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2025/05/19 12:08:31 book bar 5
【PR】プロ直伝・dポイントをザクザクためる術
2025/05/19 10:15:16 BOOKアサヒコム
えほん新定番 かしわらあきおさんの絵本「しましまぐるぐる」 絵本のイロハ、知らなかったからこそたどり着いた“自由さ”
贈る
絵本
こども
2025.05.19 坂田未希子
イベント 「広辞苑」刊行70年、その魅力と舞台裏に迫るトークイベント 「広辞苑のお仕事」5/23開催
2025.05.19 PR by 岩波書店
村田沙耶香さん「悪口防衛術は、言葉を〈面白い⇔面白くない〉の軸でみること」(第5回)
蟄居歓迎 千早茜
2025-05-18
犬走りにかささぎが
本日は朝にTVで「趣味の園芸」を見たあとに、庭仕事にでることにです。
草取りからのスタートで、まずは濡れた芝に混じっている草取りから始めると
いうことで、手にはゴム手袋をはめ、膝当てをつけて、作業開始です。小さな
うちに草取りをしなくては、あとになるほどたいへんです。ほとんど二時間ほど
も草を取り続けることにです。
気がついたら、犬走りのところに小さなかささぎがやすんでおりました。
これはめったにないことで、当方がそばを通っても逃げないので、これはどう
したことかです。せっかくでありますので、持参のスマホカメラで撮影ですが、
クローズアップした写真が保存できませんとでたりです。あらまなにかあった
ろうかですが、すこし遠い目で撮影した写真はありましたので、本日のこの場
での写真は、これで決まりだなと思っていました。
庭作業を終えて、家族に本日のかささぎの写真をおくりましょうと試みまし
たら、これができません。どうやらSDカードに保存したつもりの写真が保存で
きずに消えてしまったようです。
そういえば、SDカードがだめになっていて、これにコピーしてありました
音楽ファイルにアクセスできなくなっていることを忘れておりました。
ということで、本日は北海道では珍しいかささぎの貴重(?)な写真をつける
ことができずでした。(当方の住むまちは2000年ころからかささぎが見られる
ようになって、いまでは広く市内に生息しているのですが、特に当方の住むあ
たりにはいくつも巣があって、カラスもタジタジになっています。
それにしても、本日に来ていたカササギは小さかったので、幼鳥なのかな。)
週末の新聞は読書欄がありますが、昨日の購読紙には松家仁之さんの
「天使も踏むを畏れるところ」の取り上げがありました。評者は御厨貴さんで
ありました。
天使も踏むを畏れるところ 上
作者:松家仁之
新潮社
Amazon
天使も踏むを畏れるところ 下
作者:松家仁之
新潮社
Amazon
御厨さんの評のはじめのところを引用です。
「こんなに厚手の小説なのに、あるリズム感を持って調子に乗れば、どんどん
先へと進んでいく、何せ上・下 2巻で1100ページ近くもあるのだから。
といって読み解き困難な仕掛けや多くの伏線が張られているわけではない。
戦後15年からの新宮殿建設
2025/5/17
東京都内の図書館の新設・移築・改築・長期休館予定リストの港区の項を更新しました。
港南図書館に改修工事による休館の予定があります。
東京都内の図書館の新設・移築・改築・長期休館予定リストの文京区の項を更新しました。
本駒込図書館に改修工事による休館の予定があります。
2025年 05月 13日
筑西市旭ヶ丘の美しい壁際庭
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# by bookbar5 | 2025-05-13 23:09 | 壁庭/鉢庭 | Comments(0)
2025年 05月 12日
下館の街の美しい鉢庭+壁際庭
0
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# by bookbar5 | 2025-05-12 23:59 | 壁庭/鉢庭 | Comments(0)
