2025.02.04
東京都から徴税権を取り上げよ!
※ 鹿児島県 薩摩・大隅 雪に早めの備えを!
https://news.yahoo.co.jp/articles/779d1cf01e0f8e38a483d4a1705e9e004471193b
最新の天気予報を見る限りでは、少なくとも大隅での降雪はないですね。雪が降るには、少し気温が高すぎると思う。
※ 「東京との格差、強く感じる」都境まで1
2025年2月 4日
ホームページ紹介 文献日本語研究会ブログ「文献日本語学の広場」
2025年2月 4日
頂いた本 『太郎次郎社エディタス図書目録2025』(太郎次郎社エディタス)
頂いた本 (402)
ホームページ紹介 (2199)
国立歴史民俗博物館・上野祥史・松田睦彦編『REKIHAKU 特集・3Dからみえる研究』(国立歴史民俗博物館)
天野ひろみ『王朝物語における居住空間 物語の登場人物
noteに新記事《『明星』午歳第10号の裏絵》を公開
2025年02月04日
noteに新記事《『明星』午歳第10号の裏絵》を公開した。
長原孝太郎の裏絵を取り上げた。
いまでもガマガエルの皮の財布がちゃんと売られているのであった。
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作業日誌 領収書整理
2025年02月03日
◆書きものを中断して、医療関係領収書を整理。1枚、領収書が見つからない。その都度、入力して、月ごとに整理して
2025-02-03
「近代出版史探索」番外編 終了のお知らせ
小田光雄亡き後も続けてきた「古本夜話」=「近代出版史探索」番外編の旅もいよいよ終わりを迎えます。
「出版・読書メモランダム」のもう一方の柱である「出版状況クロニクル」は2024年の190回でストップしました。
本人も「最後まで見届けられなくて気がかり」という言葉を3月の入院の際に発しておりました。
昨年の正月には色々な出版企画も考えて
2025.02.04 01:16
その他
Jリーグがカスタマーハラスメントへの考えを表明 法的措置等も含め厳正に対応
2025.02.04 00:34
浦和・秋田
ブラウブリッツ秋田退団のDF加賀健一が現役引退を発表 今後は浦和レッズのアカデミーコーチに
J1 (20,477)
浦和 (1,871)
J2 (12,842)
秋田 (254)
その他 (2,280)
2025年2月 (9)
2025-02-03
山田太一の「沿線地図」
TBSのBS放送で「それぞれの秋」に続いて、山田太一の1979年の連続ドラマ(15回)の「沿線地図」をやっていたので、録画しては観ていた。面白かったが、納得できない部分もあった。これは山田が先に同題の小説を書いて、それを脚本化したもので、「岸辺のアルバム」と同じ形式である。
東急東横線沿線が舞台で、一橋大を出たエリート銀行員(児玉清)と妻季子(河内桃子
【コメント募集中】「恵方巻」を食べましたか?
【コメント募集中】「恵方巻」を食べましたか?
動く耳は進化の忘れ物
2025年01月31日
六如の和歌題漢詩
近世文学会の学会誌『近世文藝』121号(2025年1月)に、王自強さんの「六如の和歌題漢詩について」が掲載されていて、近世上方文壇の人的交流を研究テーマのひとつとしている私としては、非常に勉強になった。私は特に妙法院宮真仁法親王の文芸交流に興味を持っているが、真仁が力を入れていたもののひとつが詩歌会(漢詩と和歌と同じ場で詠む会)で、六如はその常連の一人であ
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羽生結弦氏×雪肌精さんの6年間の思い出を振り返る「Museum -結-」を見て、リアル羽生結弦ミュージアムの必要性高まるの巻。
2025年01月31日08:00
「結」は終わりのようでも約束のようでもある!
