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10月14日の夕景&今日の独り言
2024/10/22
コンポストの中・温室の中
久しぶりにコンポストの中を出してみた。上部の分解していない部分は、別途穴を掘って埋める。土になった部分を引っくり返すと……。
ゴロゴロ出て来るわ来るわ。この幼虫はなんだ。
カブトムシなら歓迎なのだけど、ちょっと小さい。カナブンか。この後、まだ成長して大きくなるのだろうか。蛹化・羽化するのはいつ?
昆虫のことは苦手(^^;)。
埋めもどしておいた。コンポストは、少し移動させて庭のレイアウトを変える。新たに残飯なり刈り取った雑草なりを放り込む。なるべく家から有機物は外に出さない主義なので、どんどん庭の土が増えていく。この土で来年は何を育てるか。
ところで、温室の中にキチョウ?モンキチョウ?モンシロチョウの黄変種?が入り込んでいた。出られないで焦ってる。
実は、温室はもうすぐ分解しようと思っている。もともと温室は家の中にあふれている観葉植物の冬越し用に設置したのだが、結局は効果がなかった。暖冬と言われているが、冬の間に1、2回は雪が降ってかなりの低温になる。すると温室内でも観葉植物は枯れてしまうのだ。
おかげで?数が減ったから、残る植物群は家の中に入れるようにした。すると温室そのものは必要なくなる。まあ、私の引きこもり部屋として使うのも面白かったのだが、夏は超高温で入っていられないし、春秋だけでは無駄が多い。冬は電気ストーブを持ち込んで携帯
2024.10.23
モルドバの欧州統合国民投票と大統領選挙
2024年10月20日、モルドバでEU加盟の是非を問う国民投票と大統領選挙が同時に実施された。中央選挙管理委員会(CEC)の21日午前10時時点の暫定結果によると、EU加盟への賛成が50.16%、反対が49.84%という歴史的な僅差での賛成多数となった。投票率は51.67%で、総投票者数は156万2,238人に達し、前回2020年の大統領選第1ラウンド(42.76%)を大きく上回る市民の政治参加が見られた。
国民投票は選挙人名簿登録者数の3分の1以上が投票し、その過半数が賛成票を投じれば承認される仕組みとなっている。CECの報告に基づき、憲法裁判所が10日以内に国民投票の有効性について判決を下すが、条件を満たしていることからEU加盟の方針を憲法に盛り込むことが承認される見通しだ。
しかし、この結果は同時にモルドバ社会の深い分断を浮き彫りにしている。首都キシナウでは54.13%(36万1,786人)という高い投票率を記録し、都市部では概してEU統合への支持が強かったが、ガガウジア地域では94.84%が反対票を投じ、親ロシア派地域で独立を主張するトランスニストリア(沿ドニエストル)地域からは1万6,131人が投票に参加するにとどまった。この地域的な投票行動の違いは、国内の政治的・社会的な亀裂を如実に示している。
投票プロセス
2024-10-20
2024年10月20日(日)深夜雑談の翌日(眠かった)
ブログの末席
小気味のよい生活の話、目の前にあった物事を穏やかに語ってみせる話、静謐な雰囲気で気持ちに耳を傾ける話。このあたりの日記は、見かけるたびに、こういうの書きたいな~、って考えている。釣られがちだ。ミーハーなのは否めない。すぐ目移りする。結局、こうしてインターネットを使って日記を書いているのも、その延長線上ではある。楽しい文章をいくつも読ませてもらってきて、いまでも率直にいっておもしろい日記がたくさんあって、その枠組みの末席にはいたくて、書いている。少なくともそういった側面はある。
ぼくの「縁」が大切にされてほしい
はてなスターやはてなブックマークがつくのは嬉しい。が、ぼくが「ほんとうに素敵なブログだ(日記だ)」と読み続けているブログが、かならずしも、たくさんのスターやブックマークを集めているわけでもないようなので、これが「良さの証」だとは思えない感覚ではある。とはいえ、こんなによい文章が書かれてるんだから、スターもブックマークももっとつけばよいのに、と、愛読するブログに感じることも、なくはない。もしも大人気になってしまったら、メジャーデビューしたものに対する古参ファンみたいな精神性を持つのは間違いないが、それでも、もっと読まれてよい丁寧で素敵な文章だ、とは思うことがある。突きつめると、その背後に
ネトフリガンダム、しっかりガンダムしていて良かった
2024.10.21 Monday
「千葉国際芸術祭2025」2025年4月開幕!