2025年 05月 11日
騰波ノ江(鳥羽の淡海)〜小貝川・大谷川〜下館、五行川
(下館・羽黒神社の鯉のぼり)
騰波ノ江駅とばのえステーションギャラリー、この日は開館しておらず、整理と掃除をしていた方がいろいろ教えてくださる。隣に短〜い線路、常総線開業100周年事業の一環として、以前からあった農業用貨物の引込線跡を利用して作られた観光用の「とばのえ支線」が2013年に「開通」し、第三土・日曜日にはトロッコの体験乗車ができる、とのこと。複数の方がボランティアでその運営を担っているそうだ。おぉー。駅前に美容・理容店が、1、2、3……4!くねくね道をぐっと下がると正面に筑波山際にずっと用水路鳥羽の淡海跡、ここ?じゃなくて、そちらですよと教えていただく。碑などは特になかった。
・万葉百科 奈良県立万葉文化館/鳥羽の淡海
未見『鳥羽淡海 古代まぼろしの湖沼』(坂入正夫 ふるさと文庫 筑波書林 1980)
未見『鬼怒川小貝川 自然文化歴史』(鬼怒川小貝川読本編纂会議 平成5)
用水路沿いを行く。田んぼ、向こうに麦と、ナシ?平成中村座の話をしていたら何やら声が。読経? 見上げると……あれは仏像の後ろ姿? 地図によるとワット・パ・アピプニョつくば?? カモ風川の一里塚母子島橋(大谷川)、奥に合流する小貝川母子島遊水池右奥の高台が旭ヶ丘三日月神社シランとアヤメ小貝川激特事業民俗資料館、旭ヶ丘第一公園小貝川激特事業旭ヶ丘集団移転記念碑 平成3年7月
・公益財団法人 リバーフロント研究所/母子島遊水地における高台化
・下館河川事務所/鬼怒川・小貝川を知る
・下館河川事務所/小貝川激特事業起工30年 ~これまで、そしてこれから~
・1986年小貝川水害における母子島集落などの浸水 川神馬橋(大谷川)渡って、嘉家佐和、川神馬方面へまた大谷川渡っていい川やばい、暑い……ファーマーズマーケットきらいち筑西店、また大谷川渡って大田郷駅下館
2025年 05月 15日
(1)宮脇俊三『台湾鉄路千公里__完全版』1/2弱
写真はもちろん台湾ではなく、都内の京王線、笹塚辺りだ。
なんとなく宮脇俊三のファンになったようで、見つけると
買って読もうとしている。列車の時刻表を手にしたことはなく、
鉄道マニアでもオタクでもないのに読む。彼の文章が好きなの
だろう。
中公文庫の『台湾鉄路千公里__完全版』は、日本中の鉄道路線
を全部乗り倒した宮脇俊三が、かつて日本の植民地であった台湾の
鉄道路線全周に挑む、乗り鉄の記録である。1980年に鉄道踏破に
行ったときの記録と、その関連記事、及び11年後、1994年に再訪
したときの記録が収められている。
短い期間に全部の線路を乗りつぶすことが目的だから、事前の
計画は周到である。
観光は全く目的外だ。次の乗車時刻まで時間があったら街を歩く
けれど、いかに効率的に列車を乗り継いで全周するか、とプランを
立てる。
行って着いたその直後に引き返す。同じ車両が上り線/下り線に
替わって、中継地の大きな駅に戻るなんて技を繰り出すが、ちょっと
した事故でも起きれば、たちまちプランは崩壊する、スリリングな
旅である。
観光しないから、1980年当時の日本の男たちが近場の外国に行く
ときの付き物、女を買うことなぞ問題外、ともかく全部の線路に足跡
を残すことがテーマなのだ。
1980年の台湾はまだ戒厳令下、1945年まで日本に占領されて
いたので中高年者は日本語が話せる。
< 東勢から乗る客は私一人しかいなかった。そのためでもあろう、
窓口氏、改札係、助役、さらに運転士や車掌まで珍しそうに私の
まわりに集まってきた。みんな、乗ってきた列車ですぐ引き返す
私の行動が不思議でならないらしい。助役は、
「キップ、モッタイナイネ」
と言った。
日本語のわかる人たちなので、汽車に乗りたくて来た旨を説明
すると、顔を見合わせて首をかしげ合っている。そして、私の手に
した「時刻表」を見て、
「時刻表シーコービャオ! ソレ、モッテルノ」
と驚くのであった。
台湾には鉄道の好きな人間はいないのか、汽車の写真を写したり
する子供はいないのか、と私は訊たずねてみた。自動車の趣味雑誌は
あるのに鉄道雑誌のないのが腑ふに落ちなかったからである。
「イナイ。タイワンニハ、イナイ」
と助役は答えた。
駅員たちは手を振って
2025-05-12
はじめての入院(サプライズあり)。
昨年に受けた健康診断で腸の精密検査をするように指示を受けた。
診断で腸からの出血が見られたためだという。
自覚症状がなく、仕事も忙しかったため精密検査を先延ばしにしていたが、今年の3月に自分がリーダーをしていた3年間のプロジェクトが終わり、時間に余裕ができたので地元の消化器科のクリニックに行って内視鏡検査を受けたところ、腸にポリープがあり、小さい2つは取ったが、大きなポリープ1つは病院に入院して手術を受けなければならないとのことだった。良性だと思われるが、大きいポリープは今後悪性の癌となる可能性があるため早期に切除しておくのが得策だと言われ、近場の大きな病院に紹介状を書いてくれた。
GW期間中の入院は医師が手薄になるとの理由で断られ、連休明けの入院、即日手術となった。若い頃、海外旅行から帰国後に食あたりで一泊だけ(自分で救急車を呼んで)入院したことがあるが、1週間の入院(と言われた)ははじめてだ。ネットで入院に必要なものを検索し、関連動画をあれこれ見ているうちに荷物はスーツケース一杯になった。初日に手術が終われば、あとは経過観察のために病院にいるだけだから暇になることは分かっていたので、ポケットWi-Fiをレンタルし、タブレットとKindleと単行本1冊と新書1冊もスーツケースに入れた。
病室は4人部屋。初日の同室は年上と思われる男性患者が2人。耳の遠い後期高齢者に見える1人と一泊でポリープ切除手術を受けに来た前期高齢者に見える1人。後者の男性は、看護師の説明に対して「えっ」と驚き、看護師がいなくなると「オレが何でそんなことしなきゃならないんだよ」と愚痴を言い、病室に勝手にパンを持ち込んだり、退院前に病院の外に友達に会いに行こうとして看護師にとめられたりなどを繰り返していた。高齢男性のワガママ振りは世間やネットでよく聞く話であるが、目の当たりにすると自分はそうなるまいという思いが強くなる。
耳の遠い前者の男性は、看護師の呼びかけが聞き取れないのか、反応しないことが多く、そのため看護師の人たちは大声で繰り返し声がけをしなければいけなくなり、その結果まるで大声でけんかをしているような状況が度々病室内に出来した。
そんな状況なので病室でのんびり読書とはいかず、耳にノイズキャンセリングのイヤフォンを入れて、タブレット
間章をめぐって
今年のGW、中途で平日が3日間あったので、長期の休みという感じが薄かったようにも思うが、まあそれでもGWではあり、世間は休暇という感じではあったかな。
そんな中で、特に遠出もしなかったけど、これまでにない映画とライブを体験したので書いておく。
『AA 音楽批評家:間章』
この4月26日から5月2日まで、早稲田松竹で青山真治監督の特集があり、そこで上映されていた。
この映画、全部で6章あって、トータルの上映時間は7時間半におよぶ長編ドキュメンタリー。2006年の公開当時から気になっていたけど、見るチャンスが無く、この機会を逃すともはや見られないかもと思い、足を運んだ。
今回の上映は、2章ずつ3部に分かれ、それぞれで規定の料金を払えば観られるが、3部すべてだと2500円。
ワタクシが観たのは4月27日(日)。上映は第1部が10時半から始まり、途中で20分の休憩を2回はさんで、3部が終わったのが18時40分。お客の入りは3、4割ほどだったか。
この『AA』、サブタイトルに「音楽批評家:間章」とあるものの、間章その人の映像はおろか、声すら出てこない。まあ、ちょっと特異なドキュメンタリーではある。
1978年に32歳で急逝した、音楽批評家:間章と交流のあったミュージシャンやゆかりのある音楽家や批評家のインタビューを通じて、間章という批評家がやろうとしていたこと、そして彼が活躍した1970年代という時代を振り返り、彼がもっぱら批評していたフリージャズ、プログレッシブロック、インプロビゼーションといった音楽を考察していく、というもの。
映画は、灰野敬二のアコースティックギターによるソロ演奏で幕を開ける。灰野敬二という人は以前から知っているし、長らくやっているバンド「不失者」もCDを1、2枚聞いたものの、よく分からず…。でも、この映画冒頭のソロは、ちょっと掴まれたというか、もって行かれた?気がした。
以降、灰野を含め12人のインタビュー映像が、これといった背景説明も無く、一定のテーマ性のもとで各人の該当部分を集めてひとまとまりとなり、映画として1時間強の短篇?の「章」としてまとめられ、それが6章分、7時間半つづく。
眠くなるとか尻が痛くなるのかと思いきや、そんなこともなく、この映画で初めて知ることもあったし、「へぇ」という箇所も多々あり、淡々と流れる各人のインタビュ
18
22
2025-05-10
三連発
GWが終わって(といってもたった4連休だったが)またルーティン生活が戻ってきた。休みはボリューミーではなかったが、せっかくの連休なのでボリューミーな本を読もうと村田沙耶香『世界99』上下巻を選んだ。今年読む一番長い小説。装丁は名久井直子さん。連休が終わる頃に読み終えられるかなと思っていたら、勢いがついて連休前半に一気に読んでしまった。疲れたー、脱力。最後のページにたどり着き本を閉じたとき、ああこれでやっと「ピョコルン」と「ラロロリン人」の世界から解放されたわと思った。本から解放はされたけれども、何ともいえない後味が尾をひく。これまで読んだ村田沙耶香が全部詰まっている。
やはり長編小説を集中して読むのって楽しいなあと、読後の勢いのままに、買って積んで安心していた佐藤正午『熟柿』を開いた。え、どういうこと?と何度も前のページに戻っては確かめなくてはいられない佐藤正午の小説のめんどくささがいつもより控えめで、これは好きな佐藤正午だった。後半やめられずに一気に読み終え、はあ、よかったー、かおりさ~ん、土居さ~んと呼びかけてしまった。ひさびさに、読んで、登場人物の名前を呼びたくなる小説だった。沙耶香タイフーンにダメージを受けまくった頭の中が、『熟柿』によって丁寧に修復されていくようだった。
長編小説楽しい楽しい!とさらに勢いづいて次に手に取ったのが、直木賞を渇望する女性作家が主人公の村山由佳『PRIZE』。筒井康隆『大いなる助走』の令和版と何かに書かれているのを見た。これまた面白くてやめられず最後まで。
それぞれ、堪能いたしました。
yomunel 2025-05-10 11:26 読者になる
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三連発
2025/5/9 「三鷹の夜☆月いち読書会(第44回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
2025-05-06
2025年 不忍ブックストリートの一箱古本市 無事終了& 表彰店主さん
2025年の第25回 不忍ブックストリートの一箱古本市もお天気に恵まれ、無事開催〜終了することができました。
今回は7ヶ所の大家さん……
◎文京区立森鷗外記念館
◎めねふね堂
◎往来堂書店
◎根津教会
◎kitchen hako 2F
◎忠綱寺
◎HOTEL GRAPHY NEZU
また、谷中ひるねこBOOKS/根津タナカホンヤ/池之端 古書ほうろうとともに、文学通信さんにスタンプラリースポットとしてご参加いただきました。
不忍ブックストリートの一箱古本市のような地域のイベントが20年も続けてこれましたのは、毎年参加してくださる大家さん・店主さん・助っ人さん・MAP広告協力店舗のみなさま、そしてお客さん・地域のみなさまのチカラ以外の何ものでもありません。
あらためて、みなさまに感謝申しあげます。
【表彰店主さん】
◉ 往来堂賞→晴山屋さん(往来堂書店みんなの本棚半年分)
◉ しのばずくん賞→ NutsBookStand さん(しのばずくんグッズ)
◉南陀楼綾繁賞→ Toddling book store さん(『近代出版研究』 2025年 第4号)
※ ( )内は副賞
表彰店主さん、おめでとうございます!
それでは、また本のあるところでお会いできるのを楽しみに!
shinobazukun 2025-05-06 13:10
一箱古本市
2025年 不忍ブックストリートの一箱古本市 無事終了& 表彰店主さん
2025-04-28
下の名呼びの特別扱い
「ウルトラセブン」では、ウルトラ警備隊の隊員がほかは「フルハシ」「アマギ」「ソガ」などと苗字で呼ばれているのに、ダンとアンヌだけ下の名呼びの特別扱いを受けている。「ウルトラマン」でも、ハヤタは苗字呼びだし、「帰ってきたウルトラマン」でも郷秀樹は「郷」呼びで、「ウルトラマンA」では、北斗と南がお互い呼びあう時だけ「星司さん」「夕子」と呼んでいて、人に聞かれたらどうするんだろうと思ってしまうくらいだ。「ウルトラマンレオ」では、おおとりゲンは隊長からは「ゲン」と呼ばれていたが、他の隊員も「おおとり」とは呼んでいなかったからゲンだろう。
それからしばらくたって再開したウルトラシリーズの「ウルトラマンティガ」では、「セブン」と同じ、主人公カップルだけが「ダイゴ」「レナ」呼びだった。だがそのあとは、時代の変化のせいか時には隊長以外は全隊員が下の名前呼びになったりして、今日に至っている。ダンとアンヌや、ダイゴとレナの「特別扱い」は、いかにも「芝居の嘘」っぽくて面白かった。
(小谷野敦)
jun-jun1965 2025-04-28 12:53 読者になる
下の名呼びの特別扱い
2025-04-20
『エクソシストは語る エクソシズムの真実』
共同通信に送った田中昇著『エクソシストは語る エクソシズムの真実』の書評、そろそろ各紙に掲載されているようだ。本書は、カトリックのエクソシスト=悪魔祓い師としての著者の経験も踏まえ、悪魔憑きの多くで精神疾患が疑われることを冷静に語っている。そのうえで、心理カウンセラーや精神科医、エクソシストが連携するシステムを提言する。
エクソシストは語る エクソシズムの真実
作者:田中 昇
集英社インターナショナル
Amazon
一九七〇年代に映画『エクソシスト』がヒットし、日本でもこの呼称が知られるようになった。同作は悪魔憑きの少女が緑の液を吐き、首が回転するなど、ショッキングなシーンが話題になった。大半の人は、グロテスクなイメージで記憶しているだろう。
エクソシスト ディレクターズカット版 & オリジナル劇場版(2枚組) [Blu-ray]
エレン・バースティン
Amazon
しかし、映画でも原作小説でもこれは悪魔憑きだと判断する前段として、少女の身体や精神を医学的に検討するプロセスが描かれていた。意外に科学を重んじた物語だったのだ。特にウィリアム・ピーター・ブラッティによる原作小説は、科学と信仰や神秘とのせめぎあいが、興味を引く一つのポイントとなっていた。
エクソシスト (創元推理文庫)
作者:ウィリアム・ピーター ブラッティ
東京創元社
Amazon
それに対し『エクソシストは語る』は、大学院で応用化学を学び、化学メーカーのエンジニアとして働いた経験を持ちながら司祭になった著者が、科学と信仰や神秘の関係について真摯に語っている。本書からさかのぼって『エクソシスト』を手にとればいっそう面白く読めるのではないだろうか。
映画『エクソシスト』シリーズが原作からどのように派生していったのか、その過程を追った下記の本もなかなか楽しい。
「エクソシスト」の遺産
作者:ナット・セガロフ
竹書房
Amazon
ending 2025-04-20 16:36 読者になる
広告を非表示にする
『エクソシストは語る エクソシズムの真実』
2025-04-15
川べりで
今日は、おやすみ。
昨日、一昨日と自転車で帰れてなかったので、
家から歩いて自転車を取りに店に向かう。
途中で、ブックカフェに寄る。
Book Cafe 川べり
https://www.instagram.com/kawaberi_bookandcafe/
