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五山漢詩、故事をうたう〜義堂周信『子陵釣台』
2025年 04月 10日
五山漢詩、故事をうたう〜義堂周信『子陵釣台』
前回に引き続き、五山漢詩について。今回も、義堂周信の詩です。題は、『子陵釣台』。作者・義堂周信については前回述べましたので、今回は割愛。この詩は、後漢初期の隠者で光武帝劉秀の旧友でもあった厳光を題材にしたもの。厳光についてはこちらで。では、見ていきます。
子陵釣臺
漢家諸將各論功
通常というか、割と世間の一般的な天安門事件のイメージとして、理想に燃える学生活動家達がデモを行い、弾圧されたというものである。しかし、本書を読めば、そうしたステレオタイプ的なイメージはあっさりと覆される。すなわち、学生達を守った人間の中には平凡な庶民が多くおり、撃ち殺されたり、逮捕され、拷問され、投獄され、強制労働をされたもの中にも多くの彼ら・彼女らがいたのである。そして、事件は天安門だけでなく、
02/04のツイートまとめ (02/05)
2025/04/04 516年⑶に『酒狂李粛』の記事を加筆しました
03/05 515年⑸の『胡氏の栄華』と516年⑴の『再びの弾劾』に加筆を行ないました
516年⑸ 弥俄突の敗死と貨幣問題
[北魏:熙平元年 梁:天監十五年]
┃田益宗、東豫を乞う
この年、北魏の征南将軍・金紫光禄大夫・散騎常侍・曲陽県伯の田益宗⑴が上表して東豫州刺史となり、梁にいる二人の息子(田魯生・田魯賢⑵)を招き入れる事を求
2025年03月30日13:21
南京から上海へ。
さて、帰国です。
続きを読む
2025年03月29日13:15
高淳老街
地図で見つけた高淳老街が面白そうなので出かけてみます。続きを読む
2025年03月28日16:00
民国時代の総統府
ツアーは終わり、南京に残って個人でいくつか回ってみます。続きを読む
2025年03月28日08:55
旅 南京と揚州
南京博物院
南京博物院へ。続きを読む
# by suiko108blog | 2025-02-28 14:38 | イベント・グッズ | Comments(17)
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25年03月31日 列伝第六十九巻_桓玄・卞範之・殷仲文 ※桓玄伝は途中まで
25年3月31日、新規掲載(桓玄伝は途中まで)
つぶやき(過去ログ 112/111/110)
2025-03-31
ペアに気を遣っているのでしょうか?
テレビ・アイドル
3月の最終日なので、わが家の廊下に飾っている、乃木坂46の2025年版壁掛けカレンダーを更新しました。
この一か月、眺めていたメンバーは四期生カレンダーが松尾美佑、五期生メンバーが中西アルノでした。
この二人の関係性と言えば、小学校の先輩後輩コンビということは乃木坂ファンであれば誰でも知っていることでしょう。それも四期生の
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読書漫談 (98)
2025年3月27日木曜日
翻訳を出しました
拙訳が公刊されました。
王明珂・著/長谷川大和・訳「「民族」の建設は容易だが、「市民」の創造は困難である――辺境をどのように見て、いかに理解するか」、『史滴』第46号、2024年12月、pp. 104-140
原著論文は王明珂「建”民族”易、造”国民”易――如何観看与了解辺疆」(『文化縦横』2014-3、北京、pp. 20-30)です。文化縦横のHPで