アンテナid:zhqh 3/40ページ ▽ 呂律 / a mode distinction ●09/28 22:05 語「史料」の用法(松沢裕作『歴史学はこう考える』第1章について)ツイッターで以下のようなコメントを見かけたので、考えたことを少し書いてみます。ただし私が書けるのは歴史学者の仕事についてほとんど何も知らなくても本を読めば言えることだけですが。コメントAとりん(・と・)@trinh_JPムムム、「研究対象と同時代に作成されたもの」という意味を込めるときに、日本の歴史学では(資料ではなく)「史料」の語を使うとされてしまうと困るなぁ。『史記』の先秦時代の記述とか「史料」じゃなくなってしまう(『歴史学はこう考える』第1章1)。17:23 2024/09/16https://x.com/trinh_jp/status/1835595291904634886コメントB中村@瓦頭斎@gatousai考古学や出土文字資料を研究対象とする「歴史家」にとっては、研究対象と同時代に作成されたも ▽ ウラゲツ☆ブログ ●09/28 20:09 注目新刊:ちくま学芸文庫8月新刊、ほか ★まず、まもなく発売とな...作家は年四冊新刊を出さなければならないか 某作家さんが、ある出版社... ▽ 殺シ屋鬼司令 ●09/28 19:04 2024-09-28村上春樹が引用したマントラの出どころ/Where Haruki Murakami picked "Pain is inevitable, suffering is optional" fromexercise book"For marathoners, it's all in the mind; Picking the brains of elite runners" by Christopher Clarey at International Herald Tribune, Nov. 4, 2006. ▽ 東京都写真美術館 ●09/28 18:01 本日は開館しております(10:00-18:00)フロアマップ・施設概要本日は開館しております(10:00-18:00)オキナワより愛を込めてオキナワ・フィラデルフィア1F ホール2024.10.5 (土) — 10.11 (金)東京都写真美術館は、「写真・映像」を専門とする世界的にも数少ない美術館です(1995[平成7]年1月設置)。3つの展示室では、希少な作品を含む37,849点(2024[令和6]年3月末現在)の収蔵作品の中からテーマに沿ってセレクトした収蔵展、国内外の優れた作品を独自の切り口で紹介する企画展など、豊かな専門性と厚みを活かしたラインナップで、年間約15本の展覧会を開催しています。また、4階図書室では国内 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena