベンチャーキャピタル投資、06年は52%増。 ★27日9時 高エネルギー消耗産業の輸出税還付率を引き下げへ。 ★ 中国マーティングリサーチ実行中
番組表 2月27日 (火) 3:15
23:00 防人の道 今日の自衛隊
0:00 解体新書21
1:00 報道ワイド日本
Apache/1.3.34 Server at www.ne.jp Port 80
アムネス茶屋のURLが変わりました
5秒後に引越し先にジャンプします。
ジャンプしない場合は次のURLをクリックしてください。
http://www.jinken.to/ath/index.shtml
2005.02.10 Thursday
表紙
2005.02.10 Thursday
WEB復刻に至ったいきさつ
岩波書店から再版された紫禁城の黄昏(不完全版)の完訳である
「禁苑の黎明」
原題:Reginald F. Johnston ”TWILIGHT IN THE FORBIDDEN CITY” 1934
が見つかり、西山さんから寄贈していただきました。
幸いにして昭和9年発行で、著者の没後より50年経っていますので今回
著作権の問題が無いことより、このサイトで閲覧できるようにしました。現物はかなり傷んでいるので、通常のPPCコピーには耐えられませんので、一からタイプすることにしました。日々更新するのをお待ちいただくことになり、完全になるのが何時になるかはお約束できませんがご了承ください。
なお、旧仮名遣いを現代仮名遣いにしましたのは、なるべく多くの方に読んで戴くことの方が大切であると判断したからです。
この本一冊で東京裁判をひっくり返せるとか、後日の再版に関して岩波が
意図的に歯抜けで出版したとか・・・曰く因縁つきの本です。
件の本に関しては、下記の渡部先生の文に詳しく説明されています。
−引用ここから−
渡部昇一「満洲は日本の侵略ではない」 「WILL」創刊号より
◆天下の名著『紫禁城の黄昏』
戦後日本における中国の問題は、満洲国にたいする見方、すなわち「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」という見方ですが、そこに端を発していると思います。
そもそも日本の国際連盟脱退も満洲問題が原因です。満洲問題自体が起こったのは、国際連盟が満洲国という国を理解でぎなかったことによるものであり、とくにアメリカは理解しようとさえもしませんでした。イギリス人であるリットン卿は理解できないまでも、満洲事変は侵略とは簡単に言えないと言っているんです。
アメリカなどは、日本がシナを侵略しているという立場をとりましたが、満洲に関していちばん正しい見方をしていたのは、イギリス人のレジナルド・ジョンストン卿です。彼は溥儀の教師であり、のちに香港大学の教授やロンドン大学の東方研究所所長にもなった人物で、当時第一級のシナ学者です。
清朝にずっと仕えていたので、内部事情にも非常に精通していました。満洲国建国の経緯や溥儀自身の意思も彼はよく知っていました。ですから溥儀が父祖の地である満洲に戻って、そこの皇帝になったことをとても喜んだ。そうして『紫禁城の黄昏』という天下の名著を書いたんです。
この本は東京裁判のときに、日本の弁護団が証拠として使おうと、証拠物件申請をしたんですが却下されました。理由は至極簡単で、この本がジョンストンという学者であり第一級の証言者が著した、ウソ偽りのない資料であるゆえに、証拠採用してしまえば東京裁判自体が成り立たないからです。
『紫禁城の黄昏』は戦後長らく世界中で再出版されませんでした。映画「ラスト・エンペラー」がヒットしたので、岩波書店が岩波文庫として刊行したのです。ところが、この文庫ではシナという国のあり方を説明した1章から10章までがまったく削除されて11章からはじまっている。しかも序文でも満洲国に関係ある人物が登場すると、1行でも2行でも虫が喰ったように削除するという、信じられないことをやっている。
満洲のことを中国東北部と称するのは、中国政府の侵略史観のあらわれです。満洲国は、満洲という土地に、満洲族一番の直系の王族が戻ってきて建てた国です。満洲というのは万里の長城の北にあります。それは、万里の長城から北はシナでないという意味なんです。
そのことを考えずに、満洲は中国の一部だというのは、チベットや新彊が中国だというのと同じ思想で、シナ人の単なる侵略思想です。
満洲は明らかに清朝政府(満洲民族の帝国)の復活です。満洲人の満洲人による満洲人のための満洲国を作りたかったんだけれども、それをやる能力がないから日本が内面指導したんです。大臣はすべて満洲人か、清朝の遺臣でした。首相だった張景恵は、戦後もずっと日本にたいして友好的な態度をとっていました。
残念ながら、いま満州族には国家を再建するほどの人間は残っていないでしょう。日本人もせっかく国をつくるのを手助けしたのにと、残念に思っていい。香山健一氏(学習院大学教授。故人)から聞きましたが、満洲人はいまでも涙を流すそうです。「われわれにも自分たちの国があったんだ」と。しかしもう戻らないでしょう。満洲国の血筋は消されてしまったわけですから。これこそ一種の民族浄化です。
今後、日本人、とくに政治家のような中国関連の仕事をやる人たちは、満洲国は日本が侵略したのではなかった、という認識をまずもって持たなくてはならないと私は思います。シナ人にたいする罪悪感を抱えたままでは、いつまで経っても何も変わりません。
−引用終わり−
注)上記引用は雑誌「WILL」からの直接のテキスト起こしではなく、
下記リンク先よりその一部分をコピーアンドペーストさせていただいたものです。
http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-04-7-12/hp-04-12-10.html
2005.02.11 Friday
序
序:永井柳太郎
余自らの十年の知己である荒木武行君が、この程、満州国皇帝陛下の前師伝として十数年の長きに亘って奉仕せる英人、名誉法学博士レヂナルド・エフ・ジョンストン卿の著書『禁苑の黎明』を訳出するに当って、余にその序文を求められた。もとより余は今、多端なる国務に携わる身であり、従てこの種の求めに対しては、大抵御断りしているのであるが、荒木君の求めに際しては即座に諾と答えたのである。その理由とするところは主として次の二点にもとづく。
一は、原著『禁苑の黎明』が著者みづから禁城の生活に於いて親しく経験し、見聞し、かつこれを確めたる正確な素材により、大清朝末期の薄暮より、新国家建設の黎明、康徳皇帝陛下御登極にいたる間の大小巨細の事実を至公至明に叙述していることである。従って、その内容がひろく我が国民によって読まるゝならば、友邦満州国成生の過程は、凱切、正鵠に把握されて、幾多の妄説、謬見を一掃しつくすに足るの良著たるが故である。二つには、訳者荒木武行君が、独力よく日満経済協会を経営して、雑誌『日満特報』を発行するのほか、両帝国経済の健全なる発達のために真摯なる活動を続けらるゝ士たるが故である。すなはち、本書は著者にその人を得、内容に正確有益にして、訳者また至適の材を得たる点において、余は言下に本書の推薦を快諾したのである。
いまや満州帝国は、国内の治安全く快復され、経済建設は駸々として進み、三千万民衆の輿望のうちに近代国家としての体様ほゞ全からんとしつゝある。王道楽土の実は、日に月にあがり列国驚異のうちに大業は遂げられんとしつゝある。かくてついに中米サルバドル共和国は、列国に先駆して満州国承認の声明を発するにいたった。友邦の前途のために、まことに輝かしき多幸とせねばならぬ。
この時に当って、本著『禁苑の黎明』がわが朝野の有識者に繙かるゝこととなったのは、日満両国帝国民衆の互助協力の緊密を更に数歩前進せしめるものとして、余の衷心より欣懐するところである。とくに我々は本著によって、満州帝国康徳皇帝陛下の比類なき御英明を具さに拝するとともに、三千万民衆がいかに陛下の御徳を慕いまつるの厚きかの実情を知るべく、又進んではわが帝国が、新国家の建設前後を通じて、終始、公明なる国際正義に立脚して行動したること、満州事変の勃発が全く国家既得権益の自衛に出発したるに外ならざること、リットン報告書中に見らるゝ幾多の歴史的認識の誤謬の指摘など、読者の啓発さるゝところのものは蓋し数うるに暇ないものがあることを信ずる。
ここに本序を結ぶに当たり、謹んで康徳皇帝陛下の万歳を祈り奉る。
昭和九年六月一日
永井柳太郎
2005.02.11 Friday
康徳皇帝の序文
康徳皇帝の序文(翻訳)
甲子十月、醇親王府を去って後、予は日本公使館に難を避けた。予の師伝ジョンストンが主として手段をつくして、予を危険から救ってくれた。のみならず第一に日本公使芳澤氏に会見し、その会見後、芳澤氏をして予を鄭重に招ずるように計らってくれたのも彼であった。かつ芳澤氏は予に兵乱より難を避ける場所として、日本公使館の使用を許した。乙丑、予は更に居を天津に移した。それは今より七年前のことであり、ジョンストンは十三年間、北京に在っても、後に天津に在っても、終始予の慰友であった。その危急の秋にあって、その災厄と困難とについて、彼以上に精密な知識を有っている人物はいない。彼はそれ故に、正に筆をとって、彼自ら活躍した事件の記録をつくることに最も適している人物である。当時の悲惨な状態と無秩序とを回顧する人々にとって、その自らの経験と観察に基づく真の記録は、実に価値多きものであるであろう。作家としても、人物の上からも、ジョンストンは我が中国の最も優れた学者に劣らない人物である。彼の著述の出版された暁には、それが社会から高評をうけることを信じて止まぬ。
辛未九年
宣統御印 鄭孝胥氏筆
2005.02.12 Saturday
序論 (一)
原著者序:ジョンストン
1901年7月25日午前11時頃、香港に支那貴族の用いる高貴な絹の衣裳を着て、その帽子に最も地位の高い支那官吏の用いる赤いボタンをつけた一人のおとなしい少年らしい人物が現れた。桟橋で彼と彼の小さな従者は、英国官吏の一団と会見した。その中にこの書の著者も入っていたが、著者は彼を地方自治のために、