人口98万人の政令指定都市「千葉市」を舞台に、トリエンナーレ形式の芸術祭が2025年から始まります。
2025年4月開幕「千葉国際芸術祭2025」
https://artstriennale.city.chiba.jp/
本日、公式ティザーサイトがオープンとなり、ロゴマーク及びコンセプト、プレ会期プログラム、公募情報等が公になりました。
千葉国際芸術祭は、千葉県の県庁所在地であり、98万人の市民が暮らす政令指定都市でもある「千葉市」を舞台に展開する、トリエンナーレ形式(3年に1回開催)の市民参加型芸術祭です。
「千葉国際芸術祭2025」プレ会期プログラムの様子
総合ディレクター・中村政人(アーティスト/東京藝術大学副学長)のもと、「新たな文化の創造と魅力の発信」「地域への関心や関わりの醸成」「多様な主体の尊重と繋がりの創出」を目的に掲げ、市民参加型の芸術祭として開催となります。
2023年12月より始動したプレプログラムも含め、市内各地で体験型の「アートプロジェクト」を展開することで、人々が地域に関わりながら創造性を発揮する機会を提供します。
「千葉国際芸術祭2025」概要
会期:
[プレ会期1]2023年12月~2024年3月
[プレ会期2]2024年10月~2025年3月
[本会期]2025年4
6日 ago
2024-10-20
2024年10月20日(日)深夜雑談の翌日(眠かった)
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10月22
入札参加へのお礼電話があった
カテゴリ:
毒にも薬にもならない話
先日、某発注機関の入札に参加しました。私が参加したわけではないですが。
すると、入札日の翌日に「参加いただきありがとうございました。今回は残念でしたが、またの機会によろしくお願いします」という丁寧な電話がありました。
こういう発注者からの対応が過去にあった経験はありません。
私は、公共事業の入札に関して、「指名願い」(正しくは競争入札参加資格審査)という制度にとても違和感を持っていました。
発注者は「購入者」で、受注希望者は「販売者」です。買う側が、売る側に「買ってほしければ資格審査してやるから書類出せ!そのうえで、一番安い価格を提示した会社にやらせてやる」と言っているわけですね。どんだけ殿様やねん!
さらには、その入札に参加するのにOB雇ってない会社は仲間に入れてやらない(下のような会員名簿に天下り先企業名といっしょに載っていない会社は指名しない)、という自治体もまだまだあります。(この悪弊を、兵庫県の維新の新知事が大阪府でやったように壊してくれるかと期待しましたが。。。。期待外れだったようです。とはいえ、風の噂では県幹部職員が前知事のことをひどく嫌っているとのことなので、けっこう切り込んでいってたのかもしれませんね)
一般消費者と販売者に置き換えると、消費者側が販売者側に「買ってほしければ審査してやる
ボードルアは「決算補足資料」に注目 (10/21)
2024/10 (13)
株日記 (3897)
2024.10.21 ボードルアは「決算補足資料」に注目
株日記
20日は久しぶりにに道志に行ったら、水が出ないやら雑草(特にカヤ)が異常繁殖しているやらで、日帰りの予定が1泊になったこともあって、ブログの更新ができなかったことをお詫びしておきたい。
さて、日本株は、相変わらず、もたつき気味で、アメリカ株に比べると、かなり弱いと言わざるを得ない。特に小型株はそうだ。
さらにここにきては、衆院選での与党の退潮がはっきりしてきて、負けっぷりによっては、株式市場にも、それなりの悪影響が出るかもしれないことを念頭に置いておく必要がある。
21日の相場は小幅安だった。どちらかと言うと、銀行、保険、卸売などの内需株が売られ、海運のほか精密機器などが買われ、半導体関連銘柄も総じて上げる銘柄が多かった。
道場銘柄は高安まちまちだった。
ここ悪役を演じ続けているボードルアが、この日も4810▼100まであって4865▼45。決算発表後の16日の5280▼310からこれで4立会日続落となった。
さてその決算だが、やや予想を上回る内容だった。それでもこの程度ではそれなりに売られるケースは、これまでも多々あったわけだが、それでも、ボードルアのこの下げは、ややひどすぎる。
今、改めて、決算短信に加え、「決算補
2024年10月21日月曜日
SCHWALBE Radial carcass & Souplesse construction | シュワルベ ラジアルカーカス & スープレス構造 自転車用ラジアルタイヤの構造を考える
Schwalbe Albert Gravity Pro / シュワルベ アルバート グラビティ プロ
Radial carcass / ラジアルカーカス
左からAlbert Gravity Pro/Albert Gravity Pro Rear/同 Front
ラジアル構造 PLY角度 90度に近い鈍角
ラジアル構造 PLY角度 90度に近い鈍角
他社 一般的なバイアス構造 PLY角度 45度
他社 一般的なバイアス構造 PLY角度 45度
先日、PRインターナショナルさんの展示会に伺って、気になっていた「ラジアル構造のSchwalbe Albert Gravity Pro」のサンプルを拝見してきました。
「台北サイクルショー 2024」でも触れましたが、自転車に限らず「空気入りタイヤ」は、数値化しやすい転がり抵抗含めて、各メーカーにおいて細かい改善や組合わせ変更等の努力がされているものの、性能面でサチっているのが現状です。
自転車用もご多分に漏れず、技術面で手詰まり感が否めず、おそらく化学素材メーカーが提案する添加剤頼みになっていているかと。更なる性能向上を求める
『ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義』 岡真里著 イスラエルとガザの問題で、なぜアメリカの民主党最左派の若者たちが、パレスチナ側にシンパシーを感じるのかがよくわかる
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2024-10-20
書評 現代思想 総特集 「ダニエル・C・デネット 1942-2024 意識と進化の哲学」 2024年10月臨時増刊号
書評
現代思想2024年10月臨時増刊号 総特集=ダニエル・C・デネット――1942-2024 意識と進化の哲学
作者:木島泰三,戸田山和久,飯盛元章,吉川浩満,山口尚,高崎将平
青土社
Amazon
ダニエル・デネットは意識,自由意思*1,ダーウィニズムを扱った哲学者であり,新無神論の提唱者の1人としても知られる.本臨時増刊号は彼の今年4月の逝去を受けての追悼記念号という位置づけだと思われる.
