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2024年11月21日
激痛との戦いと妄想
激痛との戦いと妄想
これを乗り切った一日
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昨日腎臓に溜まった小石を砕く手術というか治療を受けた
病院の先生から始めてですか、少し痛いですが我慢してくださいと
言われた時には嫌な予感がした、石を砕く場所に入った、作業始ま
るトントン、とトンと薄暗い部屋に音が鳴りだす、急に痛みが走る
激痛だ、我慢できなければ手を挙げてくださいと言われた、何度も
手があげそうになるが我慢して、この時間が50分の続くのかと
考えると気が遠くなる、そこで我慢することにした、非常に非科学
的な事だが痛みとはその場所ではなく頭脳で感じていると前に
何かの本で読んだ記録がある、だから何かを必死に考えれば良い
のではないのか?よってそれを必死に考えた日本の核武装化
はいかにしてなされるのか、核武装を考えて口にした故中川氏
中川昭一、死の真相を追う. (財界さっぽろ : 11月号増刊). 資料種別: 図書. 著者: 酒井 雅広/編. 出版者: 財界さっぽろ. 出版年: 2009.11.
私も殺されたと思う一人だ、どうしたら核武装出来るのか?
現実には不可能だ、それで思い出したのが沈黙の艦隊独立国家
戦艦大和でした、かわぐちかいじが描く漫画でした昔読んでいたが
忘れていたシナリオを思い出す、戦艦やまとは独立国家を宣言、艦長
の海江田艦長は東京湾に現れ食料求めて浮上して日本の首相と
合う、米国の大統領は日本の核武装につながるとしてこれを阻止す
る為に撃沈を決意するしかし東京湾ではできない、そこで食料を
積み終えたら日本の領海を離れたら攻撃することを考えた、そして
その準備の入った、それをさっちした海上自衛隊はただちに配備に
つき米軍を牽制始めた、その間に戦艦やまとは脱出に成功
米国大統領に電話をかける
こちら独立国家やまとである、我々には国を守る自衛権がある
もしも米軍が攻撃すればただちに反撃する用意がある太平洋の
ど真ん中におり、戦時体制にある、(少し思い出すが正確ではない
ここでようやく先生から声をかけられた、これでおわりです
来週の水曜日また来てください、来週はどのような事を考えて
痛みをこらえるか、実に今回の経験を活かし有意義な時間を
過ごしたい
激痛との戦いと妄想
Dec7
第5回次世代育成教育フォーラム「東大から発信するSTEAM教育」
2024-11-20 「神の証明」の簡単化についての覚書 ガウスの第六証明
前回紹介した「第六証明」のアレンジは、 Erdős のいう「神の証明集」に基づく(それぞれの定理について、最もエレガントな証明法を集めた天界の書物)。美しい証明には違いないが、振り返ると、幾つか「もっと簡単にできるのでは」と思われる部分もある。
もしも「数学のギネスブック」のようなものがあったとしたら、「平方剰余の相互法則」は「最も多くの別証明が考案・公表された定理」として、そこに掲載されるらしい。多くの研究者が何度もこの定理に取り組んだのは、だてや酔狂ではないし、ましてや「本当に正しいのか?」と疑問を感じて、再証明を試みたわけでもない。
いうなれば、幾つもの国境にまたがって延びる山脈。「同じ一つの山脈」だけど、例えばイタリア側から登るのとフランス側から登るのとでは、全く別の風景を楽しめる。どのコースの展望も素晴らしいのだ!
→ 続きを読む
2024-11-19 相互法則・ガウスの第六証明(現代版)
「平方剰余の相互法則の第六証明」を現代化した形で記す。アイゼンシュタイン版(1844年)と比べさらに透明で、ほとんど一点の曇りもない。
「30日の月のご﹅と﹅お﹅日﹅(5・10・15・20・25・30日)は全部曜日が違う」という程度の、たわいもない日常的事実もまた、群論の立派な応用。抽象代数をうまく使うと、話が簡潔・明快になる。ブルバキ以降、少々やり過ぎと思われる事例も散見されるが…
→ 続きを読む
2024-11-17 相互法則・ガウスの第六証明(アイゼンシュタイン版)
ガウス和を経由する第六証明は、透明度が高い。このメモでは、「ガウスの第六証明のアイゼンシュタイン版」を紹介する。
2024年11月20日
大臣官房総務課管理室 非常勤職員採用情報
第一号基礎的電気通信役務のユニバーサルサービス制度に基づく第一種交付金の額及び交付方法の認可並びに第一種負担金の額及び徴収方法の認可
電気通信事業法施行規則の一部改正に関する意見募集の結果及び情報通信行政・郵政行政審議会からの答申
電気通信事業法関係審査基準の一部を改正する訓令案に対する意見募集の結果
事業用電気通信設備規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集
電気通信番号計画の一部変更等に関する意見募集の結果及び情報通信行政・郵政行政審議会からの答申
第72 回全国統計大会の開催
「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の募集開始
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会 基幹系無線システム作業班(第2回)
第16回評価分科会
情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会(第149回)配付資料・議事概要・議事録
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR B作業班(第26回)開催案内
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR F作業班(第27回)開催案内
2024年11月19日
一般職技術系(情報通信行政)
町村長を対象とした「全国防災・危機管理トップセミナー」の開催
民間事業者におけるマイナンバーカードの利活用
「持続可能な地方行財政のあり方に関する研究会」の開催
令和6年度自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰式
今後発生が想定される南海トラフ地震発生時の応援職員派遣に係るアクションプラン策定のためのワーキンググループ(第8回)
ブロードバンドサービスに関するユニバーサルサービス制度におけるコスト算定等に関する研究会(第16回)
接続料の算定等に関する研究会(第90回)
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR A作業班(第22回)開催案内
固定電話番号の双方向ポータビリティの実現に向けた検討会(第2回) 開催案内
ICT活用のためのリテラシー向上に関する検討会(第10回)※青少年WG(第6回)合同
2024年11月18日
大臣官房秘書課障害者雇用推進室(障害者雇用) 非常勤職員採用情報
電気通信紛争処理委員会(第246回)
第211回統計委員会
固定電話番号の双方向ポータビリティの実現に向けた検討会(第1回)配布資料
国立研究開発法人審議会 宇宙航空研究開発機構部会(第29回)の開催について
情報通信行政・郵政行政審議会 郵政行政分科会(第95回)
11月20日
大臣官房総務課管理室 非常勤職員採用情報
11月19日
一般職技術系(情報通信行政)
11月18日
大臣官房秘書課障害者雇用推進室(障害者雇用) 非常勤職員採用情報
11月20日
第一号基礎的電気通信役務のユニバーサルサービス制度に基づく第一種交付金の額及び交付方法の認可並びに第一種負担金の額及び徴収方法の認可
11月20日
電気通信事業法施行規則の一部改正に関する意見募集の結果及び情報通信行政・郵政行政審議会からの答申
11月20日
電気通信事業法関係審査基準の一部を改正する訓令案に対する意見募集の結果
11月20日
事業用電気通信設備規則の一部を改正する省令案等に関する意見募集
11月20日
電気通信番号計画の一部変更等に関する意見募集の結果及び情報通信行政・郵政行政審議会からの答申
11月20日
第72 回全国統計大会の開催
11月20日
「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の募集開始
11月19日
町村長を対象とした「全国防災・危機管理トップセミナー」の開催
11月19日
民間事業者におけるマイナンバーカードの利活用
11月19日
「持続可能な地方行財政のあり方に関する研究会」の開催
11月19日
令和6年度自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰式
2024年11月20日
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会 基幹系無線システム作業班(第2回)
第16回評価分科会
情報通信行政・郵政行政審議会 電気通信事業部会(第149回)配付資料・議事概要・議事録
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR B作業班(第26回)開催案内
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR F作業班(第27回)開催案内
2024年11月19日
今後発生が想定される南海トラフ地震発生時の応援職員派遣に係るアクションプラン策定のためのワーキンググループ(第8回)
ブロードバンドサービスに関するユニバーサルサービス制度におけるコスト算定等に関する研究会(第16回)
接続料の算定等に関する研究会(第90回)
情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 CISPR A作業班(第22回)開催案内
固定電話番号の双方向ポータビリティの実現に向けた検討会(第2回) 開催案内
ICT活用のためのリテラシー向上に関する検討会(第10回)※青少年WG(第6回)合同
2024年11月18日
電気通信紛争処理委員会(第246回)
第211回統計委員会
固定電話番号の双方向ポータビリティの実現に向けた検討会(第1回)配布資料
国立研究開発法人審議会 宇宙航空研究開発機構部会(第29回)の開催について
情報通信行政・郵政行政審議会 郵政行政分科会(第95回)
【開催案内】第50回独立行政法人評価制度委員会・第68回評価部会
11月19日
村上総務大臣閣議後記者会見の概要
■ 2024.11.19
》 ソニー、KADOKAWA買収へ協議 関係筋 (ITmedia, 11/19)。うーむ……。
》 バルト海の海底ケーブル2本が切断される 「故意の損害の疑い」と独とフィンランドが表明 (ITmedia, 11/19)
マイクロソフト、都内にグローバル研究開発拠点を開設--AIによる課題解決に集中
KDDI、ドローンでダムの遠隔点検--Starlink使い地震時における作業員の安全確保
野村不、物流の課題解決拠点をリニューアル--人手不足解消のDXを検証
野村不動産は、物流に関する課題の効果検証拠点である「習志野 Techrum Hub」をリニューアルしたと発表した。30社70種類以上の機器の検証が可能になり、荷主や物流企業が抱える課題の早期解決と人材不足解消を目指す。
ビジネスの推進には必須!
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
強固なエンドポイントセキュリティ
SBSグループが目指した安心・安全な環境と
セキュリティ戦略へのSentinelOneの貢献
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目的はただ一つ「ビジネスを成功に導く」
絶対に止められないシステムがある
ミッションクリティカルなシステムの構築に
「TiDB」データベースが持つ優位性を考える
グーグルからセキュリティへの新提案
これからのビジネスも、いつものブラウザで
Chrome Enterprise Premium という選択
詐欺電話に「AIおばあちゃん」が応答して時間をムダに、英O2の新対策
いまこそ活用すべきISMS認証、認証取得までの流れとコンサルティングで得られるメリットを知る
セキュリティ
サーキュラーエコノミーどんな課題を解決するの
October 2024
2024.10.20
国立衛研創立150周年&旧庁舎跡地
厚生労働省の研究機関である国立医薬品食品衛生研究所は、明治7年(1874年)に「東京司薬場」として発足しました。日本で最も古い国立試験研究機関だそうです。今年は創立150周年に当たるため、いくつかの行事が催され、10月18日に締めくくりのシンポジウム・記念式典・祝賀会が開かれました。公式サイトはこちらです。
創立150周年記念特設サイト
私は1987年から2003年まで国立衛研大阪支所に勤務したOBとして、10/18の一連の行事に参加しました。記念式典と祝賀会は非公開だったのでここに書くのは控え、シンポジウムについてのみ書きます。
記念シンポジウム「創立150周年を迎えた国立衛研のレギュラトリーサイエンス 最新動向と展望」はライブ配信されました。アーカイブ動画は引き続きYouTubeで公開されています。
創立150周年を迎えた国立衛研のレギュラトリーサイエンス 最新動向と展望(YouTube)
シンポジウムの構成は、①川西徹名誉所長による150年間の歴史紹介、②本間所長による研究所の現状紹介、③室長4名による最新研究の紹介、というものでした。
川西名誉所長の講演によれば「レギュラトリーサイエンス」の語は元々海外にあったそうですが、日本国内で現在のように使われた初出は、なんと労働組合の機関紙だったそうです。1987年に、後の内山充所長(第21代)が「衛試支部ニュース」紙上で提唱されたそうです。
このことも含めてシンポジウムでは「レギュラトリーサイエンス」について多く語られ、改めてこの概念が現在の国立衛研の指針になっているのだなと感じました。
国立衛研が社会的に注目された最近の事件といえば、紅麹含有サプリメントによる健康被害の原因究明です。これについては本間所長の講演で取り上げられました。上記リンクの動画の中で、国立衛研の取り組みのまとめは1:37:27から2分間程度、詳しい分担状況は各部紹介の中で、1:14:50付近から約16分間述べられています。
健康被害の原因物質究明・プベルル酸の大量合成・動物実験・既存文献の調査など、化学分析も有機合成も毒性試験も情報部門もそろっている研究所だから迅速に連携して対処できたことがわかりました。
国立衛研は2017年に世田谷区から川崎市へ移転しましたが、旧庁舎の正門脇にはメタセコイアの木がありました。かつて大阪支所にもメタセコイアの木があり、それは本所のメタセコイアの予備だと言われていました。なぜそんなにメタセコイアが大事にされるのか不思議でしたが、実は創立100周年の記念に常陸宮ご夫妻により植樹された木だったと、初めて知りました。
そのメタセコイアは落雷のために腐食し、川崎への移植は断念されたそうですが、労働組合支部(旧)の残資によって幹の一部がモニュメントとして残されたそうです。それはエントランスに置かれていました。また、同様に切り出された木材から作られたメモスタンドが、記念式典参加者に記念品として配られました。