これまでは入り口から覗いただけだったが、
ようやく今日、初めてお店を体験した。
先にレジにて注文して、席へ。
外国人観光客の4人組などでテラス席は埋まっていて、
私は壁を背にする「個人席」の一番左に陣取った。
普段は正面のテラス席と室内を隔ててあるのだろうガラス扉は見当たらず、
開放状態になっていた。室内にいながらも、テラス席にいる感覚にもなる。
この位置からはさすがに川面は見えない、向こう岸の住宅を眺める形だ。
山﨑佳代子『ベオグラード日誌 (りぶるどるしおる 78)』(書肆山田)を読み継ぐ。
コーヒーは、BOKUNO COFFEE ROASTER さんの豆のはず。
美味しい。少し寒かったけど、ホットがちょうどいい温かさで嬉しい。
チーズケーキも食べ終わって、読書に戻りかけたけども、
いやいや、本を読むのはここでなくてもいいだろう。
川べりさんの本棚をしっかり楽しみたいところ。
カフェスペースに一番近いところから、
時計回りに見てゆくことにする。
アートがあって、漫画の本があって、待て待て、
なんだこの棚は。入門的な本もいくつかあるが、
名前も知らない版元の本もたくさんある。
知ってる本もある、もちろん。そのバランスが、
今の自分には妙に刺さりまくってくる。
『詳しい人が仕入れているのだろう』という、
頼もしさのような気持ちが湧きあがってくる。
この選書をしている人に話を聞きたいなぁ。
入り口でイベントできないかなぁ。
購入。Book Cafe 川べり。
関眞興 編著『中東近現代の150年 くらべて楽しむ地図帳』(山川出版社)
赤井浩太、松田樹 編『批評の歩き方』(人文書院)
堀宏史『学び直し大全』(大学教育出版)
内田樹『勇気論』(光文社)
店までの道すがら、興奮が冷めやらず「すげぇ、すげぇよ」とか、
ブツブツ口にしながら歩いてしまった。不気味すぎる。
あの興奮は、単にいい本屋さんを知った、ということだけではあるまい。
自分の店の近所に、同じく本を商う心強い仲間がまた一軒、現れ
黄色いダリアの花言葉は「仕事おつかれ」とかでいいかな
天竺生活アフリカ千本ノック
トイレの便器に押し当ててボタンを押すと、ゼリーが出てきて花のような形で便器に付着するお掃除グッズがある。 www.kobayashi.co.jp 生活がほんとうにだめだった時代に母が買ってきてくれたものの残りがそのまま引っ越しで持ち越され、トイレの棚にあるのを掃除の時に…
フープフラフープ
その時読んでいる小説は小学生の時の私よりも私の人生に近い
住み着く文章
江國香織の小説やエッセイを読むと脳内映像は必ず実写に近くなる。完全なる実写ではないかもしれないけど、限りなく実写に近い。桜庭一樹の小説はめちゃくちゃアニメで脳内再生される。そういうのってあるよね。私は今、江國香織が飼い犬と音楽を聞くエッセイを読んで…
haritogetogeの日記
『推し、燃ゆ』は、昔の自分を見ているようで複雑な気持ち
読んだ本3月後半
◆推し、燃ゆ / 宇佐美りん 推し、燃ゆ 著者 : 宇佐見りん 河出書房新社 発売日 : 2020-09-11 ブクログでレビューを見る» 逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し――。デビュー作『かか…
水槽
本
“再びステージを向いたらイギーが心配そうにこちらを見ていた。”
2025/04/02 IGGY POP at TOKYO GARDEN THEATER
イギー・ポップ @ 東京ガーデンシアターへ。期待を超えてくるすばらしいライブだった。見た目が今もかっこいいことに気を取られがちだが、77才で説得力ある歌声でい続けていることもすごい。イギーの声が大好き。イギーが客席に身を乗り出したタイミングで起きた将棋倒…
mimosaorangeの日記
幡ヶ谷の「kasiki」で贅沢なアイスタイム。また行きたい!
