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シンエヴァンゲリオンも終わり、いつまでこのページを残しておくのか……
果たして残しておくことに意味があるのか。いつか(すでに)黒歴史なのかもしれない
時々、暇つぶしにテキストでもあげますか(なろう投稿は面倒だし)
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2021/5/30
5/30 三只さんから、『THE END OF “Lady And Sky”』をいただきました。
5/22 あぐおさんからの投稿、『今、僕ができること』掲載しました。
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ロリポップ!レンタルサーバー
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体験EVA 第壱話 (c)匿名希望
ふう、この姉ちゃん何者?
若作りしてるけど俺と同じぐらいの歳だよなぁ
もうちっと威厳というか、いや落ち着きというか、人としての厚みが足りないように思うのだが
まあ、戦場だからハイになってるのかもしれないけど
うん、俺がこんな風に考えるのも現実逃避なんだよな、だって怖
ノイズ交じりの映像。
歪む視界。
決壊する境界。
四肢を縦横に走る、忌々しき血管。
彼らの喚声が遠く向こうに聞こえる。
タナゴコロに落ちた、暖かいシズク。
彼女の視界に見えた、最後の映像は誰のものであったか。
引き裂かれる。
薄蒼い暗闇。
幾つもの瞳が、竦み上がる少年と女性、そしてくたびれた女を視ている。
その女の手から繰り出される只ひとつの行動によって、彼女達は藻屑と化した。
暗転。
最果ての地
Gone
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──僕はまた、此処に来てしまった。
──もう、僕の居場所はどこにも…なくなってしまったから。
執拗に彼らを照らしつけていた、じりじりとした陽射しが、まるで押し黙るかのように鳴りを潜めていた。
時折光を放つ、雷鳴を宿した分厚く、黒い天井。
その今にも落ちてきそうな雲海の下、眼下には変わらず赤い海が広がっていた。
彼が振り向く先。
その対角線遥か向こうに、先程まで乗り合わせていた政府のヘリが無言のまま
第1話 :変化の兆し
「 アスカに会いたい・・・ 」
まるで 炎に包まれ 燃え尽きるように
真っ赤に染まった太陽が、
湖の果てへと 沈んでゆく。
世界はまるで その最後の姿を写し取るかのように
オレンジ色に染め上げられ、
崩れかけの兵装ビルや 湖の中の電柱、
遠くに連なる山々・・
見飽きたはずの景色が、
なんだか ひどく 美しく見えた。
「 ・・・・・ 」
ありふれた学生服を身にまとった
線の細い
リリン(Evangelion Elementary)
一括圧縮ファイル
第壱部
序章 全ての始まり
第1話 ようこそNERV江
第2話 鬼神の覚醒
第3話 二人の刻印
第4話 ミサトの苦悩
第5話 幸せの微笑み
第6話 タイムリミット
第7話 命の重さ
第8話 同じ気持ち
第9話 存在意義
第10話 普通の生活
第11話 月夜の微笑み
第弐部
第12話 1/10の勝利
第13話 農協を止めろ
第1