その旧庁舎跡地についても書いておきます。私が2019年に旧庁舎を訪ねたときにはまだ建物や樹木はそのまま残っていました。
東京へ転勤&国立衛研旧庁舎(2019.05.12)
今回のシンポジウムが始まる前にまた行ってみました。建物も樹木もすっかり取り払われてフェンスで囲まれていました。現在は東側擁壁撤去解体作業中だそうです。見た目はほぼ更地ですが、シンポジウムでの本間所長の講演によれば、まだ埋蔵物(文化遺産ではない)の撤去があるため、工事完了は令和9年の見込みだそうです。
その後に何ができるかについては、お話はありませんでした。
工事車両が大きなゲートを出入りしていました。
工事期間を知らせる看板。
ほとんど更地に見えますが、辺縁部の樹木は少し残されている?(南側より)
完全な平地ではなく、少し高低差があるようです。(西側より)
郵政創業150年(2021)、鉄道開業150年(2022)、気象業務150周年(2025)など、明治1桁から150年に当たるここ数年は○○150年が続きます。数えればきりがないでしょうが、その一つの祝賀行事に参加して、西洋式の近代化に尽力した先人へと、私も思いを致すことができました。
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«分析技術で一人起業(5)信頼性確保・法令対応・ラボ管理
国立衛研創立150周年&旧庁舎跡地
電脳会議 vol.227
ダウンロード
「電脳会議 vol.227」PDF(13.5MB)
2024年07月07日
■ 個人情報保護法第2期「3年ごと見直し」が佳境に差し掛かっている
個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており、事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが、とくに表立って何も言わなかったのは、意見は公式に言うつもりだったからだ。しかし、前回(5年前)は4月に中間整理が公表され5月にヒアリングに呼ばれたのに、今年はトラブルがあったようで中間整理が出てこないし、何の連絡も来ないので、はたして呼ばれるのだろうか?呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな?と戦々恐々としていたのだったが、突如お呼び出しがあり、6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき、無事にお話ししてきた。
いつもだとスライドを資料とするのだが、スライドでは真意が伝わりそうにないと考え、今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした。なにぶん2週間前に依頼があり、資料提出期限まで8営業日しかなかったので、12頁目まではがっつり書いた(いつも1日に1頁しか進まない)ものの、後ろの5頁は突貫で1日で済ませたので不完全な内容となっているが、どうにか言うべきことは書き切った。以下で公表されている。
「個人情報保護法3年ごと見直し令和6年に対する意見」, 第289回個人情報保護委員会(令和6年6月12日)資料1-2
そして、その2週間後、中間整理が6月27日に発表され、パブコメ募集が開始されている。
個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理
「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」に関する意見募集について
月末には中間整理が出るとのことだったので、2週間で中間整理だなんて、言ったことを反映できるわけもないよなと思っていたら、やはりほとんど反映されていないというか、4月の時点の事務局整理と大して違わないものが出てきた。
この状況をどう見るかだが、背景には色々ある。まあ、多くは語るまい。いずれにせよ、前回(5年前)もまあこんなもんだったとも言える。前回は、4月に中間整理が出て、かなりおかしい方向性も示されていたのだったが、5月のヒアリングで述べた意見がいくつか通り、おかしかったところは撤回されている。つまり、中間整理後にけっこう変更されたのだ。そのことからすると今回も変更の余地があると考えられるのだが、2か月遅れで進行している(前回はパブコメ期限が5月27日だった)ところに難がある。それからもう一つ難があったのだが、多くは語るまい。
というわけで、パブコメ募集期間の今、JILISで緊急シンポジウムを企画した。有識者ヒアリングの8名全員にお声がけをしたのだったが、なにぶん急だったので残念ながら3人だけの登壇となった。マスコミの方々にはぜひご来場いただきたい。
緊急シンポジウム「個人情報保護法改正に向けて」(現地会場とオンライン配信の併催), 2024年7月19日(金)
私からは、上記の意見書の内容を解説するつもりだ。しかしまあ、この意見書、読めばわかるように書いたつもりだったのに、どういうわけかネット上では全く反応がない(役所の方などからは絶賛の声も頂くのだが)。難解だっただろうか?
もう理解してくれるのは生成AIだけだよな、というわけで、今回もClaude 3 Opusに解説してもらった。これならば一般の人々にもご理解いただけるのではないかしら?
(ppc20240612-takagi.docxを添付して)
私:これは、個人情報保護法の3年ごと見直しで個人情報保護委員会のヒアリングに呼ばれた際に陳述した意見を文章にした意見書です。内容を把握できますか。
Claude:はい、提出された意見書の内容を把握しました。主な論点は以下の通りです。
目的内の提供に対する規制が過剰であり、「契約の履行」「正当な利益」に基づく第三者提供を可能にするべきだが、そのためには個人データ処理による個人に対する評価・決定の適切性確保という法目的の理解に立ち返り、関連性の原則と正確性の原則を導入し、第三者提供時の利用目的拘束の仕組みを整備する必要がある。
統計量への集計に際して第三者提供の制限が過剰であり、複数事業者が保有する個人データの突合を可能にする制度改善が必要である。
要配慮個人情報の取得制限が過剰であり、特にLLMの学習目的での取得は制限対象とすべきではない。要配慮個人情報に上乗せ規制を設ける意義自体を再検討すべきである。
散在情報に対する規制が過剰であり、個人データに統一すべきである。
経済界の要望を実現するには、上記の「過剰な規制」と「不足する規制」を一度に直す大掛かりな改正が必要であり、来年ではなく再来年の法案提出を目指すべきである。
意見書の背景として、個人情報保護法の法目的と特別カテゴリの意義について説明し、事務局の検討資料や他の有識者意見に対する見解を述べている。
以上が、提出された意見書の主要な内容になります。個人情報保護法の課題と改正の方向性について、法目的に立ち返った検討を行っています。
(個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理を添付して)
私:このヒアリングを受けて、二週間後に個人情報保護委員会から公表された「個人情報保護法いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」がこちらです。意見書で指摘されていたことは反映されていると言えますか。
Claude:意見書で指摘されていた主要な点と、中間整理での記載内容を比較すると、以下のように考えられます。
