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5月14
禿山(はげやま)と樹木繁茂斜面の安定性の違い
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あとでわかる話
排水補強パイプ
これから梅雨になってきますので、日本のどこかで土壌雨量指数履歴順位第一位相当以上の雨が降るのは確実です。そこでは崩壊が起きるでしょう。それがマスコミ報道になるかどうかは、自然現象側の事情ではなく、被害を受けた人間側の事情ですから、相当偏りがあります。
極めてショボい崩壊でも、関東の大都市の中で起きると大騒ぎですが、誰も住んでいない山の中で起きてもほとんどニュースにはなりません(河川管理者などは無視せず注目するでしょうけど)。
また、斜面の樹木を伐採したところが崩れて、樹木が繁茂しているところは崩れなかったというような事態も起きるでしょう。その中には紛争に発展するものもあるでしょう。
その紛争を先取りして解決の糸口を紹介します。
斜面の違いは、googleマップなどを見るとたくさん見つけられます。最近は、「地球環境のために山の樹木を伐採してメガソーラーを創る」というのが流行っています。CO2を出さない(?)ソーラーパネルを設置する環境破壊と、地球がCO2放出が少なくなることによって得られる利益を天秤にかけると、山の木が切られるくらいなんってことない、、、、という理屈なのでしょう。
CO2を(一見すると)出さないことが、地球環境に本当に良いかどうか。。。それがひっくり返ったら、今やってる
琉球銀行は今期大増益予想、自社株買いにこそ注目 (05/13)
2025/05 (6)
株日記 (3993)
2025.05.13 琉球銀行は今期大増益予想、自社株買いにこそ注目
株日記
13日の相場は大きく上げた(日経平均は539円=1.43%高)が、主力大型株に偏った上げで、値上がり銘柄734に対し値下がり銘柄は849もあった。大型株指数は+1.55%だったが、小型株指数は+0.03%だった。
道場銘柄は高安まちまちだった。
琉球銀行(推)が年初来高値更新となる1238△150をつけるなどしていた前場までは、トータルでもそれなりのプラスだったわけだが、
13時00分に2025年3月期決算を発表すると、一気に暗転、琉銀は1069▼89まで急落(終値は1081▼77)、トータルでもそれなりのマイナスになってしまった。
【琉銀の決算】
25年3月期の経常利益が24年3月期比微増益の予想だったのが、微減益になったことで、大きく売り込まれたわけだが、この反応は的外れだろう。26年3月期の予想経常利益は25年3月期の83.28億円に対し14.1%の大幅増益の95.00億円なのである。四季報予想の87.00億円をも大きく上回る素晴らしい数字だ。
しかも、今回、併せて自社株買いも発表している(45万株、総発行株数の1.08%)。これは場中の決算発表だったこともあり、大半の投資家は見逃していそう
2025-05-14
公園
サトザクラ(里桜, Japanese cherry, Prunus lannesiana)、別名ヤエザクラ(八重桜)。
elmikamino 2025-05-14 10:22 読者になる
シングルカフとダブルカフ、どちらがフォーマル?
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2025.05.12 Monday
「酒呑童子ビギンズ」
サントリー美術館で開催中の
「酒呑童子ビギンズ」展へ行って来ました。
https://www.suntory.co.jp/sma/
日本で最も有名な鬼・酒呑童子(酒呑童子は、酒伝、酒顛、酒典、酒天とも表記されます)をめぐる美術と伝承を深く掘り下げた貴重な展覧会がサントリー美術館で開催されています。
展覧会の目玉は、何といっても重要⽂化財・狩野元信筆「酒伝童子絵巻」(サントリー本)の全三巻が通期で公開されている点です。
室町時代の名匠・狩野元信による絵巻は、長年の解体修理を経て、鮮やかによみがえりました。
重要文化財・狩野元信「酒伝童子絵巻」(部分)三巻のうち中巻 大永2年(1522)
サントリー美術館 【通期展示】
↑
画面右上、背の高い赤い着物を身に付けた男性が酒呑童子です。
絵巻には、源頼光とその家臣たち(四天王)が山伏に扮し、伊吹山の鬼の棲家へ向かう様子から、鬼たちとの激闘、そして討伐までの壮大な物語が繊細な筆致で描かれています。
頼光一行の緻密な人物描写や、伊吹山の深山幽谷の描写は必見です。特に鬼の館の豪奢な内部や、酒宴に酔う鬼たちの姿は、当時の風俗や文化を伝える資料としても高い価値を誇ります。
重要文化財・狩野元信「酒伝童子絵巻」(部分)三巻のうち上巻 大永2年(1522)
サントリー美術館 【通期展示】
↑
酒吞
📌【2025年5月更新】現在入手できる同人誌について【リンクまとめ】
2025/05/13
切り株の上の生態系番外偏
不定期に紹介している「切り株の上の生態系」シリーズ。今回は、ちょっと切り株でないし、上でもない、生態系(^_^) 。
見た通り、竹である。何年か前に伐採した(ナタで伐った)跡である。
