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アタラクシア管理人のアンテナです。捕捉しているところ全て見ているわけではありません。アンテナ登録の上限が200件(無料使用の場合)になる前のリストで、これ以降(200件以下に減らさない限り)新規追加ができなくなってしまいました。紹介コメントに問題ある場合、削除&修正要請などはこちらまで。
すごい乱暴にグループ分けしました。便宜的なものですすいませ。(いっぺんにやって死んだので随時修正します)。

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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2010/08/25 06:15:15 ++origanum life あやの。子育て絵日記。含むアンテナおとなりページ

    file not found
    shutopia has been shuzed.
    other may be available upon request.
    thank you.
    snic.to

  2. 2010/08/23 23:03:19 Tsutsumi’s Message 堤幸彦含むアンテナおとなりページ

    ダイヤ 買取
    がん 保険
    医師 転職
    自動車 保険 見積
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    医師 転職
    薬剤師 転職
    賃貸 事務所
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    暮らし
    マンション 管理
    家族 葬
    バイク 買取
    廃車
    引越 見積

  3. 2010/08/09 03:14:13 Hojotoho, Hojotoho! Heiaha! 読書日誌含むアンテナおとなりページ

    ※ただいまサーバーメンテナンス中です。
    メンテナンス時間は 8/9 2:00 〜 5:00 を予定しております。
    サービス再開まで今しばらくお待ちください。
    ご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございません。
    何とぞ、ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
    © its communications Inc. All rights reserved.

  4. 2010/08/03 20:22:59 tfw含むアンテナおとなりページ

    移転しました!
    http://www.geidai.ac.jp/~taninen/

  5. 2010/07/28 16:05:04 Pickwick Web.含むアンテナおとなりページ

    古本 カヌー犬ブックス
    古本 カヌー犬ブックスは、料理に関するエッセイ、レシピ本・海外文学などの古本を取り扱っている古本ショップです。

  6. 2010/07/10 09:10:00 “国生の「まだまだ続くぞ」ひとりごと”含むアンテナおとなりページ

    [an error occurred while processing this directive]

  7. 2010/04/11 23:35:18 if→itself含むアンテナおとなりページ

    Document not found
    The requested document was not

  8. 2010/03/24 01:17:51 よしもとばなな公式サイト[日記]含むアンテナおとなりページ

    よしもとばなな公式サイトはリニューアルしました。「日記」に直接アクセスされていた方は、トップページより入り直してください。(サイト管理者)
    2008年1月分 ページ:  1 
    目次へ

  9. 2010/03/23 23:51:34 KK Diary 2002/05 知人含むアンテナおとなりページ

    この日記の大部分はフィクションです。
    2004年3月
    22日〜30日、いい加減アップしました。
    滞っておりますが、原稿はあるので、4月5月もがんばります。
    6月13日
    3月30日(火)
    担当事案につき、決裁文書を作成開始。大体の内容は固まってるけど、一部固まっておらず、前例というか、事例を調べたり。当然、どんぴしゃの事例というのはないので、準用できるものを検索するけど、どれも特殊性があって一般的に転用できるものはなかなかない。というか、今回のが特殊なのかもしれないが・・。
    夜はかい。
    3月29日(月)
    担当事案につき、内容の整理を進める。部内で議論になる事項も、担当者としては前のめりになるけど、適正さを欠いては元も子もないし、冷静かつ客観的な分析とロジックが必要。24日にも書いたストーリーを考えるのがなかなか難しい。
    半分遊びで書いたレポートを某誌に投稿。折角書いたものなので、著名な雑誌でなくてもいいから、アウトプットとして残したいところ。まあ経済学の理論ペーパーもそうだけど、とりあえず上のところから投稿していくのが鉄則。
    3月28日(日)
    朝から北大で公共経済学のセミナー。一応師匠である東大の井堀先生などが来札するとのことで、呼ばれた感じ。久々にご挨拶し、北大の板谷先生などにも紹介してくれた。発表論文は実証1つと理論3つで、久々の数式のお勉強だったけど、まあ内容は理解可能。やはり書くのが大事。
    その後朝里川クラッセホテルで教授陣の懇親会に参加。北大までホテルのバスが迎車。日帰りチケットをもらい、温泉にも入る。ここは朝里で一番ゴージャスというけれど、そこまで広い感じでもない。井堀先生とは、また霞ヶ関で、といって別れる。
    電車で帰るも、最寄のJR朝里駅はなんと無人駅!しかも駅で30分ほど待ち、北海道を感じたのでした。
    3月27日(土)
    東京からのお客さん。二条市場の「どんぶりや」でうに丼・いくら丼を堪能した後、大倉山に。ジャンプ台のリフトに乗りたかったのに、なんと強風のために運休。こんなリスクがあることをはじめて知る。しょうがないので、併設のウィンターミュージアムへ。600円で様々なゲームが楽しめ、ゲーセンのアトラクション風もあるので元はとれるのかな。特にスキージャンプシミュレーターは、実際に滑走路をすべり、飛び立って着地するのをリアルに体験。125mくらいの記録だったけど、なかなか面白い。ちなみに2時間待ち。よい天気だった。
    その後藻岩山麓通りのミッシュハウス、旭丘記念公園、チョコレートファクトリー見学、とこなし、最後は南平岸の焼肉唐楽家。チョコファクでは「白い恋人」の生産ラインが実際に見学できるのだけど、窓越しでもチョコレートの甘い匂いが充満してきた。
    3月26日(金)
    担当事案のまとめ。いろいろな検討のために、最後まで関係者へのヒアリングなど。先方の担当者のみならず社長レベルで反論を受けるケースもあるけど、その重みを受け止めつつも、だからといって判断を簡単に変えるわけにもいかない。
    帰ってから部内説明用に、時系列にフローチャートなどをまとめる。この説明用ペーパーはPPTでお絵かきをするのだけど、このポンチ絵は上司のイメージに合うかどうかで、よしあしが決まるので、一発OKだと、気分がいい。まあ作成者の苦労をおもんばかってのこともあるだろうけど。
    レンタルショップでDVDが半額セールなのをいいことに沢山借りるも、期限が迫ってあせってみる、という墓穴気味でよくないパターンで、なんちゃらコンフィデンシャルと007アナザーデイの2連荘で夜更かし。
    3月25日(木)
    ちょっとしたきっかけ朝から札幌の中央卸市場に見学へ。4時50分に迎えに来てもらうので、4時20分起き。ゴルフにいくより早い。5時過ぎに市場につき、見学。
    せりには、一般の人は参加できず、参加できるのは登録仲買業者だけで現在33社。
    仲買業者が魚釣りからせりで買い、それをすぐ横にあるブースで卸小売。そこに街の魚屋、すし屋が買いにくる。なおせりを代行するのは、別会社があり、法で定められる手数料は5.5%。
    せり方法は昔はひな壇みたいなところに登り、手でいくらかを指し示してbidするようなイメージがあったけど、最近は(少なくとも札幌では)小さいホワイトボードに数字を書き込んで一斉に提示する方式。
    せり人は複数のbidから一番高いbidに決めるけど、いくらで決めた、というのの適正さを担保するため、なんとせり中はずっとピンマイクでMD録音。あとで市場の管理者たる札幌市がちゃんとその通りに決済されているかを確認するそうな。
    マグロのせりがやはり花形で、マグロ用のコーナーがあり、6時スタート。せり代行業者の社長さんも登場。1kあたりでbidするも、300kg程度の大きいものはキロ300

