kuzumixのアンテナid:kuzumix 3/33ページ ▽ スーパーリスナークラブDECADE ●04/17 20:41 250415 横須賀三笠公園特設野外ステージでドリンク代を取るっていつもの飲食店云々の建前すらもうないのかアイドルグループは「仲がいい」というのも商品価値の一つなのだ。裏垢やってたらもう辞めるしかない。羽渕花恋 → 乃木坂岩本蓮加 → モー娘北川莉央 → エビ中星名美怜 → スパガちょっと前こんな四角トレードを考えたけど、この4人で組んだ方が面白い気がしてきた。特に星名は生田をもっとキツくしたような感じだから北川と一緒の所に入れてみたい。わーすた「lolがやられたようだな…」スパガ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」女子流「10周年ごときで解散するとはavexの面汚しよ…」FAKYがZEPP横浜だからキャパの落ちるZEPP新宿で解散はないというのが一縷の望みだった。だってFAKYよりはlolの方が人気あるだろう、エイベックスが懲りずに男女グループやってると一般人の知名度もあった。FAKYはマニアしか知らない。デビュー10周年は8月なのに2か月残して終わるのも気持ち悪いがメンバーはなんか力が抜けてる。悔しいです!って感じがなく納得してる。女子流先輩なんかいきなり解散 ▽ まるのダイアリー ●04/15 21:46 2025-04-11四月大歌舞伎夕べ、もう三十年以上もほぼ毎月ずっと観続けてきたのに、5月・6月の襲名披露を観ないという決断をしたばかりで、最速の優先発売日である今日、朝から歌舞伎座へ。東銀座に着く直前に10時を回り、すでに発売されていたけれども、気持ちが揺れることはなかった。昼の部の最初は「木挽町のあだ討ち」。直木賞を受賞した永井紗耶子さんの同名の小説を舞台化したもので、原作は読んでいた。すでにあだ討ちが終わったあとに、あだ討ちの経緯を関係者に尋ねて回る「聞き書き」の形式だった原作を間接話法から直接話法に書き換え、リアルタイムであだ討ちの様子を描く。芝居小屋の人たちに支えられ、実際に血を流すことなく使命を果たす青年武士を染五郎。幸四郎、中車、彌十郎、雀右衛門、又五郎、猿弥、壱太郎らが脇を固め、見どころの多い楽しい作品となった。後半以降ほぼ出ずっぱりだった幸四郎が次の「黒手組曲輪達引」では権九郎と助六の二役を演じる。さらに夜の部でも偶数日に「毛谷村」の六助まで演じているのだから驚く。働き盛りとはいえ過酷すぎやしないか。ただ、この作品は、本来なら助六のニンではない役者にあえて助 ▽ くだん書房 ●04/15 05:16 4月12日(土)天気(晴)春の天候は不順ですね(^_^;)今週の新着目録です。同人誌と「ぶ~け」色々。GOD SPEED発行「エンジェルリンクス デザインワークス DESCENT」。『星方天使エンジェルリンクス』のコンセプトメカデザインを行った宮武一貴によるデザインイラスト集。巻末に18ページに渡るインタビュー掲載。漫画研究団体アトラス発行「ぱて Ⅱ」。表紙:士郎正宗。士郎正宗「メタモルポーシス」掲載。表紙はメタルカッパーのコート紙を使用している。この紙はインクの吸収が非常に遅いため、印刷した直後に擦ると印刷が落ちてしまうという欠点がある。そのためこの版はすぐに回収され、あまり出回らなかったようである。現在は経年でインクは定着されているのでご安心を。東風社発行、山田参助「ここらで一発!」。自家製本のコピー誌。チラシ付きだが、同時期のものかどうかは判断つきませんでした(^_^;)。裏表紙の「学帽くん」漫画は藤本和也(^^)。山田参助事務所発行、山田参助「青いイナリズシ」。何がイナリズシなんだか店主にはよくわかりません(笑)。コースターのおまけ付き。巻末の藤本和也「学帽くん ▽ 「最後通牒・こぼれ話」 ●04/13 08:10 最終更新日:2025/4/12…BS-TBS『ダンダダン』を追加更新日:2025/4/5…BS松竹東急『GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS』を追加『ダンダダン』 [再] BS-TBS 04/14(月) 27:30~28:00*9『らんま1/2』*10 BS日テレ 04/15(火) 24:30~25:00*9:通常放送は毎週金曜27:00~27:30*10:地上波から半年遅れネット。 ▽ ノーマル ●04/11 19:50 宇宙(そら)って自由ですか?Posted on 2025/04/09 by ふじりReply少女に仮託する話が嫌いで、とりわけガールズバンドものなんか見る前にダメなんだけど、ジークアクスは少女が主人公だ。少女が主人公になりがちなのは男が体制側だからという面もある。倒すべき体制がはっきりしていたときは反体制の男がありえたが、敵が曖昧になってしまった今、男はそれだけで体制側であり、若さゆえの反体制は少女にしかできない。昔t.A.T.u.が『時速200キロで逆走』ってタイトルのアルバムを出したが、これを男が言うとバカみたいだ。だからってやっぱり少女に仮託するのはイヤだ。t.A.T.u.は女性を売り物にしてたからガールズバンド嫌いの俺でも固くできたが、その辺オブラートに包まれるとかえって気持ち悪い。ジークアクスも引っ掛かりつつ見たが、主人公が男だとするとどうにも意味がたくさん付いてまわる。少年の段階であらかじめ何やら背負わされて自由を希求できない。「宇宙って自由ですか?」ってセリフがある。これ、もう男には言えない。当たり前の話だが主人公はマチュでないと回らない。と、納得してしまう 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena