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  1. 2019/03/12 02:04:59 Policy Creator! H22経済産業省含むアンテナおとなりページ

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  2. 2018/12/26 12:32:02 岡本全勝のページ 岡本全勝・総務省自治大学校長(53年・自治省)含むアンテナおとなりページ
  3. 2018/11/30 16:45:43 NANA’S CAFE - livedoor Blog(ブログ) 本間奈々・春日井市副市長(平成5年・自治省)含むアンテナおとなりページ

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  4. 2018/10/30 05:19:43 Hope is on the Way 加藤二子・経済産業省研究開発専門職(健康・安心担当)含むアンテナおとなりページ

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  5. 2018/09/04 11:56:51 h2so4 北海道内某町含むアンテナおとなりページ

    2018-09-04
    ■[book]2018年08月分読書記録
    とにかく本を読む時間がない.細切れなスキマ時間はスマホいじりになってしまってるのでそこから変えようと気持ちを新たにする.
    8月の読書メーター
    読んだ本の数:2
    ナイス数:12
    昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)
    読了日:08月22日 著者:保阪 正康
    愛される資格 (小学館文庫)
    読了日:08月18日 著者:樋口 毅宏
    読書メーター

  6. 2017/06/13 09:36:45 朝礼での一言! うらかみのつぶやき 浦上哲朗・総務省自治行政局住民制度課課長補佐(H11年・自治省)含むアンテナおとなりページ

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  7. 2016/08/31 22:24:32 いそざき陽輔のホームページ 礒崎陽輔・参議院議員(57年・自治省→平成18年退官、参議院議員に)含むアンテナおとなりページ

    ◇〈私の主張〉地方単独事業の必要性(7月20日)

  8. 2016/01/10 15:02:17 こころごころ branch (管理人)含むアンテナおとなりページ

    ---三島由紀夫『天人五衰 豊饒の海(四)』-【To Do】

  9. 2015/12/19 19:39:38 洋々亭 雨読日記含むアンテナおとなりページ

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  10. 2015/06/16 02:53:00 怒濤のポジショントーク 境真良・経済産業省商務情報政策局国際戦略情報分析官(平成7年・通産省)含むアンテナおとなりページ

    怒濤のポジショントーク
    はてぶからお引っ越し。マンガ、アニメ、特撮、ゲーム、アイドル、なにかによらずエンタメとコンテンツをこよなく愛する現職お役人のつぶやき。
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    やっぱはてなの方がよかった。
    2009年の誕生日からこちらでブログを書いていたのだけど、どうしても書きにくくて、いろいろ考えた末に、やはりはてなに戻ることにした。一番の難関は脚注の書き方で、はてなだと((と))で囲むだけという手軽さなのだが、fc2だとタグでいろいろ書かないといけない。天秤は頭が悪いせいか脚注が多く入る文章を書いてしまうので、この脚注の難しさは、どうにもfc2の機能と自由度の高さよりも大きな問題になるのだ。
    というわけで、お手数かけてスイマセンが、以後こちらをご覧下さい。
    すんませーん。
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    BALLAD 〓或いは臼井儀人さんの訃報を悲しむ
    経済産業省というところでコンテンツ産業に係わるものとしては、どうしても海外市場に目がいきます。特に中国。そういう意味ではこの夏最大のニュースとして酒井法子覚醒剤事件があったわけですが、それに続く衝撃は、かの国でも大人気の「クレヨンしんちゃん」(蜡笔小新)の作者である臼井さんの訃報でした。
    臼井儀人さん失踪報道は、職場でも話題でした。失踪という言葉にかなり違和感があって、とてもそれが真相とは思いませんでした。その後、山での遺体の発見、そして臼井さんの訃報となり、大きな喪失感を味わいました。
    それほどに「クレヨンしんちゃん」は偉大な作品です。中国の一般市民が知っている日本の地名で「春日部」がベストスリーに入ったという調査があったほどに。
    その喪失感のうちに、公開中の「BALLAD」を見ました。
    ガッキーが可愛いとか、時代考証がやはり素晴らしいとか、まぁそういうこともあるでしょう。佳作には違いありませんし、関係者の努力は感じます。しかし、やはりそれを支えていた原作のストーリープロットの良さ、そして野原一家のキャラが素晴らしい。あれは、「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の力です。
    もちろんこうした作品は臼井さん一人の手になるものではありません。しかし、臼井さんがいなくては生まれなかったことも、また事実です。その臼井さんを失ったことは、国家的損失だと言ってよいでしょう。
    臼井さん亡き後も、「クレヨンしんちゃん」は作られ続けるのでしょうか。原作者が死んだ後もチームで作品を作り続けるシステムを「サザエさん方式」というようですが(今回命名されたのかな?)、「ドラえもん」など、他にも実績があります。マンガからアニメへの展開で、偶然にもチーム製作になったことで、「クレヨンしんちゃん」はサザエさん方式に馴染むということはあるでしょう。是非、臼井さんのテイストを大事にして、これからも面白い「クレヨンしんちゃん」が生まれることを期待したいと思います。
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    快楽女声はやはりウマいぞ
    先週上海のネタを書いたわけですが、なぜ上海だったかというと、27日に生放送された湖南衛視の「快楽女声2009」4進3(本来は今回が最終回だったそうですが、視聴率がいいので、一週延ばし、もう一段階加えたそうです。嗚呼、なんていい加減柔軟な中国のテレビ局の編成・・・)を、わざわざ長沙まで見に行っていたからです。
    やや中華芸能基礎知識ですが、「快楽女声」は大人気のうちに終了(?)した「超級女声」の後継番組です。「超級女声」は American Idol をベースフォーマットにしたといわれる中国大陸では初といっていい大規模オーディション番組で、中華芸能史の文脈では大陸の「スター誕生」として記憶されるでしょう。中国全土から各省市自治区代表が地区予選を乗り越えて長沙に集まり、全国ベストスリーを決めるというスケールの大きさは、中華オーディション番組界のアメリカ横断ウルトラクイズと呼んでも良いかもしれません。それだけではなく、IT産業的視点では、視聴者からのSMS投票をしくみとして折り込み、さらにそれを有料化して収入源にしてみせたことでも注目されました。残念ながら、「超級女声」は北京から睨まれたわけですが、中国全土の支持を受けた番組をお取りつぶしにはできず、結局、SMS収入を放棄させられ、またゴールデンタイムから深夜枠(なんとこんな番組が22時半〓24時半!)に領地替えさせられたりしながらも、なんとか生き残ることができました。この新装開店バージョンが「快楽女声」というわけです。
    前置きが長くなりましたが、今回大注目だったのは、黄英ちゃん。
    4人が3人になる今回、正統派ポップスシンガー系の江映蓉、ボーイズ系の李霄雲、民族舞踊系から攻めるアイドル系黄英、そしてダンス自慢の郁可唯という4人が競ったわけです。
    江映蓉
    李霄雲
    黄英
    郁可唯
    さて、この4人から誰か一人が落ちる。と、ここで、脱落するのは残念ながらお顔の点で今一歩の郁可唯だろう、と誰もが、本当に僕の横にいた芸能関係者も全員そう思っていました。ところがあに図らんや、黄英ちゃんが脱落の危機に陥ります。
    今回の「快楽女声・4進3」では、4段階の選抜をしています。その度にパフォーマンスがあって、それで誰かが落ちたり、敗者復活をしたりするんですが、まぁテレビ番組の例に漏れず、最終ステージ前の戦いはほとんど意味がない。そうはわかっているものの、会場を巻き込むカリスマ性満点の黄英ちゃんが何度も敗者席に回されるのは、やはりドキドキするわけです。それに引き替え、ややスタイルだけの郁可唯はステージトップになったりして順風満帆の雰囲気。
    どうなる、快楽女声!?
    しかし、ストーリーはおきまりの、しかし、誰もが見たかったクライマックスへと突き進みます。ラス前のステージで、郁可唯は上位3人中の3位となり、敗者席にいた黄英と一騎打ちになります。そして会場代表の投票で見事黄英ちゃんは郁可唯を抜き去り、最終ステージへの最後の切符を手にするわけです。
    大団円。
    見事、見事なハリウッドスタイルバラエティ。
    この2時間のバラエティ番組をこのクオリティで走りきった制作陣に、僕は拍手を送りたい。さすがに湖南電視台、今、北京や上海のテレビ局を尻目に突っ走る、注目の中国No.1エンタメ系テレビ局です。侮れない。
    ま、それはそれとして。
    今回注目したのは、観客の女の子が10年前とは比べものにならないくらい垢抜け、可愛くなっていた(人もいた)こと。恥ずかしがって、観客の娘を撮影しなかったことが悔やまれます(T_T)。次にこんな機会があったら、恥ずかしがらずにやってみよう(=^o^)ノ
    撮影スタジオ前にたむろする人々:柱に映っているのが司会者ですが、けして田代まさしではありません。
    撮影前の風景:スタッフがステージ脇のファンに、各候補者別のTシャツを配っています。このファンは候補者別に組織されていて、中には初回放送から毎回来ているようなリーダー格もいます。すっげぇ仕込みテクを感じます。
    放送直前(1):各候補者がつり上げステージにこんな風にのって。。。
    放送直前(2):こんな風につり上げられます(上の、キャットウォークの辺りに候補者たちの足が見えます)。これが放送時に上から女神降臨ましますわけね。
    放送開始:女神降臨〓〓〓〓♪
    放送中(1):黄英ちゃんです。候補者一覧ではちょいとセクシーな雰囲気ですが、実は背が一番低くて、顔が一番丸っこくて、日本の古典的アイドルに近い彼女。しかし、選んだジャンルは少数民族舞踊で、声量も抜群。日本のアイドル学でいえば90年代後半型ですね。
    放送中(2):希望工程の宣伝。希望工程というのは、中国で伝統的に行われている貧困地域支援事業のことです。今回は、田舎の小学校に行って、みんなを励ましてきました〓、ってこと。子供たちも来ています。こういう「抹香臭いキャンペーン」が娯楽番組と堂々共生しているのは、最近の日本のバラエティには見られない現象です。ちなみに、この左端が黄英ちゃんです。
    放送中(3):大団円。最後に黄英ちゃんが郁可唯を抜き去って、他の二人もやってきて感極まって抱き合って大泣きするというシーンです。
    放送後:まだ候補者がステージにいる内に、というわけで、観客のみなさんの記念写真。実は、放送の最後のところから記念写真は始まっていました。そこらへんは、中国っぽいですねぇ。
    テーマ : 面白いの見つけた
    ジャンル : ブログ
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    上海でも、やっぱ萌えキャラなのである。
    長沙へのトランジットで立ち寄った、上海浦東空港での一コマ。江戸文字にマンガ絵というのは、すでに東アジア共通の文化基盤となった感があります。
    この看板の前で、そういえばってことなんですが、昨年インドに行ったときに、聖地ヴェラナシはガンジス河畔に「ゆるキャラ」を発見して焦ったことを思い出しました*1(証拠写真)。日本型マンガ絵というのは、世界の共通スタイルとして定着したことを思い知らされました。
    マンガ絵のグローバル化ということでいうと、もう一つ、無視できないのが絵文字をユニコードに取り込もうという動きです。正直言ってGoogleとAppleの暴走ではないかという気もしないではないのですが*2、まぁ、それはそれでアリという時代なのかもしれません。絵文字文化のベースにマンガ絵と

  11. 2014/08/12 18:01:54 近況報告(最新一週間)含むアンテナおとなりページ

    近況報告 (最近一週間)
    最近一週間分の日記です。
    _2009年4月30日(木) 組替
    _連休の間の中途半端な日なので有給休暇。
    _メトロ一日券を買って撮り歩きなど。千代田線6134Fが編成組み替えされていてM車の位置が移動しています。確かTMMTMMTTMMだったかと。確かに6000系というのは代々木上原・本厚木側からTTMMTTMMMMと何故かM車の位置が綾瀬・取手寄りに偏っているのではありますが。
    _鉄道擬人化本「萌えながらグングン身につく日本の鉄道 〜入門編〜」入手。甲冑的なデザインに萎え。かなーりアレな本です。ちなみに「上級編」は出るんですかねぇ期待出来ませんけれども。
    _2009年4月29日(木) 東西
    _深夜JAMでは「ティッシュ姫グラビア」で盛り上がったりとか。
    _『都営地下鉄「春」のワンデーパス』で乗り歩き撮り歩き。久し振りに千葉島方面まで足を踏み入れたり。東は本八幡から西は練馬まで。都営地下鉄はほとんど乗る機会が無いので沿線も含めて色々と新鮮です。
    _浅草線で女性車掌を見掛けたのですが、制服が今時珍しくスカートでした。発車する時に乗務員扉を開けて身を乗り出した状態だとスカートがひらひらと靡くのが萌え。でも膝下ソックスはびみょーでして黒ストかナチュストなら良いのですが。
    _後で聞いたところによればスカートではなくキュロットとのコトでなんか野暮… それなら素直にズボンにすればいーのにと思いますが。
    _2009年4月28日(火) 作品
    _circle.ms「作品頒布」に秋葉本のバックナンバーを掲載するのですが一度掲載するとその後の差し替えが出来ない模様。「作品」なのでそういうものなのだと言われればそうなのですけれども注意書きは欲しいところ。
    _夜は懇親会。半個室でなかんか良い雰囲気。
    _2009年4月27日(月) 歓迎会
    _NECエレクトロニクスとルネサステクノロジーの統合が正式に発表されています。
    _夜は新人歓迎会。新人の自己紹介があるのですけれどもなんかウケ狙いが多いというか。ラジオを持ち出したりツダヌマについて話す人もいたりとか。
    _終了後はSk氏と秋葉原へ行きJAMでまたり雑談。
    _2009年4月26日(日) 東京模型
    _COMIC☆1に寄生参加というコトでかずやんさんとビッグサイトへ。
    _隣はダミーサークルっぽくて何故か近くに屋根裏系の顔見知りがいたり何故かマンションの知人が「チケットを入手できた」とかでお会いしたり。
    _エントランスホール am/pm前に展示されている森ビルの東京巨大模型を見ます。精緻さと広さにただただ圧倒されます。
    _かずやんさんと交互に売子。色んな知り合いが来たりとか。
    _閉会を待たずに撤収。かずやんさんくまこーさんと東京模型を撮影してから秋葉原に戻ります。
    _VIERGEで反省会と収穫のチェックとか。
    _2009年4月25日(土) 分厚い本
    _分厚い本よりも薄い本の方が似合う人、とか。
    _御徒町方面で色々と買い物。
    _2009年4月24日(金) ジレット
    _午後に外で打ち合わせ。「微塵も評価していない」とかで。
    _山手線のジレットの車体広告編成の超美脚が超絶気になったり。
    _中央コーポレーションなるデベが民事再生とのこと。調べてみると共同事業では極めてびみょーな物件の売主となっています。
    12/31(土)コミケット81@有明 東2ホール ”Q”55a 秋葉に住む
    このページの内容は一週間で掃き出されるため、突っ込みを目的としたこのページへのリンクはお止め下さい。突っ込みは各月のページへお願いします。
    この日記は真実と作りと誇張と脚色とネタとを取り混ぜて書いてありますので、過剰反応やマジレスはしないようにして下さい。
    2009年1月2月3月4月
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  12. 2014/05/23 09:59:34 @ EkkLog - 新・千島県知事執務日誌含むアンテナおとなりページ

    Precision Locksmiths Try Their Locksmiths In Weribee Today
    Since most locks and safes have been once at first made by blacksmiths, these metalworkers soon became the initial locksmiths. They ended up educated to select locks and crack open up safes when essential, but oddly adequate, possessing a criminal head and ability also created these technicians the perfect protection professionals. Ready to defeat any lock, they could now put this apply to use by constructing even more resistant types of defense. Right Now, though still known as locksmiths, these professionals are trained to do a lot far more than open doors. Since we dwell in a extremely technological world, locksmith companies are creating at a frenetic pace and now extend to state-of-the-art security programs and electronic and magnetic locks, which can be placed in your truck, residence, or commercial business.
    These Days, although still known as locksmiths, these professionals are skilled to do a whole lot much more than open up doors. Considering That we live in a extremely technological world, locksmith services are creating at a frenetic tempo and now extend to state-of-the-art security techniques and electronic and magnetic locks, which can be positioned in your SUV, residence, or business company.
    This is crucial due to the fact we recognize when you are panicked and fatigued, you could try to get in the SUV or property by yourself and harm your residence. You can call us and in virtually minutes, we will arrive and restore your peace of mind and security, while quite possibly keeping away from 100′s of pounds in injury. We arrive pleasant and all set to serve you at all several hours of the day or evening. In addition, if you do have a child locked in your vehicle or house, we make you and the security of your child our amount one particular priority. We truly care about you and your family by offering the greatest quality locksmithing. And keep in mind, we are extremely educated and have the expertise to do the task correct the first time out. The technician that arrives out to your area has been skilled extensively by a Grasp Locksmith. Also, obtaining the appropriate qualifications, this kind of as getting bonded, getting insurance coverage and licensing, are constantly the normal. Bottom line, you will have an knowledgeable technician that can productively solve any locksmithing issue you have. We are constantly coaching and are up to pace with even the latest locks and technology.
    But if you’re dealing with an emergency, like currently being locked out of your truck, you really don’t have considerably time for thorough investigation. Irregardless of no matter whether you are locked out of your van or property, you need to have new locks put in, or you need other security operate, the FTC gives these ideas to support you seek the services of a reputable, neighborhood locksmith. Try our locksmith more helpful hints.
    In addition, if you do have a child locked in your truck or house, we make you and the safety of your youngster our quantity a single priority. We genuinely treatment about you and your family by supplying the highest high quality locksmithing.
    The very best guidance about choosing a locksmith would be to pick one just before you want them. That way you give yourself time to examine costs and providers of different firms and to assemble as considerably info about them as you can. Holding this data handy in situation of a locksmith unexpected emergency alleviates the stress (and perhaps the added cost) of obtaining to select a single on the spot.
    Precision Locksmiths http://www.precisionlocksmiths.com.au/
    Essendon
    (03) 9379 0600
    Mount Alexander Rd
    May 22, 2014 | admin | Locksmiths
    0
    Guide to Solar Energy in Sydney, Australia
    Fascinated with solar power on your residence, but uncertain about solar-panel prices, or where to locate reputable solar energy panel installers? We know everything there would be to learn about home sola

  13. 2014/05/21 11:17:33 早坂 実 坂本武(56年・建設省→H19年退官、役者に)含むアンテナおとなりページ

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  14. 2013/03/28 23:18:34 若手官僚のホンネ プロジェクトK - TV朝日 含むアンテナおとなりページ

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  15. 2013/02/05 23:09:43 日々つれづれ含むアンテナおとなりページ

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  16. 2013/01/17 00:42:12 しやくしょ法務含むアンテナおとなりページ

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  17. 2011/04/17 01:52:40 文系男の(非)日常含むアンテナおとなりページ

    知人と何とか連絡を取ってみたら、新宿某所にいるらしかったり…ということは?ということで、あわてて新宿某所に向かったところ、予想通り月例会メンバーが40人ほど。少し顔を出して…と思っていたのに、2時間ほど滞在してしまったり。帰宅してしばらく経ってから、話を聞きつけた知人から電波。もう家ですよ(笑)。

  18. 2010/12/18 13:12:32 平岡秀夫のブログ「至誠通天」 平岡秀夫・衆議院議員(51年大蔵省→10年退官、弁護士に→12年初当選)含むアンテナおとなりページ

    読者数24人

  19. 2010/10/18 19:56:02 Tomorrow is another day...含むアンテナおとなりページ

    2010.10.18 旅行行ったら。
    いろいろありましたが、無事に帰ってまいりました。
    いかさま賭博詐欺的なものに引っかかりそうになり、30ドルばかり持ってかれてみたり、
    タクシーの運ちゃんとの値段交渉が非常に難航し、最後の最後はこれ以上ビタ1文払わねえと英語で怒鳴りつけてみたり、
    30キロ以上バイクタクシー(要はバイク2人乗り)で走ってみたり(平均時速70キロ…) 、
    朝5時から言葉のまったく分からない列車に乗ってみたり、
    中国人のおじさんと中国語で盛り上がってみたり、
    日本じゃとてもできないような経験ばかりしてまいりました。(こう書くと結構危なっかしい…)
    帰国後は普通に仕事だったんですが、何だかとても前向きに取り組めるようになりまして。
    やっぱりこれまでは、異動したばっかだし何だかみんなモチベーション低めだしどうせ女性扱いだから大したことできんだろうしとかネガ思考が強めだったんですけど、ここに来て急にモチベーションが上がってきたというか、古巣時代と同じようなノリでやってみるかという気になってきました。
    ひとたびそう思うと不思議なもんで、見える景色まで変わってくるんですよね。これまで流してたいろんな問題とかが見逃せなくなり、とりあえず自分で手を出してみるとか。去年まではずっとこんな感じでやってきたのに、この半年何をぐずぐずしてたんだろ、みたいな。
    仕事での基本スタンスは「現場第一主義」「あれこれ言う前にまず動いてみる」の2つ。まあ古巣同様若干敵を作ることになるかもしれないけど(笑)、この2つを肝に銘じつつ、残りの半年自分のやれることをやっていきたいと思います。
    余談ですが、こう思う前にやった職場のいわゆるメンタルヘルス診断的なものの結果が大変なことになっていまして(笑)、後日上司に何か言われるんじゃないかと今からヒヤヒヤしております。

  20. 2010/04/16 15:57:35 脱藩官僚 縦横無尽 | Net-IB(九州企業特報) 木下敏之・元佐賀市長(59年・農水省)含むアンテナおとなりページ