目的内提供の制限の過剰性や統計量への集計に際しての第三者提供制限の過剰性については、中間整理でも、本人同意を要しないデータ利活用等の在り方として、生成AIなどの公益性の高い技術やサービスや、医療機関等における研究活動等に係る利活用のニーズについて、公益性の程度や本人の権利利益保護とのバランスを踏まえて、例外規定に係る規律の在り方を検討する必要があるとされています。ただし、意見書で示されたような具体的な制度設計の提案までは言及されていません。
要配慮個人情報の取得制限の過剰性については、中間整理では、生体データの取扱いについて、特に要保護性が高いと考えられる生体データについて、実効性ある規律を設けることを検討する必要があるとされており、意見書の指摘とは逆の方向性が示されています。
散在情報への過剰規制と個人データへの統一については、中間整理では言及がありません。
大掛かりな改正の必要性と法案提出時期の再来年への延期については、中間整理では、パブリックコメント後も継続的な議論を行い、各検討項目の方向性を見直すことも想定されるとしつつ、提起された論点についてステークホルダーと議論するための場を設けつつ、令和6年末までを目途に議論を深めていくこととするとされています。ただし、法案提出時期については言及がありません。
以上のように、意見書の主張の一部は中間整理に反映されていますが、意見書で示された具体的な提案のほとんどは中間整理には盛り込まれていないと言えます。中間整理は検討の方向性を示したものであり、今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される可能性はあると思われます。
私:今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される可能性が垣間見えるのは、中間整理のどの記述からですか。
Claude:中間整理の以下の記述から、意見書の指摘がさらに反映される可能性が垣間見えます。
「事業者の協力も得ながら、実態を明らかにした上で検討を行い、必要となる要件の明確化を行うことが必要である。」(p.21)*1
この記述から、今後事業者の意見も聞きながら実態を踏まえて検討を進めることが示唆されており、その過程で意見書の指摘が反映される余地があると考えられます。
「法で本人同意が求められる規定の在り方について、個人の権利利益の保護とデータ利活用とのバランスを考慮し、その整備を検討する必要がある。」(p.23)
この記述は、意見書で指摘されていた目的内提供の制限や統計量への集計に際しての第三者提供制限の見直しに関連するものと考えられ、今後の検討次第では意見書の指摘が反映される可能性があります。
「また、個人情報保護及びその利活用とのバランスの在り方が国民各層にとって重要な課題であり、その重要性は以前にも増して高まっていることを踏まえ、委員会が関係の深いステークホルダーと透明性のある形で継続的に議論する場を設け、個人情報保護政策の方向性や、本人同意を要しない公益に資するデータ利活用に関係するガイドライン等の見直しの在り方などについて、検討していくこととすることも考えられる。」(p.26)
この記述から、今後ステークホルダーとの継続的な議論を通じて、個人情報保護政策の方向性やガイドラインの見直しが検討されることが示唆されており、その過程で意見書の指摘が反映される可能性があります。
以上の記述から、中間整理は検討の方向性を示したものであり、今後の議論次第では意見書の指摘がさらに反映される余地があることが読み取れます。
(240612_gaiyou.pdfを添付して)
私:これはそのヒアリングの際の質疑応答の議事概要です。注目される点はありますか。
Claude:はい、この議事概要から以下の点が注目されます。
生成AIに関して、事業者側の責任として、差別的な結果が出ないようにフィルターをかけるなどの対策が必要との指摘がありました。また、生成AIの出力の規制が必要との意見も示されています。
個人情報保護法の義務規定の対象を個人データに統一することで、目的
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essa 2020-03-07 01:35 読者になる
essa 2020-03-07 01:33 読者になる
essa 2020-02-23 16:29 読者になる
Fl - BRf - BLu の交換: [Rw U Rw', Us]
Fl - BRf - Dl の交換: [Rw U' Rw', Us]
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16 Dec : 明日12月17日の月例荒川サイクリングは予定通り開催
14 Dec : 【案内】12 月の荒川サイクリング (12/17)
Smalltalk-72で遊ぶOOPの原点:組み込みコレクションにeach変数が使える「do」を新たに追加する
蜈・蜃コ驥第婿豕閉� 繧ッ繝ャ繧ク繝�ヨ繧ォ繝シ繝会シ�Visa/master�峨。itcoin縲‘copayz縲ヾTICPAY縲〃ENUS POINT縲�橿陦梧険霎シ縲√ち繧、繧ャ繝シ繝壹うツ�
繧イ繝シ繝�繧ゅ∪縺歹繧ケ繝昴�繝�、ァ莨壹′縺ゅj縺セ縺吶ゅヱ繧ス繧ウ繝ウ縺ァ謌ヲ縺�e繧ケ繝昴�繝�、ァ莨壹〒
特設
トレンド&オピニオン
2022-08-08
データ解釈学入門を読んだ - 2022 夏休み
統計検定2級や Kaggle で学んだものたちの隙間を埋めてくれる良い本だった。どことは言わないが、読んでいる途中に仕事のことを思い出す記述があり背筋がピンと伸びた。以下雑多なメモ。
分析者のためのデータ解釈学入門 データの本質をとらえる技術
作者:江崎貴裕
ソシム
Amazon
測りやすいデータが選ばれがち。
データを歪めるモチベーション(犯罪件数、いじめ件数は少なくレポートしたい)
(大きな声で何度でも)データの前処理は一番時間がかかる。手を抜かない。1つ1つの処理前後で正しいか必ず確認する。決してまとめて処理しない。
多重検定に注意。過去にこれやってたな。
HARKing, p-hacking これは・・・
数々の認知バイアス
higepon 2022-08-08 14:44
22:22 21/11/20
ボレロ村上(村上原野)さんと constexpr のこと
去る2020年2月、縄文陶芸家にしてC++プログラマという希有な二つの顔を持つ人物がこの世を去りました。 ボレロ村上 (村上原野) 氏です。
正直なところ、陶芸家としての彼の側面については私はほとんど何も知らないに等しいです。
残された作品を見て何かを語れるほど芸術に通じているわけでもありません。
いつか機会があれば見に行こうと思っていた村上さんの作品を目にする最初の機会も、
昨年訪れた追悼展になってしまいました。
ただ、それでも私は、彼自身の登壇発表の資料 であったり、
そして何よりも縄文・陶芸に造詣の深い方々の記された幾つかの文章
(たとえば "なぜ若き縄文アーティストはリアルをめざしたのか〜村上原野くんを偲んで")
によって、彼が一体何を成し遂げたのか、成し遂げようとしていたのかに触れることができています。
この夏にはクラウドファンディングで 作品集 も出版され、誰でも手にとって縄文アーティストとしての村上原野を知ることができます。
翻って、プログラマとしての村上さんが残した足跡は、
果たして C++ マニアでなくとも辿れるようになっているでしょうか。
彼がどのように異色の存在だったか、C++ の知識を前提とせずに書き留めておくことはできないものでしょうか。
この一年こういった疑問が頭を離れなかったので、拙いながら、
一筆残しておこうと思い書き上げたのがこの記事になります。
多忙にかまけて随分と遅くなってしまいましたが、ご容赦ください。
