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マネジメントコンサルティング部 主任コンサルタント 平田 裕子
あなたの国にダンゴムシはいますか?
2024年11月20日
コラム
車庫入れが難しくなった親
16,2024 0 0
私が代わりに車庫入れ
道路のど真ん中に、車を放置--
私の親がこんなことをしてしまうことが増えました。
車で出掛けて帰ってきた時、車庫入れに失敗するのです。
車を前進させることもできなければ、バックさせることもできなくなり、路上に放置してしまうのです。
3~4回に1回ぐらいの割合で、こうなってしまいます。
道路といっても住宅街の生活道路で、ここを行き来する人はそう多くはありません。
とはいえ、道路に車を放置したままで良いわけがありません。
こんな時は、私が家から飛び出して代わりに車庫入れします。
私は在宅している時が多いですから、こうしたことができます。
今から思うと、前兆はありました。
これより少し前、まっすぐ車庫入れできなくなることが増えたのです。
原因はきっと、年齢によるものでしょう。
私は在宅していなければならない
いずれにせよ、私の外出には大きな制約がかかります。
車庫入れができない時に、私が在宅していなければならないからです。
これはなかなか辛いことです。
親は買い物や病院へ、結構外出します。
地方住まいな上、親は高齢ですから、車以外での外出は厳しいです。
しかし、今はまだいい方かもしれません。
そのうち、親が運転できなくなる日がきっとやってきます。
そうなると、親の外出に、私はいつも付き添わなければならなくなります。
私は、自分の自由のことばかり考えすぎているのでしょうか。
もっと親のことを心配して、親のために積極的に自己犠牲する精神を持たなければならないのでしょうか。
自己犠牲を優先するなら、私は自宅に引きこもり続けなければならないことになりますが……。
蛇足
今日は、ブログ開設19周年です!
いよいよ20年目に突入です!
いつまでやってんだろう、このブログ!
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よいお年を (2006-12-31)
よいお年を
2006年もありがとうございました
いよいよ2006年も大晦日となりました。今年は相変わらずの更新頻度ですが、楽しんで更新できた1年でした。
いろいろな人に応援されて、支えられているサイトです。来年も存続できることを期待して、今年最後の更新といたします。
2006年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
人間の弱さ、これが人間にとって直しようのない唯一の欠点なのだ。
(ラ・ロシュフコー『運と気まぐれに支配される人たち』角川文庫 p.130)
今日のテキストへのリンク
http://simple-u.jp/pdone.php?id=686
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クリスマスは単なる一日 (2006-12-25)
クリスマスは単なる一日
クリスマスは単なる一日にすぎない。
いつもの日常
今日も仕事があり、いつもどおりの日常だった。帰宅中、サンタクロースの格好でケーキを売っている女の子がいて、今日がクリスマスだったことを思い出した。仕事をしていると世俗のイベントを忘れてしまう。
あなたにとってクリスマスとは
男女のマッチングサービスの運営会社、match.comの 独身男女のクリスマス動向調査『第7回 match.com愛の調べ〜クリスマス編〜』 によると、独身男女のうち、約3割がクリスマスを単なる1日と考えている。詳細は次の通りである。
質問「クリスマスはあなたにとってどんな日ですか。」
単なる1日 32%
好きな人と愛を分かち合う素敵な日 27%
独り者の寂しさを痛感する日 24%
「今年こそは恋人・パートナー・婚約者をゲッとしよう!」と決意する日 5%
好きな人に愛を伝えるドキドキする日 1%
その他 11%
マッチングサービス企業の調査であることから、妥当性には疑問があるが、独り者の寂しさを痛感する日と回答している人が少なくないことが興味深い。恋人と過ごす人の満足度が上昇すればするほど、恋人が得られない多くの人は寂しさを増す。クリスマスが単なる1日であれば、寂しさを痛感することはないのだが。
クリスマスというのは特に何かが起きることもない日である。単なる日常の1日であることには間違いない。特に喜びもせず、寂しさも感じず、いつものように退屈に過ごせ