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315人
結んだ絆、ほどけないように。保護活動を未来につなぐ新施設の購入へ
一般社団法人 Reef Knot代表理事 飛田 俊
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337人
42日
止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。
一般社団法人 まあくんハウス
#まちづくり
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17日
2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!
齊藤樺嵯斗
#医療・福祉
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6日
第3弾!世界のクマ研究最前線 地球の未来をクマの生態から読み解く
坪田 敏男(北海道大学大学院獣医学
animals plants
動物
ストレス
2025.04.11 Fri
銃弾を受けクチバシを失いかけたワシ、7度の手術で「回復」の兆し
2024年7月、米ミズーリ州で見るも無惨な姿のハクトウワシが発見されました。銃撃によってクチバシを大きく損傷していたのです。その後、ワシは7度の手術の末、ついにクチバシの再生を始めたといいます。
brain
脳科学
フランス 実験 脳 言語
2025.04.11 Fri
ウザイ癖「指トントン」に隠された効果!実は「雑音中でも話がスッと頭に入る」裏技だった
会話中、相手が指で机をリズミカルに叩きだしたならイライラするかもしれません。しかし仏AMUはこの「指トントン」に雑音の中でも相手の話を聞き取りやすくする効果があると報告。
Was Cyrus the Great really a tolerant conqueror?
Was Cyrus the Great really a tolerant conqueror?
Who is General Tso—and why does he have his own chicken dish?
History & Culture
Who is General Tso—and why does he have his own chicken dish?
How a penguin 'massacre' led to new protections in Argentina
Animals
How a penguin 'massacre' led to new protections in Argentina
Why do birds sing so loudly in
柴犬ってかわいいか?
一般ニュース
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2025年04月11日
ワイ「今年も確定申告終わったンゴ~」友達「え?お前確定申告してんの?」
一般ニュース
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2025年04月11日
「週5、8時間勤務」に耐えられない奴wwwlwwwlwwwlwww
一般ニュース
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2025年04月11日
街中に突如出現…絶景清流「柿田川」の謎
なんと、上流は富士山の地表下
藤岡 換太郎
理学博士
なんと「金属イオンを食べる」生物がいる。その名も「鉄酸化細菌」。…じつは、つい200年ちょっと前まで「未発見」だった生物の、驚きの「生き様」と数奇な運命
桜井 弘
京都薬科大学名誉教授
「糸魚川静岡構造線」を知っているか…「日本列島」を東西に斬る「巨大断層」にひそむ謎
鎌田 浩毅
京都大学名誉教授
蜷川 雅晴
代々木ゼミナール地学講師
疑問はあるものの…すでに、2億7千年前に「哺乳類以前の生物」が「体内で熱を作っていた」驚愕の道筋
ブルーバックス編集部
科学シリーズ
じつは、宇宙空間は「ヒトの心身を徐々に、しかし確実にむしばんでいく」…宇宙からの悪影響を抑える「予想以上に現実的」な手段
櫻井 武
医学博士
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 副機構長
その全身、まるで装甲で覆ったような特異な姿…
環境保護 (256)
物理 (417)
地学 (342)
自然 (176)
柏原正樹特任教授 アーベル賞受賞記者会見
《0:47:25》
■2025.04.07
大人の科学マガジン35mmフィルムカメラ
フォトコンテスト審査結果発表
拠点
拠点
2010-11-29
『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用6. 小水力発電の源流 ~農山村漁村における小水力の歴史~
みなさん、こんにちは 😮
今回はシリーズ第6回目。
前回は、水主火従から火主水従へと、明治期から高度経済成長期を通し、どのように変わっていったかを押さえました。第2~5回を通し、日本の電力を支えてきた大規模水力発電の構造・歴史(可能性)を追求してきました。
今回からはそのメインストリームの流れと平行し、日本の電力の歴史を支えた『小水力発電』に、注目していきたいとおもいます。
写真はこちらよりお借りしました
ところでみなさん、そもそも『小水力発電』とはどんなものかご存知でしょうか?
・小型の水車?
・どんなところに設置されるの?
・どれ位発電できるの?
