「北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ」趣味者系アンテナ

        ■「北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ」のアンテナ

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  1. 2024/11/21 18:42:33 青空文庫−新規公開作品含むアンテナおとなりページ

    最終更新日 2024.11.21

  2. 2024/11/18 02:22:07 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2024.11.17
    ドイツの問題は解決可能といえば解決可能だが
    ドイツのショルツ首相は11月6日、リントナー財務相の解任をシュタインマイヤー大統領に要請した。これで三党連立政権が崩壊する。ショルツ氏は自身の社会民主党(SPD)と緑の党による少数政権を率い、リントナー氏は連立与党を担う自由民主党(FDP)をそれぞれ率いることになる。ショルツ氏は来年には首相信任決議案を連邦議会に提出する方針も表明している。これが否決されれば、来年9月、総選挙が半年前倒しされることになる。
    ドイツ危機の現状
    最新の経済予測では、ドイツの2024年の国内総生産(GDP)は0.2%減少する。これは1990年のドイツ統一以降、2度目の連続縮小を意味する。エネルギー供給の不安定さや中国市場の需要低迷が、ドイツ経済のさらなる押し下げ要因となっていたのだ。また、ドイツの自動車産業は電動化への対応が遅れ、中国企業の市場侵食が進んでおり、産業政策の見直しが求められている。国防費の拡大も議論されており、ショルツ政権は1000億ユーロの特別調達基金を創設したが、2027年には基金が底を突く。その追加資金の調達方法や長期的な投資計画について議論が続いているが目処はない。
    オラフ・ショルツ首相の連立政権は、予算赤字と連立内の対立により機能不全に陥った。自由民主党(FDP)は財政規律と減税路線を主張し、対する緑の党は環境投資を求め、ショルツ首相はこれらの調整に苦慮している状況である。日本にとっても他人事ではすまない予感がする。ドイツ経済では、エネルギー価格の高騰が主要産業に打撃を与え、予期せぬ脱工業化が進行中である。自動車や化学、エンジニアリングといったドイツの基幹産業が危機に直面し、「鉄壁の経済大国」としてのドイツの地位が揺らいでいる。
    危機の理由と背景
    ドイツの危機を招いた背景には、いくつかの複合的な要因がある。まず、ドイツはウクライナ情勢を受けてロシア制裁を支持し、ロシアからのエネルギー供給を失ったことで、エネルギー価格が高騰した。特に天然ガスへの依存が高かったため、制裁によるエネルギーコストの増加が産業に打撃を与え、経済の停滞が顕著化した。
    メルケル政権は安定を最優先に掲げ、リスク回避と現状維持を続けた結果、産業の革新や競争力の向上が後回しにされ、経済システムの硬直化が進んでいた。そもそもドイツはEUの中での政策調整に依存するあまり、独自の政策を展開しにくい。EUの規制と方針がドイツ国内の政策決定を制約し、迅速な経済対策を講じる能力が制限される。また、EUの推進する社会政策が経済改革の障害になっている。
    ドイツの政治界と産業界には過去の成功を引き継ぐ形で登用された指導者が多く、新しい挑戦に対応するビジョンや柔軟性が欠如している。ドイツはかつての「第三の経済大国」というイメージに固執し、自国の経済力が安泰であるとの過信があり、裏目に出た。実際には競争力が低下し、経済構造が現在世界には適応できていない。
    解決案?
    ドイツの危機に対する斬新な解決策がある。EUから離脱することだ。これで経済政策の柔軟性を取り戻し、自国の産業構造を迅速に立て直すことができる。EUの影響を排除し、ドイツ独自の経済戦略を展開することで成長を図るのである。エネルギー供給の安定化のためは、ロシアとの関係を再構築するといい。ロシアからの安価なエネルギー供給が再開されれば、産業界は回復に向けた猶予を得ることができる。
    現在の硬直した政治構造を刷新し、柔軟かつ戦略的に危機に対応できる新しいリーダーシップを導入することも求められている。過去に成功を収めた「東方外交(Ostpolitik)」のように、ドイツが柔軟な政策転換を行える環境を整えるといい。1970年代に西ドイツがソビエト連邦との関係改善を通じて東西冷戦の緊張を緩和し、経済成長の基盤を築いたことが挙げられる。
    解決への困難
    そのように、単純で明白は解決策が提示できるのに、実現には多くの困難が伴う。なんといっても、EUからの離脱には強い抵抗が予想される。経済的な依存関係も深いため、実行可能性は低いかもしれない。実際のところ、EUに不満があっても、離脱までには国内の政治的支持も不足していて、英国のような無謀な独立路線を進めるのはドイツ的な気風に合わない。合わない?合うかもしれない、物騒な歴史があったな。ロシアとの関係修復は、誰が猫の首に鈴を付けるか問題に近い。
    ドイツの政治指導層は現状維持を重視する傾向が強く、根本的な変革に対する抵抗が予想される。それ自体が危機の本質も言えるのだが。
    2024.11.17 | 固定リンク
    «スリランカの現在