さいきん、何食べた?【2025.3】
こんにちは。わたしです。 毎月恒例の食べたものブログ。 今月は地元・横浜を離れて比較的おしゃれな食生活を送った気がする…(笑) (横浜も十分おしゃれなところはあるんだけど私が行かないだけです!!念の為横浜擁護しとく笑) kisskillme.hatenablog.jp LUG Hatagay…
♡
はてなブログPro
travel&food
中国赴任中一番印
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今回は、生き永らえた。我もまた一日でも長く生き永らえたい。
コロナでなくても風邪などで高熱が出たときなど、一人暮らし等で辛く苦しい心細い経験をしたことは多くの人があるかと思う。
2025-03-14
宝生家に伝わる”お宝”の能面が間近でみられる!宝生宗家展
国立能楽堂の特別展「宝生宗家展」第三期を見てきた。
公式Twitterによれば今期の目玉は、真蛇と木汁怪士、泣き増とのこと。
【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介①】
独立ケースに展示中の「真蛇」。宝生家を代表する名物面の一つです。怨念のあまり蛇体と化した鬼女の面で、道成寺の後シテのみに用いられます。近くで見ると、太い血管、金具によって表す歯列などの憤怒の表現の細かさを実感できます。 pic.twitter.com/WU3FMzh3xm
— 国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷) (@nnt_tokyo) 2025年3月6日
【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介②】
現在展示中の「木汁怪士」は宝生家を代表する名物面の一つです。ヤニが表面ににじみ出て、特徴的な表情を作っていることから「木汁」の名で呼ばれています。偶発的に滲みだした木脂に味わいを見出すことができます。 pic.twitter.com/exk5UBC5wi
— 国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷) (@nnt_tokyo) 2025年3月7日
【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介③】
憂いを含んだ表情を持つ「泣増」。宝生流の名物面の一つです。〈羽衣〉の天女や〈竜田〉の女神などに用いられる面です。目の開きが細く、鼻筋が端正に通り、気品を感じさせます。ぜひ会場にて色々な角度から繊細な表情をご覧ください✨ pic.twitter.com/ua9z9rctMK
— 国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷) (@nnt_tokyo) 2025年3月13日
真蛇は、浮き出た血管や金泥の目など、迫力のある面で、「道成寺」の後シテを見てみたい!と思った。木汁怪士のなんとも不思議なお顔が舞台でどんなふうに見えるのか?
他にも安土桃山期から江戸期に作られた本面がずらりと展示されていて、その背後には数々の写しの面も。急に思い立って行ったので、メガネを持っていなくて、写しの方はあきらめて、本面をじっくりといろんな角度から見てみた。
能面の様な、という比喩は無表情を表す言葉としてよく使われるが、とんでもない。角度が少し違うだけで表情が変わって見えるのだ。ましてや名人がお舞台でかけて演じれば、血が通っているように生き生きとする。ちなみに、文楽人形の首(かしら)
乙女のくらしと月経バンド
「大阪くらしの今昔館」で開催の「レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし」展へ。明治〜昭和初期にかけて「モダンガール」と呼ばれる新しい女性たちが闊歩した時代に、彼女たちの暮らしを彩った化粧品や雑貨のパッケージを中心とした展示です。会場は目を輝かせた若い女性たちで大盛況。かわいいものは時代も世代を超える、ということを目の当たりにしました。「どうして今は、こんなふうにかわいくできないんだろうね?」という会話が聞こえてきて、背後でぶんぶんと激しく頷いた次第。
佐野宏明さんが長年にわたり蒐集したコレクションを中心に、資生堂やクラブコスメチックスなど企業の資料もたくさん。一部をのぞき、ほとんどの展示物が撮影可でした。膨大な資料のなかから特に心に残ったものを、佐野さんのご著書を拝見してわかったことなども付け加えつつ、振り返ってみたいと思います。なお、画像の東郷青児画によるカルピスのポスターは、京都にある「想い出博物館」の北川和夫さんの所蔵だそう。
さらに、展示室の奥へ
# by interlineaire | 2024-12-16 14:55 | Comments(0)
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寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
