2025-01-15
もう大雪は今シーズンないかもしれない
2週間前
2週間前
2025年1月14日
頂いた本 『南瓜』(亀山書店)
2025年1月14日
パブリシティ情報 『日本文学』2025年1月号(第七四巻第一号)に、荒井真理亜・副田賢二・富永真樹・中村健編『戦前期週刊誌の文学と視覚表象 『サンデー毎日』の表現戦略』(文学通信)が紹介されました
2025年1月14日
学会・講演会・展覧会情報 那智勝浦町:世界遺産登録20周年記念シンポジウム「那智大滝と地域の未来」(20
2025.01.14 23:17
柏
名字か名前か、それともニックネーム…選手のユニフォームの名前はどの表記が好み?
2025.01.14 18:21
甲府
ヴァンフォーレ甲府が2025シーズン新ユニフォームを発表!クラブ創設60周年でコンセプトは「Celebrating 60th anniversary」
2025.01.14 12:43
岡山
ファジアーノ岡山が2025シーズン新ユニフォームを
新刊日記 河原努『出版人物落ち穂拾い—趣味の近代日本出版史ー』
2025年01月13日
河原努『出版人物落ち穂拾い—趣味の近代日本出版史ー』(近代出版研究所)を購入。
広告メールが来て即注文した。
『出版文化人物事典』の刊行の過程や、改訂版準備作業の中でわかった出版人のエピソードをまとめたもの。中尾ミエが書店(小倉宝文館)の娘であったり、出版業からチューインガムの製造に転換したり(ラジオ科学社)、
2025-01-13
北村薫「大岡昇平の真相告白」のこと
一昨年の2月、「「ドルジェル伯」と大岡昇平『武蔵野夫人』」というエントリを書いた。当該エントリでは、『武蔵野夫人』とレーモン・ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』との関係を強調しすぎたが、そもそも大岡は、作中のフランス文学者・秋山と同程度の、あるいはそれ以上のスタンダリアンなのであって、『武蔵野夫人』も、スタンダールの作品の影響下に書かれている
YouTubeショートの日本上げ動画で海外有名人エピソードが捏造されてそう
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2025
2025 / 1
2025年1月13日 (月)
J1復帰の横浜FCが新体制発表 過去3回最下位でJ2に戻った過去に「今シーズンがスタートライン。クラブ初のJ1残留を確実に達成する」4季目の四方田監督、クラブ4度目の正直を目標に
13日=横浜市役所アトリウム 4度目のJ1でのシーズンに臨む横浜FCが新加入メンバー12選手(育成型期限付き移籍から復帰したDFヴァンイヤーデン・ショーンを含める)、スタッフ計60人となる今
1月新刊: サイレント・コア ガイドブック-兵器篇
2025.01.14
能登ウヨとやら
TverがやたらとCPUを占有して、システムが高負荷状態になる件、ググってみたら、年末からそういう報告が上がっています。これで通常、考えられることは、頁が誰かに乗っ取られて、マイニング等に悪用されていることですよね。昨夜は、普通でしたが。いったい何が起こっているのか?
※ 宮崎震度5弱 JR日南線・志布志-南
「110分で決着つかず、PK戦で10人目までもつれ込む大激戦」全国高校サッカー選手権 決勝 流通経済大柏-前橋育英
成人の日、国立競技場での決勝は、千葉の流通経済大柏と群馬の前橋育英という、奇しくも7年前の96回大会の決勝と全く同じカード。流経大柏と前橋育英のフォーメーションはどちらも4-4-2。試合は互いに好守の切り替えが速い激しい展開。パスを繋ごうと...
2025.01.14
Jユース・高校
2025-01-13
古本夜話 番外編その五の13 彫刻家朝倉文夫の随筆集『衣・食・住』
続けて戦時下における画家の随筆集にふれてきたが、彫刻家の一冊もあって、それもここで書いておくべきだろう。
それは朝倉文夫の『衣・食・住』で、昭和十七年に四谷区新宿の日本電建株式会社出版部(以下電建出版部)から刊行されている。発行者は末松義良で、版元名と同じく、ここで初めて目にする。巻末の出版広告を見ると、「本
ロサンゼルス大火
「カール」復活の意味
「偽のクジラのうんち」を海に散布して気候変動を食い止める試み
01月13日15時00分生き物
「Apple IntelligenceはiPhoneの売上増加につながっていない」とアナリストが指摘
01月13日14時00分モバイル
アマゾン復活プロジェクトで4年かけて再生した森林の悲しすぎる結末とは?