  3. 2024/10/21 14:07:54 P-navi info含むアンテナおとなりページ

    🚀 Domain VIP mua tại

  4. 2024/10/11 04:14:39 田中宇の国際ニュース解説含むアンテナおとなりページ

    ◆金融バブル延命の仕掛け
    【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。

  5. 2024/05/18 05:32:01 はてなダイアリー - ▼CLick for Anti War 最新メモ含むアンテナおとなりページ

    この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。

  6. 2024/03/27 05:17:59 愛・蔵太の気ままな日記含むアンテナおとなりページ

    愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    読者になる

  7. 2023/06/07 14:34:18 低気温のエクスタシー・ハードバージョン含むアンテナおとなりページ

    アクセスデータの利用

  8. 2022/02/01 10:45:36 ですぺら含むアンテナおとなりページ

    Forbidden
    You don't have permission to access /applet/despera/archive
    on this server.

  9. 2021/07/08 18:38:45 世界の古典つまみ食い含むアンテナおとなりページ

    © Yahoo Japan

  10. 2021/07/08 17:29:01 大坂仰山党−学習用文献(批判的に咀嚼しよう)含むアンテナおとなりページ

    © Yahoo Japan

  11. 2021/03/09 12:06:03 南雲和夫(本物)のブログ含むアンテナおとなりページ

    ※https://blog.goo.ne.jp/dabamyroadは、見つかりませんでした。

  12. 2020/07/05 11:29:29 法と常識の狭間で考えよう含むアンテナおとなりページ

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    スーパーコピーウブロ時計 on 犯罪収益移転防止法案の審議は拙速ではないのか?

  13. 2020/06/15 16:37:00 数学屋のメガネ含むアンテナおとなりページ

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    極めて特殊な事件であることと、制度設計によって問題解決を図るという重要な指摘がされているのだが、実際のマスメディアの報道では全く反対のものが為されたようだ。続きを読む
    khideaki at 15:19|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    自分が理解できる範囲を超えているものに対しては「秩序を乱すけしからんもの」という感情がわいてくる。けしからんものが悪いものであり、汚いものであれば心は安心する。マス・メディアはそのような単純な感情を満足させてくれる情報を色々集めてくれる。だがそれでは本質は全く分からない。見えない。見ようとしない、見たくない人にとってはそれでもいいのかもしれないが。続きを読む
    khideaki at 09:54|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    この解釈の違いというのはイソップの「酸っぱいブドウ」ではない。手に入らなかったブドウにどんな価値があるかも分からないのに、それは「酸っぱい」のだと解釈してあきらめるのは単にご都合主義的な詭弁に過ぎないが、可能な解釈の中で、常に前向きに解釈できるものを探すというのは、発想法という技術の問題だ。アドラー心理学は、生きるための技法を与える。続きを読む
    khideaki at 22:33|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    にして考えてみようと思う。この質問をネタにしていろいろと考えてみようと思う。続きを読む
    khideaki at 21:52|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │論理 | 哲学
    学習における困難さを乗り越える鍵は、いかにしてモチベーションを高めるかということにある。簡単なものには壁はなく、繰り返し練習することでそれが習得できる。しかし難しいものは、習得の壁があり、その壁を乗り越えるには単純な反復練習では出来ない。反復練習の限界を補うものが学習対象に対するモチベーションの高さになる。これを喚起することが出来れば、あとは方法的な失敗があっても壁を乗り越えられることが多い。続きを読む
    khideaki at 20:13|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │教育
    アルゴリズムを覚えて計算をする勉強は、それがスムーズに行われている間は意欲も高く成果も出るが、その記憶に困難を感じるようになると意欲が低下し成果も出てこなくなる。そのため、やりやすい段階でとどまることが多く、いつまでも加減乗除の筆算にとどまって学習するというケースが多くなる。また、記憶によって習得したアルゴリズムは、使わなくなれば忘れるので思い出すために繰り返し最初からやるようにもなって、筆算の段階から抜け出すのが難しいというのが、これまでの促進学級の現状にはあった。続きを読む
    khideaki at 09:48|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │教育
    この解説はその通りだと思うのだが、論理マニアとしてこの文章に引きつけられるのは、ここに書かれていることの理解が直感的には難しいのを感じる点だ。直感的には両者の違いがなかなか読み取れない。読めば読むほど分からなくなってくる。これは、この文章の書き手の論理が混乱しているのか、隠された意図を含んだ巧妙な作文なのかと言うことが非常に気になる。続きを読む
    khideaki at 21:14|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 憲法
    この定義に従って日本の天皇を考えれば「元首」であるという判断も出来る。その意味が辞書的な範囲にとどまるのであれば、現行憲法の「象徴」と大した違いはない。自民党のQ&Aでは、あえて「元首」と記述するかどうかが議論されたと語っている。つまり、辞書的な意味では「元首」として扱われているのは事実なので、わざわざ言う必要はなかったのだが、記述することに意味を見いだしていると言うことだ。ではその意味はどこにあるのか?続きを読む
    khideaki at 18:34|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 憲法
    khideaki at 12:20|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 憲法
    には次のように書かれている。続きを読む
    khideaki at 14:01|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 憲法
    と言うまとめには正にその通りだと頷く。続きを読む
    khideaki at 16:01|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 憲法
    khideaki at 13:01|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治
    これらの道路に関する金が、本当に道路の整備などのために使われていればまだましなのだが、多くは利権に消える。だから石井さんはこれを廃止しろと主張しているのだが、この税金が残り続ければ「目的税としてのガソリン税などと道路特会がある限り、道路整備事業は自動的に、無限に続いていく仕組みになっているわけだ」という石井さんの指摘の状況が続くことになる。続きを読む
    khideaki at 23:12|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治
    特会の予算は省益によって使い道が恣意的に決められている。官僚が国民の側を向いて公正にその使い方を考えているならば、省益が国益と重なることもあるだろうが、今までの省益の歴史を見る限りではそのようなことはほとんどない。国益に反していても省益を優先してきたという内部告発には事欠かない。(宮本政於さんの『お役所の掟』など)国を無視して省益を優先させればそれが破綻することは目に見えている。特会は原理的にそのような破滅の可能性をはらんでいる。続きを読む
    khideaki at 13:39|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治
    「官制経済体制の下では基本的に経済は権力に従属するため、本来の経済(=市場)は失われる」と石井さんは指摘している。市場が失われた経済は、その富を発展させることは出来ない。しぼんでいって最後は破滅するだけだ。これをやめられない日本は自滅への道をたどることになる。続きを読む
    khideaki at 22:37|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治
    果たして「常識的な経済人」は、「4億円の融資関係書類に自著」すれば、そこから、それがすぐに行われるものと認識して、先送りになったとは考えないものだろうか?その「可能性」が考えられるのならば指定弁護士の証明は失敗するのであり、「可能性」をすべて否定できれば成功するのである。続きを読む
    khideaki at 18:02|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 論理
    これは疑いがあるのに証明できないから無罪になったというのではない。疑いが真実であるという証明が出来なかったのであるから、それは単に疑いに過ぎなかったと言うことなのである。疑いに過ぎないことで人が裁けるはずがない。疑いに過ぎないと言うことは、それが不当な告発であり、えん罪である可能性が高いと言うことなのである。続きを読む
    khideaki at 11:32|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 論理
    本件4億円を赤坂事務所の金庫に一且保管した後、3億8492万円を陸山会代表小沢一郎名義のりそな銀行衆議院支店の預金口座 (本件ロ座)等の口座に分散して入金した続きを読む
    khideaki at 00:27|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 論理
    「違法とされる根拠となる具体的事情」を小沢さんは知らなかった。続きを読む
    khideaki at 00:06|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │国内政治 | 論理
    小沢裁判二審判決の論理的考察 1 デ

  14. 2019/11/01 17:42:26 MIYADAI.com Blog含むアンテナおとなりページ

    まもなく『ドルフィン・マン』がUPLINK吉祥寺で公開されますが、関連する拙論を公開します

  15. 2019/06/24 01:06:50 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)含むアンテナおとなりページ

    デキるビジネスマンを目指すブログ( by dekiruotokoさん null)
    KEIPAN COLLECTION( by keicoさん null)
    REPUBLIC OF JAPAN( by redarmyさん null)
    Saor Eire! Saor Okinawa! weapons don't kill,PRAY FOR GAZA!!( by fabriceさん null)
    奴隷解放戦線( by kaihouさん null)