  10. 2010/03/23 23:11:23 はてなダイアリー - hatena diary: crossage含むアンテナおとなりページ

    <前の3日分
    2006-10-17 Tue
    ■[misc] ツンデレと中二病は紙一重 00:14
    ツンデレというとあまりに意味が派生しすぎてもはやどれが原義だか議論するのもアホらしい状態になってますが*1、ひとまず大ざっぱに「好きな人(物)に対して素直になれず、ついひねくれた態度をとってしまうさま」の謂とするなら、「中学ニ年生程度の自意識と屁理屈で以て人とは違う自分を演出しようとするさま」という中二病のそれと比較するに、当事者の意識とは関係なしにそれが他者の目から見て「ひねくれてい」て、かつ「見え透いている」という共通点において、両者はきわめてスリリングに接近遭遇しないだろうか。もはやそこにある差異は「(それを見て)萌えるか否か」という他者の価値判断のみとなるのだ。
    しかし問題はここから生じる。「人とは違う自分」にこだわる中二病罹病者としては、その病をこじらせた者であるほどに、たとえネタとしてであれ自らを既存のカテゴリーに帰属させられることを好まないであろう。徹底して他者と同じ土俵に上がることを拒み続けるだろう。いわく、「ツンデレと一緒にするな」「萌えとか自分は理解不可能なんで」と。彼らにとっては「萌えるか否か」が重要なのではなく、そもそも「萌える/萌えられる」関係のゲームに乗っかってみせることを潔しとしないであろうから。しかしそうして君が病をこじらせているその近くで、もしかしたら君のそんな「見え透いたひねくれぶり」に萌え、いとおしく想ってくれているあの子が物陰からじっと君のことを見ているのかも知れない。でも君はそんなシチュエーションがもし本当に存在したとしても「それなんてエロゲ?」と一笑に付し、想像の地平からすらも追い払ってしまうであろう。こうして彼と彼女はいつまでも出会うことなく、物語は頓挫する。
    でも別に、そんな君のことを説教しようなんて思いはサラサラない。余計なお世話だ。言ってみればそれも人生ってやつだ。そんなことはどうでもいい。問題なのは、いろんな人から「『涼宮ハルヒの消失』を読んで長門に転ばない奴はいない」という趣旨のことを言われ、それなら意地でも転向してやるもんかと中二病をスパークさせて、『消失』読了後も頑なにみくる萌えを公言していたのに、日が経つにつれ長門さんが自分の心をじわじわと侵食し、自分のなかで彼女が巨大な存在となりゆきつつあるという事実を認めたくなくて意地になっていた僕の「見え透いたひねくりぶり」に萌えてくれる妙齢の女性はいませんか? 当方30歳会社員。お返事待ってマース!
    *1:http://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuopics/cgi-bin/src/1156176462219.jpg

  11. 2010/03/23 20:20:03 『書評Punch!』編集長日記含むアンテナおとなりページ

    タイトルは「日記」ですが、今年もだいたい月1、2回ペースで続けます。例によって、あまりに更新が遅かったらこちらまで催促をどうぞ。意見・反論・情報提供ももちろん大歓迎。
    ▼02年 | ▼01年 | ▼00年 | ▼日記の初回へジャンプ | ▲書評Punch!のトップに戻る
    検索キーワード一覧
    12月2日(火)
    図書新聞での「書評特区」四回目(仲俣担当)は今週金曜に発売です。とりあげる本は、
    ・ジョセフ・メン『ナップスター狂騒曲』(ソフトバンク) 評者は音楽評論家で元HEADZの原雅明さん。
    ・中村伊知哉『デジタルのおもちゃ箱〜MITメディアラボから見た日本』(NTT出版) 評者はデザイナーの松岡裕典さん。
    ・前川徹+中野潔『サイバージャーナリズム論』(東京電機大出版局) 評者はジャーナリストの武田徹さん。
    テーマは「コンピュータ文化の語り方」。それぞれいい原稿です。ちなみにイントロとして僕が書いたコラムは以下のとおり。
    私が編集にたずさわっている『季刊・本とコンピュータ』という雑誌は、おおまかにいえば「出版文化」と「コンピュータ文化」の橋渡しをする雑誌である。以前、一年ほど編集に関わった『ワイアード』という雑誌が、コンピュータ技術を社会的に文脈づける(経済的にも政治的にも文化的にも)ことを目指した雑誌だったこともあり、なんとなく「コンピュータ」と「文化」とは、簡単に接合できるような気持ちがしていた。しかし、どうやらそう簡単ではないということが分かってきたのが、インターネットの爆発的普及以降のここ数年なのではないか。
    それ以前の、コンピュータを一種の「サブカルチャー」として扱っていればよかった時代は、まだしもいろんな語り口がありえた。個人がコンピュータ・プログラムを書くことがもたらす可能性であれ、モノとしてのコンピュータに対するフェティッシュな思い入れであれ、初期コンピュータ文化を支えた人物たちの「伝説」であれ、それなりに「文化」的な衣装をまとわせて言葉にすることは可能だったのだ。しかし、もはやそうした語り口では届かないくらい、一方ではコンピュータはありふれた光景になってしまい、もう一方では相変わらず、常人には理解しがたい「ブラックボックス」であり続けている。
    じつは、今回の「特区」はコンピュータに関するマニュアル本、あるいは入門書の書評でいこうと最初は考えていた。「〜ハンドブック」「〜マニュアル」「〜入門」といったやつである。アメリカのパーソナル・コンピュータ文化の根底にあるのは、このような本によって支えられたDIY主義であり、徹底したマニュアル主義である。これは、職人芸とか成熟といった価値観をよしとする伝統的な社会(あるいはその文化)の対極にある考え方だ。日本でコンピュータが「文化」として語りにくいのも、ひとつにはそのせいだろう。しかし、この企画は最終的に放棄せざるを得なかった。それは語るにたる本が存在しなかったからでもなければ、それを論じうる評者がいなかった、ということでもない。そうした本を書評で論じることの意味をうまく伝えられなかった編者の力量不足である。
    今回登場していただいた三人の評者は、それぞれの仕事の現場で早くからコンピュータを利用しており、なおかつ「コンピュータ以前」のアナログ的な身体感覚を失っていない方ばかりだ。安易で楽観主義的な未来予測でもなく、極端な技術批判でもなく、かといってオタク的にテクノロジーの快楽に耽溺するのでもなく、このような仕事の現場からのリアリティとともに「コンピュータ」が語られることが、私たちにとっていちばん必要なことなのではないか。
    11月4日(火)
    うっかりしていて、図書新聞での「書評特区」三回目(松本功さん担当)の告知が遅れました。11月23日発売号なので、一号過ぎてしまっています。どうしても読みたい方は図書新聞までアクセスしてください。
    書目は、
    ・菅谷明子『未来をつくる図書館 ニューヨークからの報告』(岩波新書)
    評者は加藤良平さん(情報ハブ株式会社代表取締役)
    ・吉田つとむ『地方議員のための 支持者をふやすホームページの鉄則』(学陽書房)
    評者は富永さとるさん(立教大学21世紀社会デザイン研究科)
    ・興梠寛『希望への力 地球市民社会の「ボランティア学」』(光生館)
    評者は川中大輔さん(シチズンシップ共育企画代表)
    10月20日(月)
    ひさしぶりに書評を追加したので日記も更新します。図書新聞での「書評特区」は松本功さんの担当の回がもうすぐ掲載になります。ぼくの担当回は11月の予定。書目が決まったらここでも告知します。
    8月23日(土)
    「書評特区」の二回目が昨日発売の号に掲載された。今回の選書は僕が担当した。アメリカと日本の文化的インターフェイスを考える、という切り口で、以下の三冊