バイト先などで出会う年上の人たちから
ブリジットフォンテーヌだの、ジャックスだの、そして寺山修司を教わりました。
小さな映画館で「田園に死す」と「草迷宮」を観たのでした。
なんかすごいかもと思わせてしまうおどろおどろしい映像、大好きだった横溝正史の世界観が
より一層ヒステリックになったような様子に圧倒されつつも、話としては
田舎に生まれた「息子」の鬱屈なわけで、
完全に蚊帳の外。「これは私の物語!!」みたいな感動には包まれませんでした。
恐山にもっていたなんとなくのイメージも、
「田園に死す」に拠るところが大きいかもしれません。なんとなくしか覚えてないんですけど。
とはいえやっぱり記念館があるのならば行きたいくらいには忘れ難い作品群。
前日仏ヶ浦から道を迷ってしまい暗闇ドライブとなり、
私の運転を励ましてお疲れの小島さんをホテルに置いて
ちょろっと観てきました。
おそらくマニアにはたまらん作りなのでは。
事前に申し込めばアーカイブから映画など視聴できるようです。
机の引き出しを一つ一つ開けて懐中電灯で照らしながら資料を読むという展示も興味深かったです。
今改めて短歌を読むとやっぱり凄いです。
館を出て少し歩いたところに歌碑がありまして、その向かいの池がとても美しかったです。
遠出する機会がなくなっている中、誘ってくださった小島慶子さんに感謝です。
車中でたくさん話も出来ました。
ちなみに恐山の中、携帯はつながりませんし、硫黄のせいでパソコンなどすぐに調子悪くなるそうです。
新築した宿坊も釘はステンレス製にしたとか。それでも室外機がつく冷房は難しいようです。
いらっしゃる方はご注意ください。
私はなんだかスマホの電池の減りが早くなりました。
それとイタコさんについての問い合わせは恐山では受けていないそうです。
# by riprigandpanic | 2024-09-16 17:00
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2023年07月02日00:00
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かげつ
花月女将(その5)みっちゃんの渡米
坪谷善四郎は博文館の雑誌『太陽』の編集のほか、旅行記を多数残したようで、『海外行脚』(博文館 明治44年)などの著作がある。同書の「北米西海岸行脚」から引く。
日本郵船の「信濃丸」は横浜を出港し、カナダ・ヴィクトリア港を経て、アメリカ合衆国シアトルに入る。その「北米合衆国入国の面倒」の顛末。
翌る十九日の朝、常より早く起き出でれば、船は最早ヴィクトリア港から六時間の航程を走つて、ポート、タウンセントに碇泊中だ。西南を望めば、海岸に大市街横はり、山の如く木材を積む。是れが乃ち米国太平洋岸北方の要港シヤトル市だ。昨朝は英国の検疫を受けたが、今また米国に入るに臨み、検疫医、移民官など、交はる交はる入り来たり、更に厳重なる検疫と、トラホームの有無を検査する。面倒なる旅券の取調べも了り、無事に入国認可を裏書せられ、余等は始めて上陸することゝ為た。
当時カナダはまだイギリス領だった。だからイギリスの検疫というわけだ。
またアメリカの入国にはかなり厳重な審査を行ったようである。この文章が書かれたのは明治40年。このあと坪谷善四郎は西海岸の都市を「行脚」するが、サンフランシスコの箇所では排日運動についても触れている。そのあたりが関係しているのかもしれない。
シアトル上陸における「面倒」はさらに続く。
時に船客中に一少女が居る。東京新橋の花月楼女将の女(むすめ)で、本年十四歳、女優になりたい志願でシヤトルの日本タイムス記者藤岡紫郎氏に託せられ、此所まで来たのだが、年齢が幼い上に、保護者が無いとて、上陸を許されぬ。航海中は大元気の少女も、此れには大いに困つたが、藤岡氏が先づ上陸し、在米日本人の領袖山岡音高氏と謀つて、同氏が全責任を負ひ、自ら保護者と為り、少女は漸く上陸が出来た。
なんと、新橋花月の娘が十四歳にして単身アメリカに渡っている。
平岡広高・静子夫妻の欧州漫遊よりも、四、五年早く娘のほうがアメリカに渡っている。
それがしかも女優志願というから驚く。
なぜアメリカで女優なのか。海外と女優といえば、川上音二郎一座の貞奴が思い出される。貞奴にあこがれてのアメリカ行きなのか、そうだとしても十四歳である。当時のことだから数え年だろう。
そんな幼い娘の面倒を見たのが、現地の新聞記者の藤岡紫郎であり、山岡
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【お知らせ】 2014年7月1日 更新
LOVELOGのサービス終了について
au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。
永らくのご利用、誠にありがとうございました。
引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
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