▽ﾐｿｼﾞﾉｼﾞｽｲ
●02/04 16:50
25/02/04(Tue)近所のおっちゃんから時々折れたｷｭｳﾘを貰います｡出荷作業中に折れてしまったもので､当然商品価値はｾﾞﾛになるんですが味は一緒｡多分自分でも食べているんでしょうけど､追いつかず近所に配っているものと思われます｡うちでも毎食ｻﾗﾀﾞに入れて食べてるんですけど､前回のﾛｯﾄを食べ終わらないうちに新しく貰ってしまうことがままありまして､そういう時には酢の物なんかを作って一気に消費する必要があります｡そんなわけで今回必要に迫られて作ったのがﾎﾟﾃｻﾗ｡ﾎﾟﾃｻﾗはｷｭｳﾘの消費量だけで言うとｷｭｳﾘ単体で作る酢の物や浅漬けには大きく劣るんですが､今回は安い時に買ってそろそろﾘﾐｯﾄを迎えつつあるｼﾞｬｶﾞｲﾓも何とかせねばならなかったので､抱き合わせでﾎﾟﾃｻﾗとなりました｡ところでこのﾎﾟﾃｻﾗですが､予め加熱しておく材料がｼﾞｬｶﾞｲﾓ･卵･ﾏｶﾛﾆと3種類存在します｡ﾃﾚﾋﾞなんかだと当然これらは別々に下茹でするんですが､うちではそんな面倒な事はせず､3つまとめて一緒に下茹でしてしまいます｡まず水から入れるのはｼﾞｬｶﾞｲﾓと卵｡ｼﾞｬｶﾞｲﾓは後でﾏｶﾛﾆと分別する都合上大きめにｶｯﾄ

▽押入れで独り言
●02/02 06:55
2025-01-30二月の屋根裏の散歩会｢五賞を斬る｣を経て､今年初の散歩会は久々の駒込開催となります｡毎回ややこしいですが､地図を参照のうえお間違いのないよう｡日時:2月16日(第三日曜日)午後2時より場所:豊島区駒込地域文化創造館第四会議室（東京都豊島区駒込2-2-2）読書会ﾃｷｽﾄはSFﾐｽﾃﾘの傑作､『ｲﾘｰｶﾞﾙ･ｴｲﾘｱﾝ』ﾛﾊﾞｰﾄ･J･ｿｳﾔｰ／ﾊﾔｶﾜSF文庫ｲﾘｰｶﾞﾙ･ｴｲﾘｱﾝ (ﾊﾔｶﾜ文庫 SF ｿ 1-8)作者:ﾛﾊﾞｰﾄ･J. ｿｳﾔｰ早川書房Amazonmystery_YM 2025-01-30 19:07 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く二月の屋根裏の散歩会▼ ▶20252025 / 1

▽くだん書房
●02/02 03:57
2月1日（土）天気（晴）急に冷え込んで参りました｡寒いですねｰ｡今週の新着目録です｡りぼん大増刊が1冊｡1960年代りぼんが6冊｡少女ｸﾗﾌﾞが11冊｡先週と同じで綴じ穴とかｴﾝﾎﾞｽ印が多いのでご注意を｡りぼん1961年冬の大増刊号｡小沢さとる｢おさげの合唱｣､牧美也子･松本あきら｢赤い靴｣絵物語､石森章太郎｢ごいしょに白鳥の湖をききません？｣､赤塚不二夫｢茶ばしら｣他掲載｡りぼん1961年5月号｡上田としこ｢ぼんこちゃん｣､水野英子｢走れﾁｪｽ｣｡他掲載｡りぼん 1961年6月号｡牧美也子｢ﾏｷの口笛｣ｶﾗｰ8ﾍﾟｰｼﾞ､赤塚不二夫｢ﾊｯﾋﾟｨちゃん｣｡ほか掲載｡りぼん1961年11月号｡牧美也子｢ﾏｷの口笛｣ｶﾗｰ8ﾍﾟｰｼﾞ､赤塚不二夫｢夕やけ天使｣｡ほか掲載｡りぼん1962年5月号｡ 横山光輝｢東京ﾌﾟﾘﾝｾｽ｣､山田えいじ｢ぺぺも悲しいか｣｡ほか掲載｡りぼん1963年6月号｡ 牧美也子｢りぼんのﾜﾙﾂ｣ｶﾗｰ8ﾍﾟｰｼﾞ､わたなべまさこ｢ｶﾒﾘｱ館｣ｶﾗｰ8ﾍﾟｰｼﾞ｡ほか掲載｡りぼん 1964年11月号｡表紙は鈴木登志子｡ わたなべまさこ｢王女ﾐﾅ子｣ｶﾗｰ4ﾍﾟｰｼﾞ､山内ﾀ

▽まいにち料理
●02/01 19:26
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▽まるのﾀﾞｲｱﾘｰ
●02/01 18:46
2025-01-31再び婦人科へ一昨日に続き､再び婦人科の検診｡と言っても､紹介状を携え別の病院へ｡視野検査のときには自転車で通っていたけれど､検査後の身体への負担を考え､ﾊﾞｽを利用｡問診票の他に家族･親族の既往歴を記入する必要があり､これまでそのような記入を求められたことがなく､母も伯母も最終的な死因と既往症とが必ずしも一致していないので､どう書けばいいのか迷ってしまった｡待合室はかなり混んでいて､診療に時間がかかっているため予約の時刻を過ぎてしまうが了承してほしいというｱﾅｳﾝｽが入るほど｡これは長く掛かりそう､と覚悟して本を読み始めた矢先に私の番号が呼ばれたのでﾋﾞｯｸﾘ｡時間がかかっていたのは別の担当医だったみたい｡小柄でﾏｽｸをしていても美人だと分かる女性医師で､もう女性というだけで安心感がある｡ひととおり経緯を説明すると､紹介状にも要麻酔と書かれているが､麻酔となると入院が必要になり時間もかかるから､前の病院では無理だった細胞採取にﾄﾗｲさせてほしいと｡麻酔に入院が必要なんて初耳だったけれど､入院しなくて済むならそれに越したことはないから､もちろん異存はない｡という