北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ
高遠菜穂子さん・西村陽子さんの講演、チベット支援ピースマーチ(まこと)
高遠菜穂子さん・西村陽子さんの講演、チベット支援ピースマーチ(まこと)
昨日、名古屋で開催された高遠菜穂子さん・西村陽子さんの講演を聴いてきました。
http://homepage2.nifty.com/stained-glass/heiwanokai/heiwa3.html
250人ほど入れる会場は満席で、しかも私が参加した講演会の後にはさらにもう一件別のイベントに招待されているとのことで、さすが名の知られた活動家の方達だけのことはあります。
「アラブの子どもと仲良くする会」でイラクの病院に薬品を届けるなどの人道支援活動を行っている西村さんは相次ぐ戦争と経済制裁によって如何にイラクの民衆が困窮しているか、特に劣化ウラン弾の後遺症と思われる白血病で苦しんでいる子供たちの惨状、そして医師もスタッフも十分に揃っているのに(イラクは教育水準の高い国だから当然ですが)治療薬や機器が無いためにこうした人達が命を失わざるを得ない状況を強調していました。
高遠さんはファルージャの現状報告が主体の講演でした。話の内容は↓のサイトに掲載されているものとほぼ同じなので詳細は割愛しますが、
http://www.janjan.jp/culture/0503/0503144610/1.php
http://www.janjan.jp/culture/0503/0503164719/1.php
特にショッキングだったのは講演中に上映された昨年冬のファルージャにおける米軍と武装抵抗勢力との戦闘中に死亡した人々の遺体を撮影した映像の中に異様に体が青ざめた人がいたこと。高遠さんは「ファルージャでは生物化学兵器の影響で遺体が青がかっているのではないかと言われている」と説明していました。
米軍がファルージャ掃討作戦で国際法で使用が禁止されている生物化学兵器を使用したのではないかとの疑惑は前々から指摘されていましたが、
http://reishiva.exblog.jp/2013692/
http://ch.kitaguni.tv/u/6822/%BB%F1%CE%C1/%A5%A4%A5%E9%A5%AF/0000161610.html
イラク戦争の不条理性を改めて痛感しました。
ちなみに、先々週の土曜日(12日)にはチベット・サポート・ネットワーク・ジャパンというグループが主催した1959年のチベット蜂起を記念したチベット支援ピースマーチに参加しました。こちらに関しては既に以下のサイトに詳しい報告がアップされているので詳細は割愛しますが(汗)、
http://www.lung-ta.jp/event/event05/20050312.htm
http://www.mkimpo.com/diary/2005/free_tibet_05-03-12.html
率直に感じたのは「人が少ないなあ〜」ということ。今年はこちらのサイトでも紹介したチベット高僧への死刑判決(一応終身刑に減刑されたけど)という事件もあっただけに100人は超えるんじゃないかな・・・と期待したものの、80人、いや70人いなかったのでは・・・。
グローバル化が叫ばれるこの時代だからこそ、日本社会がもう少し海外の人権問題、とりわけ近隣国である中国やチベット、北朝鮮などの民衆が直面する諸問題に対して関心と共感を抱くような社会潮流を創造せねばならないと感じました。
[ ●チベット ] Posted by watch at 2005年03月20日 | コメント(0) | Trackback(4)
中国政府の「人質政策」?−米国政府・国連人権委に中国の人権非難決議案出さず
中国政府の「人質政策」?−米国政府・国連人権委に中国の人権非難決議案出さず
*「米政府:国連人権委に、中国の人権抑圧の非難決議案出さず」(毎日新聞 05.03.19)
「【ワシントン中島哲夫】米国務省のエレリ副報道官は17日、ジュネーブで開かれている今年の国連人権委員会に、中国の人権抑圧を非難する決議案を提出しないことを決めたと発表した。(略)
中国の全国人民代表大会(全人代)が武力による台湾独立阻止も視野に入れた「反国家分裂法」を採択したことに伴う米中摩擦と、一方で北朝鮮の核問題に関しては協力が不可欠という状況を背景に、米中が好材料を模索した結果だという観測も流れている。
米国は02年の米中人権対話を受けて03年、同委への中国非難決議案提出を見送ったが、昨年は中国の努力不足を理由に提出した。
今年は米政府が2月末に公表した「04年版人権報告」で中国の姿勢を「失望」すべきものだったと批判し、中国がこれに対抗して米国の人権状況を非難する文書を発表した。しかし、エレリ副報道官によると「ここ2、3週間」の間に中国が改善措置をとったため、決議不提出を決めた。
副報道官は改善内容として、(1)政治犯に厳しい仮釈放、減刑などの制度を一般収監者と同じ扱いにし、政治犯20人を釈放し、33人を減刑にした(2)国連人権高等弁務官の訪中に同意した(3)宗教の自由に対する各種の抑圧緩和措置をとった(4)国際人権団体が「良心の囚人」と指摘する新疆ウイグル自治区の女性実業家、レビヤ・カディールさん(58)の釈放−−などを挙げた。(略)」
