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「Frozen」25か国語タイトル国際比較でわかった、邦題「アナと雪の女王」のオンリーワンぶり
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「訃報のお知らせ」って頭悪いぞと確かめてみると、とんでもないオチが待っていた―続「訃報」考 183,740 views
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ユニクロのハイソックスは、ロングホーズとして使えるか!?
AMGは逆行高、中央建設は「金の卵」 (05/16)
2025/05 (8)
株日記 (3995)
2025.05.16 AMGは逆行高、中央建設は「金の卵」
株日記
15日の相場は幅広く売られ、日経平均は373円=0.98%安、TOPIXも0.88%安だった。値下がり銘柄は1098に達した。
道場銘柄は高安まちまちだった。
超値嵩株の動きがいいわけだが、ボードルア(推)は6370△180で、年初来高値更新。
少し前の推奨銘柄で、高砂熱学は好決算後の下げが止まらず、6288▼112。精工技研は4470△700のストップ高買い気配。14日引け後に発表した好決算を好感したもの。推奨時に比べると大きく下げているが、ボードルアも含め、このようにあり得ないくらいの値幅で乱高下するのが、この1年から半年の相場だったわけで、こうしたことも心得、臨機応変に対応するしかない。
AMG(推)は、私の見方に賛同する投資家もそれなりに多かったようで、高寄り後1985円まであって終値は1950△17。
同社の場合、結局「金の卵」化必至と大きな期待を寄せられていた中央建設の子会社化が後ずれしたため、業績見通しもいまいちになってしまっただけで、25年10月下旬に実現すると、足踏みしたAMGの業績は再び飛躍期に入るだろう。
長くなるので引用はしないが、中央建設については 「AMGは中央建設子会社化で大飛躍必至」(
2025年5月16日金曜日
Brompton M6L RAW | ブロンプトン M6L ロウカラー BWR 外装2段*内装3段 6速仕様 メンテナンス
Brompton M6L RAW | ブロンプトン M6L ロウカラー BWR仕様
Raw 仕上げ
長期休眠されていた「Brompton M6L RAW | ブロンプトン M6L ロウカラー」。前後タイヤ交換を含め、最小限のメンテナンスを施して走行できる状態へ復旧しました。
RAWカラーの魅力は、塗装を施さずにクリアコートで仕上げることで、ロー付け痕がそのまま表れる無骨な美しさを持つ点にあります。現在、このRAWカラーの後継として「ブラックラッカー」が展開されています。
ドライブトレーンは、スターメー・アーチャー製の内装3速ハブ「BWR(Brompton Wide Range)」と外装2速を組み合わせた6速仕様になってます。
当店、Bromptonの取扱いはありませんが、一般的なメンテナンスは対応可能です。
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハウもございますのでご遠慮ください。
その他、当店の完成車&ホイールの在庫リストは、https://www.avelotokyo.com/p/sale_11.htmlをご覧ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 ま
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
2025-05-15
小野哲『生成 AI アプリ開発大全』感想 〜Dify によるLLMワークフロー構築の「おきまり」を通して体験する既知への安堵と未知への感動
書評
Dify の探求と実践活用
本書は DIfy の活用方法をアプリを作りながらさまざまな視点から解説します。例を挙げるとチャットボット、RAG、エージェント、ワークフロー、ノードの活用、各種ツールや API の使い方、チャットフローの作り方まで詳しくフルカラーで説明します。最終的には Docker で完全クローズドなシステムを構築するまでを解説します。Dify は作りたいアプリをノーコード・ローコードで実現できるのです。その威力と影響力に刮目するでしょう。生成 AI の可能性に IT エンジニアは興奮が止まらないかもしれません。
生成AIアプリ開発大全――Difyの探求と実践活用
作者:小野 哲
技術評論社
Amazon
Dify といえば、ノーコードで LLM や RAG が取り扱えるツールとして名前や活用例は知っていたものの、"次世代 Excel マクロ" になる気がしていて、あまりちゃんと触ってこなかった経緯がある。雰囲気で書かれたであろうツールを使ってみても「動いてはいるが」という感想になってしまうことがほとんどで、後に引き継いで保守をさせられる人に同情したりもした。
その一方で、非エンジニアの人々も面白がって
2025-05-16
道端
ツルニチニチソウ(蔓日日草, Bigleaf periwinkle, Vinca major)
elmikamino 2025-05-16 12:24 読者になる
5月16
「高くて当たり前」からの脱却
カテゴリ:
あとでわかる話
トレンド
軍事に使えるドローンは、それなりに高価だと思い込んでいますが、段ボールで創って大幅にコストを下げたスタートアップ企業のニュースに目が留まりました。
防衛ドローン、段ボール素材で安く エアカムイが1億円調達
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21A7X0R20C25A4000000/
防衛向けドローンを開発するAirkamuy(エアカムイ、名古屋市)は、素材に段ボールを使った小型ドローンを開発した。
開発したドローンは航空機のように左右に翼があり、電動モーターで後部のプロペラが回る。前進時に発生する揚力で飛ぶ仕組みで、長距離の飛行に向く。4キログラムと軽く、使用時は紙飛行機のように人の手で投げて空中に飛ばす。最大で時速90キロ程度の速度が出せる。
素材の9割に段ボールを採用した。利用者が工具を使わず1機あたり5分程度で組み立てられるようにした。
1機あたりの価格は約30万円に設定する。(従来の)日本製の小型ドローンは1機あたり100万~200万円程度する。
不審船などを探す海上パトロールのほか、ドローン攻撃に対する軍事訓練にも使える。搭載できる重量は1.5キログラムで、弾薬や医薬品の輸送にも対応する。
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1.5kgのペイロード
2025.05.15 Thursday
「国宝の名刀と甲冑・武者絵」
三井記念美術館で開催中の
「国宝の名刀と甲冑・武者絵 特集展示 三井家の五月人形」展へ行って来ました。
https://www.mitsui-museum.jp/
日本の武士文化と美術工芸の粋を一堂に集めた展覧会が、日本橋の三井記念美術館で開催されています。
三井家の歴史と文化を深く知る絶好の機会で、特に三井家の発祥地である三重県松阪市とのつながりを意識すると、展示の背景がより鮮明に浮かび上がります。
1622年に松阪で生まれた三井家の家祖・三井高利。彼の祖父・三井高安は近江国の武士であり、戦国時代の動乱を経て伊勢の地に移り住みました。その後、高安の子・高俊が松阪で質屋や酒・味噌の商いを始め、商人としての三井家が創業されました。
三井家発祥地(三重県松阪市本町2214)
ちょうど、3月に松阪市へ行き三井家発祥の地も見学してきました。
「国宝の名刀と甲冑・武者絵」展では、三井家が所蔵していた名刀や甲冑、武者絵、五月人形などが展示されています。これらの品々は、三井家の歴史や文化を物語る貴重な資料です。
最大の見どころは、国宝に指定された短刀「日向正宗」と「徳善院貞宗」の同時公開でしょう。
国宝「短刀 無銘正宗 名物日向正宗」鎌倉時代・14世紀
「日向正宗」は、鎌倉時代の名工・正宗による作品で、石田三成から福原直高を経
大船 龍寶寺にて&二日間の独り言
4月の確認種 My Bird List in April
Field Sketchbook
フィールドスケッチ会@もえぎ野公園
市民の党(41)
公明党(1)
TPP(2)
社会保障(4)
スペイン(6)
EU(1)
年金(2)
再生可能エネルギー(36)
民主党(68)
イタリア(3)
太陽光発電(33)
FTA(2)
農業(2)
税金(3)
筒井信隆(3)
2025/05/15
秋篠川にヘアリーベッチ
奈良の秋篠川沿いを散歩した。秋篠と言えば皇室にも秋篠宮が設けられたような由緒ある地名なのだが、そこに流れる小川。
そこの岸辺で目立ったのは、こちら。
やたら咲き誇っているのが、この紫の花である。もはや一目見てわかるほど、身近になった。
ヘアリーベッチだ。もちろん外来種。雑草対策だとか、ハチミツ採れるとか、なかなか有用な植物ということで持ち込まれたのはいいが、すでに管理から離れて野放図に増え続けている。大和川の両側を覆うほどだが、そこから遡って、とうとう秋篠川の上流まで広がってきたか。
三面コンクリート張りの河川でも、土砂のたまったところに繁茂する。ちなみにヘアリーベッチに押し退けられるようになりつつ繁茂しているのは、多分セイヨウカラシナだろう。菜の花の一つである。それが実っているのだから、種子から油でも取れそうだが……。
もちろん外来種。どんどん外来種が繁茂する川になってしまった。
ついでにこちらも繁殖していた。
亀がやたら多いのだ。が、よく見れば……アカミミガメ。いわゆるミドリガメの成れの果て。大繁殖している模様。もちろん外来種。
そう、外来種づくめの生態系であった。
いっそ、ヘアリーベッチのハチミツに、セイヨウカラシナから絞ったピリリと辛い油を使ったアカミミガメの料理を売り物にできないかねえ。
2025/05/15 20:44 生駒
2025-05-13
2025年05月13日(火)そもそもそこで差がつけられる
ヘンなところに違いがある
日常を繊細なまなざしで見つめてみれば、ひととひとのあいだの、ヘンなところにある「差」に、気づけたりもする。共感も同意も難しい(問題意識がこまやかすぎて、そもそも、同じことを思ったことさえないような)妙なこだわりや癖の違いが、浮き彫りになってきてくれたりする。そういった方面の話が好きだ。詳しく話を聞いてみたい。ひとさまの日記を好んで読む理由のひとつだと思う。ほんとうに意外なところでからだとこころの動きに差がある感じ、ちゃんと聞くと、いつも楽しい。
かき消さない
誰かと対話するにあたっても、"細かすぎてよくわからない"くらいの話を、聞いてみたいと思ってしまいがちだ。実際に質問してみることも多いし、聞かせてもらって歓んでいることも少なくない。ただ、せっかくそういったことを話し始めてくれたときに、そのけったいな「語り出し」を、無頓着なツッコミで潰してしまうことがたまにあって、できるだけそれは避けたい、とは思っている。「いきなりなんのはなし!?」と思わずツッコミたくなるような、謎トークの起点を、マジョリティ目線のつまらないツッコミで、消し飛ばすようなことは、極力しないよう、心がけたい。わけわからん!とかいって笑い飛ばされ、そのままかき消されるかすかな声も、けっこう見聞きしてきた気はするし
2025年5月14日
新渡戸文化短期大学
新渡戸文化短大「プロに学ぶ」~スーツァンレストラン陳の井上和豊料理長が麻婆豆腐を教えに来てくれるという僥倖にあずかる!
Nikon Z9 + 24-120 F4 + Profoto B10Xうちの短大の栄養士コースは特に調理に力を入れていて、プロに学ぶと称した授業が2年次に設定されている。文字通りプロの料理人に来ていただくのだが、先週はスーツァンレストラン陳のる井上和豊料理長にきていただいた! もうこの日だけは万難を排して、すべての用件を排除して臨むぞと思っていたのだが、まえの打合せがかなり押して参加。奇跡的に食券が一枚残っていて(というより譲っていただき)、食べることができた!(涙)井上さん、むちゃ偉い位置にいるのに、本当に学園に対して親身にお付き合いいただいている。ナイスガイという他ない!以前、とある筋に話...
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ドライエイジドビーフ,日本の畜産を考える
新渡戸文化短期大学(17)
2025-05-13
2025年05月13日(火)そもそもそこで差がつけられる
ヘンなところに違いがある
日常を繊細なまなざしで見つめてみれば、ひととひとのあいだの、ヘンなところにある「差」に、気づけたりもする。共感も同意も難しい(問題意識がこまやかすぎて、そもそも、同じことを思ったことさえないような)妙なこだわりや癖の違いが、浮き彫りになってきてくれたりする。そういった方面の話が好きだ。詳しく話を聞いてみたい。ひとさまの日記を好んで読む理由のひとつだと思う。ほんとうに意外なところでからだとこころの動きに差がある感じ、ちゃんと聞くと、いつも楽しい。
かき消さない
誰かと対話するにあたっても、"細かすぎてよくわからない"くらいの話を、聞いてみたいと思ってしまいがちだ。実際に質問してみることも多いし、聞かせてもらって歓んでいることも少なくない。ただ、せっかくそういったことを話し始めてくれたときに、そのけったいな「語り出し」を、無頓着なツッコミで潰してしまうことがたまにあって、できるだけそれは避けたい、とは思っている。「いきなりなんのはなし!?」と思わずツッコミたくなるような、謎トークの起点を、マジョリティ目線のつまらないツッコミで、消し飛ばすようなことは、極力しないよう、心がけたい。わけわからん!とかいって笑い飛ばされ、そのままかき消されるかすかな声も、けっこう見聞きしてきた気はするし
2025年 05月 14日
defaultuser0 ~ Am...
Amazonでのトラブルは、商品未満のマスクの粗悪品を送りつけてくるぐらいのマイナーな商品詐欺ぐらいだったのだが...
📌【2025年5月更新】現在入手できる同人誌について【リンクまとめ】
台湾おもしろ写真
自分だけ若返ろうと思うより、後発世代に貢献したほうが「効率的」な気がしてきた
YADEAからママチャリスタイルの特定小型原付「S-01T」、ハセガワモビリティが発売開始
シクロライダー
5月 10
YADEAからママチャリスタイルの特定小型原付「S-01T」、ハセガワモビリティが発売開始
シクロライダー
5月 10
2025年05月08日10:09
カテゴリ
やさしい技術
皐月の風景 野生のフジ
五月はとても気持ちの良い季節です。
連休中の農作業、水田は田植えが終わっています。
さて、フジが満開です・・・・もちろん野生のフジであります。
いつものことですが人工林のスギやヒノキは手入れが不足、フジが大繁殖しています。あちらこちらで見られる風景です。
運転の皆さんは、お気を付けください。
<土木の風景TOPへ>
gijutunohiroba
コメント( 0 )
やさしい技術 (11)
皐月の風景 野生のフジ
2025年05月
https://sumisumi.cocolog-nifty.com/sumisumi/2024/01/post-023935.html
2025-05-10
The Gene’s-Eye View of Evolution その1
The Gene's-Eye View of Evolution (English Edition)
作者:Ågren, J. Arvid
OUP Oxford
今回は「The Gene’s-Eye View of Evolution」を読んで行こうと思う.本書はアルヴィド・オーグレン(J. Arvid Ågren)による「進化の遺伝子視点」を歴史的,理論的に検討した重厚な書籍になる.オーグレンはスウェーデン生まれの進化生物学者で,利己的遺伝因子やゲノム進化などの研究者だ.
淘汰のレベル論争,マルチレベル淘汰絡みの論争は本ブログでもいろいろ取り上げてきたが,最近はややご無沙汰だった.先日は「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」の書評で,河田先生と「利己的な遺伝子」の用語をめぐって意見交換させていただき,もう一度復習しなければと思い立った.そしてちょっと気になっていた本書をここで精読してみようと思った次第だ.
序言
冒頭には序言(Preface)がおかれている.
私が人生において忸怩たる思いを持っていることの1つに私が良いナチュラリストではないということがある.私は自然史よりも自然淘汰による進化理論に魅惑されてきた.こんなにも簡潔でこんなにも多くを説明できる理論はほかにない.そして量