君の魔法使いになりたい。
小倉優子は、総理大臣になったら役所をなくしたいという。過激だが、鋭い狙いである。もう、そろそろ点呼をとろう。社会が、愛を禁じる場面をみつけては、各個撃破する。その約束のもとでなら、どれだけ離れていても、われわれは想像力の眼差しを交わすことができるだろう。
読めて、幸せだと思っています。
主に小説と広告と哲学に関わるところを集めた白黒学派用antennaの予定です。
まだまだ仮運営で随時更新します。
また日々の備忘録は<a href=”http://d.hatena.ne.jp/tsuruba/”>白黒学派携帯日記</a>に書いております。
じんせいながい。
迷える子羊（自分）のためのささやかな道しるべ
近頃のクロミの環境への順応ぶりに涙…。
