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『おむすび』誰なんだこの人たちは
中丸雄一「年内復帰意向」報道も状況厳しく…
『ライオンの隠れ家』障害者を演じる覚悟
吉高由里子、高まる結婚への注目度
9:20更新
2024-11-23
ハイデガー『存在と時間』第一部第一篇第三章第15節まとめ
読書会のまとめ担当が当たりました。
著作の構想
点線部分は結局刊行されませんでした。ウケる。
第一篇の構想
いまいるのは第一篇の第三章。
〈世界-内-存在〉という構造を、〈世界-内〉・〈現存在〉・〈内-存在〉という三つの構造的契機に分解して検討するパートのうちの最初のところ。
第三章
14-24までの全11節。いまいるのは15。
contractio 2024-11-23 22:00 読者になる
配信中※別タブで開きます11月25日(月)午後2:50ほか 放送予定へ
配信中※別タブで開きます11月25日(月)午後2:50ほか 放送予定へ
2024-11-18
ドぴあ(827)2024/11/18~11/24
2024年11月24日号(通巻827号)
表紙:ルーシァン・キャスティーヌ=テイラーさん(左)
ヴェレナ・パラヴェルさん(右)
(『リヴァイアサン 』2012、『カニバ』2017)
11月22日公開『人体の構造について』
https://transformer.co.jp/m/jintai
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shimizu4310 2024-11-18 00:00 読者になる
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ドぴあ(827)2024/11/18~11/24
2024年11月20日17:25
本
大乗仏教はポストモダンを超えるか
西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。
中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。
そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて
2024-11-20
1014谷川俊太郎の詩の中の「市民社会」
intermezzo
詩人で,翻訳家で,絵本作家で,脚本家の谷川俊太郎さんが亡くなられた。享年92歳。
「いるかいるか いないかいるか いないいないいるか いつならいるか よるならいるか またきてみるか いるかいないか いないかいるか いるいるいるか いっぱいいるか ねているいるか ゆめみているか」「かっぱかっぱらった かっぱらっぱがっぱらった とってちってた かっぱなっぱかった かっぱなっぱいっぱかった かってきってくった」など,評者が私淑してマスターした言葉遊びは谷川俊太郎先生仕込みのものだ。
たまたまスクラップしていた詩がある。
満腹空腹
満腹の喜びには
充実した今がある
空腹の苦しさには
希望を秘めた未来が
あるはずだが…
飢えの今は待てない
今が心ではなく
体の時間になっているから
飢えの記憶は薄れ
いつか美食の思い
書評 内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力 増補版』@図書新聞 2024年11月23日号
図書新聞2024年11月23日号、岡和田晃氏連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」 第117回にて
内藤千珠子著『「アイドルの国」の性暴力 増補版』をお取りあげいただきました。岡和田先生、書評紙ご担当者様、ありがとうございました。
……ジェンダーやエスニシティをめぐる多様性を「額面化」した価値観として掲げながら、他方で歴史認識に関する議論に関心を示さない「企業文化」が浸透しているのならば、極右による歪曲を跳ね返せるよう、歴史認識をも我がこととして掘り下げてゆく必要があるのではないか。この点で重要なのは、表象分析と実証史学の交点を掘り下げる、内藤千珠子『「アイドルの国」の性暴力 増補版』(新曜社)だろう。本連載の第79回で取り上げた親本を再刊するにあたり、補章「ジャニーズ文化と見えない性暴力――帝国のファンタ
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どの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感 (11/11)
太郎丸の研究ノート (151)
November 2024 (1)
2024.11.11 Monday
どの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感
樫田美雄・栗田宣義, 2024, 『社会学者のための論文投稿と査読のアクションリサーチ』新曜社.
昨日の日本社会学会のテーマセッションでもモヤモヤしていたので、書いておく。上記の著者らの主張の一つは、「日本の社会学の大学院では、ろくな院生指導がなされていない場合がある。だから俺たちが論文審査を通して指導してやる!」ということである。そういうニーズのある院生等のみなさんは、彼らが編集する雑誌に投稿したらいいと思う。
しかし、私が投稿者ならそんな査読はご免こうむりたい。指導と査読は別物である。頼みもしないのに「指導」の押し売り
<< November 2024 >>
2024-11-12
きみはラリらずに生きていけるか
二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。
旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか。
今はそうではない。
旅行は飽きないように頻度を減らしているし、恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して、友人関係なども平和なものである。本を読んでいても、しばしば「ああ、こういう系統ね」と思う。遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう。そんなだから、近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい。
「こうして人は大人になるのだ」と
内田樹選集
今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...
2024-11-08 vendredi
韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
2024年 11月
2024年 11月 07日
『トラップ』(M・ナイト・シャマラン、2024)
いやね、数十年ぶりに学生の頃住んでたあたりをふらりと再訪したと思ってくださいよ。そしたら、金のない時分にただ安いというだけで通いつめていた不味い定食屋がまだあって驚いたとしましょう。感激のあまり、あなたは思わず店の暖簾をくぐってしまう。歳はとったがお冷やを運んでくる婆さんも、奥の無愛想な大将も、本棚の『ゴルゴ13』も昔のままだ。「何しましょう?」 そりゃあもう、昔いつも食べてた生姜焼き定食を頼みますわなあ。さすがにテレビは買い替えたか、なんて思っているうちに来ました、生姜焼き定食。昔のままに油ギトギト、もういっそそのまま出せというくらいぶっといキャベツの千切り。いただきます!……ウーン、不味い!!
……そんな映画です(笑)。シャマランよ、おまえはもう死ぬまで不味い定食をつくりつづけろ。俺も不味
2024年10月31日12:24
カテゴリ
インフォメーション
思想
『談』no.131特集◉「空と無」(『〈精神的〉東洋』の第2回)が2024年11月1日(金)に全国書店にて発売になります。
書店発売に先立ち、一足先に『談』Webサイトでは、各インタビューのアブストラクトとeditor’s noteを公開します。
右ページの最新号no.131の表紙をクリックしてください。(10月31日正午公開)
『談』no.131 特集◉「空と無」
企画趣旨
「色即是空、空即是色」、日本人なら誰もが知る『般若心経』の一文だ。
仏教教義を示すことばのなかで、たぶん最もよく知られた文だが、意外にもその概念の解釈をめぐっては、今日でも議論がたえないという。学界の共通理解といえるようなものさえほとんど存在しないのが現状だと宗教学者の彌永信美氏は言う。それらの議論の中身を探ってみると、根本的な理解の相違があるとい
ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?
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2020-05-19
■
[book]ミヒャエル・ハネケの映画術
ミシェル・スィユタ、フィリップ・ルイエ『ミヒャエル・ハネケの映画術 彼自身によるハネケ』水声社、2015年、を読みました。
映画ファンでミヒャエル・ハネケの名前を知らない人はまれだろう。『白いリボン』と『愛 アムール』で2回のカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した。複数回受賞はハネケの他には今村昌平などわずか6人。現代映画の巨匠の一人と言って過言ではないだろう。
原著は2012年にフランスで出版された。トリュフォーのインタビューによる『ヒッチコック映画術』に範を取り(但し本書ではインタビュアーは二人だが)、対話によってハネケの映像製作の秘密に迫ろうとしている。ハネケもかなり誠実にそれに応えているように見える。インタビュアーは『カイエ・デュ・シネマ』のライバル誌である『ポジティフ』
2024-09-24
「全国アホ・バカ分布考」の松本修
「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。
それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト
2024-09-05
2024年の活動
2024年、日々の編集・組版以外の活動は以下のとおり。
────────────────────
■ 2024年1月
◉Human Powered 訳文改善講座
2024年1月6日(土) 19:00〜23:00
開催場所:オンライン(Zoom)
主催:Human Powered Academy
・翻訳編集入門──英文法のメガネで日本語を見ない
講師:川月現大(風工舎)
・おかしな翻訳はなぜ生まれるのか―その原因と改善のヒントを探る
講師:舟津由美子(翻訳者、翻訳学校講師)
・ディスカッション「訳文と悪訳について考える」
www.word-connection.jp
◉言語学フェス2024 2024年1月20日 オンライン開催
C30 川月現大 語義の構造──ブランチ分けをめぐる諸問題について
※ちなみに、「ブランチ」は、分類された各語義のことです。「
人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない。
コスパやタイパは禁句にしたい
いわゆる自己啓発本と呼ばれる書籍や、ビジネス系のWebメディアなどを読んでいて、仕事選びとかキャリア形成に関する話題になるとよく引用されている理論があります。心理学者のジョン・クランボルツ氏が1999年に発表した「計画的偶発性理論」です。その理論をやや乱暴…
インタプリタかなくぎ流
ことば
台風前日のスーパーで見つけた「遠慮の塊」。自分も見送る
煮干しとフィナンシェのダンス
筋トレした夜、寝る前に小腹が空くので煮干しを7、8匹食べてから眠りについている。出汁用の徳用パックから直に適当に掴んでボリボリ食べているんだけど、味は濃いし、ハードな食感だし、何か身体にいい気もするし、意外と飽きないしで半年くらい続いている。どういう…
性格の悪そうなBLOG
思いついた事を思いついた順に書く。
『東京降りたことない駅
「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」