「constexprの人」
上のような趣旨を私が Twitter でつぶやいた時、いただいた反応の一つが好きだったので引用します。
「constexprをやたらと酷使することで有名だった人」の説明しづらさすこ
— ジャカルタ読み専ブラザーズ (@_oinarisan_) October 7, 2020
たぶん、プログラマとしての村上さんをご存じの方は、皆が皆、
この「constexprをやたらと酷使することで有名だった人」
という評に同意されるのではないかと思います。
これは考えてみると凄いことで、どんな分野であれ、
「○○の人」と満場一致で呼ばれるだけの他の寄せ付けないアイデンティティを確立するというのは、
並大抵のことではないでしょう。にも関わらず村上さんは確かに、「constexprの人」でした。
さて、constexpr とは何か。言葉の字面だけを説明すると、これは "constant expression" の略語で、
プログラムがコンピュータの中で動作している最中にも一切変わらない (constant) 要素を、
プログラムの中で書き表すための式/表現 (expression) ということなのですが、
これでは少しも説明になっていませんね。もう少し手前から語らせてください。
プログラムの「静」と「動」
現代のコンピューターは信じられないくらい高速に計算をすることができますが、
どのような順番で何を計算するかの組み合わせを適切に指示してやらない限り、
何か意味のある計算をすることはできません。そのような指示のために人間が書くのが「プログラム」です。
プログラムには「静的な」意味と「動的な」意味の2つの意味がある、といわれることがあります。
Wikipedia にも static semantics と dynamic semantics という項目があります。
「静」の段階で行われるのは、いわば、翻訳です。
C++ を始めとするプログラミング言語で書かれたプログラムは、専門的な技術を要求するとはいえ、
一応、人間が読み書きできる文章のような形をしています。
この文章を直接そのままコンピュータが理解してくれるわけではありません。
コンピュータの理解できる形、
例えば電圧の高低で表現された 0 と 1 の列によるコンピュータへの指令に変換してやる必要があります。
この翻訳をしてくれるのも
「コンパイラ」や「インタプリタ」と呼ばれるまた別のプログラムなのがややこしいところですが、
とにかく、「人間向けのプログラミング言語の文章を解釈して、コンピュータ向けの指令に翻訳する」
というのが静的な側面です。
この「静」の段階では、プログラムはまだ、動いていません。
車の自動運転を制御するプログラムが書いてあっても、この段階ではまだ車は1mmも動きません。
車を動かすための指令が用意されるだけです。
きらびやかに音や映像を奏でるゲームのプログラムが書いてあっても、この段階では何も目に見える変化は起きません。
ただ静かに、プログラムがコンピュータに読み取れる形へと翻訳されるのみです。
解釈されたプログラムを実際に指令としてコンピュータに実際に与えてからが「動」の段階です。
ここで始めて、プログラムがそこに書かれた意味で動き出します。say("あけおめ!") と書かれたプログラム(を翻訳したもの!)が動くと、
手元のパソコンから「あけおめ!」と合成音声が空気を振るわせて挨拶してくれます。
コンピュータのプログラムにとっての晴れの舞台は「動」の世界でしょう。
プログラムを受けとって使う人が触れるのは、つまり現実の世界に直接影響しているのは、
「動」の世界でプログラムが何をするかなのですから。
ところが、constexprは、すなわち、村上さんの興味が注ぎ込まれた対象は「静」の段階の住人でした。
コンパイルは祈りに似ている。世界よ斯くあれという祈りだ。
日経ソフトウエア5月号 「constexpr」が開くコンパイル時プログラミングの世界 - ボレロ村上
人間向けのプログラムからコンピュータ向けの指令への翻訳を専門用語で「コンパイル」と呼びます。
彼はそのコンパイルが祈りに似ているという。なるほど確かに、世界は未だ動かずとも、「斯くあれ」
という思いの種子はすべて練りこまれているということかもしれません。
「静」の中の「動」
さきほど「静の段階では、プログラムはまだ動いていません」と書きました。
話をひっくり返すようですが、ある意味で、この説明には穴があります。
というのも、翻訳というのは、それ自体がかなり高度な計算なのです。プログラミング言語ではなく、
英語や日本語の翻訳を思い浮かべていただいても構いません。
「この "it" は文章中のどこを指しているのだろうか?」を理解するには、
複雑な文法構造を正確に読み解く計算が必要です。
人間の脳はなぜかこういうものを瞬時に把握できてしまうようですが、
コンピュータにわかる計算手順として書き出してみると、これはとても難しい。
同じように、プログラミング言語の翻訳でも、
「ここに "変数 x" と書いてあるのはプログラムの中の何を指しているんだっけ?」
といった関係を完全に把握していないと、コンピュータへの正しい指令に変換することができません。
翻訳を行うプログラム(「コンパイラ」)は、こういった関係を計算で導き出す演算能力を隠し持っています。
しかし、いくら計算能力を隠し持っていたとしても、その能力は、
プログラムをコンピュータにわかる言葉へ翻訳する用途にしか使われないはず。
どんなプログラムを書いたって、「静」の段階で起きることは翻訳だけで、
「動」の段階にならなければ好き勝手な計算なんてできないはず。
そのはずでした、Erwin Unruh という C++ プログラマが、 翻訳しようとすると、コンパイラが素数(1以外の数で割り切れない数)を計算して並べ始めてしまう という魔法のようなプログラムを書くまでは。翻訳しかできないはずの「静」の世界の計算能力を、
言葉遊びのような不可思議なプログラムを翻訳させることで、
どんな計算でもできる力として切り出せてしまうことがわかったのです。
「テンプレートメタプログラミング」と呼ばれるこの発見そのものは、
「C++ という言語を発展させすぎると、こんなおかしなことが起きてしまうけれど大丈夫なのか?」
という問題提起として提出されたもののようです。C++ コミュニティの反応は「是」でした。
「おかしなこと」大歓迎。
詳細は専門的すぎるので省略しますが、
この不可思議な計算能力を避けるのではなく全力で活用することで、
「動」の世界のプログラムだけでは実現できない便利な/面白いプログラムが書けることが徐々にわかってきました。
テンプレートメタプログラミングは、21世紀初めの C++ プログラマ達の間での最先端の流行となりました。
Boostと村上さんと私
当時のC++プログラマが結集したコミュニティの一つに Boost があります。
いくらか技巧に走りすぎていた傾向はありますが、
テンプレートメタプログラミングを初めとする様々な技をちりばめた高度な価値のあるプログラムを創りあげ、
「ライブラリ」として公開していました。
今この記事を書いている私も、こういったテンプレートメタプログラミングや Boost に熱狂したうちの一人で、 Boostライブラリの解説書 を出版するに至るなどしています。
そして以前インタビュー記事を拝見して驚いたのですが、
村上さんはその私の解説書を契機に、C++にハマっていったらしい。
当時、C言語がパワーアップしたようなC++というものがあるらしいというのを聞いて、
ちょっとやってみようかなとコンパイラをダウンロードしてみました。そのときにいくつか買った本の中にあったのが
