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2024-04-23
漢字しりとり・その3
創作
A:きょうは弁論大会です。
B:大会の前には会議をします。
A:会議をして議論します。
B:議論には論理が必要です。
A:論理があれば理解できます。
B:理解して解決します。
A:解決して決定します。
B:私はてんぷら定食が食べたいです。
A:どうして急に食事の話になるんですか?
B:それにはいろいろ事情があるのです。
A:それについて情報がありま
ドジャースと米経済は強い!②
2024/4/24第353回
ドジャースと米株価の強さにはやや“間隔”が生じつつある。ドジャースについては荘厳な上位打撃陣に比して投手陣がまだ整備されていないし、他球団を顧みない強烈補強でさらに強くなった同球団に対し他球団の選手達が「この球団にだけは負けたくない」(「1対29」現象)と向かってきているためだ。だから勝ちのペースがやや遅くなった。
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28歳くらいの梅毒の患者
今回の記事は、僕がまだ31歳頃遭遇したものである。驚愕すべき臨床体験。
ある28歳の男性患者さんは、梅毒に罹患後、症状が出たものの中核病院で治療を終えていた。その時は既に梅毒トレポネーマは体内にはなかった。
この患者さんの不思議なことは、まだ感染後2年くらいしか経っていない上、梅毒に対する抗生剤治療も完全に終わっているのに、精神が既に荒廃していたことである。
いつも保護室
2024年04月13日
ミャクミャクってのを盛んにネットで目にするが、
あの不穏なルックスは、これに共通するものだ。
このロンドン五輪を象徴した建造物が、いくらなんでも「ブロークン」ブリテンを象徴し過ぎと言われたことや、「なんか嫌な感じ」「ふざけんな」とジェントリフィケーションに晒された近隣住民をムカつかせたことは、『R・E・S・P・E・C・T(リスペクト)』という本でローズという登場人物に喋って
2024.04.02
[書評] 精神の考古学(中沢新一)
中沢新一の近著『精神の考古学』を読むことを勧められたとき、その刹那、「ああ、あれか」という不思議な思いが去来した。ほんの瞬時の直感であるが、二つのことがそこにあった。一つは、これは1983年の『チベットのモーツアルト』の続編であろうということ(すべての面でそうだという意味ではないが)、もう一つは、吉本隆明の思想を継いだ著作であろうということ
撤回された当時、HPVワクチン支持者から「Arataniらの実験方法は適正であり、論文撤回決定は間違い」という意見もありましたが、もしその意見が正しいのであれば医学雑誌を変えれば論文は掲載されるはずです。しかし、2024年1月の時点で、該当する論文はPubMedでは見つかりません。そのような論文があるなら、平岡さんはわざわざ撤回された論文ではなく、その論文を提示すればいいはずです。Aratani論
動画一覧
安全保障と市民感覚
日本政府が防衛費を増額したことに関して、その際の議論が安全保障の専門家によって圧倒され、そこに市民感覚が欠けていたという旨の新聞記事がtwitterで物議をかもした。矛先が自らに向けられたと考えた「安全保障」関連の専門家が、それに反論を加えることもあった。
主な反論の趣旨は、「それでは安全保障を素人判断に委ねるべきなのか(いや、違う)」といったものだった。また、「市民」という言
ニーアル・ファーガソン『帝国』
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2023年5月19日 (金)
ニーアル・ファーガソン『帝国』
二ーアル・ファーガソンの『帝国』(Niall Ferguson, Empire:The Rise and Demise of the British World Order and the Lessons for Global Power)を読んだ。日本では『大英帝国の歴史(上)膨張への軌跡/
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