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手弱女あんてな
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gomakina&azutama - livedoor Blog(ブログ)
●11/22 02:25
2024年11月21日電気代が・・・最近和室にいるよりリビングにいることが多くなったちみぷく。和室もエアコン点いてるけどね?電気代が勿体ないから消しちゃうよ?冬は廊下が寒いと思ってリビングにトイレを置くけれど、なぜかみんな和室のトイレまで用足に行きます。ならいっそのこと、和室にホカペでも敷いてみんなで過ごしたらいいのではないかと思う今日この頃。でも和室行ったら炬燵置きたくなるよねえ^_^;昨日は予想通りにバタバタで、もうイライラMAXでした。それでもメンバーが気楽メンバーだったので精神は持ちこたえることができましたが、今日は最恐メンバーなので・・・泣かずに帰ってこられるのか。明日は休みだから頑張ります・・・(´・ω・`)←案の定休憩はとれなかったよ・・・それどころか2時間半もオ-バ-ワ-クって!←いくら仕事がのろいからって言ってもサビ残多すぎだし、本当に転職考えた方が良さそうな・・・。kurogoma_kinako at 10:23|Permalink│Comments(0)│clip!kurogoma_kinako at 10:00|Permalink│C

東洋文庫ミュージアム MAブログ
●11/22 00:20
2024.11.21アカデミア「イランの芸術 ペルシア書道に親しむ「葦筆で書いてみる」」(角田ひさ子講師、対面講座・全6回)開講2024.11.20研究活動東洋文庫100周年記念国際シンポジウムが開催されました2024.11.20研究活動東洋文庫100周年記念国際シンポジウムが開催されました2024.11.21アカデミア「イランの芸術 ペルシア書道に親しむ「葦筆で書いてみる」」(角田ひさ子講師、対面講座・全6回)開講

喜多流能楽師 粟谷明生のブログ
●11/22 00:19
写真1枚選ぶだけ!簡単に投稿できる機能を用意しました♪

k551_jupiter
●11/21 20:34
2024-11-20句の手触り、俳人の響き62 品川鈴子と「ぐろっけ」15 (総合誌「俳句四季」)全業績 執筆 執筆-評論(連載)*「俳句四季」41-12、2024.11.20、pp.24-25。 *現存俳人の評伝エッセイ。第62回目も前回に続いて品川鈴子と「ぐろっけ」、そして山口誓子についての逸話を紹介した。具体的には、品川鈴子の兄である三浦如水が誓子に憧れ続けたことや、妹の鈴子が兄の分ま…2024-11-19愛媛俳句・文化講座06 中村草田男の俳句人生と松山 (愛媛県文化振興財団)全業績 講演・イベント 講演・イベント-講演*愛媛県県民文化会館本館3階第6会議室、2024.11.19、13:30-15:00。 *文化講座「愛媛俳句・文化講座」第6回目。両親ともに松山藩士族の家柄だった中村草田男が松山に抱いた愛着や、彼の俳句人生の特徴を語った。2024-10-30時のうつろい、句の響き37 廟祭の神猪 (俳誌「子規新報」)全業績 執筆 執筆-評論(連載)*「子規新報」2-103、2024.10.30、16p。 *日本統治時代の台湾ゆかりの俳句や文化を綴るエッセイ

Feel in my bones
●11/21 14:38
進行管理ノート/アンモニア製造の画期的新技術と「知識集約産業としての化学工業」Posted at 24/11/21 PermaLink» Tweet11月21日(木)曇り晩秋というより、初冬らしい天候になってきた。昨日は少し外作業ができるかと思っていたが雨もよいだったので結局何もやらず、進行中の案件の管理みたいなことを中心にやっていた。自分のやっていることが多すぎてうまく管理できていないので、案件の分野別にノートを作って書くようにしていたのだが、それだと数十冊になってとてもノート自体を把握しきれない。それで少し考え方を変えて、桜井章一さんの「準備・実行・後始末」という言葉を思い出し、「状況把握・構想構築ノート」「諸事準備ノート」「進行管理ノート」「諸事後始末ノート」「整理・日常復帰ノート」という形で各案件の現在の段階に合わせてノートを作る、という感じにしてみた。これは自分が、後始末ができてないなというのと、準備が足りないなと思うことからその辺をしっかりやろうと思って考えたのだが、いまのところ一番書いているのは「進行管理ノート」で、進行中の案件を常にいくつも抱えているからそこに

新世紀のビッグブラザーへ blog
●11/21 13:33
民意に従え、自民党の国会議員たち「国民民主党が史上最強なワケ」玉木総理大臣誕生もあり得る…?今後の政権運営はどうなっていくのか?[三橋TV第941回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/tvCpHHmGZM8三橋TVでも解説していますが、戦後の日本は本格的な少数与党を経験していない。国民福祉税(要は消費税増税)問題で細川内閣が倒れ、成立した羽田内閣は、社会党が連立から離脱したことで、少数与党に転落。わずか64日で倒れました。しかも、あの時は社会党の離脱により少数与党化したわけで、国民が選挙で少数与党を「選択」したわけではないのです。石破内閣こそが、戦後初の本格的な少数与党政権になります。羽田内閣のときは「社会党のせいだ」と言えた与党議員たちも、今回ばかりは誰のせいにもできません。さすがに、投票した「国民のせいだ」とやるわけにもいかんでしょ。しいて言えば「自分たちのせいだ」でございますよ、自民党の国会議員の皆様。(公明党は完全にとばっちり)本格的な少数与党政権が始まり、キャスティングボートを握った国民民主党は憲政史上最強の野党となりました。『年内の補

黒い豆。
●11/21 05:50
2024/11/20-未分類...B!2024/11/19猫が寝ている。

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