「Boost C++ Library プログラミング」というC
テレビ / 映画
ジャニーズに勝てる唯一の男・赤楚(あかそ)
ジャニーズ大好きなんですが、それはあくまで音楽やバラエティ…「外」の話。俺にとって「内」つまりドラマにおいてのジャニーズはハッキリ言って「敵」でしかない。 毎期毎期、ジャニーズ主演の恋愛ドラマを観るたびに「当て馬」という不名誉な称号で呼ばれた数々の俳…
kansou - 2021-08-23 17:35:43
BASEにおけるSlack活用術を大公開!〜Slackで始める業務改善〜
こんにちは!New Owners Dev GroupにてEngineering Managerをしている植田です。 皆様の会社・組織ではSlackを導入・活用されていますか? 私は2021年4月にBASEへ入社したのですが、色々と驚いた点のうちの一つに 「Slackを全社をあげて活用しまくってる!」 というも…
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【レシピ】カリカリ厚揚げのカレーめんつゆ焼き
今日はヘルシーな厚揚げを使ったやみつき系の1品をご紹介します(*・〓・*)〓! 片栗粉をまぶして焼いてカレー粉とめんつゆで味付けするだけのめっちゃ簡単なやつですが、ほんと美味しいです〓*。(〓〓〓*) 仕上げに粉チーズをかけるのがめっちゃオススメです(´艸`)* 厚揚げは…
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フジロック(「FUJI ROCK FESTIVAL’21」)を配信で視聴した。推しのバンドやミュージシャンはいないけれども、それなりに良かった。推しのバンドやミュージシャンがいない僕でも楽しめたのだから、推しのある人は楽しめたのではないだろうか。配信に…
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ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
開発
10Xのコードレビュー方針と導入までの流れ
はじめに こんにちは! 10Xで始まったプロダクトブログで初めて筆を取りました、ソフトウェアエンジニアの 山口 (@yamarkz) です。 最寄りのスーパーはライフで、必ずはちみつヨーグルトを買ってます。(おいしいのでオススメ ) 自身の初回ということで何を書くか迷いま…
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こんにちは、バックエンドエンジニアの牧野です。先日行われたISUCON11予選に参加し、10位で予選突破することができました。 isucon.net 私が所属している「カレーおじさん」チームは、前職の同僚の @sugaret, @lazydg と組んでいるチームで、ISUCON参加は3回目、予選…
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時は8月12日の正午、お盆もさしかかる頃に大型のアップデートがあった。新ボスの実装に廃竜の常設化、サイドストーリーの新設と一気にコンテンツが広がりを見せ、バトルに燃える人もストーリーを読む人も大いに盛りあがったのを覚えている。事件はその日の夜、21時に起…
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こんにちは. DSOC 研究開発部の黒木裕鷹です. なんと,思いつきで始めたランニングが続いており,最初の1ヶ月は65kmほど走っていたようです! やはり,ばっちり形から入りかっこいいシューズとウェアを用意したのが効いたようです. フルマラソン目指して頑張りたい…
Sansan Builders Blog - 2021-08-25 11:00:03
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noteの方に公開した「なぜ私たちは政治に「もやもや」するのか」はおかげさまで多くの反響をいただきました。 note.com 中には「これを待ってた!」という賛同のお声もいただき感謝感激しております。 やはり多くの方が今の政治にしっくり来ない感覚をお持ちだと強く感…
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1967〓2011
■2009年
【 3月6日】 LGA775からLGA1156へ変わるIntelのメインストリーム
【 2月26日】 「ネットブック向けWindows 7では 上位SKUへ移行できる仕組みが必要」
〓バルマー氏が発言
【 2月24日】 NVIDIA ドリュー・ヘンリー氏インタビュー
〓Intelによる訴訟を語る
【 2月23日】 メガファブ路線を維持するIntelとファブレスを目指すAMD
【 2月20日】 ネットブックブームをPC全体の活性化に繋げるため MicrosoftとIntelがなすべき事
【 2月19日】 IntelがNehalem用チップセットの差し止めを求めNVIDIAを提訴
【 2月 9日】 Windows 7がネットブックブームの終わりを招く
【 2月 6日】 45nmデュアルコアNehalemをキャンセルし、32nmを加速するIntel
【 2月 4日】 NVIDIAのIONプラットフォームを試す
【 1月20日】 次々世代Atomは1チップと2チップが共存する
〓Intel Anand Chandrasekher副社長インタビュー
【 1月19日】 2009年からの立ち上げを目指すx86ベースのTV
【 1月15日】 CUDAエンコードSDKで普及促進を図るNVIDIA
【 1月14日】 AMD Yukonによるウルトラポータブルの価格破壊
【 1月 8日】 こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ
〓VAIO type P開発者インタビュー
■2008年
【12月22日】 見えてきたAMDの新プラットフォームYukonの正体
〓6万円以下の低価格ノートPC/ネットブック市場参入を目指す
【12月18日】 NVIDIA、Atom向け“Ionプラットフォーム”を発表
〓統合型チップセットGeForce 9400M GをAtom対応に
【12月16日】 2009年に迫り来る台湾製ネットトップに国内メーカーは対抗できるのか
【12月15日】 Core i7により大きく揺れ動くリテール向けマザーボード市場
〓中堅以下は撤退や吸収合併の可能性も
【12月12日】 なぜCentrino Atomブランドは誕生からたった半年で消滅したのか
【12月 4日】 Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦
【11月21日】 Windows 7でも課題として残る x86ベースのMID/スマートフォンへの対応
【10月 9日】 ODM部門を切り離しメジャーへの階段を駆け上るASUS
【10月 3日】 ネットブックが外付けGPUを搭載しない理由
【 9月30日】 ASUSが語るEee PC誕生秘話
【 9月26日】 ネットブックが、あんなに安い理由
【 9月18日】 Intelが普及版Nehalemの量産を2010年Q1に延期
【 9月 4日】 X58のSLIサポートは、NVIDIAのチップセット事業の終焉を意味するのか
【 8月29日】 ペガシスがCUDAに賭けた理由
【 8月25日】 CPUとGPU、PCの未来はどっちだ?