本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。
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「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性
ゼミ生が「インフォメーション・ヘルスAWARD 2024」で準グランプリを受賞しました
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柄谷行人著『坂口安吾論』評補記 評者にとっての精神分析と文学
柄谷行人著『坂口安吾論』評
補記 評者にとっての精神分析と文学
葉良沐鳥
平成三十年一月十五日
先に〔書評本文〕評者はフロイトと精神分析を留保していると述べた。留保と言っても自ら再度その科学性や医学的効果を検証する予定というわけではない。精神分析を確立したフロイトはその後継の各流派との間の大きな隔たりの向こうにあ...
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2018-01-16 ●【文藝・思想時報】 | 固定リンク | トラックバック (0)
«【文藝・思想時報】書評 柄谷行人『坂口安吾論』、インスクリプト、2017 附「日本文学全集にとって〈原文〉とはなにか?」
下記の記事の通り家族の茶トラ猫平九郎が逝去しました
≪ February 2022 ≫
「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
田中純 (2021年12月 2日 19:58)
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『UP』12月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第66回です。 書誌情報は田中純「「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理」、『UP』590号(2021年12月号)、東京大学出版会、2021年、41〜47頁。
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「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
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2021年11月
2021/11/13
ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。
細かい部分は、掲載当時の記述と食い違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。
どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。
オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。
というわけで、いつも真顔
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2017年07月20日09:00
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2012年1月8日日曜日
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先週からお伝えしているように、これまで長らくご愛読いただいたこのブログ、このたび有料メールマガジンとして配信させていただくことになりました。名づけて『ROADSIDERS’ weekly』、これまでと同じく毎週水曜日の公開です。
いままで、このブログでは連載や展覧会にかかわるお知らせなどを中心に書いてきましたが、「ロードサイド・ウィークリー」はそれとはまったく異なる、「メールでお届けする個人雑誌」です——
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2017年8月27日 (日)
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Aug. 23 Mon. 「ごぶさたしていました」
■いまや、Twitterで、さまざまな情報は発信され、なかには日々のことを書くのがあたりまえになったし、読む側にしてみればスマホしか持っていない層が増えているという。つまり、MacもWindowsも使ってないわけで(つまりコンピュータに縁がない人たち、必要としない人たちがいる)、そうなるとなあ、ブログだの日記だの、長い文章を読むのは面倒だろう。Twitterの140文字に人はもう慣れてしまったのだ。
■そんなご時世に「富士日記2.1」を更新するのは反時代的である。しかもだ。それこそ僕がTwitterをはじめてもう9年になり、そこから一気に「富士日記2.1」の更新頻度は下がった。なんとかしよう。続けようと一年にいっぺんは考えるのに長続きしたことがない。うっかり忘れ、たいてい一年が過ぎている。去年は舞台の告知をしょ
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たけくまメモ
編集家・竹熊健太郎の雑感雑記&業務連絡
2011/10/09
たけくまメモは移転しました