私のデネットとの出会いは,「ダーウィンの危険な思想」から始まる.哲学者が著した進化論を巡る論考ということで手を出してみたのだが,実に緻密で徹底的な思考により自然淘汰のアルゴリズムの強力さが描かれており,すぐに大ファンになった(そして私の哲学への偏見を取り除いてくれた恩人でもある).その後意識をめぐる「解明された意識」「スウィート・ドリームズ」,自由意思をめぐる「Freedom Evolves(邦題:自由は進化する)」,宗教についての「Breaking the Spell(邦題:解明される宗教)」「Caught in the Pulpit(邦訳なし,共著)」,哲学的な思考法を扱った「Intuition Pumps and Other Tools for
寄生獣、鋼錬、攻殻、進撃、火の鳥…SF×倫理学で現代を理解する『SFマンガで倫理学』
かけがえのない自然を守るため、人を減らすのは悪か?
合成獣の生成と命の再生は「命を弄ぶ」観点からどんな違いがあるのか?
みんなの健康のためなら「何をしても」許されるのか?
マンガを読んでいて、こうしたテーマにぶつかることがある。たいていは主人公に問いの形で突きつけられ、何らかの「選択」が迫られる。信念に則り選ぶこともあれば、状況に追われやむをえず選ばされることもある。物語は進む一方で、読者のわたしは「もやもや」に襲われる。
「ほんとうにそれで良かったのか?」という問いだ。
わたし個人が、この問いに答えようとすると、ああでもない、こうでもないとグルグルとあてもなく考え、思考は深まりも広がりもしない。考える道具立てが無いからだ。
何が善くて、何が悪いのか?こうした問いに、真正面から取り組むのが、倫理学だ。倫理学の歴史は古く、それこそ人類が「考える」ことを始めたときから誕生したといっていい。考えるにあたるフレームワークも、義務論、功利主義、徳倫理学、倫理的相対主義など、様々だ。
現役の倫理学者が、この問題に取り組んだのが、『SFマンガで倫理学』だ。わたしの「もやもや」に真正面から取り組み、倫理学の思考ツールを駆使して論点をクリアにし、現時点でどこまで議論が詰められているかが解説されている。
そして、理解
ショートレビュー「チャチャ・・・・・評価額1650円」 (10/19)
お金と時間とやりたいコト
2024年10月19日
新渡戸文化短期大学 首都圏
明日10月20日(日)13:30~新渡戸文化学園のシアターで、食品ロスをテーマとした映画「もったいないキッチン~捨てないで、おいしい料理を!」を無料上映! しかもなんと!日本における食品ロスのアクティビスト第一人者である井出留美さんの講演もあります。
明日の告知で申し訳ありません(マジで時間がなく、、、)!明日の午後、時間が空いていて食品ロスに関心のある方、東高円寺にて映画見ませんか? 太っ腹なことに無料です、、、新渡戸文化学園には60名入るシアタールームがあるのですが、そこでユナイテッドピープル配給の映画の上映会をします。それだけじゃなくなんと、井出留美さんが講演してくれます、、、異例のことです。もし時間ある方、ご来場ください。いちおう、申込が必要ですので、下記ご覧ください。■【NITOBEギャザリングパーク】『もったいないキッチン~捨てないで、おいしい料理を!~Don’t waste it, cook it!』を10月20日(日)に開催...
続きを読む
出張
新渡戸文化短期大学(8)
首都圏(672)
アメリカと内戦(1)
アメリカで内戦があり得るかということが話題になっている。 これはアメリカ合衆国という国の特異な成り立ちを知らないと意...
2024-10-19 samedi
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