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『アポカリプスホテル』制作スタッフのトークショー「アポトーーク!」が面白すぎた(ネタバレあり)
あーお客さまーお客さまー
忘れものはーございませんかー?
『ございません!』
忘れもののー
保存期間はー
『3ヶ月!』
でもお客さまーのことはー
『一・生・忘れ・ナイッ!』
『パーリィーナイッ!!!』
銀河・銀河・銀河・ギンガ・ギンガ・ギンガ………銀河楼?
ギンガ・ギンガ・ギンガ・銀河・銀河・銀河………銀河楼!
よいしょ~~!!
銀河楼コールで始まった飲み会?じゃなくトークショー、めちゃくちゃ面白かった。
制作陣の裏話が最高過ぎる
『アポカリプスホテル』の制作スタッフのトークショーを見てきた。作るのに苦労したところや、こだわって凝ったところ、「ここだけは見て欲しい」というポイントや、「これだけは言えない」というヒミツまで、色々と仕込ませてもらった。もう一度見るとき、さらに濃厚に楽しめるだろう。
春藤佳奈(監督)
村越繁(シリーズ構成・脚本)
和田崇太郎(脚本)
竹中信広(制作統括)
上内健太(プロデューサー)
会場はLOFT9渋谷、150人くらいが集まってた。おっさん率高くて、最年少は俺の娘だろう。「竹本泉先生ファンの人~」という呼びかけに、結構な人数(俺含む)が手を挙げていたので、後は推して知るべし。
すごく贅沢なのは、アニメを一緒に観ながら、振り返り会に参加できたこと。もちろん全12話を全部流すわけにはいかないので、スタッフが思い入れのある回を倍速で流してもらい、それを肴に語り合うという流れ。
「正解」がないオリジナル
原作がないので、キャラもプロットもすべてゼロから。正解がわからないまま手探りで模索するスリルと恐怖。バクチのように突き進み、後戻りはできない……のだが、結果、これだけの作品を生み出せたのは全スタッフの執念の賜物だといえる。
というのも、皆さんの会話は全てネタの宝庫だったから。「人類の帰還を待ち続けるロボット」という設定から、奇妙なアニメになることは分かっていた。でも、どうすれば面白くなるかは、プロットとキャラに懸かっている。トークショーでは、削られたネタ集だった。
私が見るのは、「結果」だけど、そこに至るまでの紆余曲折と削りに削ったものは、普通、見えない。本編の話よりも、「何が削られたか」に焦点を当てると、そっちの方が面白く、「それを見たかった」という
2025-07-14
AIは自由な発想でプロトタイプを作れ、私がそれをゲームにする
LLMにワンボタンアクションミニゲームを作らせる試みをずーっとに行っているが、やっぱり今のLLMが新しいゲームを一から最後まで一撃で作るのは無理だわ。
今までで一番うまくいったのは、Claudeにゲームを作らせて、それをAnalytics tool (REPL)でシミュレートさせて評価、選別するアプローチだったけど、
ゲームが凡庸になった。評価を挟む前は、ゲームとしては成り立ってないがプレイヤーの動きは斬新で面白い、というようなものが出来上がることがあった。こういったものを評価で弾いてしまっているので、その分無難なゲームが作られるようになった
この問題がやはり乗り越えられない。
なので、ゲームの斬新さに力点を置くのであれば、シミュレートで弾いたりせずゲームとしてのバランス無視で自由に作ってもらう方が良い。その方針でClaude Code向けの仕組みを作ってみた。
斬新なゲームをLLMに創作させるため、プロンプト(CLAUDE.md)で以下の工夫をした。
前提知識の構造化と強制的な読み込み
PREREQUISITE FILES - READ BEFORE EXECUTION
ゲームデザインの原則、ゲームライブラリのAPIリファレンス、既存ゲームの実装例を必ず読ませ、VERIFICATION CHECKPOINTで理解度を確認、創造的な作業の前に必要な知識基盤を確立する。
多様性を強制する
Each idea MUST use a different control mechanic
Each idea MUST use a different environment type
Draw inspiration from natural phenomena for at least 3 ideas
Implement creative constraints for at least 2 ideas
8つのゲームを同時に制作させ、その全てで異なる操作メカニクスと環境タイプを要求し、安易な繰り返しを防ぐ。また自然現象からのインスピレーションや創造的制約(重力の除去、時間の流れの変更等)を取り入れるように指示する。
既存パターンからの脱却を促す
Consciously avoid repli
闘わないプログラマ Version 3.1 SP2
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Radium Software
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三流シェフ〜三國清三著
★【Webook 2022.12.29】三流シェフ(三國清三) + うそつきは平和の始まり
---[年末です]-----------------------
お久しぶりです。
2022年もあとわずか。皆様はどんな
一年だったでしょうか。
今年3月、私は熊本から千葉へ引越。
仕事も変わり、今までとは異なる
日常になりました。
今年は新たなチャレンジもあり
ワクワクする一年でした。
来年は、もっと楽しく面白く。w
皆様、健やかに
よいお年をお迎えください。
まつやま・しんのすけ(@千葉)
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■ Webook of the Day
□□□ http://webook.tv
■ Shinnosuke Matsuyama
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------------------ 2022.12.29 ------
セ・パ・ラフィネ(*)
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■【今日の一冊】~ 三流シェフ
雑用こそ人生の突破口!
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|三國清三/著
|幻冬舎|2022年12月
|ISBN:4344040643|1650円|264P
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__《 この本のツボは? 》_________
2022年、今年最後に紹介する本は、オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ三國さんの波乱万丈なライフストーリーです。
三國清三(みくに・きよみ)さん、1954年生まれの67歳。僕ど同年代です。北海道の貧しい漁師の家生まれで、小学生の頃から漁に出ていたという。そんな少年がふとしたはずみでレストランの厨房に紛れ込む。それが人生の転機に。この本は、今や世界のMIKUNIとなった三国さんの半生記です。
中学卒業後、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修行し、駐スイス日本大使館ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部料理長に就任。その後いくつかの三つ星レストランで修行を重ね帰国。今から37年前、1985年に東京・四谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開店。
著者の経歴を並べると
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都城のおすすめ整骨院 on あー実験うまくいかないー
https://kitajirushi.jp/
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