2023/12/10 18:03:10 natsuno hiraiwa news
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音の葉コンサートへ 12/5の朝、「音の葉 ...
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infonya disini:[No.232] ソウ(Saw) <90点> 【ネタバレ感想】 (12/10)
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娘がブルーハーツに嵌った
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ガザは「世界終末」の様相 損壊の病院などに住民避難
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粘土をオーブンに入れたら布製のデカいパンになるおもちゃの仕組みが面白すぎる「手品じゃん」「クリスマス後もサンタが必要なやつだ…」
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たけのこの里派が作った”明治のお菓子で作ったチョコの城”におけるきのこの山の扱いが残酷
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枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②
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Google、論文・レポート作成を生成AIが支援「NotebookLM」公開、Geminiを導入
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大谷翔平 ドジャースと契約を発表 “プロスポーツ史上最高額” | NHK
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婚活の「相手男性に求める年収」ってさ、その額が問題なのではなくて
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2023/12/10 16:29:39 Archinect : News
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2023/12/10 16:19:38 artforum.com
Olivia Rodrigo Trashes SNL Stage to ‘All-American Bitch’
Elon Musk Says Far-Right Firebrand Alex Jones Will Be Reinstated on X/Twitter
‘All of Us Strangers’ Star Andrew Scott on “Playing Love” After ‘Fleabag,’ Working Opposite Paul Mescal: “Couldn’t Have Imagined Doing It With Anyone Else”
2023/12/10 16:03:34 Verso UK
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2023/12/10 16:03:34 Larval Subjects .
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Deterritorialization
"Relata do not precede relations"
Of Quasi-Objects and the Construction of Collectives
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2023/12/10 14:55:03 BERG!
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2023/12/10 14:36:12 <ロベルト>のカフェ・ノマド
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2023年12月08日(金)
ピーカンの晴れだが昼間も寒い一日。8時半出社。NHKラジオのテキストの第2回と第3回分の原稿の読み込みを開始する。10時前に一旦休止し、事務所を出て青山通りのスーパーマーケットに食材の買い出しに出かける。今日は娘一家が実家に泊まりに来るからである。帰途にドラッグストアに立ち寄り、孫たちのおやつを購入し11時過ぎに帰宅。午後はNHKラジオテキストの読み込みを再開する。単に読み通すだけではつまらないので、ところどころに思いついた小さなトピックを赤字で書き込んでいく。話の展開に区切りをつけ、メリハリを与えることをめざす。夕方までにこの作業を2回くり返す。明日の午前中に、この作業をもう一度くり返すことにしよう。夜は娘一家と一緒に夕食をいただく。孫2人が一緒だと、とても落ち着いて食事はできないけれど、楽しいひと時である。『都市美:第3号』は「家族と憲法―個人の尊厳と男女平等の理念から」(木村草太)を読み続ける。明治憲法と新憲法との家族制度の相違に関する議論が展開している。夜、孫たちが寝静まってから熱い風呂に入り一休み。ぼんやりとTVを観ながらウィスキーを煽り、ベッドの中でiPadをザッピングしながら眠りに就く。
ミラノでの日常 (12/09)
ミラノのクリスマスディスプレイ (12/08)
ミラノでの日常
2023.12.09 Saturday
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サン マルコ通りに毎週月曜日と木曜日、朝9時頃から13時位
までオープンマーケットが開催されます。新鮮な野菜や食材はもとより
カシミアのセーターや’ロロ ピアーニ’の古いバーションのコートなど、
下着から靴、アンティックアクセサリーまで、色々です。
各海岸都市から送られてくる新鮮な魚! 時々、捨てられる
マグロのトロ、殻に入ったウニが売っています。赤海老の新鮮な物
全て、お刺身で食べられて、決して安くはありませんが、
つい脚を止めてしまいます。
この魚屋さんにいらしていたシェフー’ラッテリア マリア’の
Athuro さん、ミラノで一番好きなレストランです。今年12月22日
閉鎖の様です、シェフが85歳でペンションに入るそうです。
郊外に野菜園を持ち、自ら有機で栽培した野菜と、すべての料理を
この銀の鍋で調理するそうです。これ以上シンプルに料理できない
位、単純に火を通しただけですが、何故か本当に美味しい!
これなら私でも!とトライしますが、シンプルなのに、真似出来ない。
家族経営なので、息子二人が継続すれば良いのに。。。残念ながら
クローズらしいです。
100年以上続く、’マルケージ’ ブランド街のモンテナポレオーネ
心踊るディスプレイです。思わずカメラを向けてしまいます。
お茶は勿論、夕暮れはアプレティーボもやっていて、お菓子を買う
だけではなく、ミラネーゼのオアシスです。
ガルバルディーエリアの開発ーほぼ完成したのでしょう。。。。。
大きなオープンエリアがあり、日曜日には子供や犬を連れた
人々で賑わっています。まだ木々が育っていませんが、晴れ晴れ
する場所です。ちょっと東京のミッドタウンの様です。
湧水の場所があり、透明な水が豊富に流れています。
出来るだけ自然に作られている公園。これからが楽しみです。
どんどん、シティーセンターを取り巻くちょっと郊外も
開発が進んでいます。隈研吾氏設計の都市計画も着実に工事が
進んでいる様です。(住居+オフィース棟+店舗)と大きな
再開発です。隈ワールドのミラノでの誕生が楽しみです!
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23:20
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by khselection
ミラノのクリスマスディスプレイ
2023.12.08 Friday
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家具通りービア ドリー二、カッシーナは、装い新たに、
クッションのクリスマスツリー、コロナ後のニューライフには
気持ちが活性化するカラフルな色合いが増えています。
隈研吾氏の’中国とヨーロッパは足し算文化で、引き算の日本文化
との違いを感じる’ とよく話されますが、特にジャンニ ベルサーチ
の家具ショールームでは本当に言い得て妙なりと感じます。
ファッションストリート、モンテナポレオーニ通りは
やっと昨日くらいからディスプレイ始めています。
11月の半ばから盛んに賑わうロンドンとの違いを感じます。
デザイナーピエロ リッソーニ氏が良くお買い物されるブティック
ソルフェリーノ通りですが、3メートル以上あるもみの木を
そのまま、飾り付けが多い他の店と比べるとすっきり!
宝石店、ダミアーニは建築家 アントニオ チッテリオの
デザインで有名ですが、クリスマスディスプレイも事務所の
人がやったのでしょうか?夕飯でもワインは2杯までしか飲まない
アントニオの節制された人柄を感じます。
やはりモンテナポレーネ通りのカフェ コバ!
ウインドウはチョコレートで作られたバイオリンが!
4代目、ダニエラ ベルタッチョーニ女史の采配による
グランドホテル エト デ ミラン!83歳ですが、
クリスマスディスプレイは彼女自身がデザインします。
イタリアでは家族集まって自宅でお祝いすることが多いので、
お肉屋さんの前や惣菜屋さんのウインドウには、事前予約の張り紙
みんな集って、不安な世相を、平和に過ごせる様にお祈りするのでしょう。
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by khselection
2023年12月 (5)
ミラノでの日常 (12/09)
ミラノのクリスマスディスプレイ (12/08)
耕治人と川端康成・補遺
「昭和文学年表」を見ていたら、1982年2月3日の「毎日新聞」夕刊に武田勝彦「文士よ高潔であれ 川端康成の名誉のために」というのを見つけた。これは知らなかったが、毎索で見ても表示されなかったので国会図書館から複写を取り寄せたら、同年2月号『すばる』に載った耕治人の「なにかに祈って、これを書く」への抗議文であることが分かった。同作は『耕治人全集 第4巻』に載っており、116pとかなり長い。
耕ははじめ千家元麿に師事したが、千家が死んだりして、川端の世話になることが多かったが、川端の妻・旧姓松林秀子の弟の松林三八郎の誘いで、杉並区野方に土地を借りて三八郎の隣に住んだことから紛争になり、三八郎の人柄が悪く、義兄の威を借りて耕を脅かし、耕がまた神経症となったことから、川端没後、小説にそれを書いて紛争のタネとなった。最初は1975年の「うずまき」で、川端の名前は出さず、世話になった人に土地をだまし取られたと書いたが、翌月の文芸誌の鼎談に平野謙、藤枝静男らが出て、これは川端のことだと藤枝が言い、立原正秋が読んで不審に思い、藤枝に訊いたら、あれは平野が言ったことだが平野に頼まれて(平野と藤枝、本多秋五は旧制八高以来の友人)自分が言ったことにした、と白状したため、立原は平野を批判し、決裂した。
一方川端研究者の川嶋至は、翌年になって「誰もが知っていたこと」と題して、川端が耕の土地をとったということを文藝誌に書いた。武田はこれに「誰も知らなかったことー川端康成の冤罪を雪ぐ」を『文学界』に書いて、家庭裁判所の調停で、これは通路の問題に過ぎなかったという判決文を示して反論した。川嶋が文藝誌から姿を消したのはこれが原因であって、井口時男が言うように安岡章太郎を批判したからではない。ここまでは前に書いた。
さらに耕は「赤い美しいお顔」(86年)でもこのことを書いているが、82年の「なにかに祈って…」は、川端康成氏、と実名を出しているが、全体としては、耕が川端と自分との身分の懸隔におびえる様子と、あくまで三八郎(こちらは仮名)の乱暴な態度について書いており、背後に川端がいるということは、耕の妄想として書かれており、「あとがき」でも、慎重に書いたことが明言されている。したがって、武田がこれに抗議したのは過剰反応だと言わざるをえない。
(小谷野敦)
82年の件はまだ知らなかったのだが、この
jun-jun1965 2023-12-09 23:00
2023-12-09
後藤明生 近畿大教授 1932-99
耕治人と川端康成・補遺
2023-12-06
■
食物の恨みの恐ろしさ、食物をめぐる人間同士の争いや裏切りや嘘を、僕は経験したことがない。それは生まれた時代の恩恵だったろう。自分の親世代ならどうかと言えば、たとえば1941年(昭和16年)生の亡父は戦時下や敗戦直後のもっとも厳しい時代に、まだものごころついてなかっただろうし、あの田舎の漁村であれば東京のような食糧事情とはまた別であったろう。しかし非常時における人間の排他性や私利私欲の片鱗は、幼少時からさんざん経験したのではないかと思われる。
とはいえ「昭和一桁世代」とそれ以降には、根本的な相違があるとも聞く。それはいわば極限状況の体験有無とでも言うべき何かだろうか。第一次ベビーブーム(1947~49)の親世代はまさに戦時を生き残った人々で、第二次ベビーブーム(1971~74)で生まれた子供に、まさに自分も含まれるのだが、このときの親世代は焼跡の記憶もはじめから薄らいでるくらいの人々になるだろうか。
子供は必ずしも、親から何かを託されて生まれて来てるわけじゃないからなあ…と思う。親とはむしろ常に背後を気にしている生物だと思う。未来について想像するようには、人間は元々出来てないのじゃないか。飢えや苦痛や裏切りの記憶だけを元手にして、一寸先をまさぐる生き方がまずあって、子供とはそういう事情でとくに脈絡もなく生まれてくる。飢えから逃れて食べようとする欲望の分散拠点化みたいにして。
Ryo-ta 2023-12-06 00:00
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2023-12-05
■
小林信彦の短編「息をひそめて」(初出1979年)を読む。時は1950年代、大学を出たけれど就職難に苦しむ主人公は、母親の伝手から叔父の会社で働くことになる。会社と言っても従業員は叔父と叔父の愛人である清宮さんとその長男で、しかも長男はすぐに辞めてしまう。
会社で叔父から使われる身となった主人公は、感情任せで気分屋で、思いつきに夢中になって上機嫌かと思えば些細な一言ですぐ不機嫌になって怒鳴り散らす叔父に、早々に辟易し心底うんざりし、早くこの場を去りたいと思いながらも、仕方なく外回り営業の日々に明け暮れてる。
叔父の会社が扱う商品はきわめて怪しい、外国製の塗料だの樹脂液だのを成分分析して、似たものを安価で製造し安価で売る。特許を無視しているので大っぴらにはできず地を這うようなやり方で商売を続けている。叔父の「経営戦略」はきわめてあてずっぽうというか一貫性がないというか非論理的というか、本人の意志や欲望の根本を感じ取るのが主人公には難しいものに思える。
叔父は主人公からもっとも遠い、もっとも理解できない、同じ人間とは思えないほど、距離や断絶を感じさせる人物である。そのような人物の下で、安月給な待遇で命令や指示を受けて、希望も未来の展望もないままにかろうじて生活を維持してるだけで、日々の雑役に時間を費消すること。これは生活としてはきわめて過酷で、ストレスと不満ばかりで歓びも希望も無い、想像するのもおぞましいような事態だろう。しかしこのような毎日を送り暮らしている人は、今も昔も、この世界に数多く存在していることだろう。
この小説が目指しているのは、そんな過酷な境遇におかれた主人公の内面や思いを描くことだろうけれども、同時にこの叔父という存在の醜悪さ、子供じみた自己顕示欲と虚栄心、嘘や誤魔化しで曖昧で適当に面倒事をやり過ごす人並みな処世術、その凡庸さ、だれもが思い当たる弱さ、それら一つ一つの具現化でもあるだろう。そしてそれを、あたかもひとつの謎のように、なぜそのような存在が可能なのか、その根拠や意欲が相手のどこに担保されているのかを本気で訝しく思う、それを考えずにはいられないような、異なる人間に対する根本的な違和感、その物質的とも言って良いような不気味な感触でもあるだろう。
厭らしさや、醜さというものがあり、それへの嫌悪感や忌避感、悲嘆や諦念の思いというものがあり、しかしそれら一つ一つが、何か単独でぶっきらぼうに、結局は何にも関係付けられずゴロンと置きっぱなしになってる。そのこと自体が物質的必然のようにこの小説の世界では認識されていると言って良いのではないか。
「あとがき」での作者は、この作品を「上質のユーモアがある」と評した言葉に対して、これは最高のホメ言葉に感じられると書いているのだが、もしここに思わず笑いを催すような要素があるとしたら、それはネガティブさそれ自体への取り扱い方、突き放し方から醸し出される何かによってではないだろうか。
Ryo-ta 2023-12-05 00:00
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食物の恨みの恐ろしさ、食物をめぐる人間同…
小林信彦の短編「息をひそめて」(初出19…
2023年12月9日土曜日
NED(全米民主主義基金)の実態に目を向けて下さることを、ひたすら祈るばかりだ(遠藤誉)
遠藤誉さんのNED(全米民主主義基金)をめぐる一連のコラムは決定的じゃないかね、少なくとも私には眩暈がするほどの驚きと、国際政治を見るための新しい視点を与えてくれた。
🔗
遂につかんだ! ベルリンの壁崩壊もソ連崩壊も、背後にNED(全米民主主義基金)が!
遠藤誉
8/21(月)
🔗
ウクライナ危機を生んだのは誰か? 露ウに民主化運動を仕掛け続けた全米民主主義基金NED PartⅠ
10/4(水)
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ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅡ2000-2008 台湾有事を招くNEDの正体を知るために
10/9(月)
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ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅢ 2009-2015 台湾有事を招くNEDの正体を知るため
11/29(水)
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ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅣ 2016-2022 台湾有事を招くNEDの正体を知るため
12/4(月)
🔗
周庭さんもNED(全米民主主義基金)からの支援
12/8(金)
遠藤誉さんはNEDの悪を豊富なデータで立証しているのだが、ここではそれを割愛して畏姉の文のみを抜き出しておく。
◼️遂につかんだ! ベルリンの壁崩壊もソ連崩壊も、背後にNED(全米民主主義基金)が! 遠藤誉 2023/8/21
そもそもアメリカのネオコン(新保守主義)は、世界最大の共産主義国家としてアメリカに脅威を与えていたソ連を打倒するためにNEDを1983年に結成したようなものだから、「ベルリンの壁崩壊」と「ソ連崩壊」のプロセスで、ネオコンあるいはNEDが何をしたかをつぶさに考察することは、現在のウクライナ戦争や、巨大化した中国を潰すためにアメリカが唱える「台湾有事」を分析するのには欠かせないエレメントだ。〔・・・〕
NEDが創設されるのは1983年だが、その設立を主導したネオコンは1960年代辺りからアメリカ政界で活動し始めている。その中の一人にズビグネフ・ブレジンスキー(1928-2017年)元米大統領補佐官(カーター政権時代、国家安全保障問題担当)がいる(1988年から1997年の間はNEDの理事)。ポーランド貴族だったブレジンスキー家の高貴な血筋を受け継いでおり、ポーランドに生まれたブレジンスキーは外交官だった父親に伴われてベルリンで(1931-1935年)アドルフ・ヒトラーの台頭を目撃し、その後父親のモスクワ赴任に伴いヨシフ・スターリンの大粛清を経験。1938年のカナダ赴任によりカナダで育ち、最終的にアメリカに定住することとなった。ブレジンスキーは祖国ポーランドがドイツに侵略されただけでなく、第二次世界大戦後は今度はソ連体制下に置かれていることから、ソ連を心の底から憎み、何としてもソ連を打倒したいという強烈な意志に燃えていた。
その怨念を、ポーランドの大司教をローマ教皇にするという史上初めての試みを通して晴らすのだから、スケールの大きさが違う。〔・・・〕
拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』で詳述したように「台湾有事」を創り出しているのは「第二のCIA」であるNEDだ。ブレジンスキーはソ連崩壊に関してはかなりハイレベルのスマートな手段を使ったが、彼とて基本的にはネオコンの軍産複合体に根差しており、NATOの東方拡大には賛成だという好戦的姿勢だった。
ブレジンスキーの思想はオバマ政権とバイデン政権にバイブルのように受け継がれているので、NEDはどんなことでも仕掛けてくる可能性を秘めている。(ロシアを倒すための)ウクライナ戦争自身が、その中の一つだ(これに関しては折を見てNEDのデータを示しながら分析する)。
◼️ウクライナ危機を生んだのは誰か? 露ウに民主化運動を仕掛け続けた全米民主主義基金NED PartⅠ 遠藤誉 2023/10/4
ソ連崩壊とベルリンの壁崩壊などに関して全米民主主義基金NED(National Endowment for Democracy)が関与していたことはNEDの「年次報告書」のデータから判明したが(参照:8月21日のコラム<遂につかんだ! ベルリンの壁崩壊もソ連崩壊も、背後にNED(全米民主主義基金)が!>)、崩壊後からこんにちに至るまで、ロシアを徹底して潰そうとNEDが暗躍し続けてきたことが、同じくNEDの年次報告書から判明した。
ここからNEDが計画的に台湾有事を招き日本を戦争に巻き込む戦略が見えてくる。
そもそも筆者が、なぜアメリカの組織であるNEDなどに深い興味を持つに至ったかというと、中東諸国が中国に近づき始めたことがきっかけだった。特にアメリカの友好国であったサウジアラビアと、アメリカに最も嫌われ厳しい制裁を受けているイランが中国の仲介により和解したときに、関係国の資料を読むと、いたるところに「二度と再びアメリカが起こしたカラー革命により紛争と混乱を招かれたくない」という趣旨の強烈な思いが中東諸国にあることを知った。習近平とプーチンの会談においても、中国語で「顔色革命(カラー革命)」という文字を使って「絶対に顔色革命を再現させてはならない」という言葉が目立った。
そこで、カラー革命に関して調べ始めたところ、それらは全てアメリカのNEDが起こしていたことを初めて知ったのである。そのときの驚きは尋常ではない。
◼️ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅡ2000-2008 台湾有事を招くNEDの正体を知るために 遠藤誉 2023/10/9
アメリカの軍産複合体を支えるネオコン(新保守主義)指導下で1983年に設立された全米民主主義基金NED(第二のCIA)は、プーチン政権になるとロシア経済が息を吹き返したため、プーチン政権を潰すべく旧ソ連圏諸国におけるカラー革命を加速し始めた。カラー革命は「現政権の選挙不正を口実にして民衆を焚きつける手法」で共通している。その中の一つにウクライナのオレンジ革命がある。〔・・・〕
……旧ソ連圏諸国から囲い込むようにカラー革命を起こしては親露の現政権を転覆させ、ウクライナでは2004年11月にオレンジ革命を起こすことに成功している。
ウクライナの親露派のクチマ大統領に代わって、同じく親露派のヤヌコーヴィチ氏が大統領に当選すると、「選挙に不正があった」として民衆を焚きつけ、選挙のやり直しをさせることに成功した。
その結果、欧米寄りのユシチェンコ氏が大統領に当選するのだが、出口調査から開票、報道、民意調査すべてをNEDが支援する団体に行わせているので、「どちらが不正選挙か」と言いたくなるほどだ。
◼️ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅢ 2009-2015 台湾有事を招くNEDの正体を知るため 遠藤誉 2023/11/29
NED設立の母体になっているアメリカのネオコン(新保守主義)の根城を形成しているヌーランド国務次官補(当時)もバイデンとペアでマイダン革命勃発と親米(ポロシェンコ)政権誕生に没頭した。
こんなことをされたためにプーチンはクリミア半島を地元住民の選挙を通して併合したわけだが、ここまでアメリカがウクライナの内政干渉をしたことは、日本のメディアでは、ほぼスルーするようになっている。
そこの真実は、都合が悪いので、見たくないのだ。
NHKでさえ、クリミア半島という言葉の枕言葉に、必ず「ロシアが一方的に併合した」という接頭語を付けないで「クリミア半島」という言葉を使ったことがない。驚くほどの徹底ぶりだ。
◼️ウクライナ危機を生んだのは誰か?PartⅣ 2016-2022 台湾有事を招くNEDの正体を知るため 遠藤誉 2023/12/4
……驚くのは、NEDがこんなにまで深くロシアに入り込んでいることである。西側諸国でロシアのニュースとしてよく出て来る「独立系メディア」を、しっかり訓練してNEDの意思に沿った報道をさせており、NEDの助成金受給者がロシアの独立系メディアを動かしていることが浮き彫りになってくる。ロシアのウクライナ侵攻後も、侵攻に抗議するデモはNEDがロシアの市民団体を教育してデモを起こさせながら、「ロシアの国民が、こんなに抗議している」と西側諸国に発信している実態が、NEDの支援金内訳を見ることによって明らかになってきた。
ウクライナに関しても同様で、2016年の最初に、NEDが「ウクライナはNEDのヨーロッパにおける最優先事項だ」と宣言していることからも、NEDがいかにウクライナに力を入れているかがわかるし、どんなことがあっても親露政権にだけは戻さないように、2017年になってもなお、かつてのヤヌコーヴィチ親露政権に抗議させた(NEDが支援し訓練した)ジャーナリストにNED民主賞を授与している。
2019年~2022年に至っても、ひたすらメディアに支援金を渡し、メディアをコントロールしてアメリカに都合のいい情報を流すことに力が注がれていることが透けて見える。
NEDの活動とともに、バイデン政権自身が、何としてもプーチンにウクライナを攻撃させるように、あらゆる軍事的支援を注いだり、NATO加盟へと誘導したりしていたことが、ウクライナにおけるアメリカとアメリカが主導するNATOの活動によって浮かび上がってくる。それはバイデンがまだ副大統領だった2009年から始まっている。
バイデンは「NATO加盟をウクライナの最優先事項にせよ」とウクライナ議会に要求して、ウクライナ憲法に「ウクライナの首相はNATO加盟を努力義務とする」と書き込ませたほどの内政干渉をしている。国際法違反
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2023-12-09
iMacを持ち込む
数年前から我が家の居間に鎮座していましたiMac2011年ものに、久しぶりに
電源を入れてみましたら、これがまったく無反応でありました。コンセントにはつな
いでいるし、前回までは問題なしで起動しましたのに。
Macは故障しましたらやっかいでありまして、なかなか自分では手を出すことが
できませんです。もともと家族から使わないから送るかいといわれてもらったもの
であります。OSもかなり古くなっていますので、高い修理代金を払って直すという
ものではないので、このiMacからHDDを取り出して終わりにするかと思ったのです
が、iMacのHDDにたどり着くまでに一苦労でありまして、工具も必要となることか
ら、古くからMacユーザーの知人にHDDの取り出しをお願いすることにです。
iMacはやったことはないけども、HDDの取り出しならやってみるよといっていた
だいて、本日に知人宅にiMacを持ち込むことになりました。ちょっと時間をくださ
いよといわれたのですが、後は捨てるだけですので、気長に待つことにです。
当方の手元には、ウィンドウズマシンと合わせてMacのマシンも7台以上はある
ようです。偏愛するMacCUBEは、スタジオモニターとともにコレクションとして残し
ておこうと思っていますが、ポリカーボネート時代のマックブックが3、4台もあって
これはなんとかしなくてはなのです。
ウィンドウズマシンには、そうした思い入れはありませんので古くなりましたら
リナックスマシンにして使って、使えなくなったら捨てるということになります。
ウィンドウズ10は2025年10月でサポート終了とのことですが、今のところ、
リナックスとマックのおかげで、慌てることはありません。それにウィンドウズマシン
は中古でしたら、ぐんと安価で確保できますからね。
知人にiMacを託しましたら、すこしほっとして途中寄り道してコンビニ本屋に
立ち寄ることにです。このところ広告で目にしていた文庫新刊を入手しようと
思っていたのでありますが、目指す二冊のうち、一冊しか確保できずです。
もう一冊は入荷しなかったのかなと思って棚を眺めたのですが、そういえば、
地元新聞に掲載された文春文庫の広告には、この文庫本はのっていなかった
のですね、ということは一部の店にしか配本はないのでしょうね。本日は残念な
がら見つからなかったのは「日本蒙昧前史」でした。
日本蒙昧前史 (文春文庫)
作者:磯﨑 憲一郎
文藝春秋
Amazon
これはないだろうなと思っていたら、見つかったのは「書くインタビュー 6」で
ありました。出ると買う佐藤正午さんのエッセイ集となります。
書くインタビュー 6 (小学館文庫)
作者:佐藤正午
小学館
Amazon
WEBきららに連載されたものを文庫にしたものですが、当方はWEBでは目に
しておりませんので、今回見るのが初めてです。
始まりはいきなりに競輪の話でありますので、これは楽しみなことです。
佐藤正午さんのエッセイでは競輪ものがなんといっても面白いですからね。
#iMac #佐藤正午 #書くインタビュー #小学館文庫
vzf12576 2023-12-09 21:48
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2023-12-08
「みすず通信」届く
本日にみすず書房からDMが届いておりました。月刊みすずが刊行されていた
ときに使用されていた封筒に入ってです。中には2024年版の「図書目録」が
入っていたのですが、それにあわせて新刊案内「みすず通信」が同封されていまし
た。
月刊みすずがなくなったあと、それにかわってWEBマガジンみすずが、その役割
を担うことになったのですが、やっぱり紙が好きという読者の声を受けてでしょうか、
みすず通信という形で新刊案内が送られて来るようになりました。
本日に届いたのはNo2であります。図書目録とあわせてけっこうな広告宣伝費
でありますが、こうして送っていただくと、なにかみすず書房の本を買わなくてはと
いう気になるものです。
みすず通信 No2
そう思っていたら、東京の友人から久しぶりに銀座教文館へといってみすず
の本を買ったわと連絡がありました。
それは次の本だそうです。
最相葉月さんのサイン 本は「中井久夫 人と仕事」
中井久夫 人と仕事
作者:最相葉月
みすず書房
Amazon
すっきりきれいな装幀でありまして、読むことができなくても、持っているだけ
でもうれしくなりそうです。
そういえば中井久夫さんのエッセイ集はみすずから何冊かでていたよなと思っ
て目録をチェックしましたら、1990年代にでていたエッセイ集のシリーズがほぼ
ほぼ品切れであるようです。買い忘れているものはないかなと思いましたが、
これは残念です。
小生でも読めるものはないかなと思って目録をめくっていましたら、購入して
読めていないものが、次々に目に入ってきまして、まずはこれを引っ張り出して
こなくてはです。
みすず通信には「『みすず読書アンケート2023』書籍にて刊行決定!
2024年2月16日刊 174ページ A5版 880円 」とあります。
ぜひともお近くの書店にてご注文くださいとも添えられていました。
行きつけの本屋に注文するか、直接みすずに注文するか、ちょっと迷うことで
ありますが、2月楽しみだな。
#みすず書房 #みすず通信 #読書アンケート
vzf12576 2023-12-08 21:22
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「みすず通信」届く
2023年12月01日
カテゴリ
ブログ移転のお知らせ
2005年から、ライブドアブログにて「岩崎建築研究室・日誌」というブログをさせていただいてきましたが、この度、はてなブログにて「岩崎建築研究室・日誌II」として再出発することといたしました。
まだ設計事務所勤めだった2005年4月にブログを始めて、2007年11月の独立事務所開設を経て、2023年12月まで18年8か月。お茶のお稽古の記録や、訪れた建物の記録、設計をさせていただいたお仕事の記録を綴り、拙い内容ながらも、コメントをいただいたり、設計のお仕事をご依頼いただいたり、たくさんの貴重なご縁をいただきました。
2021年4月からはインスタも始めて、その手軽さから、ブログの更新が滞りがちになりましたが、ブログを通じて学ぶことは多く、ブログでのご縁を大切にできればと考え、50歳となったのを機に、新な形でブログをリスタートしたいと思います。
これまで通り、これまで以上に、ブログを通じて多くのことを学び、仕事の質を高めて、お茶に関わる方々のお役に立てれば、と思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
iwasakiyasushi
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2023年12月
ブログ移転のお知らせ
トゥーヴァージンズの SIDE TRACK 連載【と】☆第14回目は「なんまいだと千枚田」です☆
09 Dec, 2023
映画の小部屋『パットとマイク』1952年☆☆☆☆☆
09 Dec, 2023
Out of the Past ~ A Classic Film Blog
Ladies They Talk About (1933)
2023-12-03
2023/12/03
⚫︎夢。通りすがる人々が皆、何かしら声をかけてくる。しかしそれは、ぼくにではなく、ぼくの傍にいる小さい男の子に向けられた声だと気づく。その小さな男の子と手を繋いで歩いているのだ。家々の間から、両側が畑の狭い路地を抜けると、取り止めもなくだだっ広い土地になる。道は広く、ひたすら平らで、建物はまばらにしかなく、土が露出しているが、それは自然や畑ではなく、ブルドーザーで土地を引っ掻きまわし、建物を建てるために造成されたまま、それ以上何もせず長期に渡って放置されているというような、荒れた感じの剥き出しの土だった。ところどころ、造成されなかった森の名残りのような木々の塊があり、工場や倉庫、あるいは学校のような大きな建物が、ぽつん、ぽつんとある。それ以外の建物はほとんどない。男の子からは乳幼児のような匂いがして、小さな手は汗ばんでいる。この道は、かつてはよく通ったはずだが、久しぶりであり、目的地に着くのに、これで正しいのか不安を感じている。遠くには、防波堤のような、コンクリートでできた高い壁が長く続いていて、それを超えた向こう側は、ススキが生い茂る一帯があるはずだ。途中で、ブロッコリーを口に咥えた猫が、ぼくに向かってやたらとタックルしてくる。どうやら、そのブロッコリーをぼくの口に咥えさせたいらしくて、何度もジャンプしては、ぼくの腹や胸の辺りに当たってくるが、口元にまでは到達しない。壁を越えるための階段があるはずの場所に近づくと、あたりは都市めいてきて、人通りが多くなり、鉄道の通る高架をくぐり抜けると、剥き出しの土の間に大きな商業ビルがいくつか立っている。ああ、この感じだ、この道で間違っていなかったと思う。ようやく壁の袂に辿り着くと、男の子が、「多分、君のためになれると思うよ」と言って、垂直に、ふわっと浮かんで上へと上昇していき、ぼくはそれを見上げている。
⚫︎夢。アパートの部屋に帰ると、友人が二人、部屋の中にいる。まだ居たのか、あるいは、どうやって入ったのか、とぼくは二人に言う。とはいえ、それはどうでもいいことであり、疲れているので二人を放置したまま寝ることにする。目を覚ますと、二人はさらに大勢の友人たちを呼んで、宴会のようなものが行われている。しかしそれはぼくとは無関係のことなので、再び眠る。朝起きて、布団を片付けていると、宴会はようやくお開きになったようで、みんなは三々五々帰っていくようだ。その中の一人、若くて顔の美しい男性がツカツカとこちらの方にきて、何か罵倒の言葉を浴びせられ(具体的に何を言っているのか聞き取れないが罵倒ということは分かる)、いきなり白いスプレー塗料を吹きかけられる。ぼくは裏切られたような気持ちになり、しばらく呆然としているが、次第に怒りが込み上げて、部屋の外に出て、まだアパートの前にたむろしているその若い男に、強く攻撃的な言葉を発する。だがそれを口にした途端、その男と後戻りできない敵対関係になってしまったと思って後悔する。
furuyatoshihiro 2023-12-03 00:00
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2023-12-02
2023/12/02
⚫︎なんか観入ってしまった。語る、語る。
根拠は夢。どんな変な夢を見ても、夢だとそれを信じてしまう。宇宙も夢をみる、あらゆる生物、あらゆる物質も夢を見る。存在自体が夢を見ているけれど、実際に実現したものはすべて夢を裏切っている。実現しているものはすべて誤謬だ。「虚体」とは、あらゆる生物、あらゆる物質のみる夢を全部集めて「これだ」といったもの。それがここに出てくる(と言って白紙を示す)。時間も空間も重力も脱却したい。文学というのはそれをやることだ。ドストエフスキーは人と人との間で上手いことそれをやったけど、「物」にまで安心させてやりたい。お前も安心できるものが「ここ」にあるぞ、と。こういう椅子にも示してやれるわけですよホントは、こういう靴下にも。と、いうふうなことを書きたいわけだけど、書けないわけなんですよ、なかなか。
埴谷雄高独白「死霊」の世界 1 - YouTube
埴谷雄高独白「死霊」の世界 2 - YouTube
furuyatoshihiro 2023-12-02 00:00
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2023/12/03
2023/12/02
2023-12-08
その次善がだめならば、さらにその次善を
日記
十二月七日、曇り。
岸田文雄、宏池会会長退任。
正午まで気絶。
パスタを主への宥めの香りとする。
プールに泳ぎに行く気合が足りない。
足りなかったのでせめてピアノの練習。バイエル88番に取り組む。右手が付点8分と16分のシャッフルなのに左手が8分のイーブンなので最初大分混乱する。
結局今日の自由時間をほぼすべてバイエルに費やし、88番の安定までたどり着く。
夕方カスタマーサポート。
風呂吹き大根、なめこの味噌汁を主への宥めの香りとする。
ヘッドフォンで弾ける時だけは電子ピアノにして良かったと思える。
mochilon 2023-12-08 01:26
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その次善がだめならば、さらにその次善を
2023年12月09日|梅津元のエッセイ , 瑛九の世界
梅津元「瑛九-フォト・デッサンの射程」第3回
連載「瑛九 - フォト・デッサンの射程」 第3回「You get these words wrong-第23回瑛九展」(その2) 梅津 元 ギャラリー・トーク「装置としての瑛九」(中編) 2013年5月31日 ときの忘れもの(青山)にて開催 (本連載の第2回からの続き) 瑛九の場合は型紙を使 …
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梅津元「瑛九-フォト・デッサンの射程」第3回
梅津元のエッセイ (5)
瑛九の世界 (296)
2023-12-10
■
3月16日(土)に横浜でナードマグネットとペンパルズの2マンライヴ! ヤバすぎる! パワー・ポップの最高峰! 死んでも行きます! そして死んでも行くべき! そういえばグリーン・デイの新曲「Dilemma」はちょっとナードマグネットの「C.S.L.」っぽいすよね。
pikao 2023-12-10 00:00
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3月16日(土)に横浜でナードマグネット…
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2023-09-22
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洗い物の皿やボウルの内側をなぞるように赤ペンで線を引いてそれが消えるまで許さないからなと言う夢を見た。夢はこれだけ。何時のことか忘れたけど寝ているときに腹が壊れて一回起きたので夢が全部消えちゃった。
この日はめちゃくちゃ涼しいと感じたけど、でも二十六度だから定義的には夏日なのであった、まだ夏。でもまあ昨日の同じ時間は三十三度とかあったわけだし、七度八度差があればそりゃ涼しいと感じるか。その天気予報の流れでこの先の天気なども確認したが、やっぱり日曜日までは植木鉢的に良くない方角(東)からの風が強い状態らしい。これだとサボテンを表に出せないので困った。そして出かける準備してたら予報にない雨がポタポタ降ってきた。それはもっと困る!! しかし出かけた。まず皮膚科に行って、それからドラッグストアで歯ブラシを購入。ナウいホームセンターで凸凹の鉢受け皿を買い、遠くのホームセンターではリッチェルの受け皿を検討したけど買わなかった。最後に酒屋に行って炭酸水と氷砂糖と、あと更に安くなっていたノンアルコールビールを四本購入した。もうあのノンアルコールビール入ってこないだろうな。ホームセンターにはパキラ三本まとめたやつがめちゃめちゃ安値で売っててすごく良かったんだけど、家にもうパキラがあるので買わなかった。もったいなかったんだけど、置き場所がねえ。この日は久しぶりにコーヒー豆挽いていれた、完全にうまかった。食欲も完全に戻ったな、いや食欲はあったけど胃が痛かったんでね。
kkshow 2023-09-22 00:00
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2023-09-21
■
夢は覚えてない。ただ、よるうたた寝したときに残したメモがあって、そこには「程よく太ったお所がラーメン屋の前位にある成否をいじkりまわしている夢を見た」と書かれている。肝心なところをタイプミスしていてよく分からんな、あれが男だってぐらいのことは分かるが。
起きてインターネットを見たら「女子供」って表現で小競り合いが発生していた。まあ客に商品や店を選んで貰う立場なのに「女子供」って名称を商品につけるのはバカというのは分かるが、女子供というワードが差別的かといわれるとそうではない。見下してる感じはあるけど、それは子供のことをボウズと呼ぶようなものでしかない。結局のところ悪口なども全部ひっくるめて差別かそうでないかでしか考えられなくなっている現代の知性が悪い。とりあえず悪口なら差別、言われた側が少しでも傷付けば差別、差別をやめろ差別主義者、とやっていると相手を黙らせるのは楽だけど、それはじぶんにも跳ね返ってくるわけで、想像力が欠如していると思う。今日は百均の方面に出かけた。というか百均だけ行って帰ってきた。白檀と名前の付いた本当に白檀かどうか不明のサボテンを買って、これを今家にある元気のない白檀の横に植え付けたんだけど、なんかトゲの硬さが白檀っぽくない。百円のくせしてめちゃくちゃ子株出てたのであの謎の勢いの良さは白檀っぽくもあるが……。今日も気温が三十三度もあって風速もめちゃくちゃあるバケモンみたいな天気だったけど、これが今日までってことか? などと考えていたら、まだ日没まで時間があるのに部屋が暗くなってきて、明かりをつけたら大暴風雨が来た。遠くに出かけなくてよかったよかった、冬の猛吹雪みたいな雨だぞ。夜にはローカルニュースを見ながらご飯を食べた。地元の情報と称して富山・福井・長野の話題まで流れてくるのはなぜ。
kkshow 2023-09-21 00:00
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※入替制。2本目割引対象。上映時間など詳細は、公式サイトをご参照ください。
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「凱里ブルース」 チェン・ヨンゾン 監督:ビー・ガン
09:40/14:20
11:45/16:25
Weird Tales from the Public Domain: Freeing Culture from Corporate Captivity
Posted on December 5, 2023 by Lila Bailey
Register Now!