たけくまメモは下記のURLに移転しました。新サイトは「たけくまメモ」をそのまま含んだ竹熊総合ポータル「たけくまメモMANIAX」になります。
ココログの旧たけくまメモは当分の間、このまま維持しますが、基本的に更新はしません。新URLからも旧ブログのエントリにアクセスできますので、お気に入り登録の変更をお願い申し上げます。
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2019-01-21
2018年映画ベスト10
映画秘宝2019年3月号が発売になりましたんで、2018年の映画ベストを転載させていただきます。
2 『ブリグズビー・ベア』(2017 デイヴ・マッケイ)
3 『パディントン2』(2017 ポール・キング)
4 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017 ギジェルモ・デル=トロ)
5 『覗かれる人妻 シュレーディンガーの女』(2018 城定秀夫)
6 『Dimension』(1991-7 ラース・フォン・トリアー)
7 『快楽の漸進的横滑り』(1974 アラン・ロブ=グリエ)
8 『レディ・プレイヤー・ワン』(2018 スティーブン・スピルバーグ)
9 『ボトロップの120日』(1997 クリストフ・シュリンゲンジーフ)
10『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(2018 パノス・コスマトス)
去年は城定監督で何を選ぶかというのが頭のひねりど
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ニュースメモ(2016/11/30)
大企業と中小企業の設備投資における「逆転現象」の背景 (pdf)
国内の景気がずっと良くなかったから、古い設備を使い続けているところはまだまだ多いでしょうし。
働き方の二極化と正社員 ―JILPTアンケート調査二次分析結果―
「情報通信業における長時間残業の要因とその影響」を見てみたら、業務量が多いから、ってそりゃそうだろうとしか。
日本の富裕層は122万世帯、純金融資産総額は272兆円 〓いずれも2013年から2015年にかけて増加、今後富裕層の生前贈与が活発化する見込み〓
生前贈与は、現役世代の金銭的余裕には繋がるとはいえ、格差の固定化そのものですよね。
労働者の過不足状況 (pdf)
正社員もパートタイムも、労働者の不足感が高まっている。その割にはあまり賃金は上がっていないので、まだまだ不足感が足りないんでしょうけど。
関連: 賃上げのカギを握る
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2016.02.15
当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
やまもといちろうブログ(LINEブログ)
http://lineblog.me/yamamotoichiro/
もっとも、いままで無料で長く続けさせていただいていたということや、ココログ立ち上げの経緯も考えますと、感情的には断腸の思いもあるわけですけれども、そこは是々非々での判断ということで…。スタッフの皆様にも長らくお世話になりましたので、改めて、ここで深く御礼申し上げたいと存じます。
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2016.02
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Apache/2.4.7 (Ubuntu) Server at www.cybermetric.org Port 80
千田有紀のTokyo日記
武蔵大学社会学部教授。NHK高校講座倫理講師(ラジオ)、東京大学非常勤講師(2014年後期)、日本女性学会代表幹事。お仕事のことなど。
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学会費5年分にあたる研究助成金があります(日本女性学会)
日本女性学会で、学会費が5年間分に相当する助成金の制度があります。
というとちょっと誤解を呼ぶ言い方ですね。
1回3万円の研究助成の制度なのですが。
詳しくは日本女性学会のHPのここを。
正確に言えば、「研究助成」なんだから、学会費免除ではないのですが、自腹で研究にあてるべきだった3万円を、学会費に回すことができます。学会費は収入スライド制にしていますので、年に6千円です。
常勤をもっていない非常勤のかたや、大学院生に
確信的誤読犯対応(2・完)
実はしかし、法華狼氏が自己評価を(さらに)こじらせたかなあと思う点が一つあり、それは氏自身が(今回の)私に対する言及の前提として参照している別のエントリにある。
まず私自身の主観的証言を述べる(読めばわかるように「見ていない」という趣旨なので証拠により裏付けることはできない)。本年8月中旬に法華狼氏は複数回私のtweetを踏まえてエントリを書き、ある意味非常に誠実だと認めるところであるが、はてなIDコールを通じてmentionを飛ばしてこられた。まあしかし正直に言うとその内容とかレベルはごく低いもので、以前にblogでやりとりした際の印象からもまともな対話にはならないと思ったのでごくダメな点のみを適当に指摘し、途中からは見るのも止めてしまった。なので上掲8月18日付のエントリも読んでおらず、昨日初めて目を通した。
というわけで「馬鹿らしいから相手しなかった」が私
GW前ですね