  12. 2010/03/23 19:19:53 corkboard 観劇者の戯言 演劇レビュー含むアンテナおとなりページ

    最近の観劇レポート
    ネタバレに対して配慮してません。注意。
    2004/06/05 チェルフィッチュ『三月の5日間』+イデビアンクルー『ヒメゴとアソビ』
    2004/05/29 壁ノ花団『壁ノ花団』
    2004/04/03 五反田団『ながく吐息』
    おすすめの観劇レポート
    2002/01/20 カクスコ『今日までどうもありがとう』(1月ver.千秋楽)
    Backnumber of Report
    1999〜2001
    2002
    2003
    芝居にまつわるエトセトラ 2004/07/29 (THU)
    中島らも氏がいなくなった
    人並みにショックを受けているわけ。めちゃめちゃ読書家ってわけじゃないから全部読んだわけじゃないけど、好きな作家は?と訊かれたら「中島らもと山田詠美です」って答えることにしてるくらいには好きだったから。リリパは観たことないんだけど。
    世の中の人たちもいろんなコメントを述べてますけど、とりあえずOil Stone(←アンテナに入れてるテキストサイト。何気に面白いよ。)の僕の中で尾崎豊と言う人はミュージシャンであること以前に、「ドアノブでクビが吊れることを証明した人」というのが第一に来る。という一文が気になったので補足。ドアノブでクビが吊れることを証明した人ってhideじゃなかったっすかね。違いますか。
    Backnumber of Et Cetera
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  13. 2010/03/23 16:45:09 「見下げ果てた日々の企て」 ライトノベル、アニメ含むアンテナおとなりページ

    topics log : 2001 06/07/08/09/10/11/12 2002 01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12 2003 01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12 2004 01/02/03/04/05/06/07/08/09
    今読めない本:「山尾悠子作品集成」 / イアン・マキューアン(訳:小山太一)「愛の続き」/ マイケル・スレイド(訳:夏来健次)「髑髏島の惨劇」 / ジェレミー・ドロンフィールド(訳:越前敏弥)「飛蝗の農場」 / カズオ・イシグロ(訳:小野寺健)「遠い山なみの光」 また1冊減った!
    書いた
    ニュースな本棚 医者 ホスト 作家 妄想 漫ナビ 料理 名作 映画 ロック 4文字 押井守 メガネ 奇ナビ 児童本new!-webmaster : ?????? / mail?mhk@picnic.to / ICQ : 120080743

  14. 2010/03/23 11:33:19 菊地成孔含むアンテナおとなりページ

    You don’t have permission to access /~kikuchi1/diary/ezjoho.cgi on this server.

  15. 2010/03/23 07:56:01 kaerubungei カエルブンゲイ主催者さんの日記。含むアンテナおとなりページ

    カエル配りの日々
    更新履歴
    ■10月の日記を別ファイルに
    ■バックナンバー更新
    11/26〜27
    ■エキサイトブックス投票企画。カーンVSベッカムはじめました。いまのところカーン優勢。投票してねっ!
    11/22〜25
    ■エキサイトブックス「2ちゃんねる小説、漫画?」ものすごい反響に驚く。
    ■カエルブンゲイでもおなじみ、われらが平林享子嬢がとうとう『アートマニア』を創刊なされる! 予約するがきちのすけ。当面はネット販売しか考えてないそうですよ、そのうち機会があったら買おうとか思ってたら売り切れちゃいますよ、ごっつレアでっせ! 一期一会! 今日、ゲラ刷りを見せてもらいましたが、マジでおもろそうだよ。トヨザキ社長による宇田川新聞インタビューなんざ、鼻血でそうに濃いです。社長ファンも画伯ファンも必読よ〜。
    以下、平林嬢よりお知らせ。
    ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
    長い間、構想(妄想)してきたアート系雑誌「アートマニア」が
    やっと12月20日前後に出来上がる予定です。
    創刊号の特集は「木版画イラストレーター 宇田川新聞の宇宙」です。
    表紙も、宇田川新聞さんがこのためにつくってくれた作品で、
    特集内では、カラーページで新聞さんの作品約20点を紹介し、
    またあらゆる角度から新聞さんの魅力に迫る
    テキストを収録しています。
    「宇田川新聞ミニ&スペシャル作品集」としてお楽しみいただけます。
    ●「アートマニア」創刊号は、ただいま予約受付中です。
    ●2002年12月20日前後に発送予定
    ●1200円 (送料&振込み手数料は無料です)
    ●A5サイズ 80ページ(うちカラー16ページ)
    ●表紙&本文デザインは瀬川卓司さん(アンテナ・エディトリアル・ワークス)
    ★ご注文の方は、クローバー・ブックスまで。
    ご住所、お名前、ご自宅のお電話番号をお知らせくださいませ。
    12月20日前後に発送させていただきます。
    (郵便振替用紙を同封いたします)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【創刊号の内容】
    特集 木版画イラストレーター宇田川新聞の宇宙
    ●「画伯と社長の言いたい放題 宇田川新聞インタヴュー」by豊崎由美
    宇田川新聞の魅力に、豊崎由美がするどく迫ります。
    豊崎さんの芸術観も出ていて非常に面白いです。
    ●宇田川新聞の作品(カラー16ページ)
    デビュー以来の作品約20点をカラーでご紹介。
    ●宇田川新聞賛江 by 豊崎由美
    豊崎由美さんによる宇田川新聞論。
    ●宇田川新聞について by 山口マオ
    師匠である山口マオさんが、新聞さんの魅力について語ります。
    ●姉・宇田川一美が語る、妹・宇田川新聞
    <特集以外の内容>
    ●今だから掲載できる ハンニバル座談会・裏ヴァージョン
    芝山幹郎×山田五郎×滝本誠
    ハンニバル座談会(ブルータス2001年4月15日号掲載)の
    裏ヴァージョンです。
    小説『ハンニバル』の元ネタになった小説について、
    映画『ハンニバル』を見た率直な感想など、
    表ヴァージョンで割愛した部分を中心に再構成したものです。
    キーワードについては、脚注と追記でたっぷり補足解説しています。
    今だから掲載できる本音トークが満載です。
    ●バレエ・リュスと日本人 by 沼辺信一
    第1回『牧神の午後』をめぐって
    ディアギレフが率いたバレエ・リュスについて研究を続ける
    学芸員の著者が、日本人との関係という視点から、
    バレエ・リュスに光を当ててゆきます。
    ●藤原えりみのゲンダイビジュツ改造講座
    美術エディター藤原えりみさんによるアート界への提言。
    ●タキヤンのある生活
    滝本誠研究その1 歌人としての滝本誠 by平林享子
    17歳の滝本誠さんが寺山修司に激賞された
    天才歌人だったことをご存じですか?
    これまで封印(というか放置)されてきた
    滝本誠さんの短歌(活動期間5ヶ月)を
    一挙にご紹介しています。
    滝本さんのエッセイ「僕が17歳だった頃」も収録。
    11/15〜21
    ■エキサイトブックス「2ちゃんねる小説、漫画?」アップ読んでけれ。
    ■同じくエキサイトブックスアンケート募集中。よろしく。
    ■■■エキサイトブックスアンケート〜11/25締きりです■■■
    1/これまでに、贈って喜ばれた、または贈られて喜ばれた本があれば、そのタイトルとその喜びの理由を教えてください(本のジャンルは問いません。マンガでも雑誌でも洋書でもなんでも)
    2/贈った(贈られた)相手や理由などその時の状況を教えてください。
    3/逆に、これは失敗した!という本はありますか?(理由や相手など具体的に教えてください)
    4/本を贈る時、どんなことを基準に選びますか?(例/流行の本 自分が好きで読んで欲しい本 いかにも相手が好きそうな本 装幀がキレ