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050318k0000e030031000c.html
中東での「テロとの戦い」や北朝鮮問題などで中国政府の協力を得なければならないから中国の人権問題への批判は控え目にする−米国政府の「人権外交」の限界が露呈された格好ですね。EUが「六四天安門事件」以来続けている対中武器輸出禁止措置の撤廃の動きを見せていること(これには米・日政府も反対しているけど)なども加え、中国政府の国際政治・経済における影響力が増す中で中国の人権問題への国際社会の包囲網が緩くなりつつある現状に懸念を感じます。
ウイグル人の女性実業家のラビヤ・カディル氏はアメリカに住む彼女の夫にウイグル地方で公刊されている新聞を送ったことが「国家機密漏洩」に当たるなどとトンデモな因縁を付けられて懲役8年の判決を下された人で、釈放は歓迎されるべきことですが、人権団体等の間では既に彼女が減刑され、今年か来年には釈放されるということ「既定事実」として伝えられていたので、今回の釈放は用意済みの「外交カード」を中国政府が切ってきただけという感が強いですね。
http://www.uygur.org/japan/et/2004/0306.htm
既にロイターなどのマスコミや、ヒューマン・ライツ・ウォッチやアムネスティがこの件を報じていますが、アムネスティはライス米国国務長官の訪中直前のこの釈放劇を「中国政府が『人質政策』を展開しているとの印象を与えた」と評しています。私も同感です。
http://www.laogai.org/news/newsdetail.php?id=2287
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=9339
http://news.amnesty.org/index/ENGASA170102005
[ ●中国の人権問題全般 ] Posted by watch at 2005年03月19日 | コメント(0) | Trackback(2)
【名古屋】守山に日本初 チベット寺院(読売新聞 05.03.17)
【名古屋】守山に日本初 チベット寺院(読売新聞 05.03.17)
日本では初めてとなるチベット仏教寺院が名古屋市守山区吉根階子田に建立され、16日、内覧会があった。ユネスコの世界遺産に登録された中国・チベット自治区のポタラ宮殿内にある「大昭寺」を縮小、再現した。23日に落慶法要がある。
チベットの高僧、故ボミ・チャンバ・ロドロ氏のもとでラマ僧になった森下永敏住職が、日本にチベット仏教を伝えるため、ボミ氏の遺志を受けて建立した。
寺院名は「強巴林(チャンパリン)」。「強巴」はチベット語で弥勒(みろく)菩薩(ぼさつ)、「林」は寺院を表す。高さ約13メートルで、基礎工事部分以外は、すべてチベットから運ばれた材料を使った。本尊は、釈迦牟尼(むに)仏の成人仏(高さ3・6メートル)と、「十二歳像」(同1・6メートル)の2体。チベット仏教では門外不出とされる「大蔵経」もボミ氏から贈られた。
森下住職は「4000メートルもの標高があるチベットでの実測など、苦労があった。平和を願い、心のよりどころになるような寺にしたい」と話している。一般公開は4月29日から。入場無料。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/050317_6.html
[ ●チベット ] Posted by watch at 2005年03月19日 | コメント(1) | Trackback(0)
【お知らせ】暫くの間、本サイトの更新を休止させていただきます(まこと)
【お知らせ】暫くの間、本サイトの更新を休止させていただきます(まこと)
突然のお知らせで恐縮ですが、3月から本職の方がこれまでよりも忙しくなり、これまでのペースでサイト更新作業に時間を取るのが難しくなることや、連日のサイト更新作業に運営者(まこと)も少し疲れを感じ、この辺で少し小休止を取りたいとの思いに至った等々の理由より、暫くの間当サイトの更新を休止させていただきます。更新休止の間も急を要す
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おな2st 投稿者:おな2st 投稿日:12月31日(土)06時41分13秒
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テスト 投稿者:蘇丹・加里耶夫 投稿日:12月 1日(木)00時32分34秒 編集済
画像もアップできるようになったのですね(笑)。
RE:さっ、それですわ!>臨夏さま 投稿者:蘇丹・加里耶夫@管理人 投稿日: 7月31日(日)23時49分23秒 編集済
>おひさしぶりです(^^)