    ・九州地域バイオクラスター 福岡で通常総会

  21. 2010/03/23 23:51:34 KK Diary含むアンテナおとなりページ

    この日記の大部分はフィクションです。
    2004年3月
    22日〜30日、いい加減アップしました。
    滞っておりますが、原稿はあるので、4月5月もがんばります。
    6月13日
    3月30日(火)
    担当事案につき、決裁文書を作成開始。大体の内容は固まってるけど、一部固まっておらず、前例というか、事例を調べたり。当然、どんぴしゃの事例というのはないので、準用できるものを検索するけど、どれも特殊性があって一般的に転用できるものはなかなかない。というか、今回のが特殊なのかもしれないが・・。
    夜はかい。
    3月29日(月)
    担当事案につき、内容の整理を進める。部内で議論になる事項も、担当者としては前のめりになるけど、適正さを欠いては元も子もないし、冷静かつ客観的な分析とロジックが必要。24日にも書いたストーリーを考えるのがなかなか難しい。
    半分遊びで書いたレポートを某誌に投稿。折角書いたものなので、著名な雑誌でなくてもいいから、アウトプットとして残したいところ。まあ経済学の理論ペーパーもそうだけど、とりあえず上のところから投稿していくのが鉄則。
    3月28日(日)
    朝から北大で公共経済学のセミナー。一応師匠である東大の井堀先生などが来札するとのことで、呼ばれた感じ。久々にご挨拶し、北大の板谷先生などにも紹介してくれた。発表論文は実証1つと理論3つで、久々の数式のお勉強だったけど、まあ内容は理解可能。やはり書くのが大事。
    その後朝里川クラッセホテルで教授陣の懇親会に参加。北大までホテルのバスが迎車。日帰りチケットをもらい、温泉にも入る。ここは朝里で一番ゴージャスというけれど、そこまで広い感じでもない。井堀先生とは、また霞ヶ関で、といって別れる。
    電車で帰るも、最寄のJR朝里駅はなんと無人駅!しかも駅で30分ほど待ち、北海道を感じたのでした。
    3月27日(土)
    東京からのお客さん。二条市場の「どんぶりや」でうに丼・いくら丼を堪能した後、大倉山に。ジャンプ台のリフトに乗りたかったのに、なんと強風のために運休。こんなリスクがあることをはじめて知る。しょうがないので、併設のウィンターミュージアムへ。600円で様々なゲームが楽しめ、ゲーセンのアトラクション風もあるので元はとれるのかな。特にスキージャンプシミュレーターは、実際に滑走路をすべり、飛び立って着地するのをリアルに体験。125mくらいの記録だったけど、なかなか面白い。ちなみに2時間待ち。よい天気だった。
    その後藻岩山麓通りのミッシュハウス、旭丘記念公園、チョコレートファクトリー見学、とこなし、最後は南平岸の焼肉唐楽家。チョコファクでは「白い恋人」の生産ラインが実際に見学できるのだけど、窓越しでもチョコレートの甘い匂いが充満してきた。
    3月26日(金)
    担当事案のまとめ。いろいろな検討のために、最後まで関係者へのヒアリングなど。先方の担当者のみならず社長レベルで反論を受けるケースもあるけど、その重みを受け止めつつも、だからといって判断を簡単に変えるわけにもいかない。
    帰ってから部内説明用に、時系列にフローチャートなどをまとめる。この説明用ペーパーはPPTでお絵かきをするのだけど、このポンチ絵は上司のイメージに合うかどうかで、よしあしが決まるので、一発OKだと、気分がいい。まあ作成者の苦労をおもんばかってのこともあるだろうけど。
    レンタルショップでDVDが半額セールなのをいいことに沢山借りるも、期限が迫ってあせってみる、という墓穴気味でよくないパターンで、なんちゃらコンフィデンシャルと007アナザーデイの2連荘で夜更かし。
    3月25日(木)
    ちょっとしたきっかけ朝から札幌の中央卸市場に見学へ。4時50分に迎えに来てもらうので、4時20分起き。ゴルフにいくより早い。5時過ぎに市場につき、見学。
    せりには、一般の人は参加できず、参加できるのは登録仲買業者だけで現在33社。
    仲買業者が魚釣りからせりで買い、それをすぐ横にあるブースで卸小売。そこに街の魚屋、すし屋が買いにくる。なおせりを代行するのは、別会社があり、法で定められる手数料は5.5%。
    せり方法は昔はひな壇みたいなところに登り、手でいくらかを指し示してbidするようなイメージがあったけど、最近は(少なくとも札幌では)小さいホワイトボードに数字を書き込んで一斉に提示する方式。
    せり人は複数のbidから一番高いbidに決めるけど、いくらで決めた、というのの適正さを担保するため、なんとせり中はずっとピンマイクでMD録音。あとで市場の管理者たる札幌市がちゃんとその通りに決済されているかを確認するそうな。
    マグロのせりがやはり花形で、マグロ用のコーナーがあり、6時スタート。せり代行業者の社長さんも登場。1kあたりでbidするも、300kg程度の大きいものはキロ3000円超。100kgくらいの小さいのは800円くらいもあった。青森沖あたりだと、なんと15000円になることも。その場合300kgだと1匹400万・・。産地は世界中で、スペイン、イタリア(地中海)もあればスリランカ、バリなどインド洋も。地中海あたりで養殖も盛んだそうな(20kgくらいで網に入れ育て、200kgに育てる)。
    せりは4時くらいからはじめるけど、だんだん早まり、1時くらいからやってることも。その後、卸さんのところに小売が買いにきて、それでも9時までには終わるそうな。観光で10時くらいに行ってもガランとしてるけど、それは当然。
    最近は、日本から中国への輸入も増えてるとのこと。ただ重慶に輸出したものの、内陸は貧富の差が激しく、あまりいい値段で売れない。他方沿岸の方は上海など日本と物価水準は変わらないが、そこは商社ががっちり押さえている。またロシア中国は船の減価償却の考え方がなく、経費をがっちりとるので、輸送コストが馬鹿にならない。
    8時前には見学を終了し、それ以降は通常業務。
    夜はすし屋の山田@すすきの。前来たときよりも幾分すいてたけど、すすきののおすし屋さんが混むのはもっと遅い時間帯なのでしょう。味は変わらず満足がいくもの。24時に撤退したけど、よく考えたら朝のスタートが3時間早いので、長い一日だった。
    3月24日(水)
    大きい問題点を立て続けに2発見つける。1つは明らかといえば明らかなので、後はロジカルに説得すれば納得するであろう話。もうひとつはきわめて概念的な問題なので、そもそもどう判断すべきか考える必要があるし、こちらがそんなで、先方を説得するのは時間がかかりそうな話。
    どんな問題でも、その解釈にストーリーを作るのは必要。そのストーリーを説得的にするためには、背景等も分析した上で、まずは解釈(是非)の結論を間違いないと確信する必要。その土台が崩れると元も子もない。
    3月23日(火)
    1週間しかないのであわただしい。もともと狙っていたポイントについて確認するも、やはり問題があり、その点について詳細につめる。
    夜はホテルエルム。前を通った時はこぎれいなイタリアンかな、と思ってたら、ホテル付属のレストラン。内装も小ぎれいだし、おじ様たちがいくという感じでもないなと思ってたら、90分飲み放題1000円など、料金体系は居酒屋風。
    3月22日(月)
    今週の事案は僕が担当者。気合を入れねば。大体のポイントは絞れているので、その確認と後はサーベイした上で判断。
    東京では花粉が例年よりも少ないとのこと。かくいう僕も花粉症なので、うれしい気もするけど、北海道はもともと花粉症が存在しない土地らしいのでちょっと損した気分。
    3月21日(日)
    PCでマイレージの登録など。ANAは搭乗から6ヶ月以内であれば事後のマイレージ登録も可能で、さらに国内線であればネットで登録も可能。(当然ですが)搭乗便、席番号、氏名の組み合わせが正しくて、氏名が会員氏名と合致しないと駄目だけど。DVDで「交渉人」鑑賞。はめられた交渉担当の警官が立てこもり、交渉をして嫌疑を晴らすストーリー。知能戦で面白かった。
    台湾総統選が翌日に迫る中、遊説中に候補の一人が銃撃されたり、韓国大統領は与党寄りの発言をして弾劾裁判にかけられるし、アジア政治はやや荒れ模様。
    3月20日(土)
    東京からのお客さんをご案内。羊が丘展望台でクラーク像をじっくり見た後、レストハウスでジンギスカン。そのあと併設の雪祭り資料館など。今でこそ雪祭りは全国的な行事だけど、当初(50数年前)は市民像が5,6個あるだけだったらしい。
    そのあと札幌ドームにぶらっと寄ると、日ハム−巨人のオープン戦。ふと見るとまだ当日券があるということで、急遽購入。でも余ってるのには当然その理由があり、一塁外野で巨人の応援団の真っ只中・・・。周りのみなさんはハッピやユニフォームをきて、メガホンを持ち、横の人はいきなりトランペットを吹きはじめたり。というわけで、やや騒々しかったけど、
    4,5人いる応援リーダー(応援団を指揮してる人)の一人は実は常に試合の内容を見てて、次にどのような応援をするかのサインを出すなど、システマティックな体制が確立されていることを発見
    4回からの観戦だったけど、近くにホームランが打ち込まれた
    札幌ドームは想像よりきれいで巨大であることが判明
    など、飛び込みにしてはよいツアーになった。
    そのあと炙屋@狸小路。6時くらいなのが奏功して並ばず入れる。大きいホタテなど、海の幸を堪能。店を出る時は長蛇の列。観光客が多いのかな・・。その後、勢いで赤れんが@ラーメン横丁で味噌ラーメン。これがデブの素。
    3月19日(金)
    朝タクシーを配車して、結構近い駅まで行こうとしたら、さすがに初乗り料金はいやがられて少し遠回り(苦笑)

  22. 2008/03/30 02:14:50 bewaad institute@kasumigaseki含むアンテナおとなりページ

    01/19/2008 (11:59 pm)
    「お前が言うな」の成長論
    Filed under: economy ::
    先日のエントリで取り上げたOECD諸国の名目成長率比較を題材とした「いまだ日本は「政策後進国」」との論考があり、先日のエントリにおける町田論説に比べれば、改革を前面に出す点では似たようなものではあっても、デフレが問題であるとかその脱却のためにインフレ目標を設定せよといった内容が含まれており、ずいぶんとましなものではあります。ただひとつ、大きな問題があるとすれば、その筆者が竹中先生であるということ。
    いくつかの問題を見ていこう。まず日本経済全体として、世界のフロンティアに立っていると胸を張れるような位置にはいないことがわかる。一人当たりGDP統計で見ると日本は2005年、世界で14位だった。第1位のルクセンブルクに比べると半分以下、第2位ノルウェーより約45%も低い所得水準であることは意外と知られていない。この順位が、2006年にはさらに低下することが見込まれている。おそらく18位から20位になるだろう。先進工業国であるOECD(経済協力開発機構)メンバーは30カ国であるから、日本はそのなかの中位から、いまや下位グループに入ろうとしている。所得水準に加えて、成長率の低さも問題だ。世界が原油高によるインフレを懸念しているなかで、日本だけがデフレのなかにあった。その結果、名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった。2006年についても平均が5.2%、日本は1.2%である。日本とともに低成長だったドイツも2006年は3.2%成長を達成した。要するに日本以外、成長率が3%を下回る国など存在しないのである。しかし日本では、2008年度の予測でも名目成長率はせいぜい2%程度に留まるだろう。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    「名目成長率で見ると過去5年平均でOECD平均が5.1%だったのに対し、日本はわずか0.3%という超低成長だった」と先生はご指摘でいらっしゃいますが、日本国政府においてはマクロ経済財政政策の責任者として経済財政政策担当大臣というポストが置かれていまして、ご指摘のような状況についてはまずそのポストに就いていた人こそが責任を問われるべきかとwebmasterは思います。で、「過去5年」という期間において、そのポストに一番長く就いていたのは誰なんでしょうかねぇ、竹中先生?
    #過去の負の遺産とやらを持ち出して該当者は自らの責任を否定するでしょうけれども。
    加えて、
    財政再建のためにも、各国の施策は大いに参考になる。外為特会の資金を効率的に運用するため、そうとうの国で特別の投資・運用機関が設けられている。最大の外貨準備をもつ中国も、これに乗り出した。日本は、いわゆるソブリン・ウエルス・ファンドを明示的にもつことを拒んでいる数少ない国になるかもしれない。こうしたことに取り組めば、昨今の「霞が関埋蔵金」問題は、もっと以前に解決していたことだろう。また、独立行政法人の民営化を進めることは政府の資産売却であり、各国の政策から見れば当然のことといえる。
    (略)
    日本に「課題先進国」という側面があることは否定しない。人口構造の面で、日本は世界に先駆けてもっとも厳しい状況を迎える。これに対応するために、小さな政府をつくり次世代に負担をかけないような政策をしっかりと進める必要がある。しかしそれ以上に、日本には「政策後進国」という側面がきわめて大きいことがわかる。
    「VOICE「いまだ日本は「政策後進国」/竹中平蔵(慶応義塾大学教授)」」
    というのもwebmasterには理解不能です。「小さな政府」というのは都合よくそれぞれの文脈にひきつけられて用いられる言葉ではありますが、どのような定義を用いたところで、ソヴリンウェルスファンドがあるよりはない方が「小さな政府」でしょう(他の条件が同じであれば)。上記引用文においてはソヴリンウェルスファンドの設立と小さな政府とが共に目指すべき目標として掲げられているわけですが、いかなる理屈を持ち出せばこれら両者が整合的に体系化できるのか、想像もつきません。
    また、ここでは町田論説同様に埋蔵金話が出てきますが、仮にソヴリンウェルスファンドがそうでない形態による公的保有資産の運用に比べて高いリスク調整後リターンをもたらすものだとするならば、ソヴリンウェルスファンドの創設は剰余金を増加させ、埋蔵金をより大きなものにするはずです。にもかかわらず、ソヴリンウェルスファンドの設立など「に取り組めば、昨今の『霞が関埋蔵金』問題は、もっと以前に解決していたことだろう」とは、竹中先生のような偉いお方のおっしゃることは下々にはよくわかりませんねぇ・・・。
    01/18/2008 (11:59 pm)
    むしろ”Economy First”であるべき
    Filed under: economy, law, WWW ::
    日本音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。
    (略)
    CPRA運営委員の椎名和夫さんは「経済・流通至上主義の考え方で、権利者側は既得権者と呼ばれ、流通を阻害している元凶とも言われる。コンテンツは単なる嗜好(しこう)品に過ぎないという考え方があるのも知っている。それが間違っていると言う気はないが、新技術やビジネスが、文化やそれを支えるシステムをき損してはいけない」と訴える。
    「経済至上主義がさまざまな問題につながっている。医療に経済至上主義が進出した結果、病院で問題が起きていると聞くし、地球温暖化も経済至上主義の結果だ。社会の中の『文化』も例外ではない。文化そのものがおろそかにされていることに、強く警鐘を鳴らさなくてはならない」(椎名さん)
    (略)
    Culture Firstは、文化を守るために私的録音録画補償金を守るべき──というのがその主張だ。87団体は「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベルが急激に低下した。危機的状況にある」と訴える。
    ITmedia News「「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表」
    いみじくも記事において「経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら・・・文化の担い手に対する経済的な見返りを要求」と書かれていますが、結局ここで87団体が主張していることは、
    世の中にフリーランチはない、
    人々はインセンティヴに反応する、
    均衡価格において総余剰は最大化し、それよりも低価格となって消費者余剰が増加する場合にはそれでは埋め合わせられないほどの生産者余剰の減少が生じている、
    というような経済学の知見にロジカルには適合するもので(現在の補償金の水準が均衡価格よりも高いか低いかといった実証の問題はさておき)、むしろ”Economy First”と呼ぶべきものではないでしょうか。といいますか、このようなロジックにのっとりつつ、現行の補償金水準において総余剰は最大化されていて、補償金の支払いが減るような事態は消費者余剰が増えたとしても総余剰は減少するなんていう実証分析を提示して”Economy First”の理念を掲げたならば、webmasterは一も二もなく彼/女らの賛同者になったことでしょう。
    しかるに実際に唱えられるのは”Culture First”であるというのは、「経済至上主義」(が正確に何を意味するのかwebmaseterには理解不能ですが)という言葉が世間的には否定的に捉えられていることの表れでしょう。マーケティングに立脚した戦略としては正しいのでしょうけれども、理屈としては”Culture First”はかえって自らの立場を苦しくするものでしかありません。
    真に”Culture First”であるならば、「地獄変」の良秀よろしく、他の何にも増して表現行為を優先させてしかるべきです。見返りとしての報酬を求めての表現行為であればそれは”Reward First”に他ならず、見返りが得られようが得られまいが、何かを表現したいとの内的衝動ゆえに文化的所為に走らざるを得ないことこそが”Culture First”のはず。「補償金はゼロであるべき、というのも表現できるだけで幸せなはずで、なぜなら”Culture Firstなんだろう?」と言われて引き下がらざるを得ないような理屈を唱えることには、根本に立ち返ってまでは頭を使っていない浅はかさをwebmasterは感じてしまうのです。
    01/17/2008 (11:59 pm)
    大数仮説リターンズ!?
    Filed under: science ::
    科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に