〓NVIDIAがNVISIONを開催するその理由
【 8月22日】 Core i7 ExtremeとCore i7は11月半ばに登場か
【 7月30日】 低消費電力と高性能のバランスが取れたVIAの「Nano L2100」
〓Atom 230を超える性能を確認
【 7月10日】 ダビング10にも対応したバッファローのUSB地デジチューナを試す
【 6月30日】 バッファロー DT-H50/PCIレビュー
〓ながら視聴に最適なデジタル放送チューナーカード
【 6月 6日】 Centrino2の発表が延期された理由とは
【 5月16日】 アイ・オー「LCD-DTV221XBR」レビュー
〓地デジ入り液晶ディスプレイの使い勝手
【 4月24日】 PC用デジタル放送チューナ3メーカー5製品を試す
〓メーカーごとの特徴が出た第1世代
【 4月 4日】 Intel、統合型GPUのDirect3D 10対応を明言
【 4月 3日】 IDFで見えてきたCentrino Atomの詳細と国内市場での課題
【 3月27日】 加速するネットブック市場に揺れる国内PCメーカー
【 3月24日】 工人舎の7型ノート「SA5シリーズ」分解レポート
【 3月11日】 立ち上がるネットトップ/ネットブック市場
【 3月 7日】 2008年のIntelプラットフォームを支える“4”シリーズチップセット
【 3月 4日】 4GPUをサポートしたCrossFire X対応ドライバプレビュー
【 2月27日】 「より薄く」を第一目標に据えた新世代ThinkPad
〓ThinkPad X300開発者インタビュー
【 1月24日】 VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入
■2007年
【12月21日】 Intel、YorkfiledコアCore 2 Quadの出荷を延期
【12月 7日】 MicrosoftがVista SP1 RC版をβテスターに公開
〓多くの改良で性能や消費電力を改善
【11月28日】 見えてきたSilverthorneプロセッサの超低消費電力の秘密
【11月26日】 Intelは、Nehalem世代で5つのCPUコアを投入
【10月18日】 見えてきたSilverthorneの姿
〓2W/1W/0.6Wと3種類のTDP
【10月15日】 Intelが2008年第1四半期にFSB 1,600MHz対応製品を投入
【10月 9日】 MicrosoftがWindows XP SP3 β版を公開
【10月 5日】 強力な製造体制と45nm製品でIntelに挑戦するAMD
【 9月27日】 MicrosoftがWindows Vista SP1のβ版を公開
【 9月25日】 Intelが1月にSanta Rosaリフレッシュ、5月にMontevinaプラットフォームを発表へ
【 9月21日】 ViivからCanmoreへと主力製品を切り替えるIntelのデジタルホーム事業
【 9月18日】 “45nm”をキーワードにAMDを迎撃するIntel
〓“Duo”、“Quad”などのサブブランド廃止計画は撤回
【 9月 5日】 ラトックシステム「REX-USBDVI」レビュー
〓USBでDVIポートを増設できる外付けアダプタ
【 8月30日】 Intel、Montevina世代のCPUに25Wの熱設計仕様を設定
【 8月10日】 ノートPCをセキュアに持ち運べるVistaの「BitLocker」
【 7月31日】 Intel、ブランド戦略を大きく見直しへ
〓Viiv戦略も大幅軌道修正
【 6月27日】 富士通「LOOX U」開発者インタビュー
〓内部構造写真付
【 6月20日】 ソニーのVAIO type R masterに搭載されたGeForce 8600 GTSのBD再生機能を試す
【 6月 8日】 AM2+プラットフォームを立ち上げるRD790チップセット
〓Phenom FX、RD790、CrossFire 2.0で8x4環境も実現へ
【 6月 7日】 Intel 3シリーズ・チップセットの課題と2008年のチップセット
【 4月25日】 2008年のMenlowプラットフォーム
〓PSPサイズのフルPCが可能に!?
【 4月18日】 ノートPCのさらなる小型化が可能なMontevinaプラットフォーム
【 4月17日】 Santa Rosaの発展版となるIntelのMontevinaプラットフォーム
【 4月16日】 Low Power IAプラットフォームの未来
【 4月 2日】 Apple TVハードウェアレポート
【 3月29日】 リビングで使う“据え置き型iPod”「Apple TV」
【 3月23日】 HDDとSSD、消費電力と性能の違いを調べる
〓SSDの今と今後
【 3月22日】 AMDが今年後半にHT3対応AM2+プラットフォームを導入
【 3月20日】 CeBITに見るUMPCの現在と未来
〓DothanベースだったTDP3W CPU
【 3月18日】 Intelの次世代チップセットの謎と課題
【 3月15日】 Windows Vistaで使える仮想化ソフトを試す(後編)
【 3月 8日】 Windows Vistaで使える仮想化ソフトを試す(前編)
【 2月28日】 Windows Media Centerとアクトビラってライバル?
【 2月23日】 Vistaのマーケティングに透けて見えるMicrosoftのジレンマ
【 2月19日】 Vistaインストール後にやるべき作業
【 2月14日】 Windows Vistaインストールレポート(後編)
〓メーカー製PCはTVチューナに要注意
【 2月 7日】 Windows Vistaインストールレポート(前編)
〓インストールする前に知っておくべきこと
【 1月31日】 WiMAXはノートPCの標準機能になるか
■2006年
【11月30日】 見えてきたSanta Rosaの全貌
〓シングルコア動作時にクロックアップする機能を追加
【10月17日】 Vistaのアップグレードキャンペーンを待ち受ける市場
【10月 3日】 ソニー「VAIO type R master」開発者インタビュー
〓ハイエンドPCたる自負をもってつくられたセパレートデザイン
【 9月21日】 Intel、CPUブランド戦略を修正
〓Pentiumブ
■2009年
【 4月 9日】 Windows 7で変わるリモート操作環境
【 4月 6日】 WiMAXのMVNOが持つ可能性
【 3月19日】 デル「Adamo」に見た、PCベンダーが迎えている岐路
【 3月16日】 モバイルPCにぴったりなBluetoothマウスを探してみた
【 2月27日】 WiMAX普及の鍵とは
【 2月25日】 SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている 〓東芝セミコンダクター社 インタビュー
【 2月20日】 日本メーカーは踊れないと誰が言った?