いわゆる「推し活」において、これほど同じ場所に通ったことはないかもしれません。東京にいくつかある羽生氏推し活の聖地たち、そのなかでも僕がもっとも通い、さまざまな展示を推させていただいたメゾンコ
2025-01-31
朝から結構な降雪
そして28日、音が聞こえない2人のアスリートが質問に手話通訳を通じて理解し、手話と声で記者たちに懸命と伝えようとする姿、手話をしながら感極まって涙をあふれさせたキャプテン、それを見ていた北嶋監督が目を真っ赤にしていた姿、会見が終わった時、記者たちから沸いた拍手とパチパチと表す手話。こういう記者会見に出席できた幸運をしばらく椅子に座ってかみしめた。
更新日: 01/30
DeepSeekの推論モデル「DeepSeek-R1」をOpenAIのo1&o3と比較することで明らかになったこととは?
01月30日20時00分ソフトウェア
65万人の登録ユーザーを抱えるディープフェイクポルノ共有サイト「MrDeepFakes」の背後には何者がいるのか?
01月30日19時00分ネットサービス
2025年1月30日のヘッドラインニュース
01月30日18時26分ヘッドライン
中
ベルギー・プロリーグ
「岡崎ばりのダイビングヘッドで後藤啓介がベルギー初ゴール」ベルギー・プロリーグ第23節 アンデルレヒト-メヘレン
前節にベルギーリーグ初出場を果たしたアンデルレヒトの後藤啓介。今節のメヘレン戦では3-4-2-1の1トップで初めてのスタメン出場となった。対するメヘレンは3-1-4-2のフォーメーション。試合はリーグ4位と上位に付けているアンデルレヒトがボ...
2025.01.
AI (2)
守さんのご予定
朝はかなり冷えましたが、日中はプラスのまま推移
今朝はかなり冷えました。特に、私の住む東区は冷えました。久々に二桁マイナスの朝でした。
気象台のある中央区はそれほどでもなかったので、ニュースにはなっていません。
いつもは窓の上側に露のつかない領域がそこそこあって、そこから外の景色を撮っているのですが、今朝は寒さが厳しいせいで、そのすき間がほどんどありませんでした。
こんな感じで外を撮ろうとしても、
2025-01-13
北村薫「大岡昇平の真相告白」のこと
一昨年の2月、「「ドルジェル伯」と大岡昇平『武蔵野夫人』」というエントリを書いた。当該エントリでは、『武蔵野夫人』とレーモン・ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』との関係を強調しすぎたが、そもそも大岡は、作中のフランス文学者・秋山と同程度の、あるいはそれ以上のスタンダリアンなのであって、『武蔵野夫人』も、スタンダールの作品の影響下に書かれている
YouTubeショートの日本上げ動画で海外有名人エピソードが捏造されてそう
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Jリーグ(1103)
2025年01月11日
静岡学園対東福岡を楽しむ
高校選手権準々決勝、静岡学園対東福岡を、TV桟敷(正確にはTVer桟敷と言うべきか)で堪能した。
1976-77年首都圏最初の大会決勝の静学対浦和南との死闘から、早いもので半世紀近くが経った。当時いずれかの組の若頭かと思わせる風貌で、徹底した技巧を軸に旋風を巻き起こした名将井田勝通氏。既に後継者として確固たる指導実績を誇る川口
【巻ギュー充棟】異常 アノマリー
新刊で出たとき、書店でそこそこ目立つ具合に売り出されていたので目に留まった。だが、このダサい装丁と、何より帯の惹句に興を削がれてしまった。「ラストに驚愕」みたいな煽りだと、10代20代のころは喜んで「驚愕」に期待したものだが、そのうち、ただ「ラスト」のために何百ページも付き合わされたのかと、徒労に感じるようになった。帯の惹句に、これと同じ受け付けなさを感じていた
2025年1月
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2024 9月 23 23:59:04
FW 32 杉谷俊哉 07.08.03 166/58 アビスパ福岡U-15
49 里見汰福 09.04.20 172/71 ヴィッセル神戸U-15
人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』
いい言葉にはパワーがある。
ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。
そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいと
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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動画一覧
「世界に向けた言葉」
2023年6月12日
posted by 藤谷 治
最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。
この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じら
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)