はてなアンテナ
uganbusukuのアンテナ
id:uganbusuku

DVD

グループ一覧
4/7ページ

History of Medicine and Modern Japan
●02/01 21:05
2025.01 <<>> 2025.03

エッセー
●01/29 02:21 上尾真道
Archa〓vuez : 2011-2017上尾真道:研究日誌、そのほかの思いつきラベル: 精神分析, 宣伝, 同時代ラベル: 精神分析, 宣伝ラベル: 書評, 宣伝ラベル: 精神分析, 宣伝ラベル: 精神分析ラベル: エコラベル: エコ・このサイトについてエコパリ近況書評精神分析宣伝展覧会同時代リンクPSYの歴史

高木浩光@自宅の日記
●01/27 21:42
2025年01月26日■ 個人情報保護法3年ごと見直しの行方を大規模言語モデルClaudeで占う先週、個人情報保護委員会に新しい動きがあった。1月22日付で以下の文書が出ている。「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討」の今後の検討の進め方について個人情報保護法の制度的課題の再整理そこで、これまでの文書を含め、生成AIに読み込ませて、どのような展開となろうとしているのかを分析させてみた。今回は、プロンプトに貼り付けるのではなく、Claudeの「プロジェクト」機能を使い、これらの文書を「project knowledge」として扱った*1。以下は、Claude 3.5 Sonnet Formalによる応答である。私:まず、資料をファイルごとに日付を確認してください。Claude:それぞれのファイルの日付を確認いたします。時系列順に整理すると以下のようになります:2

�・ la lettre
●01/23 04:38 松本卓也
2025-01-20NHK文化センターでのオンライン講座(2025年2月~4月)2025年2月8日から4月12日まで、隔週(全5回)の講座を行います。この講座では、近年大きな注目を集めている臨床実践、たとえばオープンダイアローグ、アディクションアプローチとハームリダクション、当事者研究、制度論的精神療法、あるいはその背景にある「ケア」論などを扱います。それらの実践について簡単に紹介しつつ、その理論的背景やポリティカルな側面について検討します(その際に、精神病理学や精神分析が果たす重要な役割が明らかになるはずです。たとえばビンスワンガー、中井久夫、ラカン、ガタリ、ウリ、あるいはフーコー、ハイデガー等との関連が問題となります)。レジュメや参考資料は講師が準備しますので、事前準備は不要です。主として古典的な精神病理学を扱っていた以前の講座とは異なる切り口からの講座になりますので、新規

医療問題研究会 | エビデンスに基づく保健・医学・薬学(EBM)の実践的研究を!
●01/22 14:11
日本小児科学会が、コロナワクチン「推奨」を、生後6か月から17歳「全員」から、「基礎疾患有する児」に修正(NEWS No.591 p01) 日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会は、10月27日付で「2024/25 シーズンの小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方」を発表しています。医問研11月例会報告 精神関連用剤(向精神薬:その1 抗精神病剤と抗うつ剤)(NEWS No.591 p02) はじめに 精神障害のほとんどは慢性に経過するが、精神障害用剤の多くの臨床試験では短期間(数週間) で精神症状の改善効果が症状評価尺度の変化量を指標に評価され、長期の予後が評価されていない。たとえば、統合失調症では再入院予防や社会参加などのQOL改善ないし「リカバリー」を評価したRCTはほとんどない。ほぼ唯一の再入院率を評価したプラセボ対照RCTではむしろプラセボ群の再入院率が少なかったほどだ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena