![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
すべて | グループ指定なし | ニュース/メディア | ブログ | 映画 | 演劇/音楽 | web/検索 | 読書 | その他
06.21
[土]
2本セット トーク付 蘇える金狼+野獣死すべし
10:30
ゴンドラ
16:50
トーク付 地獄のコマンド
18:45
映画のメティエ
空想の映画史をスクリーンに戻す試み
プログラム構成=筒井武文
2025年6月30日(月)-7月5日(土)(6日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター
映画監督筒井武文は長年にわたり映画批評を執筆してきた。劇映画、ドキュメンタリー映画、実験映画などの多様なジャンルに及び、古典から現代にいたる映画表現の広大な領域を縦走・横断するその著述は、日本の映画批評において独自の地位を築いてきた。このたび、厖大な原稿から精選された映画論が、『映画のメティエ 欧米篇』『映画メティエ 日本篇』(森話社)の2冊にまとまって刊行された。本企画は、その出版を記念し、筒井監督のセレクションによるプログラム構成で実施するものである。
主催 アテネ・フランセ文化センター 映画美学校
〜20:54
『海での最後の日々』+『〜documentary Dojo 4』+『さよならDOJO5』
『血』※予告5分 ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき)1989-1997
『骨』※予告5分 トレンケ・ラウケン
山形ドキュメンタリー道場 in 東京 2025 初夏篇 19:30 『海での最後の日々』上映後トーク
ゲスト:ヴェニス・アティエンザさん、チェン・ヨンシュアンさん(『雪解けのあと』プロデューサー)、大塚竜治さん(映画監督)、ホアン・ジーさん(映画監督『石門』)
『赤い手のグッピー(104分)』
『迷宮の女(86分)』
『現金に手を出すな(96分)』
本日の上映時間 14:45
『アラブの盗賊(89分)』
本日の上映時間 16:40
『曳き船(85分)』
本日の上映時間 18:25
『愛欲(94分)』
本日の上映時間 20:10
Lineup 2025.7
7/1[火]
ネバー・サレンダー 肉弾凶器THE MARINE
2006◆アメリカ
監督 ジョン・ボニート
出演 ジョン・シナ/ロバート・パトリック
★SHARE
×
7/2[水]
素顔のままでSTRIPTEASE
1996◆アメリカ
監督 アンドリュー・バーグマン
出演 デミ・ムーア /バート・レイノルズ
★SHARE
×
7/3[木]
隣のヒットマンTHE WHOLE NINE YARDS
2000◆アメリカ
監督 ジョナサン・リン
出演 ブルース・ウィリス/マシュー・ペリー
★SHARE
×
7/4[金]
ダーティハリーDIRTY HARRY
1971◆アメリカ
監督 ドン・シーゲル
出演 クリント・イーストウッド/ハリー・ガーディノ
★SHARE
×
7/3(木)湯浅湾&浮(ぶい)ライブ「そこから先の湾 VOL.1」開催!boidペーパーも復刊!
🩸あなたになら言える秘密のこと
🩸タッチ・オブ・スパイス
2025/06/08 17:43:18 イメージフォーラム/ダゲレオ出版のホームページ
イメージフォーラム/株式会社ダゲレオ出版
〒150-0000 東京都渋谷区渋谷2-10-2
03-5766-0114(シアター・イメージフォーラム)
03-5766-0116(イメージフォーラム)
03-5766-1119(ダゲレオ出版)
Email : info@imageforum.co.jp
|映画館|映像研究所|映像制作コース|アニメーションコース|シネマテーク・映画祭|出版・配給|
|M
施設の都合により、6月19日[木]は臨時休館いたします。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。[New]
山形ドキュメンタリー道場 in 東京 2025 初夏篇(東京 6月7日-13日)[New]
山形ドキュメンタリー道場 in 東京 2025 初夏篇:公開ワークショップ(東京 6月9日)[New]
6/7(土)~6/13(金)
本心 10:40 15:20
敵 13:05 17:45
~19:40
【レイトショー】プレゼンス 存在 20:00
~21:25
・10:40からの二本立て >>>10:00
・レイトショー >>> 10:00
☆レイトショーは二本立てとは別料金(一律1200円)になります。
石井裕也監督作品/2024年/日本/122分/DCP/シネスコ
吉田大八監督作品/2023年/日本/108分/DCP/ヨーロッパビスタ
スティーヴン・ソダーバーグ監督作品/2024年/アメリカ/84分/DCP/PG12/ビスタ
▼ラピュタ阿佐ケ谷より▼
【トークイベント開催決定!】
●メイン BANMEI TAKAHASHI FILM FESTIVAL「伴明です」
6月15日(日) ラピュタ阿佐ヶ谷会場
ゲスト:高橋伴明監督
6月29日(日) Morc阿佐ヶ谷会場
ゲスト:高橋伴明監督、梶原阿貴さん
くわしくはこちらをご覧ください。
●レイト「由美香、キミは天然色!!」
6月27日(金) ゲスト:カンパニー松尾さん
7月4日(金) ゲスト:本多菊雄さん
他
くわしくはこちらをご覧ください。
2025年06月2日 【ブログ公開しました】ワークショップ「コンサバターはモノの探偵!? よく見て・調べて・発見しよう」を開催しました
怪物
大ヒット上映中
舞妓さんちのまかないさん
Netflixにて独占配信中
Blu-ray & DVD 好評発売中!
2023.09.21
是枝のマスタークラスがオンライン講座になります!
2023 著作権. 不許複製
プライバシーポリシー
Error. Page cannot be displayed. Please contact your service provider for more details. (29)
10月12日 9:37更新
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第345回定期演奏会
ハロウィンinすみだ水族館
10月12日 9:37更新
マクセル アクアパーク品川【事前予約制】
堺・緑のミュージアム ハーベストの丘
2021年07月21日
7月30日発売!映画芸術476号
2021年07月21日
7月30日発売!映画芸術476号
ドライブ・マイ・カー
巧みな演出法と話法で新作毎に注目される俊英・濱口竜介が村上春樹の短編に挑んだ『ドライブ・マイ・カー』、チェーホフの「ワーニャ叔父さん」の舞台劇を交差させ、登場人物の多重な心理に繊細な眼差しを向ける濱口演出、本領発揮の出来。その背景を探る
【インタビュー】濱口竜介
現場で何かが起こる、その可能性を高めるためにはできるだけ準備をすることに尽きます
サンマデモクラシー
1963年の沖縄、サンマにかかっていた関税の還付を求めてひとりの女性・玉城ウシが裁判を起こした――「ウシがアメリカに喧嘩を売った」、この過去の出来事を突破口にして、複雑な沖縄自治の課題に挑んだひとりのテレビマン・山里孫存に、数々の秀作を作り、現在はNHK沖縄に在籍する渡辺考が熱い思いを寄せる
【
このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてご覧ください。
設定方法は「JavaScriptを有効にする方法を知りたい」でご案内しております。
インターネット接続
SIM・スマホ
会員特典・ポイント
オプションサービス
サポート
ログイン
さん
メンバーステータス
メール通
ポイントpt
ログアウト
閉じる
マイページ
お知らせ
So-netトップ
お知らせ
2020年
詳細
2020年9月18日
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
「U-Page+」サービス提供終了について
平素はSo-netをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、誠に勝手ながら、2021年1月28日(木)をもちまして、「U-page+」サービスの提供を終了させていただくこととなりました。
サービスをご利用いただいておりますお客さまには、ご迷惑をおかけする
『スケアリーストーリーズ 怖い本』デル・トロ印の最恐モンスターはこうして生まれた! ビジュアルノベライズ刊行...
バックナンバー第68回〓第80回 町山智浩のアメリカ特電
423件のビュー
167件のビュー
152件のビュー
135件のビュー
133件のビュー
臨時休館延長のお知らせ
2018年10月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
(メンテナンス時間: 2018/1/2 23:00 - 2018/1/5 18:00)
Forbidden
You don’t have permission to access /~mizurin/joho.htm on this server.
Additionally, a 403 Forbidden error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.
YIFFインタビュー
ハルトムート・ビトムスキー インタビュー──『塵』
YIDFF(山形国際ドキュメンタリー映画祭)のコンペティション部門に『塵』を出品したビトムスキーのロングインタビュー。多くの映画作家たちから尊敬される重鎮にその映画哲学を聞く。(english)
ブレット・ゲイラー インタビュー──『RiP! リミックス宣言』
山形でもっとも大きな物議を醸したマッシュアップ映画『Rip! リミックス宣言』のゲイラー監督登場。オープンソース革命という過激な提案の下で、彼が考えていたこと。
≫ recent articles
S・スピルバーグ『リンカーン』──民主主義のカタルシス
洋の東西を問わず、権力と映画はウマが合わない。歴史上、権力が映画を利用しプロパガンダを作れば、ロクな作品ができた試しはないし……
ジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティブ
3月23日からアテネ・フランセ