  23. 2007/11/24 04:15:26 bewaad institute@kasumigaseki含むアンテナおとなりページ

    11/23/2007 (11:59 pm)
    再度間が空いてしまい申し訳ないです。
    Filed under: notice ::
    そもそも14日付けのエントリにおいて、そのときには時間がなく公開できなかったことにも大いに問題があるわけですが、7日分ずつ連日公開するつもりでいながらのこの惨状、webmaster自身恥ずかしく思います。というわけで10/31〜11/6までの7日分を公開いたしますが、とりあえずはストックをすぐにゼロにするなどといわず、減少させられるよう地道にやっていきたいと思います・・・。
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    11/14/2007 (11:59 pm)
    長らく穴を開け失礼いたしました。
    Filed under: notice ::
    多忙だったり体調を崩して寝込んだりといろいろあったのですが、最大の要因は、
    一日穴を開けてしまった後は、どうせ開けてしまったのだからもう一日開けてもいいや、というサボることへの罪悪感が日に日に逓減したことと、
    連続した日付を維持したいと考えたがために、途中で「ごめんなさい、かくかくしかじかの事情で・・・」というエントリを公開することにためらいがあったこと、
    かと考えています。どちらもwebmasterの主観的事情でして、たいへん申し訳なく思います。
    本日、これまでいただいていたコメントにレスを返した上で、10/23〜30までの8日間のエントリを公開しました。明日、明後日と残りのうち7日分ずつを公開して、つながる形にしようと考えておりますので、このような当サイトでもよろしければ、随時ご覧いただければ幸いです。
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    11/06/2007 (11:59 pm)
    民主党役員会にて小沢代表慰留→辞意撤回
    先日のエントリで書いたように民主党の少なからぬ人々のトラウマに手を突っ込んだ小沢代表に対して、もっと大人気ない対応をするのかと思いきや、なかなか懐の深さを見せてくれました>民主党役員会。政権担当能力がないなんてことを公言した人間を切り離してしまっては、以後外部から同様の発言を繰り返されるだけですから、内部に取り込んでおくのが無難なところ。最終的に袂を分かたざるを得ない場合であっても、下手に出ておいて損になることはありません。
    他方で小沢代表は、本当にお人よしというかなんというか。実質的に何のバーターもなしに辞意を撤回するなんて、いったい何のために辞意を表明したのやら。ごねるだけごねて交換条件を引っ張り出すだけの覚悟がないなら、最初っから辞意など表明しなければよかったのに・・・。
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    11/05/2007 (11:59 pm)
    荻上チキ「ウェブ炎上」
    Filed under: book, politics, WWW ::
    荻上チキ「ウェブ炎上」
    きわめて皮肉なことに、およそヒトというものが見たいものを見たがる傾向にあることから論を発する本書もまた、その傾向から逃れられないでしょう。本書を読んでなるほどと思うような人は、おそらくは本書を手に取る以前に、漠たるものではあっても同様の問題意識をもっている場合が過半ではないかとwebmasterは思います。といっても本書を腐したいわけではなく、
    関連する学説等の紹介が豊富で、そのような問題意識を持っている者が改めて考え方を整理するに役立つ。
    「同様の問題意識をもっている場合が過半」であろうとも、全てではあり得ないので、まったくの新たな知識として受け止める者がそれなりには存在する。
    という点に意義があるでしょう。とりわけ後者について、書籍というネットとは異なるメディアで流通することが大いに利いてくるものと考えられます。
    ただ、このように多くの人に読んでもらいたいという観点から見ると、本書には残念な点があるといわざるを得ません。というのも、本書ではサイバーカスケードという現象に多くの紙幅が割かれ、それを客観的に解説するために「炎上」現象への評価は極力中立的であろうと努力がなされているのですが、いかんせん著者が世間的に見れば「左」であることから、おそらくは若干「右」側に踏み込まねば中立とは捉えられないと考えられるのです。
    端的には、イラク人質事件の取扱い‐これがまた、個別の事象としては、一番大きく描かれていますから‐は、少なからぬ「右」側の論者からはためにする議論と受け止められてしまうようにwebmasterは思います。もちろん、著者と人質たちの見解・立場には相違があるわけですが、それこそサイバーカスケード流に「右」「左」の二分法が支配する世界においては、そのような相違はほとんど意味を持ちません。いわゆる自己責任論への批判としてこのような面妖な概念を持ち出した、などという理解が広まるのは著者としても本意ではありますまい。
    しかし、著者がこの点に無自覚であったとは、webmasterには信じられません。となると、
    多くの人が誤解することを覚悟の上で(誤解するような人は、本書を読んだから誤解するのではなく、読む前からそうであるでしょうから)、少数でも理解してくれる人が増えることを望んでのことか、
    著者の名前が出た時点で読者層は限られると割り切って、そうした読者層向けに書いたのか、
    いずれかなのかな、と邪推してしまいます。いずれにしても達観でしょう。
    蛇足ながら、当サイトで以前紹介した、蒲島郁夫、竹下俊郎、芹川洋一「メディアと政治」との併読を強くお薦めいたします。本書を先に読まれた方にとっては、本書で紹介されるさまざまな理論・仮説について、周辺も含めより多くを知ることができるでしょう。「メディアと政治」を先に読まれた方にとっては、理論を現実に適用することの面白さを味わうことができるでしょう。
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    11/04/2007 (11:59 pm)
    大連立構想、民主党のトラウマと空気の読めない小沢代表
    Filed under: politics ::
    民主党の小沢代表は4日、福田首相との党首会談をめぐる「政治的混乱にけじめをつける」として、鳩山由紀夫幹事長に代表の辞職願を提出した。小沢氏はその後、緊急会見を開き、2日の党首会談後の役員会で連立政権に向けた政策協議入りを全員一致で拒否されたことは「不信任を受けたに等しい」と説明した。小沢氏の突然の辞意表明で、同党の混迷は必至だ。小沢氏は会見で離党は否定したが、小沢氏が安保政策での一致などを理由に与党との連携を目指すのではないかとの見方もでている。
    小沢氏は記者会見で、首相が党首会談の中で「わが国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断した」ことを受け、「政策協議を始めるべきではないか」と役員会に提案したことを初めて明らかにした。
    具体的には、首相が(1)「自衛隊の海外派遣は国連の安保理か総会の決議で認められた活動に限る」とする小沢氏の持論を受け入れた(2)連立政権が成立すれば補給支援特措法案の成立にはこだわらない――と確約したことをあげ、「我が国の無原則な安保政策を根本から転換するもので、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断した」と語った。
    朝日「小沢民主代表が辞意 連立「協議に値した」」
    参議院選挙直後に次のように書いたwebmasterとしては、具体的な事象としては驚きもありますが、大枠では了解可能な動きだと考えます。
    具体的には累次の強行採決であり、既述の中間報告ですが、従来の自民党政権はおそらく、それらの「禁じ手」を使えば好き放題できることは百も承知で、有権者のニーズにも配意してその行使を必要最小限にとどめてきたわけです。ところが安倍総理は、有権者のニーズよりも自らのやりたいことを優先し、その結果が上記の「実績」ということになります。
    今般の選挙結果により、今後はそのような「実績」の達成に歯止めがかかることになります。他方でもちろん、民主党(に代表される野党)は衆議院では少数派なのですから、これまた何らかの実績を作ることは困難です。これらによりもたらされるのは現状維持、すなわち与野党の現状変更の努力は相殺され、ポテンヒットのように現行の法制度が続くことが多くなる事態です。
    このような構造を前提とすれば、次の衆議院総選挙までの与野党にとっての合理的戦略は、「必要な改革が与党(野党)のせいでできない」とネガティヴキャンペーンを張ることとなります。結果を誇る機会が減少する以上、結果を出せない責任を如何に回避するかが相対的に重要性を増すのは当然のことでしょう。
    参議院選挙2007雑感(7/29付)
    このネガティヴキャンペーンとして何を考え付くかという観点から与野党の行動を見れば、お互いに実に素直な動きをしています。すなわち、
    与党
    野党の言うことは何でも聞きますと表明し、にもかかわらず協力しない野党に問題があると主張する。
    野党
    具体案は出さずに政府・与党案を批判する。
    というパターンがこの国会中に見られてきたわけです。若干付言すれば、与党がなぜ「野党の言うことは何でも聞きます」と表明できるのか(得たりと応じられては空振りになってしまいます)、もちろん上記のロジックに照らせばネガティヴキャンペーンができなくなってしまうということがあるのですが、ロジックを離れたものとして金融国会のトラウマがあるでしょう。小渕総理(当時)は金融再生法等につき実質的に野党案を丸呑みしたわけですが

  24. 2007/09/28 14:22:52 パンダとそらまめ含むアンテナおとなりページ

    お知らせ
    2007-09-27 23:52:47 | 初めに
    お知らせというか、2人で話してみたのですが、このブログ一旦シメようと思います。以前からの読者の方はとっくにお気づきのように更新が激しく間が空いてしまってなんだかなぁーと思っていて、しかも、
    ○今にして思うと、思ったことをここでブツブツ書くということは日本語アウトプット媒体を確保するという意義が私にはあったように思います。留学中はアウトプットのほとんどが英語で、それだけでストレスでしたから。だからそのストレス発散の意義というのはなくなってしまった
    ○これは予見してましたが、私については、帰国によって記録したかった「非日常感」は薄れてしまった
    ○留学中はアサインメントのおかげで感じなかった(忘れていた)ことですが、読むべきものを探索するのにかかるコストがばかにならなくて(典型的には「次は何の本を読もうかなぁ」と思って立ち読みする時間)、ネット以外の媒体の情報の重要性が上がった
    ○ノートパソコンというデバイスが仕事を連想させるのもちょっと微妙。。。
    パンダにとっては「公開」でいろんなことを書くということに元々抵抗があったのですが、いいことも悪いこともやっぱりあって、さらにそもそも文章で記録をつづるというのは得意なことではなくて、結局ちょっと頑張ってまで書くものがないのかなってことになっちゃいました。音楽生活が充実していることもあるのかも
    私も、非日常が薄れたと言っても、いろいろあるにはあるんですけど、義務感で書くのも変だしぃというわけで、なんか「おいおい」と言い残したネタもいっぱいあるような気もしますが、ここで一旦シメということにしたいと思います。長らくご愛読ありがとうございました。今後とも2人の無事&活躍を見守っていただければ幸いです。

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