The mouse that became Mickey will finally be free of his corporate captivity as the copyright term of the 1928 animated Disney film, Steamboat Willie, expires along with that of thousands of other cultural works on the first day of 2024.
The year 1928 brought us a host of still relevant, oft-revived and remixed culture, from H.P. Lovecraft’s classic horror story, “Call of Cthulhu” (originally published in Weird Tales; now currently a popular video game), to the Threepenny Opera, a critique of income inequality and the excesses of capitalism that is surprisingly on point for our current era.
And further, classic works of literature such as Orlando by Virginia Woolfe, Well of Loneliness by Radclyffe Hall, and Black Magic by Paul Mourad; children’s literature like House on Pooh Corner by A. A. Milne, which introduced the character Tigger, and Millions of Cats by Wanda Gág; movies like Charlie Chaplin’s The Circus, and Buster Keaton’s The Cameraman; and music like Dorothy Field’s “I Can’t Give You Anything But Love, Baby” and Cole Porter’s “Let’s Do It, Let’s Fall in Love” will grow the rich set of materials that are freely available to all of us as part of the public domain.
Join us for a virtual celebration at 10am PT / 1pm ET on January 25, 2024, with an amazing lineup of academics, librarians, musicians, artists and advocates coming together to help illuminate the significance of this new class of works entering the public domain!
Of course our program wouldn’t be complete without a discussion of Generative AI, which to some has become a new kind of Eldritch God unleashed upon humanity—a Chtulhu of sorts—out to alter or control human reality. New AI technologies have raised all kinds of questions about human creativity, and the various monsters we must vanquish in order to preserve it. We’ll get into all that and more in our panel discussion of AI, Creativity and the Public Domain.
REGISTER NOW
This event is co-hosted by Internet Archive, Creative Commons, Authors Alliance, Public Knowledge, Library Futures, SPARC and the Duke Center for the Study of the Public Domain.
More ways to celebrate the public domain!
In addition to our virtual event on January 25th, we are also hosting an in-person party & film screening at the Internet Archive on January 24th for our Public Domain Remix Contest.
Posted in Event, News, Upcoming Event | Tagged public domain, public domain day | 1 Reply
Public Domain Day Party in San Francisco! Celebrate 1928
Posted on December 5, 2023 by BZ Petroff
Step into a time capsule of creativity on January 24, 2024, at the Internet Archive, as we celebrate the release of new cultural treasures into the public domain. Join us for an unforgettable evening filled with period tunes, classic cocktails, and a cinematic journey into the past. These works, once bound by copyright restrictions, will be released into the wild, opening up new opportunities for artistic expression, adaptation, and innovation.
REGISTER NOW
Experience the magic of animation with a screening of Steamboat Willie on the big screen. Join us as Mickey Mouse, the beloved icon, makes his entrance into the public domain. It’s a moment to celebrate the enduring legacy of a cultural treasure that has captured hearts for generations.
Be captivated by the cinematic brilliance of our annual short film contest winners. These films, inspired by the vast public domain materials on the Internet Archive, showcase the boundless possibilities of reimagining classic works.
Embrace the spirit of 1928 by dressing in your finest flapper dresses, dapper suits, and don’t forget the feathered headbands. You’re not just attending an event; you’re stepping into a world where every outfit tells a story. Be the “Bee’s Knees” and the “Cat’s Pajamas” as you immerse yourself in the glamour of a bygone era.
No celebration from the Jazz Age is c
12.07
Thu
離職に至る病
組織・働き方関連
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12.06
Wed
搾取の連鎖
司法・犯罪臨床
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12.05
Tue
自殺率を下げるコミュニティの特徴
医療・福祉臨床
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
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臨床場面 (175)
┣司法・犯罪臨床 (25)
┣医療・福祉臨床 (23)
┗組織・働き方関連 (17)
離職に至る病 (12/07)
搾取の連鎖 (12/06)
自殺率を下げるコミュニティの特徴 (12/05)
2023-12-06
11月の終わり、12月の初め
小屋 散策 音 館
遂に「12月」と書いてしまった!
「ゴーストワールド」リバイバル上映、観たいと思いつつ今抽斗開けなくてもいいかという気持ち。新たな気づきはあるかもだけど、更新したくない感覚がある。公開時見て心の灯火になったこの映画を、「ジュノ」を見たときに思い出してたら早稲田松竹二本立で再見、それすら15年前!この数年で諸々変わりすぎてバス停は向こう岸の、懐かしい思い出の幻・・・。
お金と時間と気持ちの余裕は歳とともにどんどん無くなる……ポジティブに行きたいけど食べ物は勿論、文化作品の消化力も弱っているので量控えめに一回一回を大切にしたい、となるとこれまで如何に審美眼を養ってきたかが問われるわけで…考える力も劣ってるから選択能力も……
11月3日(金祝) 京都旅1日目。記録は別途。
11月4日(土) 京都旅2日目。記録は別途。
11月5日(日) 日曜日という気がしない。とにかく今日1日でコーネリライブ記録を書き上げる!と気合を入れた1日。
11月6日(月) 会社1週間くらい休んだ気分でいっぱい。だけど仕事はたんまり積もってこなしまくった。/ 会社会議室昼ごはん、何キッカケかわかんないけど時効警察の話をしてて、「ピーポくんの偽物みたいなキャラいたよねー」と同僚が話してるんだけど、「それはそーぶくんで、ウチに人形あるよ」とは絶対言わないよ……
11月7日(火) 数ヶ月ぶりに会社近くのコーヒースタンドに行くと注文時に「最近どこか行きました?」と店主に話しかけられたので(音楽好きの店主だしいいかな?と)「京都でコーネリアス見に行ったんですよ」と答えると「ああ…」くらいな返答だったので、30代半ばくらいだとそんな反応か・・・と話題は終了。店主は先客の同じ世代と思われる男性と再び話し始め、かけていたレコードが止まったので「さっき話してたのこれなんだけど」と言いながら次にかけた7インチが日本人ボーカルで、ハテ?誰だ?・・・次第に「この・・・声?まさか?」の小沢健二さんで、どうやら新曲のようだった。私は新曲情報を知らないくらいにおざっさんの情報収集はしてないし、球体の頃なメロディには「無反応」なんだけど、店内BGMが50-70年代ブルース〜SSWメインの店主が10代の頃を想像する。コーネリアスには無反応も踏まえて、世代感覚が垣間見れる。フリッパーズがデビューした頃生まれたんだろうなあ(遠い目)
11月8日(水) 半袖の人もいるけど立冬である。そしてY氏お誕生日。「今後やり遂げたいことは?」と質問すると「レコードと本を売るかな、ガレージで」と言うので「それって、ブシェミですがな!(ゴーストワールドね)
11月9日(木) 休みの日。①10時過ぎに近美「棟方志功展」に行くと大混雑で、ああそうか客年齢層高いから…。夜間開館の金曜の方がよかったかなあ(でも1800円もするから2度はキツイ)ともあれ、作品と対峙できて発見も多く良かった。時代が良かったんだろうけど柳宗理から商品パッケージにドラマまで、幅広く使われて晩年まで。すごい人だなあ。 ②コレクション展も毎回素晴らしいけど今回は東山魁夷のデザイン性が胸に沁みた。③「女性と抽象」も今敢えての良き企画。
東京国立近代美術館
→ 湯島に移動し④国立近現代建築資料館。先週見たばかりの京都国際会館の大谷幸夫の図面が記憶の建物とリンクするのは感激するし、落選した大高正人や菊竹清訓の図面にあり得た景色を想像する。
文化庁国立近現代建築資料館 [NAMA] 10周年記念アーカイブズ特別展 日本の近現代建築家たち | 文化庁 国立近現代建築資料館
→ 神谷町へ移動。遂に再開発プロジェクトが完成し脳内地図が破壊した。狸穴坂を下って⑤Take Ninagawaにてデレク・ジャーマン展。この感覚ももはや歴史だな。
デレク・ジャーマン | Take Ninagawa
→ 恵比寿へ移動。⑥東京都写真美術館にて「即興 ホンマタカシ展」。日本の美術館では10年ぶりの個展というけど、ギャラリーでちょこちょこ見てるのでそんな気がしない。しかしこの規模での展示は見せ方にも気合が入っているし、勿論作品自体もものすごく挑戦的。建物の一部だけが写っていても「広島平和記念資料館だ」などと認識できる意味でも「建築写真」と言えるし、富士山もぼんやりでも「富士山だ」と認識できるし、それにより「都市」が浮かび上がってくる。
東京都写真美術館
11月10日(金) 会社帰りいつものご飯屋さんに行き、京都国際会館についてアツく語る。
11月11日(土) いきなり冬がやって来た。「walk out」じゃなくて「jump」だね(アズテック季語)/ 遂にキノコ鍋発動。法蓮草で。
11月12日(日) 今日もすこぶる寒いが結婚記念日なのでY氏とお昼ご飯を食べにお気に入りの店へ。「真鯛のやさしい煮込み」なんて名前のお料理、こんな日にぴったりだ。遊歩道沿いを歩くとオレンジ混じりの樹々に弱く光が差している。1時間ほど歩いてコーヒー飲んで休憩。こんな日々をいつまでも大切にしたいです。
11月13日(月) 朝からフルスロットルで仕事。疲れた。今年のwalk out to winterはイントロがトロピカルアレンジで超絶長すぎて、一体いつロディーの歌声が?と待ってたのに歌わずいきなり終わってしまった・・・
11月14日(火) 朝はプレーンベーグル食べきれず。昼はスープジャー250cc(白菜人参ツナ)とご飯150g、おやつはルマンド1本、夜はお味噌汁(油揚えのき蓮根)とご飯150gでお腹いっぱい・・・なのでもう少し食べられるようになりたい。テレビで大食いとか大盛りなんてのをよく放送するけど、少食の悩みの人もなんとかしてほしい・・・
11月15日(水) 帰り間際に「正の字でカウント」的業務をやらされて、側から見たら、【DX支援システム会社のCMに出てくる「怒りながら仕事する人」】になってたハズ・・・
11月16日(木) 仕事相手先の対応が酷すぎるのでそろそろ・・・とマジで思うしそろそろ楽しいことをここに書きたい・・・
11月17日(金) 大雨予報で頭痛の朝だけど、通勤時は雨にあたらなかった。終日喋りっぱなしの業務だったので静かに過ごしたくて、そういう気分の時に行く喫茶店で紅茶飲みながらクールダウン。帰りにGoatの新譜レコ買う。
liverary-mag.com
11月18日(土) 中目黒デッサンにて 横山雄「得体の知れない人たち」線の美しさ。それは日々向かい合い格闘された果てに辿り着いた、削ぎ落とされた線。背中を見せて屹立する線を見ていたら泣きそうになった。今年始めだったか「弱く輝く人たち2」で見た、悩み迷う弱々しい鉛筆の線の重なりも素晴らしかったな。誠実な線だから、こちらの胸に刺さるのだろう。
横山雄「得体の知れない人たち」 絵本 画集 写真集 | dessin | 中目黒 | 古書古本の販売と買取
ブリッツ・ギャラリーでは「鋤田 正義 / スティーブ・シャピロ写真展」 デビッド・ボウイを中心とした華麗でクールで美しい写真に吸い込まれる。別格。「LOW」などお馴染みのジャケのプリントも嬉しい。
SUKITA X SCHAPIRO PHOTOGRAPHS
11月19日(日) 15時半〜三軒茶屋フジヤマ前路上で(!)西脇一弘+山際英樹 フリーライブ!!、やーもう最高。冷たいギターが刺さる青空は夕暮れに向かい彩度を失っていき、バスが通り過ぎたり犬が鳴く周りの音に重なってく。西脇さんは西脇さんの、山極さんは山極さんの、ギターが鳴っている。
11月20日(月) 縦割仕事のアホさ加減にグッタリだ。/ しんどいときにつくるレシピ、という記事を見て、そういうときはつくらなくてもいいんじゃない?と夏木マリに言ってもらえる世の中であってほしいけど、その人ごとに状況は違うから作らなきゃいけないことも想像する。/ 縦割仕事もその部署の人にとっては当たり前のことで、タコツボにギュウギュウで想像力を削がれている。
11月21日(火) 職場にて、おかしいと思うことをハッキリ言っている。こいつウザーいと思われていることだろう。今までそれで回ってきたからいいんじゃん?ていうのは誰かが苦労してるから回っているんだよ。
11月22日(水) 会社帰り、特別夜営業の喫茶店へ。開店直後、暗がりに灯る店内はいつもと雰囲気が違い、音楽も相まって、アキカウリマスキの映画みたいだった。
11月23日(木) 昨日の記録は今書いたのだけど、というのも帰宅直後に頭痛が始まり、それもかなり強いのは久し振りで何もできなくなってしまった。夜中も何度も目が覚めて悶絶し、朝になってようやく落ち着きつつあった。そんな始まりだったので今日1日ぼんやりしてしまい、近所を散歩すると陽光に照らされて樹木の葉の端っこが黄金色に輝いているのを見上げていた。
11月24日(金) アンガーマネジメントってわたしぜったい無理。
11月25日(土) 元気でない。昼もちゃんとご飯食べる気しなくて、時折行く店にて小さなパンのオープンサンド。でも静かな店なので良い時間を過ごせた。ようやく歩きやすい気候になって、目に映る樹木の葉の色の変化を愛で、おでこにあたる風のひいやりさにシャキッとし、6キロほど歩く。/ 父から書類が届いて手続きなんとかなりそうで少しホッとした。
11月26日(日) 美容院を済ませて喫茶店に行くと別行動のY氏と鉢合わせ。何度目……。うちから徒歩20分強の休日でないと行かない街で、お互いこっち方面に行くと言ってないし偶然
2023年 12月
2023年 11月 15日
固定された記事
清水宏生誕120年記念シンポジウム
出ます。
日時
2023年12月19日(火)18:20〜
会場
アテネ・フランセ文化センター(東京・御茶ノ水)
筒井武文(映画監督)
井口奈己(映画監督)
大澤浄(国立映画アーカイブ主任研究員)
藤井仁子(映画研究者)
[上映]『奈良には古き仏たち』(1953年、37分、35ミリ)
プログラム
18:20〜[上映]『奈良には古き仏たち』
19:00〜[基調報告]大澤浄
19:20〜[シンポジウム]筒井武文、井口奈己、大澤浄、藤井仁子
料金 1,300円
*130席(自由席)。当日券のみ。先着順。チケットは上映30分前から販売します。
主催 ............ éditions azert
共催 ............ 映画美学校
協力 ............ アテネ・フランセ文化センター、神戸映画資料館
フィルム・画像提供 ............ 神戸映画資料館
https://hiroshi-shimizu-2023.blogspot.com/
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# by mgcollector | 2023-11-15 21:08 | 映画(情報)
2023年 12月 06日
蘇ったフィルムたち チネマ・リトロバート映画祭
2024年2月3日、ジョー・ダンテの『ムービー・オージー』上映後にしゃべります。1回きりの特別上映。次はない、と思ったほうがよろしいかと。
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# by mgcollector | 2023-12-06 11:08 | 映画(情報)
2023年12月04日
『首』T・ジョイSEIBU大泉
北野映画の特質のひとつが、作品がジャンルへの批評になっているということ。
深作的なやくざ映画や『ダイ・ハード』的なハリウッドアクションに対する批評であったり、ゆるぎない地位なり支持なりを定着させているものに対して切り込むというのが、映画作家北野武の姿勢である。桑田佳祐の『稲村ジェーン』への批判として『あの夏、いちばん静かな海』を作ったというのは知られた逸話ではるが、否定から入る引き算式の創造というのが北野映画の最大の魅力だ。
そして、念願の時代劇。(因果にも同じ角川映画となってしまった)角川春樹の『天と地と』を評して、必ずしも評価できない伊丹十三の映画と比べても学生映画とヴィスコンティのくらいの差があると的確な舌鋒をふるっていた北野武監督からすると、『首』もまた、例にもれず映画批評という側面を持った作品である。ことあることに口にされるNHK大河ドラマ的なものに対するアンチテーゼともいえるだろうが、しかし、結果的には、昔からのファンとして、あくまでも個人的な価値観でいうと、ワーストと云わざるを得ない。
ゴダールがトリュフォーにいったことではないが、これまで批判してきたものに一番似ているのが『首』ではないかと。批評として切れ味を失った北野映画は果たして北野映画といえるのであろうか。
かのプロデューサーの不在が要因なのかはわならないが、少なくともこのような人間が携わるものにロクなものがあろうはずがないという人物の名がしっかりと入り込んでいるわけであるから、残念としか言いようがない。
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by ASHIKAWA TOMOKAZU
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『首』T・ジョイSEIBU大泉
2023年12月
2023年12月 2日 (土)
首
朝飯食う。初台エクセルシオール、コメント書く。送る。「初台庵」イカ天そば食う。レジェンド、衣装合わせ。「かのや」ゲソ天うどん食う。新宿ピカデリー「首」北野武監督、見る。バンバン人が死ぬ。生きるも死ぬもどうでもいい。爽快。オモロい。K'sシネマ「クオリア」牛丸亮監督、見る。安心できない。不穏な感じが続く。ゾクゾクしながら見る。オモロです。上映後監督らとトークする。みなさんありがとうございました。「DUDE」猪股君らと飲んで帰る。
悪いことが起きませんようにと願いながら見る。
2023年12月 2日 (土) 10時02分 いまおか日記 | 固定リンク | コメント (0)
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首
12月 01, 2023
2023年12月以降のライブスケジュール
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2023-11-28
あなたはあなたの前に座ったことがないからわからないだろうけど
告知
……つづきを読む(『わたしを見つけて 9』)
テキスト(横書き)版/冊子(製本用)版
『わたしを見つけて』配布場所
梅田蔦屋書店(大阪・梅田)
絵本のこたち(京都・伏見)
機械書房(東京・水道橋)……NEW!!!
喫茶壁と卵(東京・幡ヶ谷)
SUNNY BOY BOOKS(東京・学芸大学)
湘南T-SITE 蔦屋書店 (神奈川・藤沢)
書肆 海と夕焼(東京・谷保)*閉店のため配布終了
書肆朝陽館(長野・長野)
NENOi(東京・西早稲田)*閉店のため配布終了
二子玉川蔦屋家電(東京・二子玉川)
双子のライオン堂(東京・赤坂)
BOOKSHOP TRAVELLER(東京・下北沢)
(わたしたちは、配布場所を募集しています)
yokota_hajime 2023-11-28 16:27
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あなたはあなたの前に座ったことがないからわからないだろうけど
秋のお魚と風景と
さいきん新宿でメシするとき「いまがわ食堂」ばっか
鯖だいすきなうちのかみさんが歩いててみつけた店
こないだも脂のってる鯖おなかいっぱい食べた
サバちゃんおいしいー
-------------------------------------------------------------
先週は外苑前のイチョウ並木をさんぽ
家族づれにアベックに外国人旅行者ににぎやかにぎやか
しかしすてきな区画
29Promote
詩集
【詩集】
ゆうがたにえらぶ
ぬのにかくれたなまえを
もどって、そのひとをよむ
行を追えばかわるときがあり
みえかくれするかおも
いっときのあかし
なきましたか、どうですか
おのれではないもので
うしろがみちていて
みえるのはただ先頭のみ
これまたうらがなしい
舟のさだめみたいに
スポンサーサイト
詩集 (11/24)
2023年11月 (3)
日記 (1978)
また、詳細は近日中に公開いたしますが、記録、編集した映像を、Peatixから視聴可能にします(観客は写らない形で会場を撮影)。*当日ご来場頂いた方は、こちらの映像記録を無料で視聴可能です。
EVENT
2023.11.20
12/15(金)渋谷QUATTRO LABOにて「アナログばか忘年会」開催!
MOVIE
2023.11.20
11/23(木・祝)映画『籠城』上映会@WEST祭のお知らせ
2023-04-01
■
「吉田鉄郎 海外の旅」(1932年、サイレント、51分)という記録動画が「フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―」で公開されている。
逓信省営繕課の技師として逓信建築の設計に従事するとともに、その他の公共建築、住宅、記念碑などの設計にも尽力した吉田鉄郎が、後の国際交流のきっかけとなった欧米への1年間の視察旅行を記録した紀行映像。
吉田鉄郎 海外の旅 | フィルムは記録する - 国立映画アーカイブ歴史映像ポータル -
不明な場所も多かったけど、欧州各都市、単に歴史的な資料映像ではなく、吉田鐵郎の旅を追体験するようで見応えがあった。現代建築はストックホルム市庁舎やデッサウのバウハウス校舎なども。『建築資料 吉田鉄郎・海外の旅』(向井覚編、通信建築研究所、1980年)と照らし合わせて観るとよいかもしれない。
richeamateur 2023-04-01 00:00
2023-03-31
■
写真家の今井智己さん。ありがとうございます。
甥っ子君、がんばって念願の大学に受かったので、お祝いの祝儀袋を作りました。中身が少ないぶん、袋でごまかす叔父。建築家になりたいらしい。 pic.twitter.com/6vUy79BO6i
— imai tomoki (@imawit) 2023年3月30日
お金だけでは味気ないので本も贈ることにしました。今はまだ難しいかな。頁をめくる日がいつか来るといいけど。 pic.twitter.com/jAjghM5RLQ
— imai tomoki (@imawit) 2023年3月31日
richeamateur 2023-03-31 00:00
2023-03-30
■
解体作業が進む東京海上日動ビル(東京海上ビルディング、設計=前川國男、1974年竣工)。下のは2年前の写真だけど、同じくお堀端、東京海上ビルが中央奥で、右端で見切れているのは谷口吉郎が設計した帝国劇場(1966年竣工)。帝国劇場も2025年をめどに閉館し、建て替えの予定だという。
前川國男と谷口吉郎は東京帝国大学の同級生。下の文の堀口捨己はその10年くらい先輩。
東京のうちで一番きれいな所はどこだろうか[…]。都市計画的にみても、建築という例からみても、あるいは庭園という側からみましても、どこであろうか。この質問に対して、私はもうまっ先に、江戸城の跡である今の宮城の、お堀の辺。あの辺の松の木や、池や、石垣のあいだ。あの辺の所が非常にいいと思うんですね。あそこでこそ、日本らしいということもできますし、優れたものと思うのであります。
堀口捨己「庭園序説」1968年明治大学講義(『堀口捨己建築論集』岩波文庫、2023年)
確かにお堀端はいま訪れても魅力がある。しかしこの堀口の言葉は、現在まさに取り壊されようとしている東京海上ビルディングが建つ前、帝国劇場ができた頃のものだった。いまでこそ東京海上ビルの取り壊しに際して「古い建物を守れ」というようなことが言われるけど、当時お堀端に建設されるこれらの新しい建物について、堀口あるいは堀口ら年長世代の人たちはどう見ていただろう。
richeamateur 2023-03-30 00:00
日本建築学会のウェブマガジン「建築討論」で、長谷川逸子さんへのインタビュー「女性と建築の半世紀」を読んだ。建築界で受けた女性蔑視の経験が語られるなか、唯一名前が挙げられているのが篠原一男。ただし、「段々冷たく」の内容と原因はこのインタビューでは具体的に確認できない(篠原は気難しい人で知られているから、性別や年齢を問わず、疎遠になった人は少なくないだろう)。一般論として、ある人が社会で成功したとき、同業の「友人が遠のいていく」のはある程度仕方がないというか、(悪意で攻撃でもしてこない限りは)その友人の自由でもあるだろう。そのあたりどこまでが非難すべきことなのか、どこまでがジェンダーに起因することなのか、明確に線を引くのは不可能だけど、現代の情報環境および社会の風潮では、すべて一緒くたにフェミニズムの問題として拡散しやすい。ワンクリックで簡単にアクセスできるネットの文章だから、きちんと文意を捉えながら全体を読み通す人ばかりではなく、より刺激的な内容を求めて目につく単語単位で飛ばし読みするような人もいるに違いない。そういう状況下で、はたして「篠原先生でさえ、段々冷たくなってくる」という言葉は、話者がそこで思い浮かべている内容どおりに誤解なく受け手に届くだろうか。僕は言葉が不十分ではないかと思う。もし僕がこの記事の編集担当であれば、原稿作成の段階で、この部分についてあらためて話者に内容を確認して言葉を補完するか、それができなければ一文をカットする気がする(自分の言葉が誤解されて広まるのは話者にとっても不本意だろうし、このインタビューの雰囲気からすれば、相談自体は気兼ねなくできると思う)。
インタビューの場で話者が口にしたままの言葉が唯一真正なわけではないし、多様な解釈に開かれた文章が常に最善であるわけでもない。そういう意味で、「同世代の建築家の一人」である「エキセントリックな人」という部分も、読者に不要な想念を生ませる曖昧さを含んでいる。はたして前述の「建築家の男性の嫉妬深さ」とは、この人物がした行動に代表されるようなものと理解してよいのか。篠原一男は名前を出しているのに、より実質的に非があるらしいこの人物の名前はなぜ伏せられているのか。にもかかわらず「今では娘さんも建築の仕事をしている」という妙に具体的な情報は、その長谷川さんと同世代の建築家が誰なのか、今まさに建築界で働いている女性も巻き込んで余計な勘ぐりを生むのではないか(長谷川さんに近い同世代の建築家としてまず多くの人が思い浮かべるのは伊東豊雄さんだろう。ほかに富永讓、坂本一成、安藤忠雄…。うっすらとした疑念が、事実を確かめようもないまま無限定に人々の間に広がっていく)。下世話なネットニュースなら、そうやって事実の輪郭を曖昧にして読者の想像を掻き立てるのは常套手段だろうけど、当然この企画の趣旨はそんな次元にないだろう。
記事の全体は、今の長谷川さんにしか語れないことを引き出していて有意義だし、だからこそ大きな反響を生んでいるのだと思う。しかしその反響の大きさゆえに、この記事の言葉が持つ曖昧さを指摘しておきたくなった。語られていること自体は数十年前のことで、とりあえず現在進行形の緊急性があるわけではないのだから、学会の活動らしく、現代の問題につながる歴史的事象として、より丁寧かつ確実に位置づけるべきことのように思われる。
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2023-11-16
まだyoutubeで闘っている・・・
顔出しyoutuberになって2ヵ月・・・
アクセス数は、激減した・・・
顔を出した途端、アクセス数がなくなった・・・
顔の整形でもしようかな・・・
横浜流星みたいにしてもらおかな・・・
美容整形のホームページを見たら、アホみたいに高い・・・
整形は無理でも、メンズメイクあたりから手をつけたい・・・
美しいおっさんになるんや・・・
この腐りきった国の、滅びゆく日本で、まずは私が美しくならなければいけない・・・
美、そして愛が、この国を変えていくだろう・・・
最後に勝つのは、愛・・・
美と愛を武器にして、私はこの国と闘っていきたい・・・
岸田自民党よ、覚悟せよ・・・
btx21 2023-11-16 01:44
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まだyoutubeで闘っている・・・
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キャラウエイ10 「お待ちしてました!」 ハーブや紅茶のお店みたいに
キャラウエイ9 220922 Mポルナレフは気がつくと
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Welcome to Ivo van Hove’s and Rufus Wainwright’s OPENING NIGHT
Hi Friends, I have some exciting news to share with all of you. Over the past years I have
November 10, 2023
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#数理哲学史 #点の定義 #クラヴィウス #ライプニッツ #パスカル
#ルヌーヴィエ #数学の哲学 #無限 #集合 #数理哲学史
#ライプニッツ #デカルト #哲学 #自然哲学 #動力学 #形而上学
#数理哲学史
#マルクス兄弟 #グルーチョ #チコ #ハーポ
新機能 「AIタイトルアシスト」公開! 読者を惹きつけるタイトルのコツを専門家が解説
不穏さとの決着のつけ方が鮮やかな『さめない街の喫茶店』
2023-10 ドーナツの穴はドーナツの夢を見るか?
こんばんは。Twitterでペンギンが人間に対してレジストする動画が流れてきてカッケェ…となりました。ある水族館がコスト削減のため安魚に変えたとかだったのですが、ペンギンたちはその魚を断固として口にしようとしませんでした。わたしもペンギンたちみたいに強くな…
ハムとかえる便
もらいものと我が家で採れた果物だけで作った豪華なパフェ
わが家流パフェ
ビオレソリエスが豊作で今日は12個収穫した。なのでたまにご近所にお裾分け。おやつに果物たっぷりパフェを作った。全て佐渡産もらいものと我が家で採れたもの「なんと豪華」
M&J 楽楽佐渡ライフ
なんだか自信がなくなってるときは、たいてい姿勢が悪い
エネルギーを通す筒になる
自分の身体は、エネルギーを循環させる筒だと思うと、詰まっているところが分かる。 私のあるあるパターンは、なんだか自分に自信がなくなってくると、たいてい姿勢が悪い時間が続いている。 筒が曲がっちゃってるから、意識して姿勢を正す。 そうすると自信が戻ってく…
人生は創るもの
daily memo
牛乳やバターは入れず、少しのハチミツを加えて焼く
10月20日(金) 日記『ちょっとだけハードな食パン』
UZURANO小話
日記
"3年生、凄すぎ。来年これやるの?マジ??"
合唱コンクール頑張ったよ日記!!
どうも皆様。昨日書いたように今日は合唱コンクール本番でした!!ともをです。とりあえず結果は後で書くとして、疲れましたね~!!本番は特に。緊張とかは意外となかったんですけどステージに上がって歌を歌うって単純そうに見えてだいぶ疲れますよね。 てなわけで今日…
ともをの日記
お題「芋」。ジャガイモ一択、ジャガイモに外れ無し!
ジャガイモ・イズ・ジャスティス
今週のお題「芋」 芋類の中でなにが好きか。ジャガイモ一択です。わたしはマックのフライドポテトをこよなく愛し、金と健康が許せば三食マックフライポテトでも構いません。 ハッシュポテトもよし、ふかしてじゃがバタもよし。切ってゆでてベーコンと炒めてジャーマン…
たとなてかない
日本は発展の過程でどのように北海道を利用してきたか
世界史の中の北海道史
有料 「世界史の中での北海道」という視点 北海道はご存知の通り、アイヌ民族の居住地でありましたが、近代以降幕府や政府が経済開発を進める中でアイヌ民族は日本人の支配下に組み込まれ政治的にも経済的にも抑圧されてきた歴史があります。 そのアイヌ民族はアイヌ民族と…
歴ログ -世界史専門ブログ-
日本
(そうそう、管理部門が許しちゃくれねえのよねえー)
慢性人員不足の負のスパイラルあるある
有料 少し前にテレビ番組の「カンブリア宮殿」で、医師1名のクリニックで、高い水準で患者ファーストを実現できている、結局それは人員の大幅増で実現できた、と紹介しているのを見た。 2023年9月21日 放送 おおこうち内科クリニック 院長 大河内 昌弘 (おおこうち まさひろ…
やしお
所感
「チーズもどき」が許せない夫とおいしく食べる自分
誰かの地雷は美味
うちの朝ごはんは子供の食事を用意できる方がして、大人の食事は各自で摂ることになっている。明確な取り決めではなく、自然とそうなった。何せ食の細い旦那は朝はコーヒーと時々パンのみで大丈夫派、私は朝からしっかり食べないと動けない派。片方に合わせると片方に…
kakasi3211’s blog
アルプスの稜線ははっきり見える場所でランチ!
山見弁当を楽しむ
こんにちは!ご来訪くださいまして誠にありがとうございます! 教え子が泊まった昨夜はあまり寒くならず、ほっと一安心。 朝は日差しが優しく降り注ぎます。 「うふーん。ノビが気持ちいい季節ね」 「あくびも止まんないんだわ」 まったりした小羽さんが日向ぼっこをし…
柴犬と二拠点暮らし!東京⇄長野
アルプス景観
「こっちが恐怖の入り口や!ただし、スピードは出すなよ…」
恐怖!閉店後の洗車場で行われるハロウィン洗車!
毎年ハロウィンの時期のみに行われるハロウィン洗車というものがあると聞き、ちょうど車がめちゃくちゃ汚かったのもあって行って来た。 これはTommy’s Carwashという洗車場チェーンが行うハロウィン期間中の週末だけの限定イベント。毎年HP上で発表される一部の店舗で…
・x・ぼくののうみそ
アメリカ生活
ピザ500円、月無料
ピザ美味い。月きれい。
ドミノピザ。500円。 美しい月。無料。
mbeattap’s blog
ヴィトゲンシュタインに傾倒しまくった著者の文章がすごい
人生ミスっても自殺しないで、旅
『人生ミスっても自殺しないで、旅』 / 諸隈元 人生ミスっても自殺しないで、旅 作者:諸隈元 晶文社 Amazon 大学卒業後、7年間実家に引きこもって小説を書くも全く実らず、全財産40万円を握りしめて欧州を1ヶ月旅した著者自身の紀行文。 抜群のユーモア、面白かった!…
bookworm's digest
ベンチベンチベンチベンチ
うじゃうじゃ2
同じものがたくさんあると、写真に撮りたくなります。 使用機材 FUJIFILM ミラーレスカメラ X-T2 Viltrox 85mm F1.8 II XF STM ランキング参加中写真・カメラ
記憶と記録
楽しい日常写真
生活は波で出来ていて、上がったり下がったりする
波
泳いだ。生活は波で出来ている。ので、上がったり下がったりしているのを定点観測で拾う。例えば、どれくらいの泳げるかとか、書けるかとか、歩けるかとか、あとは読めるか、ぐらいか。おそらくは人によって食事量や睡眠時間も観測ポイントになるだろう、私はならない…
透明で不可能性
夫に子どもたちを任せ、カルテットグループのコンサートへ!
3年ぶりに夜1人で外出した話
こんにちは。2歳0歳ふたりの息子を育てている育休中ママのうどんです。 先日、友人にコンサートへ行こうと誘われたので、夫に長男と就寝済みの次男をお任せして、夜の街へ繰り出してきました笑 せっかくなのでその時の気持ちとコンサートの感想を残しておこうと思いま…
うどん家の日常
育児
猛ダッシュする息子。"こーなるって、分かっとったわ"。
秋の、クラフト巡り。
10月の半ばに糸島で開催された『糸フェス』に行ってまいりました。 地元で活動されている作家さんが集結したマーケット。 陶器・ファブリック・アクセサリー・木工。日常を豊かにしてくれそうなアイテムがめじろおしでワクワクする私を差し置いて、4歳9ヵ月は猛ダッシ…
私が書いた小説のタイトルが友人の絵の題名になっていた
ゆくりなくも書店で/海、月、劣等感。
21日 旦那さんの家族と合流。甥姪と交流。子どもがいる生活は楽しそう。 解散したあと、たまたま眼の前に何となくいい雰囲気の店があって、立ち寄るとそこのギャラリーで友人が展示をしていた。すごく久しぶりの再会で、びっくりしすぎて言葉がでなかった。 「なんでこ…
本のある日記
本がでてくる日々
"いい感じに酢飯ができたので寿司をNIGIRUー"
素人が寿司を握る
どうも ピースの角度は360度 ささちゃわです 寿司好きですか? 自分は大好きです 自分で作れたら最高ですよね ということで 母親にLINE かわいいハリネズミも 今はシャリにしか見えないです 早く家に帰って寿司を握りたいと思いながら 帰宅 5年に1度くらいしか使われて…
ささちゃわブログ
やりたいこと100
緑色は珍しい。“消火栓の文字も角々して力強く感じます。”
隔週刊消火栓 169本目 奈良07
奈良県桜井市 単口固定式 2005年10月 下記と同じ長谷寺にあった消火栓。 dogonthemoon.hatenablog.com 確か大分登って行った奥の方にあったはずですが、 境内図見ても思い出せない。 緑色なのが珍しいです。 消火栓の文字も角々して力強く感じます。 おみくじ掛けが下…
帰ってきた月にいる犬
消火栓
23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える
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慢性人員不足の負のスパイラルあるある
やしお
社内ドキュメントはなぜ更新されないのか?情報の鮮度を最小限の運用負荷で維持する「イミュータブルドキュメントモデル」のススメ
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NTTビジネスソリューションズ元派遣社員による顧客情報の不正な持ち出しについてまとめてみた
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AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析
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「雑誌にふさわしくない作品…ガンダムなどの掲載は断った。今も後悔はない」SFマガジンの元編集長が語る。
INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
今週のはてなブログランキング〔2023年10月第4週〕
はてなブログ独自の集計による人気記事の
日報十月
※座談会「トールキンに/から伸びる「道」ーー創られた世界で生きるということ」(大久保ゆう+川野芽生+逆卷しとね 『ユリイカ』2023年11月臨時増刊号 総特集=J・R・R・トールキン 84-99)
※「Cyborging, Witchcrafting, ダナ・ハラウェイと現代魔女の邂逅」宣伝動画→https://vimeo.com/803384142
※「Cyborging, Witchcrafting」アーカイヴ販売記念トーク(音声のみ)→https://twitter.com/_pilate/status/1637061420364992514
私的サックスプレイリスト 2023夏
久しぶりに悲しい気持ちになってきたので、現段階の私的サックスプレイリストを唐突にまとめる。
昔から知っているのと、最近知ったのが混じっている。一部非サックスあり(リード楽器ではある)
Paul Desmond
Joe Henderson
John Coltrane/Stan Getz
Eric Dolphy
Lindsay Cooper (Fagott)
Kadri Gopalnath (from India)
John Lurie (The Lounge Lizards)
John Zorn
Zoh Amba
Tamio Shiraishi
Tamio Shiraishi/Masayo Koketsu/Sarah Hughes
Gétatchèw Mèkurya (from Ethiopia)
Peter Brötzmann
追悼
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# by asa_naka | 2023-08-27 23:53 | 音楽
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現在、Twitter フィードはご利用いただけません。
2023-09-30
メモ
◇ ミシェル・セールの百科全書的な旅 Voyage encyclopédique de Michel Serres - YouTube
https://youtu.be/_lQ2JeRSM-E
◇ moriundmori - Kunst und Künstler - YouTube
https://www.youtube.com/@moriundmori-kunstundkuenstler/videos
◇ Esther Schipper - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Esther_Schipper
◇ Tones Drones and Arpeggios The Magic of Minimalism Part 1 - YouTube
https://youtu.be/cJlGjSQvvGs
◇ Tones Drones and Arpeggios The Magic of Minimalism Part 2 - YouTube
https://youtu.be/LQ0xs9UBpIw
◇ ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究
https://scrapbox.io/ised-glocom/
◇ Revised Edition “写真とカラー・フィールド・ペインティング — マイケル・フリードのジェフ・ウォール論” by 甲斐義明 | documents | photographers’ gallery
https://pg-web.net/documents/revised-edition-060813/
◇ Tokinogake Night 20230916 | Various Artists | 時の崖_tokinogake
https://tokinogake.bandcamp.com/album/tokinogake-night-20230916
◇ Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023 | The Photographers Gallery
The winner of the Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023 is Samuel Fosso!
https://thephotographersgallery.org.uk/whats-on/deutsche-borse-photography-foundation-prize-2023
◇ Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023
Samuel Fosso wins the Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023
The artist Samuel Fosso received the influential Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023. He was announced as the 2023 winner of the £30,000 award at a formal ceremony at The Photographers’ Gallery (TPG), London on Thursday, 11 May 2023. Fosso was awarded the Prize for his exhibition “Samuel Fosso” at the Maison Européenne de la Photographie, Paris, (10 November 2021 – 13 March 2022).
The prestigious prize, presented by The Photographers’ Gallery in partnership with the Deutsche Börse Photography Foundation, rewards artists and their projects recognised as having made the most significant contribution to the world of contemporary photography over the preceding 12 months.
Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023 shortlist
The four international artists shortlisted for the Deutsche Börse Photography Foundation Prize 2023 are: Bieke Depoorter, Samuel Fosso, Arthur Jafa and Frida Orupabo. Depoorter, Jafa and Orupabo received £5,000.
From blurring the relationship between photographer and subject and unpicking the ethics of being a photographer, to exploring gender and sexuality, violence, injustice and the Black experience, this year’s shortlisted artists all push the boundaries of photography and exemplify its resonance and relevance as a cultural force today.
The annual exhibition of shortlisted projects is on show at The Photographers’ Gallery, London, from 3 March – 11 June 2023. Afterwards, it will tour to the Muzeum Fotografii w Krakowie in Krakow, Poland (30 June to 17 September 2023).
Jury
This year’s Jury are: Thyago Nogueria, Head of Contemporary Photography at Instituto Moreira Salles, São Paulo; Natalie Herschdorfer, Director of Photo Elysee, Lausanne; Mahtab Hussain, artist; Anne-Marie Beckmann, Director of Deutsche Börse Photography Foundation, Frankfurt/Main, and Shoair Mavlian, Director of The Photographers’ Gallery, London, as voting chair.
https://www.deutscheboersephotographyfoundation.org/en/support/photography-prize/2023.php
n-291 2023-09-30 16:48
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2023-09-30
メモ
◇ 山下正男『ペトルス・ヒスパーヌス論理学綱要 --その研究と翻訳--』- 京都大学人文科学研究所
https://core.ac.uk/download/pdf/268896045.pdf
◇ Trace - Formations of Likeness - Walther Collection
https://www.walthercollection.com/en/touring/trace-formations-of-likeness-photography-and-video-from-the-walther-collection
◇ Trace - Formations of Likeness. Photography and Video from The Walther Collection - Haus der Kunst
https://www.hausderkunst.de/en/eintauchen/trace-formations-of-likeness
◇ Mark Sealy on “Trace – Formation of Likeness” - YouTube
https://youtu.be/VKUkaJDt1WA
◇ FOUND AND LOST: ON THE OBJECT IN ART – Artforum
https://www.artforum.com/features/found-and-lost-on-the-object-in-art-205506/
◇ Edi Rama and Anri Sala – Artforum
https://www.artforum.
Sep 21, 2023
さとうじゅんこ 9/15up!
2023.9.22
滞空時間
遊睦民祭in蔵王
蔵王温泉総合グラウンド(山形県)/--:--
2023.9.29
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ストリームホール(渋谷)/--:--
2023-09-10
テクストの地霊(ゲニウス・ロキ)に触れる
テクストとイメージ リベルタンたちの隠れ処 夜の遊歩 旅行記のディスクール 都市と建築のイメージ
シュルレアリストのパリ・ガイド
作者:松本完治
エディション・イレーヌ
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アンドレ・ブルトンは、[…]パリの街路における偶然の出会い、いわゆる客観的偶然が起こり得る雰囲気のようなものを《偶発的なものの息づかい=Le vent de l'éventuel》と巧みに表現している。[…]歩いているその街路、そこから見える建物や光景、その他諸々のものが、過去の無数の歴史的事象と絡み合い、そこに宿る《地霊》なるものが、集団的無意識の記憶を不意に呼び覚まして、見えない気流に導かれるかのように、未知なるものに遭遇させる、そういった仕掛けがパリに宿っていると彼らは感じていたに相違ない。
(上掲書、10ページ。)
パリはその象徴性があまりに特殊な都市なので、安易に他の土地に敷衍することはできないかもしれないが、「地霊(ゲニウス・ロキ)」という概念は、場所の記憶、さらには「テクストの中に埋め込まれた場所の記憶」を考えるうえで、やはり一つの支柱となるものだと思う。私が例えば「文学散歩」という企画で捉えてみたかったのも、こういう「地霊との、向こうから偶然にやってくるような、突然憑依されるかのような出会い」の機会である。
つまり本書は、こうしたパリを、かつてシュルレアリストたちが歩いたように、紙面で跡をたどることによって少しでも追体験し、幻視のパリ散歩に読者を誘おうというわけである。
(同上)
この書は、テクスト内に体現された都市の経験を、ただ解説するのではなくて、元のテクストとは異なる書籍を読む経験において、再現・追体験を可能にしようという試みと理解した。
土地の精霊としてのゲニウス・ロキに加えて、「テクストという空間の中に埋め込まれたゲニウス・ロキ」のようなものも構想しうるのではないだろうか、とふと考えた。
baby-alone 2023-09-10 17:59
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テクストの地霊(ゲニウス・ロキ)に触れる
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こんにちは。えっと、ゴルゴ13の第149巻のタイトルは「激突!AK-100vsM-16」(2002)でした。わたしも映画と激突しながら胸キュンしようと思います。というわけで、一年間で365本の映画を観ることができるか否かを、このお部屋は期間限定で サスペリアしようと思っています。けっしてひとりではみないでください。
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オルテガのスペイン語の原文をすぐには確認できないので、とりあえず邦訳と英訳をもとにオルテガがどういう文脈において、どういう意味でこの表現を使ったかを見ていこう。(追記:スペイン語原文についてはインターネット・アーカイブなどで読めることをご指摘いただいた。スペイン語ではimperalismo de la fisica となる)
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脚本を手がけたのは、ジョン・ボウエン。かつて彼が「Play For Today」のために書き下ろした『Robin Redbreast』(1970)の続編的作品とも言われており、ストーリーに直接的関係はないが、これも一種のフォークホラー的要素が突如投入される「呪術ホラー」といえる。そして、孤立に追い込まれていく人物を追った神経症的サイコドラマであるところ、1人の謎めいた登場人物も共通している。
ある中年男性が狭い屋内のソファーで息絶えている姿から、ドラマは始まる。目を見開き、笑うように歯を剥き出した男の顔に蠅がたかる光景は、まさに「変死」の禍々しさ。彼がどうしてこんな末路を迎えたのか、ドラマはその興味で視聴者を引っ張っていく。
以下、個人的覚書も兼ねて、あらすじを最後まで書く。ネタバレを避けたい方は、例によって上手に読み飛ばしていただきたい。
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〈おはなし〉
男の名はマイケル・オットウェイ(ジョン・ストライド)。BBCラジオに番組を持つ芸術評論家で、妻ジリアン(ステファニー・ターナー)と何不自由ない結婚生活を送っている。ある土曜日の朝、郵便物をチェックしていると、そこに1通の封筒があった。中身は1枚の写真。どことも知れない森の中に停められたキャンピングカーと、その傍らに座る若い女性2人が写っていた。
「誰なの?」「知らないよ」「よく見てよ」
封筒には差出人の署名もなく、手紙やメモも同封されていなかった。ジリアンは消印から投函された場所を探り当てようとするが、マイケルは無駄なことに労力を費やすなと声を荒げ、やがて険悪な言い争いに発展する。「だったらどうして私と結婚したの!」「君が妊娠したからだ! 結局、いまいましい子供は生まれなかったけどな!」……どうしようもなく重苦しい雰囲気を残して、口論は幕を閉じる。
ジリアンは写真を拡大し、壁に貼りつける。彼女の分析によると、それは多重露光による合成写真で、2人の女性は変装した同一人物であるらしかった(同時に、女性であるかどうかもわからなくなった)。よく見ると女の右腕には蛇のタトゥーがあると言い、ジリアンはペンでなぞってその形状まで書き込んでみせる。マイケルは苛立ち、会話はとげとげしくなっていく。
マイケルには実際に愛人がいた(その顔は画面に映らない)。ベッドのなかでマイケルは語る。「妻は病気だ……もう愛していないが、見捨てるわけにはいかない。僕は人を破滅に追い込んでしまうたちなんだ」。奇妙なことに、相手の腕にも写真の女性と似たような蛇のタトゥーがあった。
(ここよりネタバレ注意)
マイケルは妻に自分の無実を証明するため、写真が送られたと思しきイングランド中部ウォリックシャーまで単身ドライブに出かける。途中で出会ったヒッチハイカーの若い女性ヴィッキー(ジュディ・モナハン)からは「そんなことを証明したからって何になるの? フリーランスの中年男が平日に田舎をドライブする冒険の言い訳に使ってるだけなんじゃないの? いい御身分だこと」などと痛いところを突かれる始末。だが、地元のパブでパンフレットを配って回る宗教勧誘員(レイモンド・メイソン)からは有力な情報を得る。「写真の女性たちは知りませんが、このキャンピングカーなら、もちろん見たことありますよ」
一方、ジリアンは教員仲間のフレッド(ウィル・ナイトリー)を自宅に招き、夫が自分を自殺に追い込もうとしている、と危機感を漏らす。マイケルがたびたび繰り返す自説……「芸術家は家庭を持つべきではない」「芸術家はしばしば配偶者の献身を踏み台にし、最終的には相手を破滅させるか、離縁しがちである」……が原因だった。アルコールと同時摂取すれば死に至る睡眠薬も、自宅の手の届くところに置きっぱなしだ。情緒不安定なジリアンを親身に慰め、薬を洗面台に捨てるフレッド。ふたりはそのままベッドへ……。
翌朝、マイケルはついに森のなかでキャンピングカーを発見する。そこには、ヴァイゴ夫人(フリーダ・バムフォード)という年老いた女性が、若い息子(エリック・ディーコン)と2人で住んでいた。なぜかそこにはマイケルが妻にプレゼントしたのと同じ、アラバスターで作られたハート型のオーナメントがあった。「明日また来なさい。お茶を御馳走するから、詳しい話はそのときに」。マイケルが去った後、ヴァイゴ夫人は写真を燃やす。
帰宅したマイケルを、熱烈なハグで迎えるジリアン。「明日またウォリックに戻るよ。今度こそ物事がハッキリしそうだ」「もういいの! 戻らないで!」。妻の反応に戸惑うマイケル。「あの写真は私が送ったの。あなたをテストするために、いたずらで。キャンピングカーも女たちも存在しない!」「信じられないな。大体、テストってなんだい?」「本当のことを言って」……マイケルはついに浮気のことを告白しない。人間はすべての真実を明らかにする必要はない、穏やかな社会生活を回すために、とまで言う。ジリアンはたまらずフレッドと寝たことを明かす。「それはよかった」。怒りもせず、戸惑いもしないマイケルを前にして、最終試験の絶望的結果を見たような表情を浮かべるジリアン。
翌朝、ヴァイゴ夫人を再訪するマイケル。他愛もない話をしながら、彼女の勧めた自家製ワインを口にする。「いい味だ。何が入ってるんです?」「そりゃもうなんでも。田舎産のハーブに根っこ。村の者らはあたしがコウモリの血を混ぜてるなんて言うけどね」。
気がつくと、全身が動かない。舌も回らなくなっている。「セイヨウカノコソウの根っこさ。ほかにもいろいろ入ってるけどね。エルフの薬草だよ」。そこにジリアンが現れる。2人は母娘だった。ヴァイゴ夫人の息子=ジリアンの弟も、硬直したマイケルの傍らで平然と朝食をとっている。「身体は動かないけど、見ることや聞くことはできるよ。何か話すことはあるかい?」「ないわ、何も。やって」。弟は嬉々としてマイケルの首にワイヤーをかけ、獲物のウサギと同じ要領で締め上げる。その腕には蛇のタトゥーがあった。
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最後のオチは驚愕必至だが、初見では辻褄が合わせにくいところもある。ジリアンが写真に対して見せた執着は、すべて演技だったのか? 写真の女性2人は、ジリアンたち姉弟だったのか? マイケルの愛人は、ジリアンの弟だったのか?(顔は映らないが、腕は男性のものに見える)
重要なのは、終幕直前のヒステリカルな夫婦の会話だが、ジリアンはここですべてを告白している。そして一縷の望みとして、夫にも「真実を語ること」を求めるが、マイケルは(そして多くの視聴者も)彼女の告白を勢い任せのデタラメとして聞き流してしまい、文字どおり致命的にしくじる。そのあとに訪れるショッキングな結末では、視聴者のほとんどがマイケルと同様に身動きとれないまま「えっ、じゃあ、あの時間はなんだったの!?」と思わずにいられないだろう。おそらく2回ほど観ないと呑み込めない話なので、家庭用ビデオのない時代にはなかなか難儀な作品だったと思われる。実際、放映当時から「分かりにくい」「付き合ってられない」と賛否両論だったとか。
しかし、繰り返し観ると味わいの増す作品であり、感情移入などという生易しい言葉の通用しないドラマとして、だいぶ噛みごたえのある一編である。間違った方向に突き進んでしまった婚姻関係の顛末を、おそろしくトリッキーなミステリーとしても成立する呪術ホラーとして描いた『A Photograph』は、確かに言われてみれば『Robin Redbreast』の遠い姉妹編ともいえる。
たった1枚の写真というシンプルな発端から始まる恐怖譚としてのプロットも『A Photograph』の魅力だが、それ以上に「壊れゆく男女関係」のドラマ部分に本作の凄みがある。そこには脚本家ジョン・ボウエンの皮肉な男性観・女性観、あるいは結婚観が色濃く表れていると思われる。ちなみに、ボウエン自身は俳優・脚本家のデイヴィッド・クックと長年にわたるパートナーシップを保ち続け、探偵ドラマシリーズ『Hetty Wainthropp Investigates』(1996~98)を共作したりしている。
『Robin Redbreast』の主人公ノラは、家庭や異性に依存せず、自分の身体も、自分のキャリアも、自分自身の意志でコントロールするという強い信念を持つ女性だった。『A Photograph』のジリアンもおそらく似たような精神性の持ち主だが、逆に甘んじて閉塞的な結婚生活に閉じこもっている女性である。そして、ドラマはマイケルの言動を通し、そんな女性を抑圧する側=男性の生態にもフォーカスする。
一見、物分かりのいいインテリ風の主人公マイケルは、実のところ妻への誠意、女性への敬意を著しく欠いており、デリカシーのなさと女性蔑視的な性格を随所で露呈する。感情的になると毒舌を吐き、高圧的で支配的な人間性を発揮する。中年男性のイヤな部分を、よくぞここまで客観的に見抜けたものだ、と感心する
2023年04月30日
堂々めぐりと空回り。
そんな人生を送ってきたなと、改めて思う。
若いうちに何も出来なかったに等しい。
チャンスがなかったわけでもなく、それを生かせず惜しいことをしてきた。
頑張らなかったのでもないので、おそらく、何かがズレていた。
世の中への理解が足りなかったのだろう。
四十歳を過ぎてから、新人のようなつもりで一念発起し、やってきたつもりだが。
それも中途半端だったのか、実績と言えるまでのことにはならなかった。
かろうじて、今は取り組むことがあるが。
それも、いつまで続くのやら。
五十代の半ばを回り、限界を感じること多々あり。
世の中の変化も凄まじい。
それに合わせて、付いていこうと自分を変えるのも気が引ける。
どうしたものだろうか?