【 2月12日】 なぜ我々はパソコンマニアになったのか
【 2月 3日】 Appleに見る高付加価値製品の作り方
【 1月27日】 Windows Live Syncを試してみた
【 1月14日】 Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す
【 1月 9日】 「VAIO type P」チェックポイント7題
■2008年
【12月26日】 2009年、PC業界で流行るもの
【12月25日】 両極から多様化へ。モバイルPC変化の時代
【12月 3日】 Dellに打ち勝ち、躍進を続けるHPのPC製品戦略
【12月 2日】 ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ
【11月20日】 Netbookで動くWindows 7に見るMicrosoftの変化
【11月17日】 MicrosoftがGoogleには負けない理由
【10月31日】 だから、Windows 7に期待する
【10月30日】 改善されたWindows 7のデスクトップ
【10月29日】 Windows 7の概要
【10月20日】 新型MacBookとMacBook Proを試す
【10月15日】 所有欲、使用感を重視した新MacBook
【 9月18日】 HPがアジア向け新製品を香港で披露
【 9月12日】 コストを抑えつつ着実に進化した ロジクール「MX-1100」
【 9月 1日】 iPhone海外ローミングの使い勝手
【 8月23日】 ”初めての現実解”を得てIntelが描くTV業界参入の夢
【 8月22日】 MIDは新しいカテゴリとして定着するか
【 8月20日】 IntelがIDFで1.8/2.5インチの高速SSDを発表
【 8月12日】 “クイック”動作で弱点の少ない「VAIO type Z」
【 7月28日】 iPhoneレビューについての追記
【 7月22日】 不満を抱えながらもiPhoneから離れられない理由
【 7月16日】 iPhone 3Gを購入して経験した最高と最低の同時体験
【 6月30日】 Microsoftに見るPC業界のルールチェンジ
【 6月19日】 Microsoftが13年かけてできなかったことをやり遂げたApple
【 5月30日】 日本版iPhoneの登場がもたらすもの
【 5月19日】 Vistaのデジタル放送サポートはテレパソ復活の合図となるか
【 4月30日】 NEC「Lui」はPCの新たな利用形態を切り開けるか
【 4月 4日】 非Windowsでの端末開発環境を整備するIntel
【 4月 3日】 MIDは携帯電話からユーザーを奪えるか
【 4月 2日】 周辺デバイスをネットワーク経由で使えばMIDの価値は高まる
【 3月17日】 モバイルコンピューティング10年の変化
【 3月10日】 やっと前進できる要素が整ったPCプラットフォーム
【 2月22日】 MacBook Airに感じる「Air」なコンセプトと不足部分
【 2月15日】 富士通「FMV-BIBLO LOOX R」レビュー
【 2月 7日】 FOMA端末にiモードはもう必要ない
【 1月24日】 MacBook Airの“凸凹(デコボコ)”具合
【 1月17日】 PCとBlu-ray Disc
■2007年
【12月27日】 モバイルPC活用の特効薬にMVNO
【12月12日】 SSDの使い勝手
【11月12日】 Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(3)
【10月30日】 Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(2)
【10月29日】 Mac OS X 10.5 Leopardレビュー(1)
【10月25日】 Mac OS X 10.5 Leopardファーストインプレッション
【10月15日】 東芝「SpursEngine」に見るPCの可能性
【 9月25日】 IDFに感じるIntelの自信、課題、そして不安
【 9月21日】 チックとタック。あなたの好みはどちら
【 9月20日】 従来比10倍速。USB 3.0が狙うアプリケーション
【 9月19日】 ノートPC向け水冷コンポーネントの標準化を進める日立
【 9月11日】 音楽を共有するコミュニティ「BEatBuddy」
【 8月17日】 新型iMacを試す
【 8月 6日】 CDMA1x WIN内蔵のThinkPad X61sを試す
【 7月30日】 第4世代の水冷モジュールをコンシューマPCに投入するNEC
【 7月26日】 SCE 平井一夫CEOインタビュー「PS3はまず国内500万台を目指す」
【 7月10日】 あなたのPC、あと何年使いますか?
【 7月 2日】 東芝「dynabook SS RX1」ファーストインプレッション
【 6月20日】 富士通「LOOX U」開発者インタビュー
【 6月12日】 2007年夏のモバイルPC購入ガイド
【 6月 7日】 ソニー「VAIO type T」開発者インタビュー
【 5月21日】 WinHEC 2007に見るWindows PCのトレンド
【 5月21日】 日本での専用ハード発売も期待したいWindows Home Server
【 5月18日】 Microsoftが考えるUMPCの近未来
【 5月17日】 VAIO type Tファーストインプレッション
【 5月17日】 燃え尽き症候群のMicrosoft。Vista改善の方向は示さず
【 5月 2日】 UMPCプラットフォームが秘める可能性
【 4月27日】 SCE久夛良木CEO退任がもたらすもの
【 4月24日】 Googleのサービス、その先に期待すること
【 4月19日】 小型化への道筋が見えたUMPC
【 4月18日】 家電世界への食い込みを狙うIntel
【 4月17日】 クアッドコアモバイルPCへの道
【 4月 4日】 メーカー製水冷PCの再挑戦
【 3月30日】 スローなPCにしてくれ
【 3月27日】 マルチコア化するモバイルCPUのこれから
【 2月26日】 遅いHDDにこそ“よく効く”Windows ReadyBoost
【 2月16日】 Vistaインストールでバッテリ持続時間が短くなる理由
【 1月31日】 Windows Vistaに期待する2つのこと
【 1月26日】 コピーワンス制限議論はEPN主導に
【 1月24日】 VAIOのWindows Vista対応が目指すもの
【 1月 5日】 2007年、業界への期待
■2006年
【12月19日】 Another Story of PS3 #3
ネットワーク端末としての可能性を秘めたPS3
【12月12日】 Office Liveで始めてみよう。個人ベースのサーバー活用
【11月30日】 Another Story of PS3 #2
成長するビデオプレーヤーを目指すPS3
【11月22日】 Another Story of PS3 #1
“忘れ去られたプロジェクト”が生み出した大いなる成果
【11月17日】 PS3をメディアプレーヤーとして使う人のためのTips
【11月 7日】 PCベンダーがMicrosoftに望むこと
【11月 2日】 日本的モバイルノートは生き残れるか
【10月19日】 そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの
【10月12日】 Windows Vistaバリエーション
【 9月 4日】 エキスパートユースを追求したロジクール「Revolution」シリーズ
【 8月 8日】 W-ZERO3シリーズ、ヒットの背景とこれから
【 7月25日】 今度こそ正常化してほしい携帯電話業界の歪み
【 7月11日】 PC業界がAppleに学べること
【 6月29日】 失われたWinFSへの落胆の大きさ
【 6月22日】 フルサイズノートパソコンにすべてを集約してみると……
【 6月 8日】 Office 2007が見せる新しい側面
〓モバイルユーザーへのGrooveのススメ
【 5月30日】 1周年を迎えたLenovo、変わらぬところ、変わったこと
【 5月29日】 ハリボテWindowsと革新的Windows
【 5月26日】 Windows VistaのHD DVDサポート
【 5月25日】 Windows VistaはLonghornの志を守れたか
【 5月24日】 Vista世代では地デジ対応も簡単に?
【 5月22日】 13.3型ワイド液晶の「MacBook」ファーストインプレッション
【 5月17日】 VAIOに実装されたBlu-ray関連機能をテスト
【 5月10日】 欠如するインテリジェンス
【 4月26日】 自作ハイビジョンビデオをDVDで
【 4月14日】 富士通がFMV Qシリーズに込めた“製造者としての魂”
【 4月10日】 Intel リチャード・マリノウスキー氏インタビュー
「UMPCは12カ月以内に200g以下になる」
【 4月 7日】 Napa
「.tokyo」 920円 東京のドメイン誕生。CM 放送中
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( by t38keyさん )
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