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charisの美学日誌
●04/17 23:41
2025-04-16[演劇] 三好十郎『夜の道づれ』[演劇] 三好十郎『夜の道づれ』 新国立劇場・小H 4.16(写真↓は、真夜中の甲州街道をひたすら「歩く」御橋[左、石橋徹郎]と熊丸[金子岳憲]、本作は「歩く」ことが主題の一部になっている)三好の1950年の作品で、演出の柳沼昭徳は、ベケット『ゴドーを待ちながら』にも似た不条理劇の方向に、舞台を洗練した。私は同じ1950年に三好が書いた『殺意 ストリップショー』と同一性格の作品に感じた。どちらも、戦争の結果、銃後に普通に暮らしていた人々でも、親密圏の他者に「裏切られた」と感じることがあり、その深い孤独を描いている。戦争には、盛り上がるナショナリズムの集団的狂気と表裏一体のものとして、人間の深い分断と孤独と相互不信がどうしようもない不条理として噴出してくる。これが両作品の主題だと思う。本作では、作家の御橋[=三好の分身だろう]も、会

糸崎公朗統合blog
●04/17 21:19
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ【コメント募集中】「パクチー」を食べられますか?【コメント募集中】「パクチー」を食べられますか?

はろるど・わーど
●04/17 20:48
goo blog サービス終了のお知らせ

suenaga fuminaonoのブログ
●04/17 20:07
2025-04-16日記日記終日スタジオにて制作。小物の立体の支持体をカードボードにする試み。kachifu 2025-04-16 00:30 読者になる広告を非表示にする2025-04-13日記日記日中は制作。ギャラリー シマダ アーカイブ展の準備。夜、立川シネマシティで映画「ウィキッド ふたりの魔女」を見る。kachifu 2025-04-13 23:00 読者になる広告を非表示にする日記日記

ウラゲツ☆ブログ
●04/17 18:21
2025年 04月 16日月曜社5月新刊:江澤健一郎『思想家 岡本太郎』2025年5月23日取次搬入予定【芸術・思想・人文】思想家 岡本太郎江澤健一郎(著)月曜社 本体2600円 46判(縦188mm×横130mm×束15.5mm、重量365g)並製256頁 ISBN: 978–4–86503–206–2 C0070※アマゾン・ジャパン、HMV&BOOKSonlineにて予約受付中。縄文、ケルト、《太陽の塔》、対極主義、沖縄、東北など無数の異なる日本に切り込む思想家としての岡本太郎を、バタイユ研究者が浮かび上がらせる全く新しい試み。ヘーゲル弁証法を批判するその知的営みに、他の弁証法的論客――岡本太郎のパリ時代の盟友であるバタイユをはじめ、ベンヤミン、ディディ=ユベルマン、そしてドゥルーズ=ガタリを接合することによって、予定不調和な星座を描きだす。渾身の書き下ろし。目次:序

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