  16. 2010/03/23 07:36:36 馬的思考日記 小説家含むアンテナおとなりページ

    ※日記以外は半休止中※

  17. 2010/02/17 04:48:23 TUD’s diary含むアンテナおとなりページ

    2月15日:[Football] 川崎フロンターレU-18&川崎市立養護学校サッカー部合同クリニック
    2月16日:[Football] 更新終了のお知らせ
    ともあれ、お楽しみは、2011ドイツ女子W杯および2012ロンドン五輪の予選+(予選通過した場合は)本戦まで繋がりそうです。あと、チャイニーズタイペイは、1戦ごとに成長している感じが伝わってきて好印象でした。
    2010/02/15川崎フロンターレU-18&川崎市立養護学校サッカー部合同クリニック
    「第2回フロンターレ障害児サッカークリニック」というのが開催されていたみたいですね。こういうのは、非常に良い活動だと思うのでなるべく紹介していきたいと思います。
    私もたまにお手伝いさせていただいているブラインドサッカーでは、先週、アビスパ福岡の協力でチャリティマッチが開かれたようです。ブラインドサッカーは、ベガルタ仙台にも協力いただいたことがあるそうですし、元Jリーグ選手でも個人的に応援していただいている方も結構いらっしゃるようです。名波選手、森島選手、北澤選手などがそうだと聞いたことがあります。
    2010/02/16更新終了のお知らせ
    いろいろ面倒になってきたので、この日記は今日で最後とさせていただきます。
    アクセス解析だの、何だのといったことはしたことがなかったので、いったいどんな人にどれだけ読んでもらえていたのかわかりませんが、これまで読んでいただいた方には、本当にありがとうございました。
    とりあえず、ここは3ヶ月ほど残した後で、全消去という形にしたいと思います。
    以前、はてな Diaryを書いていたことがあるので、こちらをまた続けるかもしれませんが、基本的には読書感想のみとなるでしょう。
    それでは、さようなら。
    あと、スポニチは潰れてください(笑)

  18. 2009/10/27 19:57:06 tsuruta nikki含むアンテナおとなりページ

    http://www.yonosuke.net/tsuruta/diary.html へ移転しました。

  19. 2009/08/05 21:21:50 kishimoto.html含むアンテナおとなりページ

    - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(2/2)[2009.08.04]
    - 第6回 ナポレオン戦争をめぐるフィヒテとヘーゲル その1(1/2)[2009.08.04]

  20. 2009/07/19 02:32:18 Mitsuhiro Takemura’s Blog メディア含むアンテナおとなりページ

    Portfolio Companies
    Neoteny is an Internet investment firm founded in 2000. It has since completed investing and functions as a holding company for the portolio of investments

  21. 2009/06/21 22:06:47 plastics サブカル・オサレ含むアンテナおとなりページ

    Gone
    The requested resource
    /
    is no longer available on this server and there is no forwarding address.Please remove all references to this resource.

  22. 2009/03/31 17:15:32 人間城の主な日々 大学教員。哲学。含むアンテナおとなりページ

    Gone
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    空気を読めると過信するなかれ
    Filed under: 日替わりハーゴン定食 — hala at 3:09 pm on 土曜日, 11月 3, 2007
    正しい歴史的な経緯は知らない。ただ、「空気を読む」という表現が一般化してきたのは、とても最近のことではないだろうか。もちろん表現としてはずっと昔からあったと思うのだが、その言葉を耳にする頻度があがったのは、それほど前のことではないだろう。
    私がよく目にしていた「空気を読め」という表現は、たとえば2ちゃんねるのスレッドの流れの中で、場の雰囲気から浮いた発言をした人間や、話題をぶった切って発言するような人間を諌めるようなかたちで「空気嫁(読め、の意)」とされていたもので、まあ2ちゃんねるの閉鎖的・身内的な雰囲気を考えれば、わからないでもない。
    ところが、安倍前首相が辞職に追い込まれた際、マスメディアの報じるニュースの中で、「安倍首相は空気が読めていなかった」とするコメントが報じられるなど、この表現は急速に一般化してきたように思う。最近では「空気が読めない」ことを「KY」と略すなどということも耳にした。
    しかし、こうした「空気を読む」という表現の一般化には、強い違和感を覚える。
    ちょっとおかしいと思うのは、そうした発言をする人間の実に楽観的な想像力である。空気が読めない、という表現は、なんとなくその時、その場で共有されている「まあ、なんとなく物事はこういう風に進んでいくんだろうなあ」という共通認識を勝手にぶっちぎっていく人間に「それはいかがなものか」と異議申し立てをするものだ。それが2ちゃんねるの特定のスレッドや、飲み会の10人足らずの席なら、まあ理解できなくもないが、その空気を勝手に国民全体に拡大させて、勝手に全体の意見を代弁されても困る。それこそ勝手な発言であり、単に自分の好き嫌いを全体の「空気」に読み替え、虎の威を借りているだけだという謗りをまぬがれることはできまい。首相やプロ野球監督(笑)に対して「空気が読めない」と大々的に発言できる人間は、ずいぶんしあわせな想像力を保持している。しかし、それが私には不愉快だ。あなたと同じ空気を万人が吸っているわけではない。
    だから、「空気を読めない」という表現が軽々しく使える気軽さがあるのは、それがその発言の主体を覆い隠してくれるからだろう。実に無責任である。
    ・・・別に他人のことを悪しく言いたいわけではない。私自身の発言を振り返ってみれば、「空気読めてねぇ〜」と発言する際には、ほとんどの場合、私の思う通りに物事が進まなかった場合の不満を、表明しているだけであることが多いからだ。かように空気というのは身勝手なものであり、軽々しく社会的な物事に対して「空気を読めてない」などと表現をする使う人間の言は、眉につばをつけて聞いておいておいた方がいい。
    繰り返すが、誰かの「空気」は、ほんとうに自分自身の「空気」なのかどうか、吟味する必要がある。声の大きい人間の言う言葉は、そのボリュームを50%以下に絞って聞くべきである。
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    鈍感さが必要なものは、けっこうある
    Filed under: 日替わりハーゴン定食 — hala at 2:38 pm on 木曜日, 10月 18, 2007
    よく子供の時には苦手だった食べ物が、大人になると大好物になるということがある。
    それは味覚で言えば「苦み」のような 、一見さんお断り的な ところのあるものが多くて、「苦みの向こう側」(笑) にある「何か」に気づく味覚を訓練によって大人は獲得しているから、子供にはわからないものを楽しめたりする。
    それはおそらく、味に対する「繊細さ」とは正反対の「鈍感さ」 のようなもので、味覚が鈍感になってくるがゆえに、色々なものを口に入れることができるようになるし、表面上の苦みを突き破った奥の「旨味」まで到達することができるようになるのであろう、と私は考えている。
    ここでは、こういった味に関する問題を音楽に関するものに敷延したい。
    ここ1年くらいの私の音楽上の変化といえば、10年前の自分と今を比べると、かつては絶対に聴かなかった、もしくは、耳には入れるが楽しむことができなかった音楽ばかりを、今は聴いているということだ。
    具体的にいえばそれは、ミニマルなダンスミュージック(「ミニマル・テクノ」というカテゴリは、今でもあるのだろうか?)とクラシックなのだが、この一見相反するような両者は私のなかではとても似たものとして捉えられている。読解力が必要なのだ。そしてそれは、「ひたすらあらゆる音楽を聴き続ける」という訓練によってしか身につかない。
    50分、4楽章にわかれ

  26. 2008/05/31 05:24:15 h2o_latest ずっと。含むアンテナおとなりページ

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  27. 2008/04/24 19:31:11 memo_new含むアンテナおとなりページ

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  28. 2008/03/02 00:45:38 ZAURUSU EGG 山谷典子。高校の同級生。女優。含むアンテナおとなりページ

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  29. 2007/10/21 21:26:47 ハズカシ固め日記 宮崎/医学部/カップル日記/知人含むアンテナおとなりページ

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  30. 2007/08/08 12:57:35 MADE IN JAPAN! ほりうちさん。アメリカ。含むアンテナおとなりページ

    2007/08/07 猿人昔話 その1
    久々にこっちも更新してみるか(笑)。
    ちょっと前、日記才人回顧ネタの、はせぴぃの日記で、「日記猿人」1997年6月から9月の得票Top10が掲載されていた。これで突然思い出したのだけど、このあたりは私がweb日記書き始めて、日記猿人に登録した直後。そして、その直後に妙な不正投票を巡るトラブルに巻き込まれて、いきなりアクセスも得票も増えた頃だったんだ。
    でもって、97年の7月と8月は、私の日記が月間得票のトップになった訳であった。打倒「とほほ日記」で頑張ってた頃だ(笑)。まあ、当時は日記登録者も、見てる人も少なくて、まさしく「ムラ社会」のような感じ。そう、今でいう、「ブログ炎上」も、「祭り」も、原型は、すべてここで経験した。
    でもって、8月のランキングを見ると分かるのだが、猿人登録番号600番台の同期(笑)、673番の私のちょっと前、631番の「ちゃろん日記」がすでに直後につけており、この頃から人気爆発。97年9月にスコーンと追い抜かれて、それ以来たった一度も私の日記の得票が「ちゃろん日記」を上回ることはなかった。いや〜、懐かしい。
    そういえばその後、日本帰国後の「猿人オフ」で、「いや、私の日記だって、昔、猿人の月間得票ランキングで1位になったことがあったんだ」と回りの参加者に言ったら、「ウソだ」、「何考えてんですか」、「夢でも見てたんじゃないスか」、「あの頃は『ちゃろん』がずっと一位でしたよ」などボロカス言われて、まったく信じてもらえず、まさにガリレオ・ガリレイのような気分になった事があったなあ。
    ま、しかし、ちゃんと「はせぴぃ」先生の客観的データで記録に残って満足である。まあ、今となってはどっちでもよいのだが。ははは。しかし、「ちゃろん日記」が無くなってからの猿人得票ランキングなんて、ほとんど興味無くなったのも事実。ななゑ嬢には、何度かオフでお会いした。繊細な造りで、しかし吹け上がりの早いピーキーな2ストローク・エンジンを思わせる心の持ち主。実に素敵な女性だったね。さて、今はどこでどうしておられるのか。幸せでいてほしいな。
    しかし、国外転出届を出して日本国内には住所が無い訳で、選挙区といってもどこの選挙区に投票できるのだろうか。外務省のページで調べてみると、「平成6年(1994年)5月1日以降に日本を出国した」場合には、最終住居地の市区町村選管が管轄する在外選挙人名簿に登録されるのだとか。94年以前に日本を出国している場合は「本籍地」だという。選挙人名簿と-在外選挙投票をするには、事前に在外選挙人証というものが必要らしい。その登録には、こちらに手続きし、日本へ連絡して選挙人証が届くまで2ヶ月程度かかるらしい。先月、パスポートの更新に行った時、一緒に手続きしておけばよかったのだが、すっかり失念していた。総領事館はダウンタウンにあり、なかなか開館している平日に行く機会がない。今度の参議院選挙には多分、間に合わないなあ。話の種に海外で投票してみようかと思ったが、ちょっと残念。

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