高さはざっと地表1メートル。すると、その切り口の中に水がたまり、土(おそらく葉っぱが腐ってできた腐葉土か)がたまり、そこに草の種子が飛んできたのか育っていた。
当然、これは竹の棹の中で、もし節が破れたら水か抜けてしまうのだろうけど、空中に浮いたような位置に、それも節の間のわずかの空間に生まれた生態系だ。
実は、タケノコが出ていないのかもう一度アタックしたのたが、やはりダメだった。ただイノシシの新しい堀り跡があったので、タケノコは出たが食べられてしまったのかもしれない。
そして、もう一つの生態系。地面を掘ったところ、出てきたもの。
なんと土の中にカニがいたよ。ちゃんと穴を掘って生活をしていた。(その穴を壊してしまったから出てきたのだろうけど。)サワガニだろうが、沢からかなり離れているのに。雨で湿った地面をたどって森の中に進出したのだろうか。
2025/05/13 16:47 生駒山中・身近な自然 | 固定リンク | 1 | コメント (0)
2025/05/12
Y!ニュース「米が不足すればするほど…」を書いた裏事情
Yahoo!ニュースに「米が不足すれば
2025年5月13日火曜日
Cannonndale Synapse Carbon 3 L Purple Haze × MAXXIS RE-FUSE | キャノンデール シナプス カーボン 3 L パープルヘイズ × マキシス リフューズ
Cannonndale Synapse Carbon 3 L Purple Haze × MAXXIS RE-FUSE
MAXXIS RE-FUSE
破損した「Hindsite Array E85 SmartSense」テールライトも交換
現代版スポルティーフとも呼べる、エンデュランスマシン「Cannondale SYNAPSE CARBON」。シフトワイヤ交換他のメンテナンスを承りました。入庫のタイミングでタイヤも交換することに。
元は、耐久性重視+ワイヤビードで実幅34mmのタイヤが装着されていましたが、もう少し軽快感が欲しいとのことで28Cへ。ただ、耐パンク性は確保したいとのことで、「MAXXIS RE-FUSE」をセレクトしました。この手のタイヤも各社TLR化が進み、Tubedモデルは徐々に選択肢が狭まっています。
車体
Cannonndale Synapse Carbon 3 L | キャノンデール シナプス カーボン 3 L
カラー:Purple Haze / パープルヘイズ
※各パーツの詳細&セッティングに関するご質問は、当社ノウハ
あと、物事に関する言葉において、複数の面からの説明を思いついたときに、棄てるのをヘンに惜しんで、取捨選択できない弱さも、読みやすさを損ねている。こちらのほうが被害甚大かもしれない。当たり前だがテンポが崩れている。思いついたことをぜんぶ読んでくれる、といった形で、読み手をイメージするの、傲慢というか卑怯というか、不健全だし、いろいろな面でデメリットが発揮されていそうなので、見つめなおしたほうがたぶんよい。
庭の植物&今日の独り言
フィールドスケッチ会 Little Egret
台湾おもしろ写真
自分だけ若返ろうと思うより、後発世代に貢献したほうが「効率的」な気がしてきた
2025-05-10
話を終わらせにかかる自分の手つきがあんまり好きじゃない。安直なオチにすがりついている気分にはなってくる。いっつも前向きな形で話を締めようとする文章が好きじゃないのだが(物事を毎回おんなじように矮小化して、馬鹿の一つ覚えの掛け声だけ叫んで、話のオチとするスタイルには飽きるのだが)、結局はじぶんも、似たようなことをしてるじゃん、って思えてくる。「難しいもんだ」とか「やっていくしかない」とか「こういう場合だってあるんだろうけど」とか、まあ、おおむね、似たようなところを目指し始めて、話を収束させている。収束させようと思い立ったときの武器を、ひとつふたつしか持っておらず、あんまり臨機応変に対応できなそう、っていうところが怖いんだとも思う。だからといって、極端にヘンなほうに話を折り曲げて、終わらせればよい、ってわけでもないんだろうけど。謎の発散を目指した結果、意味のわからんブツ切りみたいになっている事例も、なくはないし。
ぼくの行動が「甘え」と見做されるかどうか、を気にしている。そんな判定基準をよく意識している。(相手の非にフォーカスしてみずからの正当性を高めようとするのだって「甘え」かもしれないし……、弱音を吐くことすら「甘え」かもしれないし……)。ただ、そういったときに、「甘え」か「甘えじゃない」かの二択で考えてしまっていたことに気づいて、これ、よく考えたら、ゼロイチ
YADEAからママチャリスタイルの特定小型原付「S-01T」、ハセガワモビリティが発売開始
シクロライダー
5月 10
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5月 10
2025-05-11
Gemini APIを利用したYoutube動画要約エージェントのPEVアーキテクチャ組込みに思うデータ囲い込み型LLM多神教の時代
プログラミング
データ囲い込み型のLLM APIによる差別化