蘇丹・加里耶夫さんは、満鉄調査部みたいですね(謎
ああ、それで思い出したのですが(笑)、石堂さんの本まだ初めの部分しか読んでません(苦笑)。とりあえず報告に集中するとは思うのですが、石堂さんのほうも少しずつ読みながら向こうの掲示板にもそのうちお邪魔させていただきますね。
台風のほうは何事もなかったみたいで、よかったですね。
またいろいろ小ネタでも話していきましょうか(笑)。
さっ、それですわ! 投稿者:臨夏 投稿日: 7月20日(水)09時30分51秒
おひさしぶりです(^^)
蘇丹・加里耶夫さんは、満鉄調査部みたいですね(謎
台風ですが、5号、台北近郊まできまして、おかげさまで月曜は、学校・会社が休みになり、
ええ骨休みができました。
お気遣いおおきにさまです〜。
この夏は、帰日せんと、こちらでうろうろします。
復活しました。 投稿者:蘇丹・加里耶夫@管理人 投稿日: 7月18日(月)16時29分16秒 編集済
お久しぶりです。>皆様
まだ今しばらく忙しいのでそんなには書き込めないと思いますが、8月ぐらいからはそれほどでもなくなるのでまた書き込みしていきたいと思います。みなさまよろしく。
>臨夏さま
お久しぶりです〜。お元気でしたか。台湾も今は暑いでしょう?
<追加>今ニュース見たら台湾は台風が直撃ですね。そちらは大丈夫ですか?
>TAMO2さま
後ほどそちらのブログのほうにコメントさせていただきますね。
>うんどぅるげげーんさま
初めまして。ご紹介のサイト、見せていただきました。なかなか面白そうですね。迷惑ということはないので、またいろいろご紹介ください。
知人のブログ 投稿者:うんどぅるげげーん 投稿日: 7月 2日(土)16時27分57秒
ある知人が山西省の村に入って生活を始めました。
中国人民の生活に興味のあるすべての人に。
(ご迷惑でしたら削除してください)
http://blog.melma.com/00142641/
気になった本の書評を書きました 投稿者:TAMO2 投稿日: 6月26日(日)23時51分2秒
掲題の件、ここでの話題と思い切り関係しますので。ご参考までリンクしておきます。
http://red.ap.teacup.com/tamo2/67.html
起て〜!ビエンチャンの労働者〜! 投稿者:臨夏@大坂は萌えているか 投稿日: 5月 1日(日)16時11分29秒 編集済
おひさしぶりです!
祭り祭り!
あちこちで流しております〜(^^)
RE:改憲武装ですか>TAMO2さま 投稿者:蘇丹・加里耶夫@管理人 投稿日: 1月18日(火)05時01分22秒
順序が逆になりましたが(笑)。
>いやあ、アメリカ様の支援部隊以上に位置するようなことは何一つ出来ない国家にしかなり得な
いでしょう、今の有事法制化〜改憲論では。日本の右派(民族派)の質的劣化を見るんですよね、
ここに。
はい。左翼と同様に思想運動としての右翼(民族派)にとってもこの時代は難しいでしょうね。今日のネオ・ナショナリズムというのは言ってみれば「幼女殺し」「子殺し」「親殺し」といった「人倫」の衰退した時代を生きる人々を主体として行われる運動のわけですから、伝統的な「日本的感性」を重んずる右翼の人々とは本質的には相容れないでしょうし。でもそうであっても左翼が自らの「人民信仰」から現実に引き回されてしまうように、右翼の人々も「国家信仰」から現実に引き回されてしまうのですよね。。。
>「全くの腹ペコならば、革命なんか問題にならない」という言葉を聞いたことがあります。
歴史を見れば、確かにそうですね。
前にTAMO2さんもどこかで言っていたと思うのですけど、手っ取り早くあそこを崩壊させるにはとりあえず人民に腹いっぱい食わすことじゃないかと私も思うのですね(笑)。「衣食足りて礼節を知る」とも言うじゃないですか(笑)。
まあ、冗談はさておき、あそこの普通の人たちのメンタリティは朝鮮風儒教政治、言ってみれば「王道政治」の世界に生きている人たちだと思うのですよ。北朝鮮の人々は歴史的に李朝→日本の植民地→ソ連の傀儡政権→57年党の一枚岩化→67年神政国家化、と一度も民主主義政治を経験していないですし。ですから「悪政をひっくり返して人民自身の政治を」というよりかは、「水戸黄門様」を期待してしまうんじゃないでしょうか。「弾圧」と「イデオロギー統制」はもちろんありますが、民衆意識を主体として見た場合、その辺が金王朝がいつまでも続いている原因でもあると思うのですけどね。今の状態のままでは民衆の決起が成功したとしても「近代民主主義革命」というより「易姓革命」に近いんじゃないでしょうか。でもこのことは北朝鮮だけではなくて、中国や日本にもある程度は当てはまるかもしれません。これはアジア的メンタリティーの問題ですかね(笑)。
>そのうえで、話し合いを前提とした、不誠実に対する批判としての経済制裁ってのはアリだと
思います。でも、日本だけで突っ走っても、ナンセンスですな。意思表示ってだけじゃ、太宰
に「誉められたいだけの左翼」って言われたサヨクのそのまんまじゃねえか、と。ABCD包
囲網に対する「日米開戦已む無し」のDNAですかな?
はい。ここは日本外交の現実的手腕が試されるところだと思います。でも、「現実的」が「親米」と同義語ととらえる人たちにとってはブッシュ政権の東洋別働隊以上の働きはできないでしょうね。
>いや、本当はここでは「和魂洋才」にまつわる話と、「アジアの前衛として自己措定した大日本
帝国批判」を議論したかったのですが(苦笑)。またいずれやりましょう。
ええ、ぜひ(笑)。
追:そういえば昨日趙紫陽が亡くなりましたね。中国にいた時、彼の身近な人に会う機会があったのですけど、彼が総書記時代はブイブイ言わせてたであろうその人も、その当時はすっかり閑職に追いやられて、精彩のない姿が印象的でした。今そのことを少し思い出します。
編集済
続きです。 投稿者:蘇丹・加里耶夫@管理人 投稿日: 1月18日(火)02時22分36秒
でも、北朝鮮側もかつて中ソ対立のときに中立的な立場にたって双方から援助を引き出したやり方を再度使っているようにも見えますが、中国側もそれは承知の上ででしょうね。中国側は北朝鮮が「IT立国」へと向けた韓国との大胆な交流に踏み切れない「弱点」をよく知っており、長年の「友好関係」をてこに表面上は北朝鮮側を立ててやって「実益」を追求しているようにも見えます。もっとも「血で結ばれた友情」の相手国北朝鮮も中国にとっては朝鮮戦争の「莫大な血」とその後の長年にわたる援助という一種の「投資」であるでしょうし、私の経験則からすると中国人は一度行った投資をそうやすやすと放棄するとは考えにくいのです(笑)。
経済発展を続ければ続けるほど政権内部の危機が高まるという北朝鮮のパラドックスと中国のしたたかさ、これが今後の北朝鮮動向のポイントではないかと私は考えています。
河さんの本は彼の属性を別にしても北朝鮮側からの日本に向けたひとつのシグナルとみていいんではないでしょうか。
北朝鮮、発展のパラドックス>TAMO2さま、鬼薔薇さま 投稿者:蘇丹・加里耶夫@管理人 投稿日: 1月18日(火)02時21分7秒
私たち、にわか北朝鮮ウォッチャーになってますね(笑)。
私も河さんの本を今日購入してさっき読み終わったところです。
まずは、アメリカの北朝鮮分析から。
昨年末にも似たような分析が確かハドソン研究所の研究員から出てましたね。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2004122594808
一連のアメリカ側
【ご注意】ホームページは近く下記に移転予定です。
http://homepage2.nifty.com/sobanokai/
これからのビラまき予定:2006年5月20日(土曜)午後4時30分〜
★冒頭に記したとおり、近くアドレスの移転を予定しています。リンク等されている各位にもアドレス変更お願いします。
★安田好弘弁護士らの弁護活動について、先月の余談で記したところ、またまたアクセス急増で、私たちにもいろいろな意見が寄せられています。
これまで、犯罪行為について被疑者・被告人が責められることはあっても、それを守るのが仕事の弁護士にまで、非難が及ぶような事態は少なかったと思います。今、それが当り前のように行なわれている状況は何なんでしょう。
★今、えん罪の温床とされ悪名高い代用監獄=警察留置場での取調べの追認を前提とした被収容者の処遇についての法案が参議院で審議中です。「自白させるまで出るな」と、最近明らかになった愛媛県警の「取調べマニュアル」には記載されています。愛媛県警に限らず、全国の留置場でそのような取調べがおこなわれていることは間違いありません。
微罪ならともかく、殺人といった重大事件では、簡単に虚偽の自白はしないだろう、と思われる方も多いでしょうが、重大事件ほど、自白を強要する取調べもまた厳しくなるものです。実際、多くのえん罪事件で「自白」の信憑性が大きな問題になってきました。この法案は修正されるべきです。
06年04月 えん罪を訴える高橋和利さんに/最高裁の死刑判決