01月13日12時00分メモ
1km離れた場所から電波でドローンを打ち落とすシステムをイギリス陸軍
今年の「試合始め」にバスケ・Bリーグの観戦に赴き、スポーツくじは惜しくもハズレとなるも試合は大当たりで「運試し」大成功となった件。
バスケットボール
2025年01月13日08:00
試合始めで運試しをしてきました!
引きつづき正月気分でお過ごしの皆さま、あけましておめでとうございます。僕は例年、1月半ばの成人の日までを正月と認定しており、この3連休までは正月気分で過ごすことにしております。先週も
1~3月期のテレビドラマ(2025)・その1
テレビドラマ(296)
1~3月期のテレビドラマ(2025)・その1
テレビドラマ / 2025-01-11
1~3月期のテレビドラマの放送が続々と始まっています。その感想を書く恒例のテレビドラマ感想シリーズ第1回です。とても1回で書ききれないので、まずはプライムタイム作品からぼちぼち書いていきます。
『べらぼう』(NHK、日曜20時)
「江戸のメディ
Jリーグ(1103)
2025年01月11日
静岡学園対東福岡を楽しむ
高校選手権準々決勝、静岡学園対東福岡を、TV桟敷(正確にはTVer桟敷と言うべきか)で堪能した。
1976-77年首都圏最初の大会決勝の静学対浦和南との死闘から、早いもので半世紀近くが経った。当時いずれかの組の若頭かと思わせる風貌で、徹底した技巧を軸に旋風を巻き起こした名将井田勝通氏。既に後継者として確固たる指導実績を誇る川口
2025-01-06
「絶望の裁判所」半分まで読んだ感想
瀬木比呂志という、元裁判所の判事で、明大教授に転じた人が十年前に書いた『絶望の裁判所』(講談社現代新書)が売れているというので図書館から借りてきたが、妙に読みにくく、半分で挫折した。この人は、日本の裁判所は海外に比べてひどいとか、2000年以後ひどくなっていると言いたいらしいのだが、私は裁判所というのは人間主義的な発想で動いているのではなく
【巻ギュー充棟】異常 アノマリー
新刊で出たとき、書店でそこそこ目立つ具合に売り出されていたので目に留まった。だが、このダサい装丁と、何より帯の惹句に興を削がれてしまった。「ラストに驚愕」みたいな煽りだと、10代20代のころは喜んで「驚愕」に期待したものだが、そのうち、ただ「ラスト」のために何百ページも付き合わされたのかと、徒労に感じるようになった。帯の惹句に、これと同じ受け付けなさを感じていた
2025年 01月 02日
1月1日のtwitter
2025年01月01日(水)8 tweets
9時間前
TOCHINAI Shin@5goukan
元日はプラス1.4℃ を投稿しました shinka3.exblog.jp/33651991/ #エキサイトブログ #エキブロ
posted at 22:09:19
10時間前
TOCHINAI Shin@5goukan
【いわゆる「脳科学者」の言
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更新日: 2024/11/30
投稿日時 : 2024/09/30 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/09/23 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/09/12 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/09/08 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/08/26 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/08/06 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/07/20 斎藤 理生
投稿日時 : 2024/07/0
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2024 9月 23 23:59:04
FW 32 杉谷俊哉 07.08.03 166/58 アビスパ福岡U-15
49 里見汰福 09.04.20 172/71 ヴィッセル神戸U-15
人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』
いい言葉にはパワーがある。
ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。
そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいと
2024年12月18日
伊勢松阪の知の系譜
柏木隆雄先生の『本居宣長・本居春庭・小津久足・小津安二郎 伊勢松阪の知の系譜』(和泉書院、2024年11月)が刊行された。
伊勢松阪出身の柏木先生が、夕刊三重新聞に毎週土曜日に連載していた、伊勢松阪「小津党」の本居宣長・本居春庭・小津久足・小津安二郎の四人について、独自の視点から、その知の在り方と、繋がりを、高度なレベルで、しかしとても読みやすく描ききっ
内田樹選集
今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...
2024-11-08 vendredi
韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
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みすずかる on 「者」を「しゃ」と読むこと
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動画一覧
2023-10-02
面倒くさいから正しくない説明がされていることは多いと思う
正しくはないんだけど、なかなか伝わらないし面倒くさいのでこう説明しておこうというようなことはわりと多い。 例えば科学的な判断というのは、雑に説明すると、 その時点で得られるデータから その構造や性質などを調べ 実証的、論理的、体系的に考え 出し…
面倒くさいから正しくない説明がされていることは多いと思う
2023 /
「世界に向けた言葉」
2023年6月12日
posted by 藤谷 治
最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。
この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じら
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)