SlackとAIを利用したツールを作成していく中で、Open AIの利用を暗黙の前提にすることで話を難しくしてしまうことがあった。例えばYoutubeを要約させようとすると非公式のYoutube字幕APIを叩いたり、有料APIを利用したり、動画をダウンロードして文字起こししたりして、AIに動画内容を渡すまで複雑化しやすい。
しかしながら、Google が提供する Gemini APIおいては、YoutubeのURLを理解して要約ができる機能が提供されており、これを使うことで簡単に動画の要約を実行するエージェントを実装できる。LLMの基盤モデル自体の差別化が難しくなってきているからか、Youtubeに限らずともGoogle検索であれば gemini APIを使うべきだし、Xの情報を得るなら Grok API 経由がもっともリーズナブルとなってくるような構造にある。
モデルの性能や価格の違いによって、マルチモデルやマルチエージェントに切り分ける対応は複雑性を闇雲にあげるし、基盤モデルのコスパ向上と収斂で意味がなくなると踏んでディスコンにしたのだけど、内包しているデータが異
2025年05月08日10:09
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やさしい技術
皐月の風景 野生のフジ
五月はとても気持ちの良い季節です。
連休中の農作業、水田は田植えが終わっています。
さて、フジが満開です・・・・もちろん野生のフジであります。
いつものことですが人工林のスギやヒノキは手入れが不足、フジが大繁殖しています。あちらこちらで見られる風景です。
運転の皆さんは、お気を付けください。
<土木の風景TOPへ>
gijutunohiroba
コメント( 0 )
やさしい技術 (11)
皐月の風景 野生のフジ
2025年05月
https://sumisumi.cocolog-nifty.com/sumisumi/2024/01/post-023935.html
2025-05-10
The Gene’s-Eye View of Evolution その1
The Gene's-Eye View of Evolution (English Edition)
作者:Ågren, J. Arvid
OUP Oxford
今回は「The Gene’s-Eye View of Evolution」を読んで行こうと思う.本書はアルヴィド・オーグレン(J. Arvid Ågren)による「進化の遺伝子視点」を歴史的,理論的に検討した重厚な書籍になる.オーグレンはスウェーデン生まれの進化生物学者で,利己的遺伝因子やゲノム進化などの研究者だ.
淘汰のレベル論争,マルチレベル淘汰絡みの論争は本ブログでもいろいろ取り上げてきたが,最近はややご無沙汰だった.先日は「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」の書評で,河田先生と「利己的な遺伝子」の用語をめぐって意見交換させていただき,もう一度復習しなければと思い立った.そしてちょっと気になっていた本書をここで精読してみようと思った次第だ.
序言
冒頭には序言(Preface)がおかれている.
私が人生において忸怩たる思いを持っていることの1つに私が良いナチュラリストではないということがある.私は自然史よりも自然淘汰による進化理論に魅惑されてきた.こんなにも簡潔でこんなにも多くを説明できる理論はほかにない.そして量
中国(24)
韓国(11)
アメリカ(12)
再生可能エネルギー(36)
TPP(2)
税金(3)
EU(1)
スペイン(6)
市民の党(41)
自然エネルギー(16)
年金(2)
民主党(68)
社会保障(4)
公明党(1)
2025-05-06
老化する練習 あるいはわたしの草について
大学生のころに家庭教師をしていた子の母親がときどき食事をご馳走してくれた。たくさん食べなさいと言いながら自分はほんのちょっぴりで、食後はわたしにコーヒーを淹れてくれて、自分はハーブティーを飲んでいた。自分の母親や叔母もある程度の年齢で「なんとか茶」みたいなのを飲み始めたような覚えがあって、「女の人ってなんで年とると草を煎じて飲むんだろ」と思ったものである。
自分が四十代半ばになって、その謎がとけた。あれは老化にともなう妥当な戦略なのである。
わたしの場合は三十歳を過ぎたあたりで、それまでとは質のことなる食欲の衰えを感じた。大盛りを避けるようになり(それまでは平気で平らげていた)、カツ丼や焼き肉のカルビを頼むことがなくなった。その後、自炊における焼き魚の比率が上がり、気がついたら学生時分に「おやつじゃん」と思っていた量で夕食を済ませている。おひたしだの煮物だのが大好きである。酒や菓子をとる機会もぐっと減って、午後四時以降はコーヒーを飲まない。気づけば十年以上コーラを買っていない。
意識が高いのではない。身体が弱ったのだ。
わたしはもう大量の油脂や炭水化物やアルコールやカフェインを気持ちよく消化代謝することができない。
でも美味しいものを摂取したいという欲望はある。
このような状況の最適解のひとつが、おそらくは「年とった女
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