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アフガン・イラク・北朝鮮と日本掲示板■当HP・掲示板について『リストラも戦争も拉致もゴメンだ』『イラク戦争も金正日もNO!』。アフガン・イラク戦争や米国の一国覇権主義に反対し、北朝鮮や中国の人権抑圧を終わらせ、『平和・民主・人権の東北アジア』を実現するにはどうすれば良いか、一緒に考えていきたい、というのが当掲示板のテーマです。賛成・反対・異論等それぞれの立場から、真摯で積極的な議論をお願いします。■下記ページも参照して下さい。(1)当HPの紹介:当サイトの運営趣旨。掲示板初参加の方は、必ず先に目を通して下さい。(2)過去ログ集:当掲示板の今までの議論の流れ。(3)延長戦掲示板:掲示板別室(現在、一時休止中)。■但し何人も、次の投稿規程は守って下さい。これに違反した投稿は管理人の判断により無警告で削除し、悪質な場合はリモートホスト情報公開・アクセス禁止等の処置をとります。《投稿規程》’04.3.15改訂1.次の様な投稿はご遠慮下さい。(1)掲示板のテーマから著しく逸脱した投稿。(2)北朝鮮・拉致問題にかこつけて民族差別や排外主義を煽るような投稿。(3)異論排除・誹謗中傷・当事者間だけの応酬など、発展性のない議論。(4)「荒らし・煽り」、ネチケット違反投稿。2.異論排除・誹謗中傷・当事者間の応酬に堕したと思われる投稿については、掲示板が荒れるのを防止する為に、管理人が議論にストップをかけ投稿を緊急削除する事があります。3.固定のハンドルネーム(HN)で投稿して下さい。マルチHN・「なりすまし」投稿や「名無し」等の捨てHNは不可。4.著作権法に抵触するような投稿はご遠慮下さい。記事・雑誌等の引用・転載については、あくまでも自説を補強し客観性をもたせる目的で行って下さい。出典の明示、引用文と本文の区別、コメントの付記等を忘れずに。単なる宣伝投稿は不可。5.投稿内容については、投稿者本人の責任になります。Reload投稿者メール題名内容(自動改行します。利用可能タグ一覧)URL(リンクを入れたい場合はここに記入します)[ケータイにURL送信][RSS][メールでお知らせ][政治]全100件の内、最新の記事から10件ずつ表示します。12345678910<<前のページ次のページ>>三浦さん、強引だね投稿者:猛獣文士@仕事中投稿日:6月21日(火)11時02分37秒>中国革命でも、ロシア革命でも、他国反動が自国反動と激突し、危機的状況となった時に起きた。ショービニズムによる反中の動きを国際主義による中国民主化に転化することが左翼の役割ですね。他国反動である日米による対中国攻撃を「利用」するといっている、つまり、肯定するといっているとしか読めませんよ。三浦さん、そんなに強引に意見の異なる他人を同一グループに囲うのはいかがなものでしょうか。バルタック星人さんの言いたいのは多分投稿者:三浦小太郎投稿日:6月21日(火)10時38分17秒バルタック星人さんの言いたいのはこういうことでは?「奴隷主同士が激突することで、奴隷が逃げ出すチャンスもある」日中両政府の衝突は、逆に政府から自立した民衆同士の連帯の可能性を開く「中国革命でも、ロシア革命でも、他国反動が自国反動と激突し、危機的状況となった時に起きた。ショービニズムによる反中の動きを国際主義による中国民主化に転化することが左翼の役割ですね。」「帝国主義戦争を革命へ!」ではないけど、権力者同士、反動・排外主義者同士の対決というのは、逆に、日中双方の民衆が、国内の反動と闘うためには相手国との国際的連携が必要であり、また国際的連帯のためにはお互いが排外主義を捨て、国際主義の立場に立たなくてはならない事を再確認することなのだ。現在の日中関係の政府間の悪化や双方の排外主義者同士の罵倒、対決姿勢による危機的状況は、逆に両国民衆の国際的連帯の必要性を明らかにした。日本反動勢力との戦いは中国民衆との連帯であり、それは中国共産党現スターリン政権との中国民衆の戦いに連帯する事である。反動政府とスターリン主義政府の不毛な対立と危険な民衆扇動を、反動ともスターリン主義とも対決する民衆の国際連帯の運動で乗り越えていこう。バルタック星人さんはこういう事がいいたいのであって、それは私とは対立しますが(笑)社会主義者さんとは基本的に同じ考えだと思いますよ。HNについては社会主義者さんに同意ですが、まあこれは人の好き好きですから・・編集済パルタック星人さん、ちょっと待った!投稿者:社会主義者投稿日:6月21日(火)10時20分53秒>>危機は好機ももたらす投稿者:パルタック星人投稿日:6月20日(月)22時28分17秒>右の人種差別者・国粋主義者の立場からであれ、中国の体制と援助のあり方が本格的に権力内部でも問題にされ始め、日中対立は非和解的な激突の様相を見せ始めた。>奴隷主同士が激突することで、奴隷が逃げ出すチャンスもある。>中国革命でも、ロシア革命でも、他国反動が自国反動と激突し、危機的状況となった時に起きた。ショービニズムによる反中の動きを国際主義による中国民主化に転化することが左翼の役割ですね。パルタック星人さんは、今までもよく「反動化を逆手に取る」みたいな事を主張されていましたよね。それでは「具体的に何をどうすべきなのか」がわからなかったので、失礼ながら今までは流し読みしていました。しかし、上記の部分を改めて読み返してみてはじめて気が付いたのですが、「その論理展開は、少し違うのでは?」と思いました。上記投稿の趣旨は「中国民主化の為に、右の人種差別者・国粋主義者によるショービニズムの動きをも利用する」という事でしょう。これは裏を返せば「中国民主化に向かう一里塚として、ショービニズムの動きをも評価する」という事になりませんか?これって、かつて猛獣文士さんがここで取り上げた、「世界革命への一里塚として大東亜共栄圏に賛成する」なる口実で日本の中国侵略を容認した戦前の佐野・鍋山転向声明や、同様にまことさんが取り上げた、「朝鮮人民解放の為にアメリカ帝国主義の侵略戦争を容認する」というRENK声明とも、相通じる考え方ではないでしょうか?私も過去に「日本・朝鮮・中国におけるショービニズムの連鎖を断ち切れ」と書いた事があります。我々が排外主義に反対するのは、別に日本が憎いわけでも、朝鮮・中国に媚びているのでも無い。「リストラも戦争も拉致もゴメン」だからこそ、インターナショナルな立場で「平和・民主・人権の東北アジア」を求め、「ショービニズム」を乗り越えようとしているのです。その中で、日本に住む我々としてはまず日本のショービニズムに反対するのですが、だからと言って朝鮮・中国やその他の国の偏狭な自民族中心主義・排外的愛国主義(ショービニズム)に対しても無批判であって良い訳が無い。しかしその逆に、その一方を打倒する為に他方を黙認する事があってもいけない。「ショービニズム」はどこの国のものであれ無条件に排撃しなければならない。「人種差別者・国粋主義者・ショービニスト」は何処まで行っても「人種差別者・国粋主義者・ショービニスト」でしかありません。考えても見て下さい。「弱肉強食」の価値観に立ち「第三世界なんぞはゴミ国家」なんて事を口にする論者が、「民主主義」や「人権」を本気で望んでいる訳がないでしょう。仮に前記論者がそういう言葉を口にしたとしても、それはあくまで自らの覇権確立の為の方便としてそれを言っているだけであって、それで「奴隷」が解放される訳が無い。「奴隷主同士の激突」を煽るつもりが、実際には「一方の奴隷主への肩入れ」にしか成らず「ミイラ取りがミイラに」なってしまわなければ良いのですが。※そういえば、斯く言う私も過去に「米帝が付け上がらない範囲で、米帝をも利用する」という事を書いた事があります。これは自分としては「アメリカ帝国主義の侵略戦争」まで容認するつもりで書いたのでは無かったのですが、確かに誤解を与えかねない言い回しだったと今では反省しています。※余計な事かも知れませんが、その「パルタック星人」というHNですが、「ウケ狙い」だとしても、余りにもちょっと奇をてらい過ぎたのでは。個人的には、前のHN「スパルタクス」(スパルタコスだったっけ?)の方が良かった。もし良ければ、再考を。編集済韓はハーンか。投稿者:ぼんくらおじさん@禁アサリ投稿日:6月21日(火)09時36分31秒<・韓国=韓は「偉大な、君主」の意。>これは現代韓国語の音から来た俗説だったと思います。【metasさん】そういえば。金完燮氏の本にも「韓」はモンゴル語の「カーン」あるいは「ハーン」と同じ、「高い。偉大な」とかいう語に由来していると書いてありましたね。また、旗田巍氏の「朝鮮史」(岩波全書)にも、<新羅の始祖はカッキョセカン(赫居世干)の称号を持ち、その後の支配者にマリッカン(麻立干)と号する者がいた。>とあります。(発音は私が勝手につけました)金完燮氏の見解は、「カーン」あるいは「ハーン」の称号はアルタイ諸語に広く行なわれていたという。これはこれで可能性はありますが・・。しかしながら韓とか漢がその音を当てたと即断短絡するのは慎重さに欠けると思う。漢は劉邦の封じられた地名(漢中)に由来しており、わざわざアルタイ語の「カーン」、「ハーン」を漢字に当てたとは到底思えないし、「韓」については、あくまでも中国の史書による記載であって、実際の地名・国名の発音に近いかどうかさえわからないだろう。ただ、朝鮮半島南部には、加羅とか高霊とかの文字で書かれた地名
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