母の銀座での個展(たぶん最後の…?)が、昨日で終わり。
付き添って実家まで戻り、今、栄町のスタバでボーっとしている。
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映画批評家/映画作家としては、夏のアテネフランセでの堀くんの特集に際しては裏方に徹し、トークなどはしなかったのだが、堀くんの遺志に基づき拙作の併映をしてもらった(東京では十五年ぶりの上映)。あと同じ日に上映されたアレクサンドレ・レフヴィアシュヴィリの「最後の人々」の字幕翻訳も。代わりと言っては何だが、秋のポレポレ坐での「天竜区」の上映に際してトークに呼んでもらった。なお、堀くんが亡くなってから、堀くん関連のトークばかりお呼びがかかるようになったのだが、他の映画作家についても色々語れるので、何卒よろしく。
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早咲きの桜で春を先取り! 満開したらまた訪れたい
一足早い春を感じに三浦海岸桜まつりへ。
こんにちは! 昨日は金曜日の天気とは打って変わって、雲一つない青空で心地よい陽気でしたね。 春もすぐそこまできてますね! 今回は一足先に春を感じにあるイベントに行って来ました。 「三浦海岸桜まつり」 miurakawazuzakura.wixsite.com 三浦海岸桜まつりとは 現…
誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。
行ってよかった
"狭くても高くても歩けたら道だし、登れたら道だった。"
私有地
小学校低学年くらいまでは私有地なんて概念がなかった。 狭くても高くても歩けたら道だし、登れたら道だった。 今思うと勝手に入っちゃダメな民家と民家の塀の上とか、畑と建物の隙間とか、謎の竹林とか通りまくってたな。 ルールも知らなければ、守ることもしないし子…
なおすけの日記
「軽い気持ちで書くこと」を積み重ねるのが大切なのでは
浅慮
200文字程度なら書けるか、と思いブログを書き始めるわたくしがたまにいます。 200文字程度なら、と考えている時点でわたくしの浅慮は知れるのですが、それでも0と1は大差だ、と自分を慰めつつ、キーボードを打ち込んでいます。 ですから、ごく軽い気持ちで書いている…
ふじのんのぶろぐ
「現場に合わせて」デザインを考えるのがとっても楽しい
【短期集中連載】1日1好きなものの話 ⑥ネイル
ジェルネイル歴がそろそろ10ヶ月になります。 就職してから基本はセルフネイルでマニキュアを塗っていたのですが、わたしはめちゃくちゃ不器用なのでとにかく下手で。あとすぐ剥げるのがいやで。でも爪に色がないのは絶対に嫌だったので、1週間に1回塗り直す習慣を続け…
なんか話したかったりすること
好きなもの
"普通の日記を書いて一回ハードルを下げる!"
ロ日記ソニン
・ウオオオオオ今年は日記日記日記ブログ書く書く書く!!!!!と思ってたけど年末年始は色々あったから書くのダリ~とか思っていたら2月になっていた。へめなので普通の日記を書いて一回ハードルを下げる!昔のように、なんか書き出して気づいたら完成している感じで…
バス来てますよ
日記
削られずに楽しく。「週刊ソーラーベイベーの復活」
一週をここにまとめる
週一で一週間をここにまとめる、そんなチャレンジをしてみようかという気になった。1週間何も起こらず何も思わず、という週もないだろうし、何もなかったらなら何もなかったでそう書けばいい。「ここに書けば自己が削られ、書かなければ貯まる」 以前そのように書いた…
ソーリーベイベー
日記
"さ、最高だ〜!!!!オールスターの風格!!"
我らの持ち寄り茶会
百貨店のスコーン催事のツイートを見てスコーン食べまくりの会したいな、となったので、いつもの友人たちと持ち寄りアフタヌーンティー会をした記録です。メンバーはあそ(id:aso414)、yukiちゃん(id:senayuki)、あまねさん、私。まずは各自が持参するもののルール…
What’s in here ?
food
もらった本が部屋が埋め尽くしているので棚をDIY
研究室にもっと自作本棚を増やそう
春休みはDIYの季節 毎年集中的に本棚などを自作しているのが、夏休みと春休みです。自宅ではベランダが工作場所になるので、直射日光が照りつける夏よりは、すこし日が長くなった春がいちばんDIYにもってこいの季節と言えます。 例年春休みにいろいろなものを作ってき…
ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
自作本棚
注文したラグのレビューに「鮭おにぎりの匂いがする」
週末作り置き倶楽部、鮭おにぎり、今月の電気代
2月5日(日) 久しぶりの日曜休み、といっても予定はないので朝からお風呂掃除をしてエアコンのフィルターも洗っておいた。 そろそろスーパーが開店する時間になるので買い出しに向かう。白菜、挽き肉、ウインナーに最近マイブームの200ml紙パックの豆乳をいくつか購入。…
手取り12万だけど丁寧な暮らしがしたい
日記・趣味
炊き込みご飯を作ったことによる「死」だけはまぬがれたい
炊いたぜ! 炊きたて!!炊き込みご飯
インターネットサーフィンをしていたら、炊き込みご飯の記事を何個か見たので、作りたくなって炊き込みご飯を作ることにした。まいたけと鶏orツナで行こう、と思ったのだが、いざスーパーに行くと牛肉がウソみたいな値段で売っていて、またまいたけがなかったので牛肉+…
タイドプールにとり残されて
一番古いのは「家の階段から転げ落ちた記憶」
不思議な記憶
お題「人生で一番古い記憶」ブログのネタを探していたら面白いお題を見つけたので、それをもとに書いていきたいと思う。ただ、少しお題とは逸れてしまうかもしれないけれど…。ご了承ください。 忘れられない不思議な記憶 自分の記憶を辿っていくと、忘れられない記憶が…
一蹴入魂~人生を楽しむ~
お題
ブログを始めてからタイピングが速くなった!
はてなブログさんに言及されました!初めて!
こんにちは、しなもんどーなつです!! いつもご覧いただきありがとうございます。 走りたい、キャンプしたい、お花見したい! 冬のうちに「あったかくなったら」したいことを考えてみよう - 週刊はてなブログ (hatenablog.com) 初めてはてなブログさんに言及されまし…
しなもんどーなつ
わたしの部屋
「でっかいすりこぎ」でゴリゴリやって、カカオ豆から自作
チョコレート作ってきた
会場に着くなりでっかいすりこぎがお出迎え。これでゴリゴリやり続けます。GR III。Photoshop Elementsで縮小 たびたび通っているホットチョコレート屋さんのお誘いで、チョコレートを手作りするというワークショップに参加してきました。手作りチョコといっても、製菓…
何とか庵日誌
地元の話題
メイド・イン・フランスの板チョコ8種類を食べ比べ
Le Chocolat des Français(ル ショコラ デ フランセ)
いただきます〜 Follow @chiechocopan 今回は、フランスのLe Chocolat des Français(ル ショコラ デ フランセ)です。パッケージ並ぶと壮観…! 6404)ミルク(カカオ41%) ミルクの甘さが口に入れた瞬間からトップスピードに感じられます。後味はすっきり。 6405)ダ…
毎日チョコ生活
板チョコレート
ナッツとドライフルーツは4つの修道会の服装色を表す
1時間で作る!フランスのチョコレート菓子。マンディアン「Mendiants au chocolat:マンディアン オ ショコラ」作り方・レシピ。
1時間で作る!フランスのチョコレート菓子。マンディアン「Mendiants au chocolat:マンディアン オ ショコラ」 チョコレートを溶かして、丸く伸ばした上に、ナッツとドライフルーツなどを散りばめたフランスのチョコレート菓子「Mendiants au chocolat:マンディアン オ…
こにはめも
ケーキ・デザート
娘に受け継いだ「適当レシピ」が、プロの手によって…
バレンタインデー、本気のガトーショコラ。
先週の日曜日、そろそろバレンタインデーだし今年もガトーショコラ作るかって、藤井5冠と渡辺明先生の棋王戦を観ながら、焼いたよ。 長丁場の将棋はお菓子作りに最適の時間が流れているね。 でだ、パン屋に嫁に行った娘がバレンタインも近いので、ダーリンにガトーショ…
喜多桐スズメのニューおろおろ日記
自信を持って推薦できるチョコ。ベルギー寄りの好み!
チョコレート好きな人に薦めるチョコレート
最近食べて気に入ったチョコレートのうち自信を持って推薦できるものたち。 Guido Gobino イタリアトリノの老舗ジャンドゥーヤチョコレート専門店。 ジャンドゥーヤならここ。ジャンドゥーヤはナッツのペーストとチョコレートを混ぜたお菓子のことで、香ばしさと甘さの…
valid,invalid
チョコレート
ルックスは冴えないさざれ石のようだけど、味は最高
ピーカンナッツ愛
ピーカンナッツにチョコレートをコーティングした小石のようなチョコレートを見つけた。そもそもピーカンナッツが大好物でなかなか購入できるところが見つからない。クルミほど苦みはないけれど形と肉質は似ている。先月千葉へ観光に行ったとき見つけたお土産箱に入っ…
片道書簡のラブレター
食
アメリカでレイオフされました。
shinichy's blog
2023年版:実務データ分析を手掛けるデータサイエンティスト向け推薦書籍リスト(初級6冊+中級8冊+テーマ別15冊)
渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版
shinichiroinaba's blog
陰謀論への免疫力を高める
やしお
見積もりという概念を「見積もり」「コミットメント」「ターゲット」に分ければもっと楽しく開発できる
Link and Motivation Developers' Blog
はてなブログ for DevBlog
なぜ、日本人はあえてプレイングマネージャーになろうとするか
orangeitems’s diary
GoogleとMicrosoft AI技術と検索 まとめ (2023/02
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2023年2月9日木曜日
映画『コンパートメント No.6』評text:藤野 みさき
「旅路のさきに」
© 2021 - Sami_Kuokkanen, AAMU FILM COMPANY
ロシアがウクライナに一方的な侵略戦争をはじめて、一年の月日が経過する。
日々私たちのもとに届くのは、痛ましい写真や、映像で流れてくる現地の戦火だ。ウクライナ全土、ならびに首都キーウの街並みは、爆弾によって多くの建物が破壊され、いまこの文章を書いている瞬間も、命を脅かされている人々が、この空のしたに存在している。いつからだろうか。「苦しいときは、報道機関から適度な距離をとってください」と言われはじめたのは。胸の痛む報道ばかりが、日々私たちのもとに届けられる。気を病んだり、こころが悲鳴をあげて不安定になるのは当然のことだ。むしろ、気を病まず、痛みも感じずにいられるほうが、恐ろしいのではないだろうか。
© 2021 - Sami_Kuokkanen, AAMU FILM COMPANY
映画『コンパートメントNo.6』は、1990年代後半のロシアを舞台にした作品である。
ものがたりは、モスクワに留学しているフィンランド人の女子大生ラウラの、列車の旅とこころの成長を描いている。モスクワより出発し、ロシアの最北西端ムルマンスク駅のさきにあるペトログリフをめざす、約2000kmの旅である。彼女の恋人のイリーナは大学で教授をつとめる考古学者で、ペトログリフ(石面彫刻)の研究をしている。ペトログリフとは、いまから約数千年前に、人々が後世に伝えようと岩や洞窟などの壁に刻んだ文字や壁画のことを示し、ギリシャ語で石を意味する「ペトロ」と、彫刻「グリフ」をつなげた造語である。ペトログリフを愛するイリーナは、ラウラにとっての「憧れ」、そのものであった。美しく、聡明で、自立した女性。彼女の周りには、おのずと知識人があつまり、機知に富んだ会話がとびかう。ラウラはイリーナとともに、ムルマンスクのさきにあるペトログリフをみにゆけることを楽しみにしていた。
しかし、イリーナは急な“仕事”により、ラウラとの旅を断ってしまう。ひとり旅を余儀なくされたラウラは、モスクワで過ごした恋人との想い出のヴィデオカメラとともに、ひとり列車の旅をすることになる。傷心して列車に乗るラウラ。そんな彼女を待っていたのは、あらたな同席者である、若くて野蛮なロシア人男性のリョーハであった。
異国の地をひとりで旅をするということは、旅をしたことのある観客なら、共感を覚えたり、旅をしたときの想い出を想起するだろう。主人公ラウラの戸惑いや、孤独、そして、旅をすることでさまざまな人々と出逢い別れてゆく過程は、人生と非常に似ているからだ。本作はその作風が高く評価され、第74回(2021年)カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で審査委員賞を受賞。おおくの観客の共感を呼び、日本公開へと至った。
監督は、『オリ・マキの人生で最も幸せな日』(2016年)の、ユホ・クオスマネン。1979年生まれの、若きフィンランドの監督である。かれの初の長編作品となった『オリ・マキの人生で最も幸せな日』は、1960年代を舞台に実在したボクサーの人生をラヴ・ストーリーを交えて描き、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で堂々のグランプリに輝いた。『コンパートメントNo.6』は、5年ぶりの長編第2作品目となる。
© 2021 - Sami_Kuokkanen, AAMU FILM COMPANY
「列車の旅」という響きで胸がときめいてしまうのは、私が列車での長旅をしたことがないからだろうか。私の長距離の移動は新幹線に飛行機と、便利だが、近代的で無機質に思える。昔は何時間、何十時間もかけて長旅をしていたのだ。それこそ、昔の映画で描かれているように。私の祖母や父の年代の人々にとって、夜行列車は旅の醍醐味のひとつだったのだろうと、想いをはせる。
もちろん列車の旅はそんなロマンチックなことだけとは限らない。
本作の同乗人のリョーハは、第一印象はひどく野蛮で失礼極まりない男として描かれている。リョーハは泥酔しており、ラウラが部屋にはいるなり、「何しにきたんだ? 売春か?」と、言いはなつ。さらには、フィンランド語で「愛している」とはなんていうのかを訊かれたので、怒ったラウラは「ハイスタ・ヴィットウ(くそくらえ)」と、本来は違う意味のことばをかれに教えて部屋をでる。出逢いは、最悪のふたりだったのだ。しかし、長い列車の旅を通じて、リョーハは本当は野蛮なひとではない、ということが、すこしずつ明らかにされてゆく。
本作の主題のひとつは、「ひとは見かけてはない」ということである。
ラウラの恋人のイリーナは、リョーハと対照的に描かれている存在だ。考古学者で大学教授、知識人で、美しいイリーナ。一方で、炭鉱労働者の、野蛮で、礼儀しらずのリョーハ。「みかけ」や「肩書き」だけに眼を奪われていると、人間の本質をみうしなう。旅を通じて、イリーナとリョーハの立場は徐々に逆転してゆく。
イリーナにとって、若きラウラは「興味の対象」であり、「恋人」ではなかったのだろう。モスクワに戻りたいと、サンクトペテルブルク駅で彼女に電話をかけるのだが、電話の奥からは別のひとの声が聴こえてくる。そこでラウラはすべてを察する。
「世界で一番美しいひとよ。私はそんな人生の一部になりたかったの」。ラウラはイリーナと過ごした想い出をリョーハに語る。しかし、ほんとうに、イリーナはラウラの憧れだったのだろうか? 約束をやぶり、平気で浮気をするひとを、人間として尊敬できるだろうか? ラウラはまだ女子大生だ。尊敬からイリーナを美化し、彼女の幻影をみていたのではないだろうか。
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途中に下車した駅で、リョーハはラウラをひとり暮らしの老婦人の家にまねく。
三人で食事をしたあと、老婦人はラウラに語りかける。「女性は賢い生き物よ。それを信じることが大事なの。こころの声に従って生きるのよ」と。彼女は旅人のラウラに「乾杯しましょう」と提案し、「内なる自分に乾杯」とラウラと旅を祝福してくれた。一期一会の出逢いでありながらも、旅人を歓待し、人生を祝う、美しいシーンである。翌朝、彼女はラウラに「いいひとをみつけたわね」という。彼女はラウラのことをリョーハの恋人か友人だと思ったのだろう。リョーハはなんとかして、ラウラの旅の目的である「ペトログリフをみにゆくこと」を実現させようと奮闘する。
一緒に旅をするにつれて、ラウラは、リョーハの人間の本質が視えてくる。
それは、初めて列車で逢ったときとは、まったく違う人物像である。かれはただ自分を表現する「術」を知らないだけなのだ。知的に振舞ったり、ことばの表現が豊かだったり、ラウラの周囲の人々は、元恋人のイリーナを含め表現力に長けているひとたちばかりだった。優しくなくても、笑顔をつくることはできる。ことば巧みに相手を手のひらで転がすこともできる。でも、それはあくまで「術」を知っているだけであり、人間性とは比例しない。リョーハは「術」こそ知らない、不器用な男だ。気遣いができるわけでも、機知に富んだ会話ができるわけでもない。でも、ラウラのためにペトログリフをみにゆこうと奮闘する姿は、どんなことばや知性も無力なほどに、誠実だ。ことばを巧みに、振る舞いを上手にできるひとが多いいまの社会に、本作から「人間の本質をしっかりと見極めること」を、教えられる。
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ラウラは、念願であったペトログリフの地に辿り着く。
波のうちつける、地の果て。かつての恋人、イリーナの愛する古代の遺跡。彼女は、遺跡の地をみて歩き、その光景を瞳にこころに焼きつける。短い旅を通じて、憧れの恋人を手放し、新しい一歩を踏みだしたラウラ。つぎにむかう駅はわからない。なぜなら、彼女の人生という旅は、まだはじまったばかりなのだから。
そして、思うのである。
私たちは、いつかラウラのように、ロシアの地を歩ける日が来るのかということを。
(text:藤野みさき)
© 2021 - AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION,CTB FILM PRODUCTION
『コンパートメントNo.6』(読み:コンパートメントナンバーシックス)
原題:Hytti nro 6 英題:Compartment Number 6
2021年/フィンランド=ロシア=エストニア=ドイツ/ロシア語、フィンランド語/107分/カラー/シネスコサイズ/映倫区分:G/後援:フィンランド大使館
© 2021 - AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION, CTB FILM PRODUCTION
◉あらすじ
モスクワから世界最北端駅ムルマンスクにあるペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く予定だったラウラ(セイディ・ハーラ)は、大学教授の恋人イリーナ(ディナーラ・ドルカーロワ)にドタキャンされ、ひとりで旅立つことに。恋人がもう自分に興味がないことを薄々感じる失意の中、出発した寝台列車の同じ6号客室に乗り合わせたのは炭鉱労働者の男リョーハ(ユーリー・ボリソフ)。リョーハは出発早々に酒に酔いタバコをふかす粗野な振る舞いで、傷心のラウラにとって最悪な旅のはじまりとなる。しかし、旅を共にするうちに、お互いの不器用な優しさや魅力に
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村田 厚生 ソロ・パフォーマンス “Motion”
投稿日時: 2022/12/13 投稿者: tikeda
プログラム:
・アンドレアス・エドゥアルド・フランク / 私と私自身の狭間に I
トロンボーンとエレクトロクス、ビデオのための (2015-2016)
・後藤 英 / Collidebone
トロンボーンとライブ・エレクトロニクス、ビジュアル・メディアのための(委嘱初演)
・佐原 洸 / 連歌 II
トロンボーンとエレクトロクスのための(委嘱初演)
・池田 拓実 / par fumée
9軸センサモジュールを伴うトロンボーンのための (2020)
・村田 厚生・磯部 英彬 / Fall
トロンボーンとレーザー距離計のための (初演)
出演者:
トロンボーン:村田 厚生
エレクトロニクス:佐原 洸
技術:磯部 英彬
映像:横山 徹
レーザー:秋山 大知
協力:鄭 瑀
日時:
2022年12月13日(火)
18:30開場 19:00開演
会場:
杉並公会堂 小ホール
料金:
前売り・予約 3,000円
当日 3,500円
学生 2,000円
前売り: https://teket.jp/4420/15193
予約・問い合わせ:1213@sonata.jp
カテゴリー: composition
村田 厚生 ソロ・パフォーマンス “Motion”
2022年11月10日19:11
カテゴリ
ナタリー・デセイ来日公演 そして シャルル・クロ
ナタリー・デセイが来日した。11月9日の東京公演を聞いた。前半はモーツァルトのオペラアリアを中心としたもの、そして後半はフランスの歌曲を歌うというものだった。この公演は、最近デセイと一緒に活動しているピアニスト フィリップ・カサールとのデュオコンサートであり、カサールのピアノの美しい音にデセイのドラマが共鳴しあうというものだった。
さて、デセイを生で初めてきいたのは、2003年12月9日のガルニエでの「ナクソス島のアリアドネ」だった。あの、チャーミングなツェルビネッタがビキニ姿で難曲を見事に歌った。
そして、2006年のルチア、2009年のメリザンドを聞いたけど、それしか聞けなかったのは今でも後悔している。ジュネーブでホフマンの三役を歌うというアナウンスが出たときは、チケットを買う直前だったが、それはキャンセルになったり、彼女自体の声の問題は、予想以上にシリアスだったのだろう。
そもそも、僕がデセイを初めて聞いたのは、モーツァルトのオペラアリア集ではあったけど、彼女が女優歌手であることを知ったのは、オッフェンバックの「天国と地獄」だった。(とくにナウリとの「ハエの二重唱」は本当にすばらしい)それは、アリアドネ同様、ローラン・ペリが演出したもので、彼とデセイはいくつもの名舞台を作ってきたのだ。そして、そこにミンコフスキーが絡んでいた。さらに、新国立劇場のヘンデルのチェーザレは、デセイのクレオパトラだから成立したような演出であって、東京の公演から僕はデセイの舞台の残り香を感じられたら良いかなとも思っていた。
それで、久しぶりに今回の来日公演に接して、僕はデセイはデセイでしかなく、デセイ教という信者でありつづけるしかないことを自覚するしかなかった。僕にとってデセイはデセイ様でありつづけている。そんな盲目的なデセイ信者として、聞いた今回の一番は、ショーソンからプーランクへの流れであり、それはシャルル・クロからジャン・コクトーという詩人たちの言葉の連なりだ。
先ず、クロの著名なナンセンス詩「燻製ニシン」が収録されている、1873年の『白檀の小箱』の冒頭「占い」という章に掲載されている「夜想曲」(ちなみに、この詩はアルセーヌ・ウーセイに捧げられている)からとられている「終わりなき歌」だ、ここでは、3行ごとのブロックが16つまり、48行の詩はフランス詩のお約束どおり、見事な脚韻が綴られている、ただその内容は高尚な詩というのではなく、流行歌の世界であって、それがコクトーのモンテカルロと呼応する。それに女優デセイの見事な声が重なっていく、それは本当に幸せな時間であり、このままデセイのフランス語を永遠に聞いていたくなるが、最後にMonte Carloと発した瞬間、僕は映画のワンシーンを見ているような気持ちになった。
それは、シャルル・クロでも同様で、ジャン・リュック・ゴダールが『フランス映画の2×50年』で、ミッシェル・ピコリという役者の身体を通して発せられた「真の映画のきざし」39:20あたり:という言葉の意味を、デセイの歌唱 否 演技をとおして発せられた声で再確認することになったのだ。
ゴダールは、そのとき、二人のシャルルの名をあげいている、つまり、クロとボードレールであるのだが、それはラヴェルの「マ・メール・ロワ」の音楽とともに、マキシム・デュ・カンに捧げられた詩「旅」の朗読を導く、それはジュリー・デルピーの声なのだが、そこには歌がない。
そして、女優にして歌手としてのデセイ、僕らは彼女に嘗てのオランピアや夜の女王を求めることはないし、今のデセイの声と演技を通して、彼女と共に生きている悦びを感じていくのだ。
dessay
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ナタリー・デセイ来日公演 そして シャルル・クロ
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ブランコ・ミラノヴィッチ「ロシア経済の展望:長期の問題」(2022年3月11日)
2022年4月8日 by optical_frog コメントを書く
[Branko Milanovic, “Long term: Difficulties of import substitution and delocalization,” Global Ine […]
Filed Under: Branko Milanovic, 翻訳記事
2022年4月 (6)
ブランコ・ミラノヴィッチ「ロシア経済の展望:長期の問題」(2022年3月11日)
東大寺大仏と新羅出兵計画 『 歴史地理教育』 673号2004-08)
東大寺大仏と新羅出兵計画ーー
歴史地理教育 / 歴史教育者協議会 編 673号2004-08)
「戦後」の歴史教育において、奈良時代のイメージは、しばしば山上憶良の「貧窮問答歌」、そして反乱を起こして拷問をうけた橘奈良麻呂が語ったという「東大寺を造り、人民辛苦す」という言葉によって語られた。
このような筋書きを歴史教育に最初に持ち込んだのはおそらく羽仁五郎であろう(羽仁「大化改新」、『羽仁五郎歴史論著作集』3、青木書店)。私は、羽仁の歴史学の意味を全否定するものでも、また羽仁の言説の根拠となった北山茂夫「奈良前期における負担体型の解体」(『歴史科学大系3』校倉書房)の研究史上の意義を否定するものでもない。しかし、「戦後歴史学」を考える場合、この種の羽仁の文章が学問的論文としての体をなしていないことは確認しておくべきだと思う。
たしかに、はじめての本格的な統一国家として登場した律令制王国の下で、人々が新たなきびしい条件におかれたことは事実である。しかし、それは共同的な性格をもった社会から階級的社会が確立した社会への歴史の変化を、より理論的かつ具体的に論じるなかで自然に理解されるべき問題であるはずである。右の奈良麻呂の言葉をとくに取り出し、必然的に「人民辛苦」を東大寺大仏の歴史的評価の問題と関係させて議論するというのは、あまりに安直・狭隘な「人民史観」である。
そして、現在からみると、何よりも問題なのは、その視野があまりに「自国史」の枠内に局限されていることである。私は、東大寺大仏の意味を考えるにあたっては、八世紀、二度にわたって高まった新羅出兵計画との関連をふまえなければならないと思う。これを八世紀政治史の最重要点として強調したのは、石母田正『日本の古代国家』であり、その指摘の鋭さはさすがに「戦後歴史学」の主流をになった歴史家にふさわしいものである。そして、この石母田の指摘は、さらに意識的に、同時代の安禄山の反乱をはじめとするユーラシア全体の歴史の理解のなかで生かされてねばならない。この点は、最後に若干ふれるとして、まず東大寺大仏の建立と新羅出兵計画の絡み合いの様子をみてみよう。
新羅出兵計画は、旧高句麗地域において建国された渤海が、その勢力を拡大し、七二七年、日本に遣使し、自己が高句麗の跡をうける地位にあると称し、「親仁、援を結び、庶くは前経に叶わん」と、日本との同盟を申し入れたことがきっかけとなった。この使者を渤海まで送っていった遣渤海使・引田朝臣虫麻呂が、七三〇年(天平二)八月に帰国して渤海の現況を報告して以降、新羅侵略の議論が一挙に沸騰したのである。同年九月の大納言藤原武智麻呂の大宰帥兼任、十一月の畿内惣官職・諸道鎮撫使の設置、さらにその翌年七三二年(天平四)の諸道節度使の補任は、新羅に対する戦争体制の構築そのものである。その中心に藤原不比等の四人の子供、藤原武智麻呂・房前・宇合・麻呂、いわゆる藤原四卿が位置していたのはいうまでもない。そして、同じ年、七三二年に渤海が山東半島登州を攻撃し、唐が新羅に援軍派遣を要求する。こうして、七三五年、新羅は唐から渤海と境を接する唄江以南の地の割譲をうけ、唐との連携を強化しつつ、渤海との戦争状態の前線に立った。
この中で、七三六年(天平八)に発遣された日本の遣新羅使が、新羅の接遇を「常礼を失う」ものと咎めるという事件が発生した。帰国した彼らの報告をうけた朝廷は、翌七三七年(天平九)二月、主要な官人四十五人を内裏に招集し、意見を開陳させたが、その中には、使者を新羅に遣わして問詰するという意見のほかに、「兵を発し征伐を加えん」というものがあったという。石母田『日本の古代国家』は、この出兵路線を主唱した人物こそ藤原広嗣であったと推定している。こうして、夏四月、伊勢・大神・筑紫住吉・八幡・香椎の諸社に奉幣し「新羅无礼の状」を報知するという状況が展開したのである。
しかし、奉幣の直後の夏四月から秋にかけて藤原不比等の四人の息子が疫病で全員死去するという事件が発生し、この対新羅戦争の動きは一頓挫することとなる。しかも、翌七三八年(天平一〇)には、長く空位であった皇太子に、阿倍内親王がつき(後の孝謙=称徳女帝、時に二〇歳)、橘諸兄が右大臣となった。これによって王権と廟堂の構成は大きく切り替わったのである。石母田が「諸兄政権の対新羅政策は消極的であるのが特徴」であるとするように、この時期、新羅出兵という衝動は確実に希薄になった。その中で、同年十二月に、広嗣は、大和守から大宰少弐に左遷される。そして孤立した広嗣が「時政の得失を指し」た上表を提出し、反乱に踏み切ったのは、七四〇年(天平一二)のことであった。
私は、このような動きの背景として、東大寺大仏の造立に結果した聖武の宗教的諸事業の位置を無視できないと考える。まず注目すべきなのは、前述の対新羅政策が議題となった太政官論議の翌月、七三七年(天平九)三月、聖武が国毎に釈迦仏像を造り大般若を写せという命令を発布したことである。『続日本紀』をみれば、これ以降、宮中および諸国での読経・造塔、僧侶への布施などが連続し、聖武が宗教事業に熱中していく様子が明らかである。その中で、七四〇年(天平一二)二月、聖武が河内国の知識寺に詣でて廬遮那仏を見たことが大仏建立の祈願を導いた。結局、新羅出兵の雰囲気を希薄にさせたのは、聖武の宗教事業であったのであり、それにともなう人的・物的負担が、もう一つの国家事業としての新羅出兵の条件を掘りくずしたのである。
もちろん、新羅出兵という軍事計画の頓挫の理由は、それ自身としては政治史の内部に理由をもとめねばならず、決定的であったのは、新羅出兵を主唱した広嗣の反乱にあった。とくに、聖武の宗教的行動のもう一つの起点が、七四〇年(天平一二)、広嗣の乱の真っ最中、伊勢神宮を「増飾」するために平城京を離れて伊勢に向かったことにあったことは重要であろう。この伊勢行が有名な聖武の「彷徨五年」といわれる遷都・造宮行動につながったのであるが、最近、仁藤智子『平安初期の王権と官僚制』(吉川弘文館、二〇〇〇)は、この東国行幸は、壬申の乱における天武勝利の「由緒」の道を歩み直し、支配の正統性を再確認しようとしたもの、一種の王自身によるデモンストレーションであったという説得的な見解を提出した。それを前提として、さらに、私は、この行動が聖武自身によって伊勢の「増飾」ー「天下神宮」に対する信仰の表出であると明言されていること、そして、この彷徨の最後に到着した紫香楽宮において「大仏建立」の詔が発せられたことに注目したい。「古代史」の研究状況は承知してないが、「廬遮那仏者、聖武皇帝勧進天下衆庶、祈請伊勢大神宮」(「東大寺八幡大菩薩験記」)と言い伝えられ、東大寺と伊勢をつなぐ神話的諸観念が繰り返し想起されたことは、東大寺史の問題としては著名な事実である(永村真『中世寺院史料論』吉川弘文館、二〇〇〇、三五頁)。
聖武の彷徨は、天武の「由緒」をたどりながらの伊勢巡礼から大仏造立の適地を探り歩くというものであった。聖武は天武の東征神話の上に伊勢信仰と大仏信仰を積み上げ、王権中枢の矛盾を宗教的に救済しようとしたのである。その中で、王家の「氏寺」としての東大寺が完成するとともに王家の「氏神」としての伊勢神宮の地位も確立したというのが、さまざまな議論のある王家宗廟としての伊勢神宮の位置の確立についての私見である。そして、東大寺大仏が、陸奥黄金によって全身を塗金された姿を現したのは、七五二年(天平勝宝四)四月の大仏開眼会であった。そのメインイヴェントとなった五節舞が、天武天皇が吉野山中で幻視したという天女の舞を模したものであること、そのようなものとして『竹取物語』の原風景というべきものであったようするに、この経過のなかには、『続日本紀』には十分には記録されていない伊勢・吉野・大仏・黄金をつらぬく天武王統の神話が表現されているとみなければならないというのは、別に論じた通りである(保立「『竹取物語』と王権神話」『物語の中世』東京大学出版会、一九九八年)。
この開眼会には新羅王子の金泰廉をトップとする総勢七〇〇余人からなる新羅の大規模な参詣使節団が参加した。これは東アジアの国際政治のなかで現実的な外交政策を追求せざるをえない立場にあった新羅が、日本との間に仏教的・宗教的な親和をはかろうとしたものであろう。そして、このような行動の背景には、新羅が大仏建立をみちびいた華厳宗の一大拠点であったことがあったにちがいない。しかし、日本国家はこの宗教的なメッセージをうけとめようとはしなかった。しかも、東大寺大仏の建造が新羅出兵計画の中断の重要な条件であったということは、その完成が日本と韓半島の関係にきなくさい雰囲気を呼び戻すことを意味したというのが東アジア政治史の実際であったのである。新羅の参詣使節の帰国と入れ替わるようにして、十余年ほど途絶えていた渤海使が来日し、長期間にわたって日本に滞在し、彼らは、唐・新羅に対抗するために、ふたたび日本との軍事的提携の確認を申し入れたのである。これが新たな二度目の新羅出兵計画のきっかけとなったのであり、そして、その中軸をになったのが、藤原武智麻呂の子供、仲麻呂であった。
この後の詳しい経過については、行基の渡来人としての素性の問題をふくめて、拙著『黄金国家ー東アジアと平安日本』(青木書店、二〇〇四)の第一章「奈良時代の東アジアと渡来人」を御参照願いたいが、この二度目の新羅出兵計画も、出兵の直前までいきながら、幸いに
2022年3月16日水曜日
遂に日本でも電懋ブームが?
(えいが)(しようもない日常)
〈「はじめに」という名の言い訳〉
下記の記事は、2月はじめに書いたものです。
当ブログ(Blogger)は、スマホでの更新が恐ろしくしにくい設定のため(ハイパーリンクもロクに貼ることができない)、下書きのまま放置しておりました。
その後、楚原監督の訃報もあり、その件も加筆してからと思いながらずるずると時は流れ、気付けば3月半ばになっておりました。
そんなわけで、今回は敢えてそのままアップいたします。
悪しからず、ご了承下さいませ。
↓↓↓ここから↓↓↓
どうも。
いつの間にやら2022年でございます。
おかげさまで、昨年暮れにお知らせした研究会でのおしゃべりも無事に終了いたしました。
さて。
今年初め、国立映画アーカイブで開催された特集上映「香港映画発展史探究」。
前身のフィルムセンター時代も含め、国立映画アーカイブでは初めて(!)の香港映画に関する大規模特集上映でした。
その中で、満を持してというべきか、ようやくというべきか、遂に上映されたのが王天林&葛蘭の最高傑作である『野バラの恋(野玫瑰之戀)』。
これが予想通り(当たり前よねー)大変な好評でして、電懋(國泰。キャセイ・オーガニゼーション)作品に興味を持つ方も増えている模様です。
思えば、不肖せんきちがメインサイト「旅荘 愛のさざなみ」(永遠の未完成サイトw)を立ち上げ、インターネット上で電懋作品の紹介を始めたのが2004年のこと。
それから20年近くの歳月を経て、ようやく時代がオレに追い付いたか!(大げさ)と感慨に耽っております。
まあ、ライバルである邵氏に関しても、日本における享受は新派武侠映画以降の作品が中心で、それ以前の「女優の時代」の作品は殆ど顧みられることがないのも残念なのですが、今回の特集をきっかけに、電懋や邵氏の女優メイン作品が日本でももっともっと見られるようになって欲しいものです。
そういえば、なぜに上映されなかったのかしらん、李麗華様の作品……。
投稿者 せんきち 時刻: 11:45 0 件のコメント:
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遂に日本でも電懋ブームが?
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「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
田中純 (2021年12月 2日 19:58)
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『UP』12月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第66回です。 書誌情報は田中純「「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理」、『UP』590号(2021年12月号)、東京大学出版会、2021年、41〜47頁。
2021年12月
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「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
2021年12月 (1)
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404
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2021年07月21日
7月30日発売!映画芸術476号
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ドライブ・マイ・カー
巧みな演出法と話法で新作毎に注目される俊英・濱口竜介が村上春樹の短編に挑んだ『ドライブ・マイ・カー』、チェーホフの「ワーニャ叔父さん」の舞台劇を交差させ、登場人物の多重な心理に繊細な眼差しを向ける濱口演出、本領発揮の出来。その背景を探る
【インタビュー】濱口竜介
現場で何かが起こる、その可能性を高めるためにはできるだけ準備をすることに尽きます
サンマデモクラシー
1963年の沖縄、サンマにかかっていた関税の還付を求めてひとりの女性・玉城ウシが裁判を起こした――「ウシがアメリカに喧嘩を売った」、この過去の出来事を突破口にして、複雑な沖縄自治の課題に挑んだひとりのテレビマン・山里孫存に、数々の秀作を作り、現在はNHK沖縄に在籍する渡辺考が熱い思いを寄せる
【対談】山里孫存×渡辺 考
こんな沖縄があった、こんな人たちが生きていた……。復帰以前の沖縄を伝えていくのは、自分の宿命だという思いがあります
音 好宏 半植民地的な米軍統治への怒りがここに
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遠ざかるピンク映画 その見えざる現場でいま何が起こっているか?
内藤忠司 『ハレンチ君主 いんびな休日』に早くから関わってしまった私の、裁判傍聴記
いまおかしんじ 痴漢保健室
菅 孝行 週刊新潮が「作った」不敬映画 『ハレンチ君主 いんびな休日』を読む
井上淳一 私の初めてのピンク映画の行方
坂本 礼 『まったくなぁ。』
[シナリオ]ハレンチ君主 いんびな休日 荒木太郎+いまおかしんじ
東アジア反日武装戦線をめぐって、ふたたび
[再録] 鈴木邦男 『テロ 東アジア反日武装戦線と赤報隊 新版』第2部 戦争・原罪意識そして〈狼〉
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一途な感情や幻想、思い込みによる失望、そこには普遍性があり、ホモセクシュアリティとは直接的な関係はありません
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posted by 映芸編集部 at 15:55 | レポート| |
子供をつくること
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7月 18, 2021
最近今までとは違う考え方になってきたことがあって、それは子供についてです。 私は約20年前に、妊娠したことがありますがその際は、人工妊娠中絶しています。 自分が妊娠を途中でやめて出産しなかったことについて、なぜなのだろうとか、一般的に信じられている倫理観を背景に自分を責めたりとかもずっとしてきましたが最近思っているのは全く違うことです。 子供産まなくてよかったな、こう思うようになりました。 ものすごくあからさまに言ってしまえばこの世は苦しみに満ちていて、 その苦しみの中で子供を産んで その子供に「幸せになってね」っていうこと自体、かなりの無理ゲーを強いていますし また、「幸せになってね」っていう親本人が、 何が幸せか全然わかってないケースがほとんどです。 たかだか2世紀ちょっとの歴史の資本主義のドグマに、人生の時間を全振りしろ、という 親が多いように思いますが、資本主義の本質は、 不要なものを必要なことに見せかけて経済を拡大しながら、より多くの分け前をとる ということだと思いますがその中で必須なスケールは「人と比べる」ということです。 あの人に比べて多い、少ない(優越、劣等)、これをやり続けるとどうなるかというと 一番このスケールにおいて「勝ってる人たち」だと思われるイギリス王室でさえ、 ダイアナさんがメンヘラになるとか、結局どこまで行っても 幸せになれてないわけで、終わりがないし、果たしてそれは幸せなのか?という。 話は変わりますが、人の行動の原動力になる唯一のもの、 それは「孤独感」です。 最近、占いの仕事をさせていただくことが結構あるのですが、 みんな、一言で言うと孤独になりたくなくて悩んでいる。 お金がないのも、友達がいないのも、恋人と別れたのも、 なぜ悩むかというと孤独を想起させるから。 孤独感を覚えると死を連想して恐れるんだと思います。 子供を作る行為、その動機の中にまったく、一切 「自分の孤独感を軽くしてくれる存在」が欲しい、 これを思わない親はいないんじゃないかなと思うと、 「孤独ぐらい自分で向き合いなさいよ」 と思ったりするのです。 あと、何度かこのような発言を聞いたことがあります。 「自分一人だけだと自殺してしまうと思ったから、子供を産んだ」 「子供がいるから頑張れる、子供がいなかったら離婚していた」 これって美談じゃないと思うんですよね。 子
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7月 20219
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ももクロの5人の魔法は解けてしまった。では、これからは4人の魔法がつづいていくのか。それは正直、わからない。これまでの5人の魔法の裏側に、じつはメンバーを苦しめる残酷さが潜んでいたということを知ってしまったいま、それと同じか、また別種の残酷さが、他の4人のメンバーを苦しめているのではないか、やはりどうしても考えてしまう。たんに魔法に甘えるというのは無責任なのではないか。間違いないことは、ももクロファンとして、ぼくたちはさらに一段成熟する必要がある、ということだと思う。ぼくたちは無邪気だった。無邪気に魔法を信じていた。その無邪気さが誰かを苦しめているかもしれない、なんて思いもせずに。この無邪気さを部分的にであれ失ったあとに、どういう形でファンたりうるのか。その具体的な姿はまだわからないけれど、ファンとし
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2020年
詳細
2020年9月18日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
「U-Page+」サービス提供終了について
平素はSo-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、誠に勝手ながら、2021年1月28日(木)をもちまして、「U-page+」サービスの提供を終了させていただくこととなりました。
サービスをご利用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げますとともに、これまでのご愛顧に厚くお礼申し上げます。
記
■提供終了サービス名
U-Page+
■提供終了日
2021年1月28日(木) 15:00
提供終了日以降、お客さまのWebコンテンツの表示、FTPからのデータダウンロードができなくなります。
■解約のお手続きについて
2021年1月28日(木)をもって自動解約となりますので、お客さまご自身での解約のお手続きは必要ございません。
サービス終了日以前に解約をご希望のお客さまは、解約のお手続きが必要です。
下記のWebページよりお手続きください。
解約手続き
※上記Webページの「解約」ボタンをクリックした後に表示される画面の案内にそって、
So-netのユーザーID、ユーザーIDパスワードを入力してください。
■ご利用料金について
2020年12月度のご利用分まで
※サービス提供終了月となる2021年1月分のご利用料金は無料となります。
■代替サービスについて
誠に申し訳ございませんが、弊社での代替サービスはご用意しておりません。
他社様のサービスへの移行をご検討ください。
■類似サービスについて
代替サービスのご用意はございませんが、独自ドメインを取得していただければ、新たなWebスペースをご利用できる類似サービスを提供しております。(現在ご利用されているURLとは異なります)
So-net レンタルサーバーHS
■よくあるご質問
Q:ホームページはいつまで公開されているの?
A:お客さまのホームページは、2021年1月28日(木)15:00まで公開させていただきます。
サービス終了後は、サービス終了案内に切り替えさせていただきます。
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Q:データはいつまでダウンロードできますか?
A:2021年1月28日(木)15:00までFTPへログインし、データのダウンロードや削除が可能です。
サービス終了時刻以降は、FTPへログインすることができなくなります。
お手数をおかけしますが、サービス終了日までに必要なデータのダウンロードをお願いいたします。
なお、サービス終了後にデータを削除させていただきます。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
Q:エクスポート機能などは提供されますか?
A:誠に申し訳ございませんが提供の予定はございません。
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Q:URLを延長して利用したい
A:大変恐れ入りますが、ご利用されているURLで表示されているWebコンテンツは、
2021年1月28日(木)15:00をもってサービス終了案内に切り替わり、
その後はURLをご利用いただくことはできません。
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Q:サービス終了案内の内容と掲載期間は?
A:お客さまのWebコンテンツに関連した情報は表示せず、
U-Page+サービスを終了した旨のみをご案内をさせていただきます。
サービス終了案内は2月末まで表示させていただきます。
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Q:サイト訪問者へ告知を出したい
A:他社様のサービスにて新サイトを作成いただき、
「U-Page+」側に新サイトのURLをご掲載することをおすすめいたします。
2021年
2020年
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2017年
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2019-01-21
2018年映画ベスト10
映画秘宝2019年3月号が発売になりましたんで、2018年の映画ベストを転載させていただきます。
2 『ブリグズビー・ベア』(2017 デイヴ・マッケイ)
3 『パディントン2』(2017 ポール・キング)
4 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017 ギジェルモ・デル=トロ)
5 『覗かれる人妻 シュレーディンガーの女』(2018 城定秀夫)
6 『Dimension』(1991-7 ラース・フォン・トリアー)
7 『快楽の漸進的横滑り』(1974 アラン・ロブ=グリエ)
8 『レディ・プレイヤー・ワン』(2018 スティーブン・スピルバーグ)
9 『ボトロップの120日』(1997 クリストフ・シュリンゲンジーフ)
10『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(2018 パノス・コスマトス)
去年は城定監督で何を選ぶかというのが頭のひねりどころだったかと思いますが、ここはあえて『恋の豚』をはずしてこれ。狙いすぎですね。トホホ、コメントその他は本誌をどうぞ。なぜこれが一位なのかという話も含め、冒頭で町山と対談しております。対談の中で高橋洋さんの名前を出してしまってますが、これぼくの勝手な思い込みですんで、高橋洋さん(本人)にはなんの関係もありません。お詫びして、すべての責任はわたくしにあることを言明しておきます。
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指と科学とお相撲と(2)
2012-02-08 (水)
前回の記事から時間がたってしまいましたが、指と日本の伝統的格闘技、すなわち「大相撲」の関係について、ご紹介したいと思います。実はのんびりしている間に、大手ブログサイトで論文が紹介されてしまったり、研究チームのリーダーである大竹文雄先生ご自身がブログで紹介されたりしたので、研究結果の大枠について、すでにご存知の方も多いと思います。そこで、それらの記事で触れられていない、論文の細部、重箱の隅の味わい方をご紹介しようかと思います。
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亀の甲より年の功
2011-12-03 (土)
皆さんは年を取るということにどういうイメージを持っているでしょうか。
記憶力は衰え,思考能力は鈍くなり,気力も低下する,といったネガティブな印象を持たれるかもしれません。
ところが実際はそうとばかりは言えないようです。
今日は,老人たちが若者たちよりも的確な判断を行っているということをお話ししたいと思います。
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指と科学とお相撲と(1)
2011-12-02 (金)
皆さん「科学」というものに、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
これは科学者の側の被害妄想かも知れませんが、しばしば「科学的」というと「ゼッタイに正しい」「ゼッタイとは言わないまでも、かなり正しい」と思われていたり、そこから逆に「こんな妙な話を”正しい”というのだから、科学は怪しい」とか思われることがあるように感じます。被害妄想かも知れませんが。
「科学の定義」については、色々な意見があることと思います。ただ一つ言えることは、「一人の天才科学者によって、世紀の大発見がなされる」という科学へのイメージは、しばしば誤りである、ということです。
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怖い顔の目的、あるいは楳図かずおについての一考察
2011-11-30 (水)
楳図かずおでも何でも良いので、ホラーやサスペンスの漫画や映画で、恐怖に襲われて叫んでいる被害者の顔を想像してください。感情の心理学という研究領域では、それを「恐怖顔」 fearful face とか「恐怖表情」fearful facial expression などと呼びます。人類学的な調査に基づいて、この「恐怖表情」をはじめ、「怒り」、「嫌悪」、「幸福」、「悲しみ」、「驚き」といった表情は、文化や民族によらず人間一般に共通していると考えられており、「基本6感情」と呼ばれることもあります。
さて、仮にこうした顔表情がヒト一般、すなわちホモ・サピエンス Homo sapiens という種一般に見られるとすると、そこには何らかの進化的背景がありそうだ、という気がしてきます。事実、進化理論を最初に唱えたチャールズ・ダーウィン Charles Darwin も、既にこの点に気付いていたようで、『人及び動物の表情について The Expressions of Emotions in Man and Animals』という著作で、人間の顔表情が動物のそれから連続的に進化してきた可能性を提唱しています。
しかしそれにしても、それぞれの表情は、なぜ「この形」になったのでしょうか?
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能面の笑み、能面の憂い
2011-02-15 (火)
子どもの頃のある冬の晩、ふと見上げた夜空に三つの明るい星が並んでいることに気が付きました。きれいな星を見つけたことを親に得意げに伝えたら「あれはオリオン座だよ」と簡単に返されました。その時に「ああ、みんな思うことは同じなんだな」と感じたことを覚えています。
オリオン座という名前は知っていました。でも、それがどんな星座かは知りませんでした。それでも、あの三つ星は「特別なもの」としてヒライシの目に映ったのです。20世紀のアジアの片隅に住む少年にも、古代ギリシャの人々にも、あの三つ星は特別に見える。古代のシュメール文化、エジプト、中国などでも、オリオンの三つ星は特別なものと考えられていたそうです(Wikipeida; オリオン座)。時代も言葉も文化も違う人々が、同じものをみて同じように感じる。人間にはさまざまな違いがあるけれど、同じ「こころ」もあるのだと思うと、ちょっと嬉しくなります。今回はそんな研究を紹介しましょう。テーマは日本文化。能です。
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2016年9月21日
さっきかあ突然眼精疲労というのか目の億とかがなんかじんじんと、パソコンから離れて他の仕事をしてr9うあいだにというかそのあとからじんじんとしてきて、と同時に手の指の先に軽いしびれを感じて、それが2度怒ったかrこれは眼精疲労と手先のしびれなんだろうということにして、ここ一週間くらい慣れないことというか要らrをうっずっと見ていたりhtmlとかのコードとかをずっと改定有りとかそいういうことというかとにかくずっとパソコンの画面を司祭にいてみていたという感じがあるからrそれで疲れがきたのかmそいrねあい。今日も営業が終わったrコードをどうこうちしようかとか思っていたけれどこれはやmておいた方がいいというkとなのかmしれないと思ったのでやめることにした。きょうは本を読もう、とも思ったここのところでzん前読んでいない。それよりもやらないとというか熱中してしまったことがあったからで、だから全然読んでいない。フォークナーも寝る前に少し読むくらいでzねえね進まない。クリスマス。が表に出ていた。それから今日は必死ぶりに承前とした日だった。雨のせいと思う。雨が降っているのがしんどいかなしいつらい。お客さんが来ないとかそいうう影響とかそいう話ではなくて津雨が辛い。暗い。目が疲れた。だからさっきからこれは一度もディスプレイを水にウッチ得るわけなんだけどどうなっているのだろうjかウッチ得るし指が疲れたから可動域が少ないというか力みがゼロな家事で打っているからさっきからう¥打ち間違いはたくさんしていると思っている。目が疲れた。夢ばかり見る。ジェットコースターに乗らなかった夢とかを最近は見た。今朝はうどん屋だか蕎麦屋だかを紹介してモラタ夢を見た着たする。うまく、ふるまえなかったな、と反省した夢を見た。うまk振る舞うことなんてできやしない。うまくふるまえてい。いややめておこう今日はネガティブな気分におかされている。いつからか、昼くらいからか。忘れた。昼寝したあとからか。zすごく眠かった。昼も夜も暇だった。それでいて雨だた。昨日やれることは一通りやった気がした。だからもう何もやれることが、10日後くりあまっでは何もというくぁえではないけれど些細なことしかできないから、sの虚脱感もあったのかもしrない。なんせ、hamlなんて僕には打てない。いや打てないわkではないだろうけれど、僕がちまちまtお打つよりも教わった方がずっと早いことというのが世の中にはクソほどあるわけで、コードを打つことはまったくそれdから昨日、だいたいできるとこrっは終わったkラ、気持ちも一緒に終わったのかsも淹れない。
表現。という言葉を思う。読書日記をつけたい。書き出しはこうなる。htmlのコードとかをずっと書いていた、だから本はmるで読んでいない。たまに暇なときに岸政彦と雨宮、雨宮姓の著名な人って何人かいて僕は違いが知らないからやっぱりw擦れてしまった。岸政彦と雨宮さんの対談というか雑談の本をたまにめくった。岸政彦の視線はほんとうに、僕は本当に真摯というか優しさというか凛とした優しさというか倫理的な態度だと、とても強く思う。広さがあるし、それでいて同時に、なんだろう感情みたいなものに大して嘘を言わない感じというか、とにかく信用というか信頼できる、好き。あとバールボッサの方の最近出た本もちまちま読んでいる。だいたいnoteに一回書いてあった呼んだことのある内容になっている。noteもこうやっていつか本になるのか、と思うとなんかすごいなと思う。バールボッサの方も僕はどうも妙にリスペクトみたいなものおをしているところがあり、楽しく読む。あとフォークナーも読んでいる。クリスマsが何か表にでてきた。日記、日付を最初に淹れないと。忘れてた。9月19日か20日、本を読んでいない。ああたmが気持ち悪い。眼精疲労。指先のしびれ。医女。
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【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
お問合せ
「livedoor ブログ検索」ブログパーツは、サービスを終了しました。
2014/01/20
引っ越し
こちらに引越しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/akibiyori0919/
ひきつづき、宜しくお願いします。
投稿時刻 22:20 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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恐れ入りますが、しばらく時間がたってから、
アクセスいただきますよう、よろしくお願いいたします。
[PR] 英会話 生命保険 アルバイト仕事
2007-08-19
告知です。
『映画の離陸 コンドル篇』
■日時 8月19日(日)13:30〜
■開場 映画美学校 第一試写室
■プログラム
13:30〜『日記/ネバーセイ・ネバーアゲイン』監督:西山洋市(ゲスト交渉中)
『ファララ』監督:塩田明彦(ゲスト交渉中)
15:05〜『アリス・イン・ワンダーランド』監督:筒井武文(来場決定!)
16:35〜『四つ数えろ』監督:万田邦敏(来場決定!)
『女の子はみんな双子である』監督:万田邦敏
17:30〜ゲスト監督によるトークショー
■料金 全回入場無料
主催はB学校同期のKさんとOさん。ほんと素晴らしい企画っす。
僕は行けないのが残念(なんとかして観たい…)。次回がナニ篇なのか今から気になります。