すべて | 1.政治経済 | 2.ビジネス・投資 | 3.週刊誌 | 4.月刊誌など | 5.健康 | 6.PC / Software | 7.Goods | 8.テレビ | 9.(保留)
〇ということで、今宵はおうちでご飯と缶ビール2本で幸せになったのである。文句を言ってたら罰が当たります。
<11月16日>(土)
〇トランプ2期政権の人選が早い。財務長官や商務長官、USTRなど経済系はまだだけれども、選挙期間中からある程度構想を練っていた様子。以下は11月14日時点で、ソースはポール室山氏の"Washington
Political Report"から。
<WHITE HOUSE>
Vice President J.D. Vance Senator (OH), US
Marin
米国民に「Change」を選択させた「政治(決定)指数」
平田 潤
桜美林大学 名誉教授
New! [No.3627 2024.11.18 ]
「またトラ」に身構える欧州,勢いづく右派勢力
:第2期トランプ米政権の誕生
田中友義
駿河台大学 名誉教授・ITI 客員研究員
New! [No.3626 2024.11.18 ]
トランプ支持者と移民,非色,経済など
平岩恵里子
南山大学国際教養学部 教授
New! [No.3625 2024.11.18 ]
トランプ勝利が示す「変わりゆく米国」
:4
11月15日号 特集:2024年米大統領選の結果分析
○大統領選挙が行われてからすでに10日。トランプ陣営からはまともな人事とまともでない人事が発表されていて、非常に気になるところなんですが、いちいち取り合っちゃいられない。なにしろ相手はトランプさんだし。
○ということで、選挙結果の分析編です。読者のためというよりは、4年後や8年後の自分のためにやっているようなものです。丁寧な仕事をしておくことが、将来の自分を助けてくれることになる。そういうことってとても多いです。
○次回は11月28日(木)に
2024年11月号(2024年11月10日発売)
新国際主義外交の薦め
アメリカと世界
コンドリーザ・ライス
流動化する世界と米再生戦略
アメリカとリビジョニストパワー
アントニー・ブリンケン
ビッグテックのクーデター
いかにパワーシフトを抑えるか
マリーチェ・シャーケ
未来の戦争と新しい兵器
新しい戦争はすでに具体化している
マーク・A・ミリー、エリック・シュミット
何が戦争を食い止めるのか
自制かエスカレーションか
エリック・リン=グリーンバーグ
保護主義の台頭とWTOの衰退
貿易秩序の崩壊
ノルウェーの海洋政策:持続可能なブルーエコノミーへの取り組み クリスティン・イグルム
外患内憂のEU と英国:危機と対応 田中素香
最悪期を脱した欧州経済に潜むリスク 田中 理
再び「欧州の病人」になりつつあるドイツ 川畑大地
問われる 欧州グリーンディールの実効性 蓮見 雄
「もしトラ」「プーチン終身独裁」「極右台頭」の三重苦:外患内憂のヨーロッパ 赤川省吾
経済安全保障強化に挑むEUの課題と限界 吉沼啓介
英国政治は安定に向かうのか:2024 年総選挙の検討と労働党政権の展望 力久昌幸
■2
◆金融バブル延命の仕掛け
【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
日本のインターネットの父・村井純「日本のデジタル化政策は必ずしも失敗ではない。修正する仕組みも整った」
村井純(慶應義塾大学教授) 中央公論編集部
デジタル庁が発足して日本のデジタル政策はどう変わるのか? 私たちの生活は便利になるのか? デジタル政策分野の内閣官房参与で、このたび「デジ
パンツを脱いじゃう子どもたち
楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか
いのっちの手紙
歴史修正主義
三好一族―戦国最初の「天下人」
ドイツ・ナショナリズム
南北朝時代―五胡十六国から隋の統一まで
宗
ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2019年1/29号 (2019年01月22日発売)の目次
世界はこう見る 日韓不信
徴用工判決にレーダー照射……中国が台頭する東アジアで
終わりなき争いを続ける日本と韓国への「処方箋」
東アジア 日韓は「構造的不仲」の時代へ
■歴史 和解と不信の日韓関係100年史
視点 互いを利してこそ日韓の国力は強まる
分析 強硬さを増す両国が認識すべきこと
インタビュー 「状況打開のため早期の首脳会談を」
中国 予想外に複雑な日中韓の三角関係
孤立を深
治安フォーラム 2019年2月号 (2019年01月13日発売)の目次
<グラビア>
温泉掘削現場で火災,天然ガスに引火(2005(平成17)年2月10日)
フィリピン・レイテ島で大規模地滑り(2006(平成18年)2月17日)
<The Forum>
サイバー攻撃
《特集:治安情勢の展望》2018年のサイバー攻撃をめぐる情勢と今後の展望/竹田 元
《特集:治安情勢の展望》平成30年の日本共産党の動向を振り返って〓党勢拡大に注力した1年〓/治安問題研究会
《特集:治安情勢の展望》平成30年中のオ
文藝春秋 2019年2月号 (2019年01月10日発売)の目次
【総力特集】新しい皇室の覚悟
雅子妃「皇后」への決意 友納尚子
ご退位決定後に立てた「六つの目標」。
美智子皇后に励まされ、強い意欲が生まれていた
秋篠宮と眞子さま「冷戦」を超えて 保阪正康
◎少子高齢化、消費増税、米中戦争……政治家は覚悟を持って未来を語れ
福田康夫 平成日本の「閉塞感」を打ち破るために
橋下 徹×三浦瑠麗 安倍政権に「選挙で勝つ方法」教えます
日産分裂<真相追及第2弾>悪いのはゴーンだけか 井上久男
[新春特別