  16. 2019/05/27 17:37:24 懐疑派BLOG含むアンテナおとなりページ

    累計600,000件突破お店のドメイン.shop980円

  17. 2018/05/07 08:30:28 反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE(偏向不公正独断爺自分趣味) -北国tv含むアンテナおとなりページ

    設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。
    しばらく時間を置いてから、再度アクセスをお試しください。

  18. 2018/03/01 21:56:25 プロジェクト杉田玄白含むアンテナおとなりページ


    *プロジェクト杉田玄白*
    リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。
    プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日本は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。
    プロジェクト杉田玄白:趣意書 よくありそうな質問 (2000/9/24加筆)
    ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□
    各種テキスト
    むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品)
    ソレンティーノ『僕の頭を傘で叩くのが癖になっている男の存在』(2007/3/10, 協賛作品)
    ストールマン『 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ』(2007/2/20, 正式作品)
    ラム『 「デンマークの王子ハムレット』(2007/2/20, 正式作品)
    ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』(2007/1/20, 正式作品)
    チェーホフ『たわむれ』、トウェイン『気のよい連中のための学術的寓話』、ヒューム『商業について』ポースト『罪体《コーパス・デリクタイ》』ロレンス『菊の薫り』(2006/9-11, 正式作品)
    スマリヤン『神さまは老荘思想家』、モーリー『幽霊書店』(2006/9-11, 協賛作品)
    ボーム『オズの魔法使い』完成!(2006/11, 正式作品)
    オーウェル『一九八四年』(2006/9, 正式作品 3章まで)
    メアリー・オースティン『インディアン・テイルズ - シエラネバダから14の物語』 リー『ヤールー川はながれる - ぼくが朝鮮の子どもだった頃』(2006/5, 正式作品. 遅れて申し訳ない!)
    モンク『ウィトゲンシュタイン読解』 アデア『真実のタジョ』カッツ『犬から犬へ』エリオット『アルフレッド・プルーフロックの恋歌』(2006/5, 協賛作品. 遅れて申し訳ない!)
    ドストエフスキイ『地下室の手記』(2006/5, 正式作品. 遅れて申し訳ない! しかしこんなのの全訳がきてしまうとは!)
    キャロル、ルイス『ファンタスマゴリア』(2006/3, 正式作品. 遅れて申し訳ない!)
    ヤコブセン『サボテンの花ひらく』(2006/1, 正式)
    ジョイス『ダブリンの人』(2006/1, なんと全訳! 正式)
    ジョイス『ダブリン市民』(2005/10, 正式)
    ストランク『文章作法』(2005/5/3, 正式)
    ティンダル『英国科学協会ベルファースト総会での演説』(2005/5/3, 正式)
    カー『Web 2.0の不道徳』(2005/5/3, 協賛)
    タネンバウム『「誰がLinuxを書いたか」の馬鹿騒ぎについてのちょっとしたノート』(2005/8, 協賛)
    中納言長谷雄『長谷雄草紙』(2005/8/10)
    ナボーコフ『復讐』(2005/8/10, ロシア語から)
    アームストロング『秘密』(2005/6/1)
    ウォートン『閉ざされたドア』(2005/6/1)
    アンデルセン『ブタ飼い王子』(2005/5/22)
    アボット『平面国からの手紙』(2005/5/10, しかかり)
    バーネット『秘密の花園』(2005/5/10, 第2章)
    マルクス・アウレリーウス『自省録』(2005/4/3, まだ一部の章のみ)
    国際原子力機構(IAEA) 『劣化ウランFAQ集』(2005/3/19). WHOの劣化ウラン資料とあわせると日本語で読める最高の劣化ウラン資料集.
    マキャヴェリ 『君主』(2005/3/18)
    アラファト,ヤーセル 『パレスチナ評議会におけるアラファト閣下教書演説』(2005/1/13)
    ラディン,ウサマ・ビン 『2004年10月声明』(2005/1/13)
    ベイリー『寝つかせ話:ふとっちょあらいぐまの物語』(2005/1/1)
    ロウ『使える GUI デザイン: フリー/オープンソース・ソフトウェア開発者のための手引き』(2005/1/1)
    協賛テキスト
    ポスト『本物のプログラマ』(2005/01/01。既存のやつの別バージョン)
    ウルフ(ジーン)「言うことを聞きなさい」(2003/10/13)
    チューリング『計算する機械と知性』意訳版 (2003/07/14 新山訳はあるけれど、それの意訳版。ぐっとかみ砕いてます。)
    ピンチョン『ラッダイトってありなのか?』(2003/4/4, ホントはアウトだが……)
    スターリング『ハッカーを追え!』(2002/12/21、あのアスキーから出てるやつ。完成!)
    シュラバック『歴史学における常識』 (2002/9/23)
    ベイカー「ガベージ・イン/ガベージ・アウト:善き人々が悪しきプログラムに手を染める時」(2001/05/05, きれいなプログラムを書こうぜマニフェスト)
    シーバック、ピーター『ハッカーのための管理職 FAQ』(2001/05/05,既出の「管理職のためのハッカーFAQ」の逆)
    alt.sex.wizards『童貞破りのかんどころ』(2001/03/05, 遅くなりましてすみません。しかしすばらしすぎ。このFAQの他の部分も是非!)
    ダイン「探偵小説を書くときの二十則」 (2000/12/01)
    EFF「あなたのオンライン・プライバシーを守る12の方法」 (2000/09/24)
    アッカー『病のくれたもの』 (2000/09/24, 仮登録。キャシー・アッカーが、乳ガンになってホーリスティック・ヒーリングにはまるまでの記録。この後、アッカーはこのヒーリング機関に全財産むしりとられてすぐに死ぬ。前向きさが一層悲痛な文書。訳者コメントも必読)
    ガンジー『建設的計画』 (2000/07/30, 仮登録。おお、あのマハトマ・ガンジーの非暴力思想のパンフレットが!)
    コーン『研究によれば報酬は動機づけにはならない』(2000/05/01 おお、出ました。GNU/FSFの一つの理論的根拠でもあるアルフレッド・コーン! 「ニンジン目当てに走るやつより、走るのが好きで走るやつのほうがいい仕事をする」という名研究。)
    ケンブリッジ大生徒会『ケンブリッジ・カレッジガイド 1999/2000』(2000/02/16)
    キャロル『The Skeptic’s Dictionary 日本語版』(2000/01/18 どえらいもんがきちまいました。「と学会」のネタもとの一つ。迷信盲信神憑りを滅多ぎり!)
    ポスト『本物のプログラマ』(2000/01/06。あの名作がついに!)
    -->
    バナーマン『ちびくろさんぼ』(1999/11/09)
    ついでにテキスト
    西原『できるかな』 (2000/09/20、いややったのはずいぶん前だったんだけど)
    ルイス『Word Power Made Easy』 (2000/08/03、版権の都合でこっちに移動)
    関連リンク
    マルチン・ルーサー・キングの「I have a dream」演説の訳
    進行中の作品!
    国際司法裁判所勧告的意見 『核兵器による威嚇又は使用の法的性格』『武力紛争時における核兵器使用の法的性格』 がきました。援軍求む!
    ついしん:うーむ、みじかくて、やさしくて、有名で、しかも古めの児童図書は狙い目だぞ!
    YAMAGATA Hirooトップ
    YAMAGATA Hiroo<hiyori13@alum.mit.edu>

  19. 2017/10/27 03:14:16 書籍デジタル化委員会 電子図書館 新着リスト含むアンテナおとなりページ

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    法人向けサービス

  20. 2016/04/01 01:17:38 西村有史自家頁−今日の一言含むアンテナおとなりページ

    「Page ON」サービスは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました。
    長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

  21. 2014/02/20 11:40:12 雑食系ブログ。(仮)−【北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ】別館?含むアンテナおとなりページ

    「livedoor ブログ検索」ブログパーツは、サービスを終了しました。

  22. 2013/01/29 07:42:24 日中愛好協会(正統含むアンテナおとなりページ

    © 2013 Lycos Inc. All Rights Reserved.

  23. 2012/05/01 16:52:05 闘うリベラルのチャンネル -北国tv含むアンテナおとなりページ

    「チャンネル北国tv」は、2012年4月末をもちましてサービス停止致しました。 長らくのご愛好誠にありがとうございました。

  24. 2011/09/23 18:09:48 レッドモール党へようこそ含むアンテナおとなりページ

    ふくしまが好き・楽譜を作りました
    歌が気に入ったので音源から採譜しました。リズムなどに
    微妙に違っている所があるかも知れませんがご容赦下さい

  25. 2011/05/12 18:32:41 鬼薔薇苑含むアンテナおとなりページ

    <夜明けの曙光は どこから来 どこへ消えてしまったのか
    今も街頭の灯は何も知らない その経緯については
    今も夜は重くのしかかり 目と精神の解放の時はまだ
    進め 進め、その時はまだ来ていないのだ
    ── ファイズ・アフマド・ファイズ●「自由の曙」/片岡弘次訳
    汝、花を武器とせよ!
    CLOSED