などなど、色々な疑問が湧いてくると想います。
では、まず『小水力発電』とは何かを押さえてみ
□デザイナーものの山本式マグスタビライザーのナゾ(もう二度とこぼさないぞ編)
2025年3月30日
募 集 4/2(水) 限定里親会(オウム、セキセイ、ボウシ)のご案内
募 集 4/1(火) マンスリーセミナー「猫対t鳥の限りない戦い」受付開始
2025/03/31 更新
★★気になるニュース★★
AI研究者、短期でのAGIの実現には懐疑的(25/03/31)
人工知能(AI)に関するアメリカの学術団体・アメリカ人工知能学会(AAAI)は、「AI研究の未来」と題するレポートを発表した(AAAI 2025 PRESIDENTIAL PANEL ON THE Future of AI Research, Published March 2025)。内容は、セキュリティやAI倫理など17のトピックに及ぶ。
特に興味深いのは、汎用人工知能(AGI)に関する一章。推論能力テストで人間とのギャップは縮まっているとしながらも、依然として「初歩的な失敗」が見られると指摘する。人間にとっては簡単な「文章と画像を組み合わせたテスト」で顕著な間違いが見られるほか、長期計画の立案や物理世界における人間の支援に関しては、きわめて貧弱な能力だという。
レポー
こちはや2#漫画版
2025/1/28
こちはや2#漫画版
第2話:SVSのお仕事②
限界拡張日誌
2024/12/25
限界拡張日誌を公開します。今回の記事は「第7拡張 イオンエンジン運転、2024年度ノルマを達成」です。
2024/12/18
2024/10/30~2024/12/17の運用状況の報告を掲載しました。
限界拡張日誌
運用状況報告
こちはや2#漫画版
はや2
しごとずかん
2026年7月 : 小惑星 (98943) Torifune フライバイ
2031年7月 : 小惑星 1998 KY26 到着
★3月25日更新古生物
立体視できるモササウルス類
フォスフォロサウルス
デュオニクス・ツォグトバアタリ Duonychus tsogtbaatari
2025年03月24日
永久凍土がとけると魔王が復活する?
Y.Egawa
Earth
Frontier
地球科学
久しぶりの雪 (03/06)
2025/03 (1)
その他 (224)
久しぶりの雪
久しぶりに東京でも雪がふりましたね。学校帰りの小学生が嬉々として雪だるまを作っていました。とても楽しそうで、つい子供の頃を思い出してしまいましたが、人生、年をとるのはあっと言うまですね・・・。
ところで、病院の検査結果が出まして、とりあえずOKでした。ただし、若干懸念点があるとの事で、半年後に超音波検査を行う事になりました。いつものパターンですが、年をとると病院はすぐに開放してくれないようです。という事で、しばらくお酒は継続して控えるように、という事になってしまいました。とはいえ、控えれば良いんだろうという事で、先日1ヶ月ぶりにハイボールを1杯飲んだのですが、酔っ払ってしまいました。弱くなったのでしょうかね?γGTPの数値はこの1ヶ月で数値が半分以下に落ちましたので、アルコールの吸収が早くなったのでしょ
5か月連続刊行1冊目! “教養としての超入門”を執筆しました。
「古生物って面白そうだけれども……何から手をつけよう?」
そんなアナタに朗報です、という1冊を執筆しました。
一般向けです(子ども向けではありません)。
基本的な考え方や用語、さまざまな話題の変遷、そして、サイエンス本とはいかなる本であるべきか、などをギュッと詰め込んでいます。
もともとこの本は、編集さんから「教養としての古生物、みたいな本を書きませんか?」というご依頼にもとづいたもの。
「教養とはなんぞや」と自問し、編集さんと打ち合わせを重ね、監修者である芝原暁彦さんに相談し、イラストレーターとしての仕事も増えている妻、土屋香に絵柄を用意してもらって仕上げた本になります。
もちろん、これまでにも古生物を楽しんでこられた皆々様には、情報の更新・整理の一助になると思います。その上で、ぜひ、”布教書”としても、役立てていただければ
3月4
日本化学会年会にて講演をいたします
さとうです。久々のブログです。
さてこのたび、日本化学会年会の「市民公開講座 自然と対話が紡ぐ化学の未来」というセッションで、お話をさせていただくことになりました。一般市民対象の講座で、現地のほかオンライン(Zoom経由)でも聞いていただけることになっています。申込みや詳細はこちらから。
開催日:2025年3月29日 13:00-15:40
参加費:無料
場所:関西大学千里山キャンパス 第3学舎4号館 ソシオAV大ホール
京都大学の中村正治教授、有機化学YouTuberのもろぴー氏、信州大学の堂免一成教授とご一緒させていただきます。毎度のことながら、ここに自分みたいなのが紛れ込んでいいのかなという感じではありますが、精一杯務めさせていただこうと思います。
今回は、「化学の世界のギネスブック」というタイトルでお話する予定です。化学者の研究から生まれ
2025/02/07宇宙エレベーター × プログラミング教室開催のお知らせ!(3/8(土))
下記日時にて、神奈川大学と宇宙エレベーター協会の共催で、お子様向けのワークショップを開催します! 未...
2025/02/07
アウトリーチ活動
宇宙エレベーター × プログラミング教室開催のお知らせ!(3/8(土))
YOXOフェスティバル2025開催。宇宙エレベーター×ロボット教室、クライマー展示【終了】
2025/02/07
宇宙エレベーター × プログラミング教室開催のお知らせ!(3/8(土))
2025/01/23
YOXOフェスティバル2025開催。宇宙エレベーター×ロボット教室、クライマー展示【終了】
1/20 2025
産業競争力強化に係る取組
産業競争力強化に係る取組
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これらの3Dデータは、「文化庁委託事業による国立科学博物館およびTOPPAN株式会社の成果物」です。
再入荷メール受付
申し訳ございません。ただいま、店舗の改装中です。しばらくお待ち下さい。
ご注文内容等に関するお問い合わせは、下記のところまでお願いします。
虫除け販売店 アクト 青木 宏充
e-mail:musiyoke_2@shop.rakuten.co.jp
TEL:090-1892-2173
雑誌(バックナンバー)
国際宇宙ステーションから見た「サハラの目」(2024年4月撮影)
これらの画像は、アフリカのサハラ砂漠にある「リシャット構造」と呼ばれる同心円状の地形を、ISS(国際宇宙ステーション)から撮影したものです。2024年4月10日...
2024.04.17 20:00
地球
恒星質量ブラックホール
天の川銀河で最大の恒星質量ブラックホールを発見 質量は太陽の33倍
これまで天の川銀河で発見された中で、最も重い恒星質量ブラックホールが発見されました。そのブラックホールは、わし座の方向、1926光年の距離にあり、質量は太陽の約33倍あります。ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の位置天文衛星ガイア(Gaia)のデータから発見されました。
2024.04.17 17:00
恒星質量ブラックホール
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国際宇宙ステーションから見た「サハラの目」(2024年4月撮影)
2024.04.17 20:00
天の
ネアンデルタール人
ビスフェノールA
代謝
寄生
耐性
虫
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動画一覧
愛媛県のアスリート・スポーツクライミング 大政涼 応援プロジェクト by 明治安田生命
集まった金額¥211,000
達成率42%
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高知県のアスリート・陸上 岡林結衣 応援プロジェクト by 明治安田生命
福岡県のアスリート・ボクシング 原田周大 応援プロジェクト by 明治安田生命
集まった金額¥20,000
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福岡県のアスリート・柔道 姥琳子 応援プロジェクト by 明治安田生命
佐賀県のアスリート・パラ水泳 坪井夢輝 応援プロジェクト by 明治安田生命
集まった金額¥1,000
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「シアター36〇」の球体ドーム
国立科学博物館の全球型映像施設「シアター36〇」の球体ドームに入れば、スギメの船首につけられていた3DVRカメラの映像を通して、あなたも丸木舟の航海を体験できます。仲間と一緒に、「見えない島」を見つけましょう!
今週のコロナニュース【最終回】
公立陶生病院 感染症内科の武藤義和先生が作成された 新型コロナウイルスに関する「今週のコロナニュース 令和5年4月8日」です。 下の画像をクリックするとPDFが閲覧できます。 こちらで今週のコロナニュースは最後の投稿になります。
今週のコロナニュース【最終回】 2023年4月10日
2023年4月10日
今週のコロナニュース【最終回】
(04/04)2023年04月03日のブックマーク
(04/03)2023年04月02日のブックマーク
最古のプテロダクティルスの化石が発見されました。
プテロダクティルスは18世紀に最初に化石が発見され、1784年に翼竜類の中で初めて報告された属です。その後、フランス、イギリス、ポルトガル、タンザニアからもプテロダクティルスとされる化石が報告されました。しかしこれらのドイツ以外から発見された化石は何れもプテロダクティルスではないとされ、プテロダクティルスの化石は現在ではドイツ、バイエルンの約1億5200万年前~約1億4500万年前(ジュラ紀末期)の地層からしか報告されていません。
今回、バイエルンの約1億5700万年前~約1億5200万年前(ジュラ紀後期)の地層から、プテロダクティルスの化石が発見されました。プテロダクティルスとしては最古の化石になります。今回発見された化石は、全身のほぼすべての骨が保存された非常に保存状態の良いものだそうです。そのサイズから、亜成体と成体の間の成長段階の化
Movie
・雑記追加(2022年09月15日)
更新:2022年09月15日
日経サイエンス 2022年10月号掲載の生物学関係記事(2022.09.15)
(その他)
2022年10月号の 日経サイエンス に掲載された生物学に関係する記事の中で,
特に印象に残ったものをいくつか紹介します。
・・・・・・(→全文)
長らく完結できておりませんでしたが、過去の話になりつつありますが多くの方にご覧いただいているようで完結させました。当時は書きづらい内容もあり躊躇していましたが、いまや公的な文章に記載されていることですので問題ないでしょう。
コンテンツは下記に時系列で記載しています。
2018.11.28野外研修旅行
2018.12.07出発の日
2018.12.07ロシア・ノボラザレフスカヤ基地
2018.12.09インド・マイトリ基地と氷の洞窟
2018.12.10南極から南アフリカへ
2018.12.11日本へ
帰国後
帰国後の話。おまけです。
2019.03.21おかえり、しらせ@シドニー
一応ここで終わりの予定です。
問題が発生しました。しばらくしてから、もう一度お試しください。
再度お試しください
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「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021
エリック・ランバン教授の業績 02.09.2020 政府によるSDGsの実施方針変更02.16.2020
中止になった講演会へのご質問303.21.2020 中止になった講演会へのご質問最終回 03.29.2020
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