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2025.11.11 Tuesday
『日本美術をひらく: 山下裕二論考集成』
小学館より刊行となった『日本美術をひらく: 山下裕二論考集成』を読んでみました。
【BOOKS】『日本美術をひらく 山下裕二論考集成』 あの「超絶技巧」の生みの親が、40年以上にわたる図録や雑誌への寄稿から厳選した論考集
↑
編集した小学館文化事業局書籍編集室の磯貝晴子さんと編集者の藤田麻希さんにお話を伺ったインタビュー記事です。
『日本美術をひらく: 山下裕二論考集成』
山下 裕二 (著)
日本美術の魅力を“現在形”で語り続けてきた美術史家・山下裕二氏。
その40年以上にわたる歩みを総括する待望の論考集が『日本美術をひらく 山下裕二論考集成』として刊行されました。
本書に収められた81本の論考は、膨大な寄稿歴の中から厳選されたもので、日本美術の再評価が加速したこの数十年の軌跡を、その只中に身を置いてきた山下氏自身の視点でたどることができる、稀有な一冊です。
特徴的なのは、その射程の広さです。江戸から明治・大正・昭和、さらには現代アートまで、時代もジャンルも横断し、絵画・工芸・彫刻・マンガに至るまで「日本の美」を総体としてとらえ直しています。
たとえば、氏の代名詞ともいえる“超絶技巧”の再発掘や、知名度と実力のギャップがある作家を積極的に紹介してきた姿勢は、本書の随所に刻まれています。
美術館・コレクシ
2025-11-11
気象
elmikamino 2025-11-11 10:22 読者になる
2025-11-08
2025年11月8日(土)意外と同じハンドルネームばかりクリックする
SNS
あたらしいSNSを試してみる。MisskeyとかNostrとかよくわからないまま登録してみる。最初はフォローしたい相手もとくにいないので、なんとなく検索してみたワードで、好みの話をしているひとを見つけ出して、そのひと自身や、そのひとのフォロイー・フォロワーから、さらに、好ましい話をしているひとを探してゆく。基本、こういう使い方が習慣づいているため、「無言フォロー失礼します」みたいな文化とは折り合わない。ほとんど意識できていない。
好きっぽい名前
ずらっと並んだ見も知らぬひとたちの一連のハンドルネームを眺めながら、なんとなくクリックをくりかえしていたのだけど、くりかえしていくうちに、何度もクリックしてしまっている相手が何人かいることに気づいて、「ひとのハンドルネームみたいなところにも、やっぱり好みがあるんだな~」と、初めて自覚した。「好みの話をしてくれていそうなひと、っぽい名前」という先入観が少なからずあるらしい。具体的なところはぜんぜん言語化できなかったし、ほんとうに当てになる感覚なのかはあやしいが、とりあえず、明らかに、選ぶときのクセみたいなものがあった。わかりやすいところだと、雅とか和とか季節感のある漢字が、まず好きっぽかった。
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11月11
滑動崩落時の過剰間隙水圧比(3)フクイチは多くのことを教えてくれた
カテゴリ:
滑動崩落
1995年阪神淡路大震災が起きた時、100箇所を超える滑動崩落が発生しました。(盛土総数は200数十か所)
当時、「宅地地盤ムラ」の人たちが言ったのは、自治体やURのようなしっかりしたところが造成したところではそんなことは起きず、民間のミニ開発などいい加減な施工をしたところにだけ起きたんだ。。。というものでした。
当然そんなことは嘘だとバレました。
次に「ムラ人」が言い始めたのは、阪神間は六甲山の真砂土=砂で埋め立てられているので、液状化しやすいんだ。ほかの地域では起きないことなんだ。阪神間特有の事情で起きただけなんだ。。。でした。
地質図と住宅地を見比べればすぐわかることですが、阪神間で住宅地となっているのは、段丘層や大阪層群の丘陵地です。花崗岩類分布地は地形が急峻で造成に向いていません。これも嘘だとバレました。
でも注目すべきは、「真砂土だから液状化しやすいんだ」です。
「ムラ人」たちでさえ、当時(1995年)から液状化で盛土の地すべりが発生したと考えていたということです。
それが、変動予測ガイドラインを創ると「液状化しないことが前提」と嘘書いてしてしまうんですから、ムラの掟は厳しいんでしょうね。きっと。このガイドラインも間違いなく「ムラ人」がつくったんですから。
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2025年11月10日11:49
カテゴリ
やさしい技術
遭遇そして野猿と根比べ
房総小湊から内浦山県民の森を通過して麻綿原高原にいたり、さらに大多喜町小田代へ至る林道があります。自然豊かな素晴らしい林道であります。
そんな林道で野猿に遭遇したのは15年も前ですが、懐かしい写真が出てきましたので紹介します。
こちらが悪さをしないことを見抜いていますから、サルも慌てません。こちらもしばらく止まって眺めます。
どちらが動くか、根比べでした。
まずは、遭遇直後のサルたちは、みんながこちらを見ています。
そして、彼らがすぐに取った行動はそっぽを向き、こちらを意識的に無視するという表情でありました。目を合わせないようにしています(笑い)。
いかにも、ここはわれわれの場所だ、と言いたいのでしょうか。
長い時間に感じましたが、せいぜい十数分でしょうか、彼らの方から静かに去って行きました。こちらとしては楽しい時間でありました。
なお、最後の一枚は彼らが動く直前の一枚です。チラリと見ているのがわかります。ボスザルがいなかったのは幸運でした。
<土木の風景TOPへ>
gijutunohiroba
コメント( 0 )
やさしい技術 (14)
遭遇そして野猿と根比べ
まじめにふまじめ『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』
【お知らせ】『新しい「古典」を読む 4』finalvent著が、今日、2025年11月10日、ついに発売されました。
高市政権の三つの政策課題を考察する
2025/11/10
ミニ薪セット、何に使う?
先日の十津川村を訪れた際に、「道の駅」で見つけたお土産。
ミニ薪セット。小振りな薪類が箱に詰められている。鉋屑?のほくちもあるか。カワイイ。面白い。
でも、何に使う?
だって、本気で薪として使えば、あっと言う間に燃え尽きるだろう。よほど小さな、短時間の焚き火がしたいのだろうか……。全部燃やしても1時間、いや30分持つまい。お湯を沸かすか、バーベキューを行うか。ソロキャンプ用?
それより「薪」をインテリアとして設置するのがよいかもしれない。なんとなく、室内でアウトドア気分を浸れるという……。パッケージもオシャレだ。子供がいたら、積み木にできるかもしれない。お値段は?
「薪」というものをブランド化したアイデア商品と思えば、なかなか優秀だ。
ちなみに、こちらはホームセンターで見かけた薪セット。
薪の量は、こっちの方が少し多いかな。でも相当小さい。量も少ない。オシャレではない。値段は安い(笑)。
2025/11/10 15:46 木製品・木造建築 | 固定リンク | 0 | コメント (0)
ピンとこないかもしれない。そもそも和邇氏(ワニ氏)が、あまり知られていないだろう。が、ヤマト王権と深い繋がりを持っていて、大君(天皇家)に10人以上の妃を出し、後漢と貿易をしていて、そこで持ち帰った剣は現在国宝にもなっているほどの有力豪族だ。
で、ここで
2025年11月8日(土)意外と同じハンドルネームばかりクリックする
2025年11月7日(金)ふつうにぜんぜん使わないことばがある
爆弾・・・・・評価額1750円 (11/07)
東京国際映画祭2025 まとめのショートショートレビュー (11/06)
2025年11月7日金曜日
2025/11/7(金)11-13時 中休みになります
直近の御連絡になりますが、店主出張の為、以下の通りに変更させて頂きます。
2025/11/7 (金) 11-13時 中休み(9-11、13-18時営業)
現在、店頭業務(接客&作業)で電話対応できないことが多々ございます。お手数ですが、お時間をずらして再度お電話頂ければ幸いです。同理由でメール返信も遅延気味ですが、予めご了承ください。
お問合せは、info@avelotokyo.com または、070-5075-8192 まで。
at 7:00
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
Labels: 店舗情報(about avelo)
avelo Bicycle shop
埼玉県さいたま市浦和区高砂4-7-6, アヴェロ バイシクル ショップ, avelo Bicycle shop
11/17(月): 11-18時 短縮営業
12/3(水): 終日休業
店舗情報(about avelo) (932)
▼ 2025 (238)
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2025/11/7(金)11-13時 中休みになります
5か月 ago
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
kr:15年間ご愛読ありがとうございました。 (11/06)
Comment:33 | TrackBack:0
2025-11-05
The Gene’s-Eye View of Evolution その29
第2章 「利己的な遺伝子」の定義と洗練化 その3
2-1 導入 その3
導入部分の最後は,ここから何が語られるかの予告になっている.
まず最初に,「遺伝子」から始めよう.遺伝子視点は生命史を利己的遺伝子の競争の歴史と見るからだ.ここでは遺伝子視点で用いられる「遺伝子」が分子生物学のそれとは異なることをまず示す.
分子生物学では遺伝子とは「機能を持つ特定のタンパク質かRNAをコーディングするDNA配列」のことを指す.
ウィリアムズとドーキンスは遺伝子の定義を「組み替えによって壊されない染色体の一部分」とした.これにより遺伝子は世代を超えて不変のまま伝わることになる.この定義は時に「レプリケータ概念」と呼ばれる.ここでいうレプリケータとは世代を超えて構造不変で伝わるものだ.この「レプリケータ」は「ヴィークル」と対になる.ヴィークルは環境と相互作用する全体的エンティティ(もっとも一般的なヴィークルは個体になる)で,レプリケータを次世代に伝える役割を持つ.これにより,レプリケータは淘汰の「遺伝情報を伝える」部分の役割を持ち,ヴィークルはその他の生態的な役割を持つことになる.
確かに分子生物学とウィリアムズやドーキンスで「遺伝子」の定義が異なっているのは初学者が最初につまずきやすい部分になる.
なくなるのは、おれらのラクガキ。歴史資料はきっと残る(だが、それが問題だ)
2025-11-04
彼女の作った顔
この顔が整形じゃないわけないじゃないですか。
そう言われて返答に詰まった。それから慎重にこたえた。私そういうのよくわからないんですよ。今そう言われてしげしげ見たって、そんなに不自然には感じないし。
彼女はちいさく首を傾け、ちいさくくちびるを動かす。彼女の声音はいつも一定のトーンにおさまる。使う空気の少ない、喉の上のほうに呼気を当てるタイプの、か細いけれど通る声。方言の気配がなく、標準語というにはアクセントとイントネーションの幅が全体に小さい。その声が言う。
不自然なんですよ、わたしの顔は。
理想を追求するっていうコンセプトで作ったので、自然ではないです。整形に近しい人たちは自然だって言うけれど、一般的にはそうじゃないって、当時からわかってはいました。時間も経って、最近の流行から少しずれているから、より不自然に見えるはずです。マキノさんがわたしの顔を「不自然じゃない」と思うのは、単に、よく見ていないからです。
そうなんだ、と私は言う。ごめんなさい、実際よく見てないんだと思います。もうしわけない。
すると彼女は口元に手を当て、喉の奥をわずかに鳴らす。眉間が少し開いたように見える。それを聞いて見て、思う。これが彼女の「声を出して笑う」様子なのだ。
彼女は言う。
こんな世の中で、顔を気にしていないのは、いいですね。気が楽だろうし、インテリジェントな感じ
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